JP2001344044A - 集合型超コンピュータ - Google Patents
集合型超コンピュータInfo
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Abstract
のスーパーコンピュータを提供する。 【解決手段】底部と上部が開放されたサブラック8に多
数の薄型のコンピュータ10がそれらの広い側面が床面
に対して垂直となるように並べて配置される。サブラッ
ク8はラック内に上下方向に複数段収納され、各コンピ
ュータ10はクラスタ接続されて全体として集合型超コ
ンピュータを構成する。各コンピュータ10は、表面パ
ネル18、側面パネル20、押えパネル22、回路基板
で構成される。表面パネル18,側面パネル20及び押
えパネル22はアルミニウムの放熱板により構成され、
押えパネル22の外側面に多数の放熱フィン70が一体
的に設けられている。ラック2の上部にはファン4が設
けられ、ラック2内の空気はファン4のバキューム力に
よって空気の流通路68を通じてラック2の上方の排出
口に排出される。
Description
をクラスタ接続した集合型超コンピュータに関する。
集合型超コンピュータを構成し、これをASP(App
lication Service Provide
r)のデータセンターを構成するサーバーとして使用し
たり、あるいは、大型の科学計算を行うスーパーコンピ
ュータとして使用することが従来行われている。
クラスタ接続し、集合型超コンピュータを構成すると、
全体の集合体積が大きくなり、発熱量も多くなる。特
に、ネットワークに用いられるサーバーに用いられる集
合型超コンピュータは、24時間連続駆動されるため個
々のコンピュータがそれぞれ放熱器やファンを内蔵しな
ければならずそのため集合型コンピュータの小型化が難
しく、全体が大型化してしまうという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
ある。
め、本発明は、底部と上部が開放されたサブラック8に
多数の薄型のコンピュータ10をそれらの広い側面が床
面に対して垂直となるように並べて配置し、該サブラッ
ク8をラック2内に上下方向に複数段収納し、各コンピ
ュータ10をクラスタ接続した集合型超コンピュータで
あって、前記コンピュータ10は、LAN接続用のポー
ト62やCOMポート64が開口する幅挟長方形状の表
面パネル18と、該表面パネル18に直角に固設された
幅広の長方形上の側面パネル20と、該側面パネル20
の内側面に固定された回路基板24と、前記回路基板2
4に対面して配置され前記側面パネル20にねじにより
取り付けられ前記回路基板24上に配置されたCPU3
4やメモリIC44などのコンピュータ構成要素を前記
側面パネル20とでサンドイッチ状に保持する押えパネ
ル22とから成り、前記表面パネル18,側面パネル2
0及び押えパネル22をアルミニウムの放熱板により構
成し、前記押えパネル22の外側面に多数の放熱フィン
70を一体的に設け、前記放熱フィン70によって床面
に対して垂直な方向に延びる断面U字状の多数の空気の
流通路68を形成したものである。また本発明は、前記
ラック2の上部にファン4を設け、前記ラック2内の空
気が前記ファン4のバキューム力によって前記空気の流
通路68を通じて前記ラック2の上方の排出口に排出さ
れるようにしたものである。また本発明は、前記側面パ
ネル20を前記押えパネル22よりも所定長さ後方に延
長し、該側面パネル20の延長部分20aに多数の放熱
フィン70を一体的に設け、該放熱フィン70によって
床面に対して垂直方向に延びる断面U字状の空気の流通
路68を形成したものである。
した図面を参照して詳細に説明する。図2において、2
は箱状のラックであり、これの上部壁の空気排出口にフ
ァン4が設けられている。前記ラック2の両側壁にはサ
ブラックスライド保持機構(図示省略)が複数段にわた
って形成されている。前記ラック2の、開放された前面
には前記サブラックスライド保持機構によってサブラッ
ク挿入開口部6が複数段にわたって形成されている。
各段の開口部6に挿入すると、サブラック8の両側は、
サブラックスライド保持機構によって水平方向にスライ
ド自在に保持される。各サブラック8を開口部6から奥
方向に限界位置まで押し込むと複数のサブラック8は複
数段にわたってラック2内に各々の前面が同一垂直平面
上に位置して互いに水平に収納される。前記ラック2に
は、2段目ごとにそれぞれ3本のエアーダクト9が設け
られている。
面に開口し、この開口部から取り込んだエアーをラック
2の奥方向に導いている。前記各エアーダクト9の上下
の管壁には通気孔(図示省略)が形成され、この通気孔
からも空気が上下に流通するように構成されている。前
記サブラック8は、図4に示すように、正面枠8aと両
側面枠8b,8cと上面枠8dと底面枠と背面枠とから
成り、六面部が開放されている。
空間部には、薄型の略直方体のコンピュータ10が、そ
れぞれ幅広の側面を垂直にして16個並列に、配置収納
されている。前記サブラック8の奥には複数個の電源パ
ック12が配置され、該電源パック12に複数個のコネ
クタ14が接続し、該コネクタ14が、応するコンピュ
ータ10のレギュレータIC36に接続するコネクタ1
6に結合している。
細長い長方形状の表面パネル18と幅広の長方形状の側
面パネル20と幅広長方形状の押えパネル22とから成
り、これらは全て放熱材であるアルミニウム板により構
成されている。前記側面パネル20の一方端は表面パネ
ル18の片側に、これに対して直角関係を有して固着さ
れている。
板24が固定されている。前記回路基板24の表面に
は、LANモジュール26,28,30,シリアルポー
トインターフェース32,CPU34(中央処理装
置),レギュレータIC36,汎用FDコントローラ3
8,ハードディスクコントローラ40,ハードディスク
装置42,メモリIC44その他のコンピュータ構成要
素が搭載され、それぞれ回路基板24に形成された電子
回路に接続している。
22が対向配置され、ねじ46,48によって側面パネ
ル20に取り付けられている。押えパネル22の内壁面
は、ねじ46,48の締め付け力によって回路基板24
に搭載された各種コンピュータ構成要素に圧接し、押え
パネル22と側面パネル20は、これらコンピュータ構
成要素を回路基板24とともに、サンドイッチ状にはさ
んでいる。各コンピュータ構成要素の、前記押えパネル
22と接する面には、高・熱伝導シート50が配置さ
れ、コンピュータ構成要素の発熱が効率的に押さえパネ
ル22に伝わるようにしている。
要素を、2枚のアルミ製ヒートシンクであるパネル2
0,22ではさむサンドイッチ構造により、コンピュー
タ10の放熱効率を高めるとともにその形状をきわめて
薄型とすることができる。これにより、多数のコンピュ
ータ10をサブラック8に高い密度で収納できる。前記
押えパネル22の、各種コンピュータ構成要素と接する
部分には、これら構成要素を受け入れる嵌合凹部52が
形成されている。
4,56,58,60が取り付けられ、各コネクタ5
4,56,58,60によって構成されるLANポート
62とCOMポート64が表面パネル18の表面に開口
している。前記各コネクタ54,56,58,60はそ
れぞれ対応するLANモジュール26,28,30及び
シリアルポートインターフェース32に接続している。
前記押えパネル22の一側部には電源コネクタ16が取
り付けられ、該コネクタ16はレギュレータIC36に
接続している。
8と平行な方向に延びる多数の帯状のフィン66が一体
的に形成され、各フィン66間には、断面U字状の、床
面に対して垂直な方向に延びる空気の流通路68が形成
されている。前記側面パネル20の前記押えパネル22
に対して延長された延長部分20aにも、前記フィン6
6と平行に多数のフィン70が一体的に形成されてい
る。前記押えパネル22と側面パネル20の後部には、
フィン切欠部72が形成され、該切欠部72に前記コネ
クタ14,16が配置されている。
8の長手方向がサブラック8の開放底面に対して垂直と
なるように、しかも、表面パネル18の表面がサブラッ
ク8の開放前面に対して平行となるようにサブラック8
の収納空間部に配列配置され、各々の表面パネル18が
ビス74によってサブラック8の正面枠8aに脱着可能
に固定されている。ラック2に収納された各段の対応す
るコンピュータ10の空気の流通路68は、図3に示す
ように垂直方向に互いに連通している。
に、クラスタ接続されて集合型超コンピュータ76を構
成し、インターネットに接続され、ASP(Appli
cation Service Provider)の
データセンターを構成するサーバーを構成している。ク
ラスタ接続された集合型超コンピュータ76は、従来ス
ーパーコンピュータで行っていた大型の科学計算を行う
科学計算用コンピュータやその他の用途のコンピュータ
とすることができる。
タを2枚のアルミニウム放熱パネルによりCPUなどの
コンピュータ構成要素をはさみ、両放熱パネル間にサン
ドイッチ状に保持する構成としたので、個々のコンピュ
ータをきわめて薄型とできる。しかも、コンピュータの
隣接部に、パネルに一体的に形成した放熱フィンにより
床面に対して垂直方向に延びる断面U字状の空気の流通
路を多数形成したので、これらがエントツ効果を発生し
各コンピュータの熱を効率的に放熱することができる。
そのため、各コンピュータごとにファンや放熱器を設け
なくとも十分使用に耐える放熱効果を得ることができ全
体を極めて小型化することができる等の効果が存する。
ある。
説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 底部と上部が開放されたサブラック
(8)に多数の薄型のコンピュータ(10)をそれらの
広い側面が床面に対して垂直となるように並べて配置
し、該サブラック(8)をラック(2)内に上下方向に
複数段収納し、各コンピュータ(10)をクラスタ接続
した集合型超コンピュータであって、前記コンピュータ
(10)は、LAN接続用のポート(62)やCOMポ
ート(64)が開口する幅挟長方形状の表面パネル(1
8)と、該表面パネル(18)に直角に固設された幅広
の長方形上の側面パネル(20)と、該側面パネル(2
0)の内側面に固定された回路基板(24)と、前記回
路基板(24)に対面して配置され前記側面パネル(2
0)にねじにより取り付けられ前記回路基板(24)上
に配置されたCPU(34)やメモリIC(44)など
のコンピュータ構成要素を前記側面パネル(20)とで
サンドイッチ状に保持する押えパネル(22)とから成
り、前記表面パネル(18),側面パネル(20)及び
押えパネル(22)をアルミニウムの放熱板により構成
し、前記押えパネル(22)の外側面に多数の放熱フィ
ン(70)を一体的に設け、前記放熱フィン(70)に
よって床面に対して垂直な方向に延びる断面U字状の多
数の空気の流通路(68)を形成したことを特徴とする
集合型超コンピュータ。 - 【請求項2】 前記ラック(2)の上部にファン(4)
を設け、前記ラック(2)内の空気が前記ファン(4)
のバキューム力によって前記空気の流通路(68)を通
じて前記ラック(2)の上方の排出口に排出されるよう
にしたことを特徴とする「請求項1」に記載の集合型超
コンピュータ。 - 【請求項3】 前記側面パネル(20)を前記押えパネ
ル(22)よりも所定長さ後方に延長し、該側面パネル
(20)の延長部分(20a)に多数の放熱フィン(7
0)を一体的に設け、該放熱フィン(70)によって床
面に対して垂直方向に延びる断面U字状の空気の流通路
(68)を形成したことを特徴とする「請求項1」に記
載の集合型超コンピュータ。
Priority Applications (1)
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JP2000161591A JP4431716B2 (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 集合型超コンピュータ |
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