JP2001341994A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

Info

Publication number
JP2001341994A
JP2001341994A JP2000168215A JP2000168215A JP2001341994A JP 2001341994 A JP2001341994 A JP 2001341994A JP 2000168215 A JP2000168215 A JP 2000168215A JP 2000168215 A JP2000168215 A JP 2000168215A JP 2001341994 A JP2001341994 A JP 2001341994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage case
forklift
seat
vehicle body
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000168215A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Yamamoto
博昭 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Yusoki Co Ltd filed Critical Nippon Yusoki Co Ltd
Priority to JP2000168215A priority Critical patent/JP2001341994A/ja
Publication of JP2001341994A publication Critical patent/JP2001341994A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の機器類に対する異物の侵入を未然に防
止することが可能であり、作業時などに必要となる物品
をも搭載することができる構成とされたフォークリフト
を提供する。 【解決手段】 本発明にかかるフォークリフト1は、車
輛本体14の略中央位置に座席シート17が配設された
ものであって、座席シート17の背面部17bよりも後
方の位置には収納ケース2が設置されており、この収納
ケース2の側面は、座席シート17の着座部17aの下
面と、その背面部17bの上端とで挟まれた範囲内に収
まる形状を有していることを特徴とする。そして、この
収納ケース2の上面は、座席シート17の背面部17b
から離れて車輛本体14の後方に位置するほど下降した
形状を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォークリフトにか
かり、特には、車輛本体の略中央位置に座席シートが配
設されてなるフォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、荷役用車輛としてのフォーク
リフト、例えば、カウンタバランス型フォークリフトは
図2で示すような全体構造を有するのが一般的となって
いる。すなわち、このフォークリフト11は、前部位置
にフォーク12が配備され、かつ、後部位置にカウンタ
ウエイト13が配備された車輛本体14を備えており、
車輛本体14の前後方向に沿った略中央位置には、動力
源としてのバッテリー15が設けられている。そして、
このバッテリー15上にはバッテリーカバー16を介し
たうえで座席シート17が配設されており、この座席シ
ート17は、運転者が着座する着座部17aと、その背
もたれである背面部17bとを具備している。
【0003】また、この際におけるバッテリー15の前
側に位置する車輛本体14の底面部14a内には、図示
していないが、油圧及び電気に関連する各種の機器類が
位置決めしたうえで収納されている。なお、これら機器
類のうち、油圧伝達系を構成する油圧ポンプやオイルタ
ンクなどの油圧関連機器はフォーク12を駆動するため
に使用されるものであり、走行モーターや操舵モーター
などの電気関連機器は車輛本体14の前後位置それぞれ
に配設された前輪18及び後輪(操舵輪)19を駆動す
るために使用されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
形態にかかるフォークリフト11では、油圧や電気に関
連する各種の機器類を車輛本体14の底面部14a内に
収納しておくのが一般的となっている。しかしながら、
車輛本体14のうちでも走行面に最も近い低位置にある
底面部14a内に各種の機器類を配置しているのでは、
外部からの異物が侵入する、例えば、走行面から跳ね上
げられた汚水や塵埃などのような異物が各種の機器類に
対して侵入することが避けられず、これら異物の侵入に
起因する各種のトラブルが生じてしまう。
【0005】本発明はこのような不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、各種の機器類に対する異物の侵入を
未然に防止することが可能であり、作業時などに必要と
なる物品をも搭載することができる構成とされたフォー
クリフトの提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
るフォークリフトは、車輛本体の略中央位置に座席シー
トが配設されたものであって、座席シートの背面部より
も後方の位置には収納ケースが設置されており、この収
納ケースの側面は、座席シートの着座部の下面と、その
背面部の上端とで挟まれた範囲内に収まる形状を有して
いることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2にかかるフォークリフト
は請求項1に記載したものであり、前記収納ケースの内
部には、油圧又は電気に関連する各種の機器類が収納さ
れていることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3にかかるフォークリフト
は請求項1に記載したものであり、前記収納ケースの内
部には、小物が収納されることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4にかかるフォークリフト
は請求項1乃至3の何れかに記載したものであり、前記
収納ケースの幅が前記座席シートの幅と略同一又は小さ
いことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項5にかかるフォークリフト
は請求項1乃至4の何れかに記載したものであり、収納
ケースの上面は、座席シートの背面部から離れて車輛本
体の後方に位置するほど下降した形状を有していること
を特徴とする。
【0011】本発明の請求項6にかかるフォークリフト
は請求項1乃至5の何れかに記載したものであり、前記
収納ケースの後面が車体の後方に露出していることを特
徴とする。
【0012】本発明の請求項7にかかるフォークリフト
は請求項1乃至6の何れかに記載したものであり、前記
収納ケースが車体に対して着脱自在であることを特徴と
する。
【0013】本発明の請求項8にかかるフォークリフト
は請求項1乃至7の何れかに記載したものであり、前記
収納ケースは、開閉自在なカバーが取付けられているこ
とを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1は本実施の形態にかかるフォークリフ
ト、具体的には、その一例であるカウンタバランス型フ
ォークリフトの全体構造を簡略化して示す側面図であ
り、図1中の符号1はカウンタバランス型フォークリフ
トを示している。なお、本実施の形態にかかるフォーク
リフトの全体構造は従来と基本的に異ならないので、図
1において図2と互いに同一となる、または、相当する
部品、部分については同一符号を付すこととし、ここで
の詳しい説明は省略する。
【0016】本実施の形態にかかるフォークリフト1
は、図1で示しているように、前部位置にフォーク12
が配備され、かつ、後部位置にカウンタウエイト13が
配備された車輛本体14を備えて構成されたものであ
り、車輛本体14の前後方向に沿う略中央位置には、動
力源としてのバッテリー15が設けられている。そし
て、この際におけるバッテリー15上にはバッテリーカ
バー16を介したうえで座席シート17が位置決めして
配設されており、この座席シート17は、運転者が着座
する着座部17aと、その背もたれである背面部17b
とを具備して構成されたものとなっている。
【0017】また、このフォークリフト1を構成してい
る車輛本体14の前後方向に沿う略中央位置に配設され
た座席シート17の背面部17bよりも後方の位置に
は、所定容積を有し、かつ、開閉扉(図示省略)が取り
付けられた構成を有する収納ケース2が着脱自在とした
うえで設置されており、例えば、カウンタウエイト13
上の所定位置に対して設置された収納ケース2の側面
は、座席シート17の着座部17aの下面と、その背面
部17bの上端とで挟まれた範囲内に収まる形状を有し
ている。さらに、この収納ケース2の上面は、座席シー
ト17の背面部17bから離れて車輛本体14の後方に
位置するほど下降した形状、つまり、その後方へと向か
って傾斜した形状を有している。
【0018】すなわち、収納ケース2は作業時などに必
要となる各種の物品を収納したうえでフォークリフト1
に搭載しておくためのものであり、この収納ケース2
は、図示していないが、ボルト及びナットなどのような
締結要素を利用することによってフォークリフト1の所
定位置に対して設置されている。そして、この際におけ
る収納ケース2が上記した形状、つまり、座席シート1
7の着座部17aの下面と背面部17bの上端とで挟ま
れた範囲内に収まる側面形状であり、また、フォークリ
フト1の後方へと向かって傾斜した上面形状である限り
は、座席シート17に着座した運転者の後方視界が妨げ
られることはなく、後方の見通しが悪化することも起こ
らない。
【0019】なお、このような収納ケース2を使用する
必要がない場合には締結要素による締結を解除したうえ
で収納ケース2をフォークリフト1から取り外しておけ
ばよく、収納ケース2が取り外された状態のフォークリ
フト1は図2で示したフォークリフト11と同様の構造
となる。
【0020】ところで、本実施の形態においては、座席
シート17の背面部17bよりも後方の位置に設置され
た収納ケース2が作業時などに必要となる物品を収納す
るために設置されたものであるとしているが、このよう
な構成に限定されることはないのであり、以下のような
構成とすることも可能である。すなわち、締結要素を利
用してフォークリフト1の所定位置に設置された収納ケ
ース2の内部に対し、図示省略しているが、油圧又は電
気に関連する各種の機器類、つまり、油圧ポンプやオイ
ルタンクなどの油圧関連機器、又は、走行モーターや操
舵モーター、電気制御ユニットなどのような電気関連機
器を収納する構成である。
【0021】そして、このような構成である場合には、
油圧及び電気に関連する各種の機器類を収納した収納ケ
ース2が車輛本体14のうちでも走行面から遠い位置に
設置されている結果として汚水や塵埃などの異物が外部
から侵入し難くなり、外部からの異物侵入を考慮した対
策を講じておく必要性が低減するという利点が確保され
る。
【0022】また、本実施の別の形態では、上記収納ケ
ース2の内部に対し、作業時に必要な各種小物、例え
ば、書類、筆記具、工具等を収納する構成としても良
い。これにより、ハンドルや油圧操作レバー、各種スイ
ッチ等の密集で小物置き場を確保しにくい運転席前部や
乗り降りの邪魔になりやすい座席両側をさけた場所に小
物入れを確保することができると共に、運転席後部の比
較的大きい空間を活用して比較的大きい収納ケース2と
することができ、収納量を大とすることができるもので
ある。
【0023】また、本実施の別の形態では、上記収納ケ
ース2の後面が車体の後方に露出している構成とするこ
ともできる。これにより、収納ケース2の体積をより大
きくとることができるものである。
【0024】また、本実施の別の形態では、上記収納ケ
ース2の幅が座席シート17の幅と略同一又は小さい構
成としても良い。これにより、運転者の斜め後方の視界
を十分確保でき、作業時の後方の確認のし易さや、安全
性を確保することができるものである。
【0025】なお、本実施の形態では、フォークリフト
1がカウンタバランス型であるとしているが、本発明の
適用範囲がカウンタバランス型のみに限られず、他の型
式とされたフォークリフトに対しても本発明の構成を適
用し得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
かかるフォークリフトであれば、座席シートの背面部よ
りも後方の位置にて、しかも座席シートよりも低い位置
にて収納ケースを設置しているので、座席シート後方の
視界を確保しながらも、作業時などに必要となる物品を
搭載することができる。これは従来見逃されていた座席
シート後方の比較的大きな空間を活用し、しかも単に活
用するのみに止まらず、後方視界の確保をも考慮するこ
とで、フォークリフトの作業効率を落とすことなく、収
納空間を得ることができるものである。
【0027】また、請求項2の発明にかかるフォークリ
フトであれば、油圧又は電気に関連する各種の機器類を
収納ケースの内部に収納でき、収納ケースが車輛本体の
うちでも走行面から遠い位置に設置されている結果とし
て外部から異物が侵入し難くなるため、各種の機器類に
対する異物の侵入を未然に防止することができるという
効果が得られる。
【0028】また、請求項3の発明にかかるフォークリ
フトであれば、作業時に必要な小物の収納が可能であ
り、ハンドルや油圧操作レバー、各種スイッチ等の密集
で小物置き場を確保しにくい運転席前部や乗り降りの邪
魔になりやすい座席両側をさけた場所に小物入れを確保
することができると共に、運転席後部の比較的大きい空
間を活用して比較的大きい収納ケースとすることがで
き、収納量を大とすることができるものである。
【0029】また、請求項4の発明にかかるフォークリ
フトであれば、収納ケースの幅を座席シートの幅と略同
一又は小さくすることにより、運転者の斜め後方の視界
を十分確保でき、作業時の後方の確認のし易さや、安全
性も確保することができる。
【0030】また、請求項5の発明にかかるフォークリ
フトであれば、収納ケースの上面を座席シートの背面部
から離れて車輛本体の後方に位置するほど下降した形状
とすることにより、座席シートに着座した運転者の後方
視界が妨げられることはなく、後方の見通しが悪化する
ことも起こらず、特に後方の近い所の視界を良好に確保
できるものである。
【0031】また、請求項6の発明にかかるフォークリ
フトであれば、収納ケースの後面を車体の後方に露出さ
せることにより、収納ケースの体積をより大きくとるこ
とができ、より大きな或いは多くの収納物を収納するこ
とができるものである。
【0032】また、請求項7の発明にかかるフォークリ
フトであれば、収納ケースを車体に対して着脱自在にす
ることにより、収納ケースが必要な場合は取り付け、不
要な場合は取り外すことができる。これは、収納ケース
内に油圧又は電気に関連する各種の機器類を収納した場
合は、この収納ケースの取り外しによって、不良品の交
換やメンテナンス等が所定場所に車を持ち込むことなく
行え、作業性の向上にもつながるものである。また、収
納ケース内に小物を収納した場合は、この収納ケースの
取り外しによって、作業時に車に乗る際に小物を入れた
収納ケースを車体にそのまま取り付けるだけで、座席そ
ばにまとめて小物を置くことができ、始業時の作業の取
り掛かりが効率的に行えると共に、作業終了後に車から
降りるときも、そのまま小物類を収納ケースごと持ち運
ぶことができ、終業時の作業の取り止めを効率的に行う
ことができる。
【0033】また、請求項8の発明にかかるフォークリ
フトであれば、収納ケースに開閉自在なカバーを取り付
けることにより、内容物の飛び出し防止、雨やちり、ほ
こり等から内容物を保護することができる。特に電気機
器は雨やちり、ほこりに弱いため、これらの進入を防止
することで、電気機器の誤作動等を防止でき、車の安全
性を良好に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかるフォークリフトの全体構
造を示す側面図である。
【図2】従来の形態にかかるフォークリフトの全体構造
を示す側面図である。
【符号の説明】
1 フォークリフト 2 収納ケース 14 車輛本体 17 座席シート 17a 着座部 17b 背面部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輛本体の略中央位置に座席シートが配
    設されてなるフォークリフトであって、 座席シートの背面部よりも後方の位置には収納ケースが
    設置されており、この収納ケースの側面は、座席シート
    の着座部の下面と、その背面部の上端とで挟まれた範囲
    内に収まる形状を有していることを特徴とするフォーク
    リフト。
  2. 【請求項2】 前記収納ケースの内部には、油圧又は電
    気に関連する各種の機器類が収納されていることを特徴
    とする請求項1に記載したフォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記収納ケースの内部には、小物が収納
    されることを特徴とする請求項1に記載したフォークリ
    フト。
  4. 【請求項4】 前記収納ケースの幅が前記座席シートの
    幅と略同一又は小さいことを特徴とする請求項1乃至3
    の何れかにに記載したフォークリフト。
  5. 【請求項5】 前記収納ケースの上面は、座席シートの
    背面部から離れて車輛本体の後方に位置するほど下降し
    た形状を有していることを特徴とする請求項1乃至4の
    何れかに記載したフォークリフト。
  6. 【請求項6】 前記収納ケースの後面が車体の後方に露
    出していることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに
    記載したフォークリフト。
  7. 【請求項7】 前記収納ケースが車体に対して着脱自在
    であることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載
    したフォークリフト。
  8. 【請求項8】 前記収納ケースは、開閉自在なカバーが
    取付けられていることを特徴とする請求項1乃至7の何
    れかに記載したフォークリフト。
JP2000168215A 2000-06-05 2000-06-05 フォークリフト Withdrawn JP2001341994A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000168215A JP2001341994A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 フォークリフト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000168215A JP2001341994A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 フォークリフト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001341994A true JP2001341994A (ja) 2001-12-11

Family

ID=18671252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000168215A Withdrawn JP2001341994A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 フォークリフト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001341994A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160051958A (ko) * 2014-10-30 2016-05-12 주식회사 두산 이동식 공구박스를 구비한 지게차

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160051958A (ko) * 2014-10-30 2016-05-12 주식회사 두산 이동식 공구박스를 구비한 지게차
KR102299047B1 (ko) * 2014-10-30 2021-09-06 주식회사 두산 이동식 공구박스를 구비한 지게차

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008062736A (ja) 不整地用四輪走行車
JP3250510B2 (ja) バッテリフォークリフト
JP3660296B2 (ja) 高圧電装ボックスの車載構造
KR20190124368A (ko) 차량용 배터리 케이스
JP5729207B2 (ja) 車両の電源装置支持構造
WO2014076740A1 (ja) 電動乗物用バッテリパック
JPH05201356A (ja) 電気自動車の車体構造
CN101190701B (zh) 鞍乘型车辆
JPH05201355A (ja) 電気自動車の車体構造
JP2012086690A (ja) 鞍乗り型電動車両
JP2013014274A (ja) 電気自動車のバッテリ支持構造
JP5066872B2 (ja) カウンタバランス型荷役車両のフレーム構造
JPH05201354A (ja) 電気自動車の車体構造
JP2001341994A (ja) フォークリフト
US20090224566A1 (en) Floor mat for loading platform and vehicle equipped with it
JP3814066B2 (ja) 自動2輪車のシートロック装置
JP3323257B2 (ja) 車両の下部車体構造
JP2005178490A (ja) トラクタ
JP2021094925A (ja) 車体後部構造
JP3693285B2 (ja) バッテリ車のバッテリ取付装置
JPH0867273A (ja) 電気自動車における電力線の配設構造
JP2539063B2 (ja) 運搬車
US20240157818A1 (en) Work Vehicle
US20240157775A1 (en) Work Vehicle
JPH0752835A (ja) 電気自動車のバッテリフレーム固定部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070807