JP2001333419A - 捜索システム及び方法 - Google Patents

捜索システム及び方法

Info

Publication number
JP2001333419A
JP2001333419A JP2000286217A JP2000286217A JP2001333419A JP 2001333419 A JP2001333419 A JP 2001333419A JP 2000286217 A JP2000286217 A JP 2000286217A JP 2000286217 A JP2000286217 A JP 2000286217A JP 2001333419 A JP2001333419 A JP 2001333419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
search
camera
search target
video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2000286217A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001333419A5 (ja
Inventor
Masanobu Kujirada
雅信 鯨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000286217A priority Critical patent/JP2001333419A/ja
Publication of JP2001333419A publication Critical patent/JP2001333419A/ja
Publication of JP2001333419A5 publication Critical patent/JP2001333419A5/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】迷子になった幼児や徘徊老人の捜索、ペットの
捜索、盗難車などの盗難品の捜索を効率的に行うことが
できる捜索システムを提供することを目的とする。 【構成】人又は有体物を捜索するためのシステムであっ
て、ネットワークに接続された複数のカメラであって、
撮像した映像を自己の位置を特定するための情報と共に
出力するための複数のカメラと、捜索対象を示す画像情
報又は文字情報を入力する捜索対象情報入力手段と、前
記カメラからの情報と前記捜索対象の情報とを比較し
て、前記カメラからの情報の中に捜索対象を示す情報が
存在しているかどうかを判定する判定手段と、この判定
結果を出力する判定結果出力手段と、を備えたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インターネットなどの
ネットワークを使用して迷子になった人やペットや盗難
車などを捜索できるシステム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、迷子になった幼児や徘徊老人
の捜索、ペットの捜索、盗難車などの盗難品の捜索が行
われているが、核家族化の進行などから地域コミュニテ
ィが崩壊した現代社会では、このような捜索は困難なこ
とが多い。すなわち、昔の地域コミュニティが存在して
いた時代なら、迷子や徘徊老人を捜すとき、近所の人が
「あの子(人)なら、あっちの方向に先ほど歩いて行っ
たよ」などと言って、捜索中の保護者に情報を提供して
くれていたが、現代ではそのようなことは期待できな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術の問題点に着目したもので、迷子になった幼児
や徘徊老人の捜索、逃げたペットの捜索、盗難車などの
盗難品の捜索、逃走中の犯罪者の捜索などの様々な捜索
を効率的に行うことができる捜索システム及び方法を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】(用語説明)本発明にお
いて、「(ネットワークに接続された)カメラ」は、街
頭に備えられた防犯用の監視カメラ、道路に配置された
交通違反取締り用のカメラ、小売店や電車の駅などのよ
うな公衆が出入りできる施設内に備えられた防犯・監視
用カメラなどの「固定型のカメラ」だけでなく、自動車
の車体に備えられたカメラや、船・電車・飛行機などの
公衆が利用できる移動体に備えられたカメラ(船・電車
・飛行機などの外部を撮像するカメラと、船・電車・飛
行機などの内部を撮像するカメラと、を含む)などのよ
うな「移動型(モバイル型)のカメラ」なども含む(最
近では、自動車の先端部や後部にカメラを備えたものが
実用化されている)。また、本発明において、「カメラ
とネットワークとの接続」は有線で接続されていてもよ
いし無線で接続されていてもよい。また、本発明におい
て、「各カメラの位置を特定するための位置情報」は、
位置座標データでもよいが、それ以外に、例えば、各カ
メラを他と識別するための「識別データ」などでもよい
(例えば、各カメラの識別データと位置座標データとを
関連付けて記録したデータベースがセンター側のコンピ
ュータに備えられていれば、各カメラの識別データが分
かれば、それを検索キーとして、各カメラの位置データ
を取り出して、地図上に表示するすことができる)。ま
た、本発明の前記「位置情報」は、例えば「住所・地名
の情報」や「施設名の情報(東京ドーム、甲子園球場、
日比谷図書館、東京タワー前、などの情報)」などでも
よい。また、本発明において、前記カメラが自動車など
の移動体に備えつけられているときは、前記カメラの位
置情報は、自動車などにカーナビゲーションシステムの
一部として設置されたGPS(グローバル・ポジショニ
ング・システム)受信機が測定した位置情報(位置座標
データ)とすることができる。この自動車などの移動体
に備えつけられたカメラは、それが撮像した映像情報
を、前記GPS受信機からの現在位置情報と関連付け
て、ネットワーク(インターネットなど)上のセンター
側コンピュータ(サーバー)に送信する。このように、
本発明においては、自動車などの移動体に備えつけれた
カメラは、インターネットなどのネットワークに接続さ
れた「モバイル・センサー」としての性格を持つように
なる。また、本発明においては、「各カメラが撮像した
映像の情報と、捜索対象を示す情報とを比較・照合し
て、各カメラが撮像した映像の中に捜索対象が存在する
かどうか判定する部分」を、ネットワーク上のセンター
側コンピュータ(サーバー)などに設置してもよいが、
各カメラ側に備えたり、各ユーザーが保有する端末(ク
ライアント端末)側に備えたり、してもよい。また、本
発明において、「前記カメラからの映像及びこの映像か
ら導き出せる情報」と照合できる「捜索対象を示す情
報」は、捜索対象の映像だけでなく、捜索対象を示す文
字情報(ここでの「文字情報」は「数字情報」をも含
む)をも含む。すなわち、例えば、幼児や徘徊老人が衣
服の胸の位置に付けている名札に記載された氏名・住所
などの文字、ペット(などの動物)が付けている首輪に
記載された飼い主などを示す文字、盗難車のナンバープ
レートに表示されている文字(ナンバーを示す数字)な
ども、本発明の「捜索対象を示す情報」となりうる。ま
た、本発明は、幼児や徘徊老人などの人だけでなく、盗
難車(盗難車のナンバーを示す数値情報(テキストデー
タ)をキー(「捜索対象を示す情報」)として、捜索す
ることができる)、盗難品、迷子になったペット、など
をも対象とすることができる。また、犯罪者の捜索にも
適用することができる。 (本発明)本発明は、本明細書の特許請求の範囲に記載
したとおりの内容のものである。よって、この項目で
は、本明細書の特許請求の範囲の記載を援用して、重複
記載を省略する。
【0005】
【発明の実施の形態】実施形態1.図1は本発明の実施
形態1を説明するための概略的な概念図である。図1に
おいて、1はインターネット(などのネットワーク)、
2はインターネット1に接続されている多数のカメラ
(前述のように、街頭に備えられた防犯用の監視カメ
ラ、道路に配置された交通違反取締り用のカメラ、小売
店などの施設内に備えられた防犯・監視用カメラ、自動
車・船・電車・飛行機などに備えられたカメラなどを含
む)、3はインターネット1に接続されたユーザー側の
通信端末(クライアント端末)、4はインターネット1
に接続されたセンター側コンピュータ(センター・コン
ピュータ。サーバー)、である。センター・コンピュー
タ5は、前記の多数のカメラ2からの映像データを受信
する映像データ受信部5aと、この受信した映像データ
と捜索対象を示す情報とを比較・照合してカメラからの
映像の中に捜索対象があるかどうかを判定すると共に、
前記カメラ2からの映像データに含まれる文字情報を取
り出してこの取り出した文字情報と捜索対象示す情報と
を比較・照合して前記カメラ2からの情報の中に捜索対
象が存在するかどうかを判定し、その判定結果を出力す
る照合・出力部5bとを含んでいる。
【0006】次に本実施形態の動作を説明する。今、ユ
ーザーが、自分の子供である「迷子になった幼児」を捜
索したいと欲しているとする。ユーザーは、自分がその
所在を捜している「迷子になった幼児」の画像情報と、
その幼児の氏名及び住所を示す文字情報とを、捜索依頼
のメッセージと共に、センター・コンピュータ5に送信
する。センターコピュータ5では、この捜索依頼を受任
して捜索するかどうかを決める(例えば個人のプライバ
シーを侵害するような違法な捜索は受任できない)。
【0007】そして、捜索を開始する場合は、センター
コンピュータ5は、まず、前記の多数のカメラ2からの
映像情報を受信する(映像データ受信部5aにより)。
次に、この各カメラ2からの映像情報と前記ユーザー端
末3から捜索依頼と共に送信された捜索対象を示す映像
情報とを比較・照合し、前記各カメラ2からの映像の中
に捜索対象が存在するかどうかを判定する。また前記セ
ンターコンピュータ5は、前記カメラ2からの映像の中
から文字情報を、公知の画像認識(文字認識)処理(画
像データから文字を判別してテキストデータを取り出す
処理。例えば、現在でも、OCRでスキャンして得られ
た画像データを文字データに変換する装置などは広く利
用されている)により、取り出す。例えば、前記各カメ
ラ2が幼児を撮像した映像の中に、幼児の衣服の胸部分
に付けている名札があれば、その名札(名前や住所など
の文字が記載されている)の映像から、その名札に記載
された文字の画像データを文字データに変換してテキス
トデータとして取り出す。そして、その取り出したテキ
ストデータを、前記ユーザーが送信してくれた「捜索対
象の幼児」の名前と住所の情報(テキストデータ)と比
較・照合して、前記カメラ2からの映像の中に捜索対象
が存在するかどうかを判定する。そして、捜索対象が存
在しないと判定したときはその旨を出力する。また、捜
索対象が存在すると判定したときは、その旨の情報と、
その存在していたカメラ2が存在する位置をディスプレ
イ画面の地図上に所定の印などで表示する。これらの判
定結果(前記のカメラ2が存在する位置を示す地図デー
タを含む)は、センターコンピュータ5からユーザー端
末3に送信される。
【0008】なお、本発明では、前記センターコンピュ
ータ5の処理をネットワーク1に接続された複数のコン
ピュータに分散して処理させるようにしてもよい。すな
わち、ネットワーク1に接続された多数のカメラ2を幾
つかのグループに分割して、一つのグループの中のカメ
ラ2からの映像について一つのコンピュータが前記の照
合・判定処理を行う、というようにしてもよい。
【0009】実施形態2.前記の実施形態1では、各カ
メラ2は単に周囲の景色を撮像してその映像をセンター
コンピュータ5に送信するだけであったが、本発明にお
いては、各カメラ2に、自分の撮像した映像の中に捜索
対象が存在するかどうかを検討するために映像と捜索対
象の情報との比較・照合による判定とその判定結果の出
力とを行う比較・照合出力部を備えるようにしてもよ
い。この場合は、センターコンピュータ5は、ユーザー
からの捜索依頼を受任する決めたとき、その捜索対象を
示す映像情報や文字情報を、各カメラ2に送信する。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、迷子になった幼児や徘
徊老人の捜索、ペットの捜索、盗難車などの盗難品の捜
索、犯罪者の捜索などの捜索を効率的に行うことができ
る。特に、本発明では、インターネットなどの世界的な
広がりを有するネットワークに繋がった多数のカメラを
利用することで、捜索の範囲を全世界に広げることがで
き、犯人捜索などには大変便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示す図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人又は有体物を捜索するためのシステム
    であって、 ネットワークに接続された複数のカメラであって、それ
    ぞれが撮像した映像情報をそれぞれの位置を特定するた
    めの位置情報と共に出力するための複数のカメラと、 捜索対象を示す画像情報又は文字情報を入力する捜索対
    象情報入力手段と、 「前記カメラからの映像及びこの映像から導かれる情
    報」と「前記捜索対象を示す情報」とを比較して、前記
    カメラからの映像情報の中に捜索対象を示す情報が存在
    しているかどうかを判定する判定手段と、 この判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備えた
    ことを特徴とする捜索システム。
  2. 【請求項2】 人又は有体物を捜索するためのシステム
    であって、 ネットワークに接続された複数のカメラであって、それ
    ぞれが撮像した映像情報を出力するための複数のカメラ
    と、 捜索対象を示す画像情報又は文字情報を入力する捜索対
    象情報入力手段と、 「前記カメラからの映像及びこの映像から導かれる情
    報」と「前記捜索対象を示す情報」とを比較して、前記
    カメラからの映像情報の中に捜索対象を示す情報が存在
    しているかどうかを判定する判定手段と、 この判定結果を出力する判定結果出力手段と、を備えた
    ことを特徴とする捜索システム。
  3. 【請求項3】 人又は有体物を捜索するための方法であ
    って、 ネットワークに接続された複数のカメラであって、それ
    ぞれが撮像した映像情報をそれぞれの位置を特定するた
    めの位置情報と共に出力するための複数のカメラを備え
    ておき、 捜索対象を示す画像情報又は文字情報を入力するステッ
    プと、 「前記カメラからの映像及びこの映像から導かれる情
    報」と「前記捜索対象を示す情報」とを比較して、前記
    カメラからの映像情報の中に捜索対象を示す情報が存在
    しているかどうかを判定するステップと、 この判定結果を出力するステップと、を備えたことを特
    徴とする捜索方法。
  4. 【請求項4】 人又は有体物を捜索するための方法であ
    って、 ネットワークに接続された複数のカメラであって、それ
    ぞれが撮像した映像情報を出力するための複数のカメラ
    を備えておき、 捜索対象を示す画像情報又は文字情報を入力するステッ
    プと、 「前記カメラからの映像及びこの映像から導かれる情
    報」と「前記捜索対象を示す情報」とを比較して、前記
    カメラからの映像情報の中に捜索対象を示す情報が存在
    しているかどうかを判定するステップと、 この判定結果を出力するステップと、を備えたことを特
    徴とする捜索方法。
JP2000286217A 1999-09-22 2000-09-20 捜索システム及び方法 Ceased JP2001333419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000286217A JP2001333419A (ja) 1999-09-22 2000-09-20 捜索システム及び方法

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26922199 1999-09-22
JP2000073068 2000-03-15
JP2000-73068 2000-03-15
JP11-269221 2000-03-15
JP2000286217A JP2001333419A (ja) 1999-09-22 2000-09-20 捜索システム及び方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011144446A Division JP5379190B2 (ja) 1999-09-22 2011-06-29 捜索システム及び方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001333419A true JP2001333419A (ja) 2001-11-30
JP2001333419A5 JP2001333419A5 (ja) 2007-11-08

Family

ID=27335706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000286217A Ceased JP2001333419A (ja) 1999-09-22 2000-09-20 捜索システム及び方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001333419A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003198904A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Mazda Motor Corp 撮像方法、撮像システム、撮像装置、撮像制御サーバ、並びに撮像プログラム
JP2003198905A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Mazda Motor Corp 撮像方法、撮像システム、撮像制御サーバ、並びに撮像プログラム
JP2003223689A (ja) * 2002-01-29 2003-08-08 Yokogawa Electric Corp 監視システム
JP2004265225A (ja) * 2003-03-03 2004-09-24 Nec Corp 捜索支援システム
JP2005301677A (ja) * 2004-04-12 2005-10-27 Casio Comput Co Ltd 被保護者情報管理装置及びプログラム
JP2007166044A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Tetsuhiko Minami 監視システム
JP2019091160A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 トヨタ自動車株式会社 救援システムおよび救援方法、ならびにそれに使用されるサーバおよびプログラム
JP2020042391A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 大日本印刷株式会社 データ処理装置及びプログラム
US11275954B2 (en) 2017-07-28 2022-03-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, information processing method, and information processing system

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03241471A (ja) * 1990-02-20 1991-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチセンサ個人照合装置
JPH04267480A (ja) * 1991-02-21 1992-09-24 Fujitsu Ltd 画像データベース検索方式
JPH0896185A (ja) * 1994-09-27 1996-04-12 Toshiba Corp 通行券利用システムおよび通行券不正利用防止方法
JPH09114988A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Toshiba Corp 候補人物自動提示捜索支援装置および候補人物自動提示捜索方式
JPH10105873A (ja) * 1996-09-30 1998-04-24 Toshiba Corp 車両のナンバプレート認識装置
JPH10254913A (ja) * 1997-03-11 1998-09-25 Toshiba Corp 取得データと取得位置の連関処理装置およびその連関処理方法
JPH1145277A (ja) * 1997-07-29 1999-02-16 Sony Corp 情報検索装置及び情報検索システム
JPH11187304A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Mitsubishi Electric Corp 映像表示・伝送システム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03241471A (ja) * 1990-02-20 1991-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチセンサ個人照合装置
JPH04267480A (ja) * 1991-02-21 1992-09-24 Fujitsu Ltd 画像データベース検索方式
JPH0896185A (ja) * 1994-09-27 1996-04-12 Toshiba Corp 通行券利用システムおよび通行券不正利用防止方法
JPH09114988A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Toshiba Corp 候補人物自動提示捜索支援装置および候補人物自動提示捜索方式
JPH10105873A (ja) * 1996-09-30 1998-04-24 Toshiba Corp 車両のナンバプレート認識装置
JPH10254913A (ja) * 1997-03-11 1998-09-25 Toshiba Corp 取得データと取得位置の連関処理装置およびその連関処理方法
JPH1145277A (ja) * 1997-07-29 1999-02-16 Sony Corp 情報検索装置及び情報検索システム
JPH11187304A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Mitsubishi Electric Corp 映像表示・伝送システム

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003198904A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Mazda Motor Corp 撮像方法、撮像システム、撮像装置、撮像制御サーバ、並びに撮像プログラム
JP2003198905A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Mazda Motor Corp 撮像方法、撮像システム、撮像制御サーバ、並びに撮像プログラム
JP2003223689A (ja) * 2002-01-29 2003-08-08 Yokogawa Electric Corp 監視システム
JP2004265225A (ja) * 2003-03-03 2004-09-24 Nec Corp 捜索支援システム
JP2005301677A (ja) * 2004-04-12 2005-10-27 Casio Comput Co Ltd 被保護者情報管理装置及びプログラム
JP2007166044A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Tetsuhiko Minami 監視システム
US11275954B2 (en) 2017-07-28 2022-03-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, information processing method, and information processing system
JP2019091160A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 トヨタ自動車株式会社 救援システムおよび救援方法、ならびにそれに使用されるサーバおよびプログラム
JP7052305B2 (ja) 2017-11-13 2022-04-12 トヨタ自動車株式会社 救援システムおよび救援方法、ならびにそれに使用されるサーバおよびプログラム
JP2020042391A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 大日本印刷株式会社 データ処理装置及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5379190B2 (ja) 捜索システム及び方法
US10582163B2 (en) Monitoring an area using multiple networked video cameras
EP3588460A1 (en) Left object detecting system
JP7024396B2 (ja) 人物探索システム
US10628641B2 (en) Communication solutions for self-driving car services
US20190147252A1 (en) Rescue system and rescue method, and server used for rescue system and rescue method
KR100679495B1 (ko) 범죄차량적발시스템 및 방법
CN104838426B (zh) 用于识别移动资产的方法、装置及设备
KR102270322B1 (ko) 운전자 식별 장치 및 운전자 식별 신호 송신기를 포함하는 차량
JP2003187352A (ja) 特定人物検出システム
CN101496074A (zh) 可疑行为探测设备和方法以及程序和记录介质
US11315430B2 (en) System, program, and method for detecting information on a person from a video of an on-vehicle camera
JP2006260483A (ja) 顔照合システム及び顔照合方法
JP2007206785A (ja) 車両追跡システムとこれに使用する画像処理装置、中央装置及び車載装置、並びに、車両追跡方法
JP2001333419A (ja) 捜索システム及び方法
KR101066081B1 (ko) 차량 탑재형 스마트 정보 판독 시스템 및 방법
JPH0830892A (ja) 交通監視システム及び車番認識装置付き自動車
JP2011133278A (ja) 経路検索システム
JP2004252661A (ja) 駐車場システム
JP6979005B2 (ja) 道路側面に並ぶ店舗の訪問者数を推定する訪問者数推定装置、プログラム及び方法
KR102539202B1 (ko) 알림 정보 제공 시스템 및 그 방법
JP2020008930A (ja) 画像収集システムおよび車載装置
JP2020080496A (ja) 画像管理装置、プログラム、画像管理方法、及び、物品
Siraj Development of integrated IoT application on vehicle tracking, traffic monitoring and vehicle theft
JP7396942B2 (ja) 管理装置、管理方法、およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070920

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070920

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100601

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100802

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110329

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110629

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111011

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120417

A045 Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20120828