JP2001325932A - 充電式電動工具 - Google Patents
充電式電動工具Info
- Publication number
- JP2001325932A JP2001325932A JP2000143780A JP2000143780A JP2001325932A JP 2001325932 A JP2001325932 A JP 2001325932A JP 2000143780 A JP2000143780 A JP 2000143780A JP 2000143780 A JP2000143780 A JP 2000143780A JP 2001325932 A JP2001325932 A JP 2001325932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- handle
- power tool
- rechargeable power
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/02—Construction of casings, bodies or handles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/006—Vibration damping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成でバッテリーパックの振動防止を
可能とする。 【解決手段】 ハンドル1の装着部3における各半割ハ
ウジング2の内面には、弾性片7が夫々突設される。こ
の弾性片7,7は、バッテリーパック8の装着時におけ
るケース9の進入方向の前方で、その進入方向と交差す
る方向で互いに対向状に突設され、バッテリーパック8
の装着状態では、ケース9の上面へ弾性的に当接する。
可能とする。 【解決手段】 ハンドル1の装着部3における各半割ハ
ウジング2の内面には、弾性片7が夫々突設される。こ
の弾性片7,7は、バッテリーパック8の装着時におけ
るケース9の進入方向の前方で、その進入方向と交差す
る方向で互いに対向状に突設され、バッテリーパック8
の装着状態では、ケース9の上面へ弾性的に当接する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓄電池を収容する
バッテリーパックをハウジングに装着し電源として使用
する充電式電動工具に関する。
バッテリーパックをハウジングに装着し電源として使用
する充電式電動工具に関する。
【0002】
【従来の技術】充電式電動工具(以下「電動工具」とい
う)においては、ハウジング(例えばハンドル下端)
に、蓄電池を収容するバッテリーパックを着脱可能な装
着部が形成されており、バッテリーパックの装着状態
で、バッテリーパックに設けた正負の端子が装着部内に
設けた正負の端子と電気的接続され、バッテリーパック
を電源として使用可能となっている。一方、特にドリル
等の電動工具の使用時には、電動工具に振動が発生しや
すく、この振動がバッテリーパックに伝わると、端子間
の接触不良等が生じるおそれがあることから、バッテリ
ーパックに振動防止の工夫をするのが望ましい。このよ
うな工夫としては、例えば特開平9−239677号公
報や特開平10−296660号公報に開示の如く、装
着部内に、装着状態でのバッテリーパックに当接する弾
性体を設ける技術が知られている。
う)においては、ハウジング(例えばハンドル下端)
に、蓄電池を収容するバッテリーパックを着脱可能な装
着部が形成されており、バッテリーパックの装着状態
で、バッテリーパックに設けた正負の端子が装着部内に
設けた正負の端子と電気的接続され、バッテリーパック
を電源として使用可能となっている。一方、特にドリル
等の電動工具の使用時には、電動工具に振動が発生しや
すく、この振動がバッテリーパックに伝わると、端子間
の接触不良等が生じるおそれがあることから、バッテリ
ーパックに振動防止の工夫をするのが望ましい。このよ
うな工夫としては、例えば特開平9−239677号公
報や特開平10−296660号公報に開示の如く、装
着部内に、装着状態でのバッテリーパックに当接する弾
性体を設ける技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように弾
性体を利用すると、別個の部品を用意してハウジングの
所定の位置に設ける構成となるため、製造コストや組付
けの手間が増加してしまう。
性体を利用すると、別個の部品を用意してハウジングの
所定の位置に設ける構成となるため、製造コストや組付
けの手間が増加してしまう。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、弾性体
を使用せずにバッテリーパックの振動防止を可能とし
て、製造コストや組付けの手間を軽減させることができ
る充電式電動工具を提供することを目的としたものであ
る。
を使用せずにバッテリーパックの振動防止を可能とし
て、製造コストや組付けの手間を軽減させることができ
る充電式電動工具を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、装着部に、バッテリーパ
ックの装着方向の前方にあって、バッテリーパックの装
着状態でバッテリーパックに弾性的に当接する弾性片を
一体に突設したことを特徴とするものである。
に、請求項1に記載の発明は、装着部に、バッテリーパ
ックの装着方向の前方にあって、バッテリーパックの装
着状態でバッテリーパックに弾性的に当接する弾性片を
一体に突設したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、充電式ドライバドリルに
おけるハンドル部分の断面説明図で、ハンドル1は、縦
割りされる左右一対の半割ハウジング2,2を組み付け
て形成される。ハンドル1の下端には、バッテリーパッ
ク8が差込装着される装着部3が形成され、その装着部
3の両側下端には、バッテリーパック8のフックボタン
13,13のフック部14,14が係止可能な係止部
4,4が設けられている。又、ハンドル1の内部には、
図示しないスイッチに接続される一対の端子板6,6が
備えられ、装着されたバッテリーパック8の電極端子板
11,11を狭持してバッテリーパック8の保持と電気
的接続とを可能とするバッテリーホルダ5(図3)が固
定されている。
に基づいて説明する。図1は、充電式ドライバドリルに
おけるハンドル部分の断面説明図で、ハンドル1は、縦
割りされる左右一対の半割ハウジング2,2を組み付け
て形成される。ハンドル1の下端には、バッテリーパッ
ク8が差込装着される装着部3が形成され、その装着部
3の両側下端には、バッテリーパック8のフックボタン
13,13のフック部14,14が係止可能な係止部
4,4が設けられている。又、ハンドル1の内部には、
図示しないスイッチに接続される一対の端子板6,6が
備えられ、装着されたバッテリーパック8の電極端子板
11,11を狭持してバッテリーパック8の保持と電気
的接続とを可能とするバッテリーホルダ5(図3)が固
定されている。
【0007】一方、バッテリーパック8は、図示しない
蓄電池を内蔵したケース9の上面に差込部10を突設し
てなり、差込部10の上端両側に正負の電極端子板1
1,11を露出させている。又、フックボタン13,1
3は、ケース9の左右の側面にあって、板バネ12によ
って外方へ付勢されている。そして、装着部3における
各半割ハウジング2の内面には、弾性片7が夫々突設さ
れている。この弾性片7,7は、バッテリーパック8の
装着時におけるケース9の進入方向の前方で、その進入
方向と交差する方向で互いに対向状に突設され、フック
ボタン13のフック部14がハンドル1の係止部4に係
止するバッテリーパック8の装着状態で、ケース9の上
面に当接して僅かにたわみ、ケース9の脱却方向へ弾性
的に押圧力を加えるものである。
蓄電池を内蔵したケース9の上面に差込部10を突設し
てなり、差込部10の上端両側に正負の電極端子板1
1,11を露出させている。又、フックボタン13,1
3は、ケース9の左右の側面にあって、板バネ12によ
って外方へ付勢されている。そして、装着部3における
各半割ハウジング2の内面には、弾性片7が夫々突設さ
れている。この弾性片7,7は、バッテリーパック8の
装着時におけるケース9の進入方向の前方で、その進入
方向と交差する方向で互いに対向状に突設され、フック
ボタン13のフック部14がハンドル1の係止部4に係
止するバッテリーパック8の装着状態で、ケース9の上
面に当接して僅かにたわみ、ケース9の脱却方向へ弾性
的に押圧力を加えるものである。
【0008】以上の如く構成された電動工具において
は、ハンドル1の下部から装着部3にバッテリーパック
8の差込部10を挿入すると、図2,3に示す如く、フ
ックボタン13,13のフック部14,14がハンドル
1の係止部4,4に夫々係止すると共に、ハンドル1内
では、バッテリーホルダ5の端子板6,6が夫々電極端
子板11,11の位置で差込部10を狭持し、電気的接
続と共にバッテリーパック8の保持を行う。又、この装
着時には、ハンドル1内に進入したケース9の上面が、
前述のようにハンドル1内の弾性片7,7に夫々当接す
るため、ケース9には弾性片7,7の弾性により常に脱
却方向へ付勢が加わり、装着状態のバッテリーパック8
はがたつきなく安定する。
は、ハンドル1の下部から装着部3にバッテリーパック
8の差込部10を挿入すると、図2,3に示す如く、フ
ックボタン13,13のフック部14,14がハンドル
1の係止部4,4に夫々係止すると共に、ハンドル1内
では、バッテリーホルダ5の端子板6,6が夫々電極端
子板11,11の位置で差込部10を狭持し、電気的接
続と共にバッテリーパック8の保持を行う。又、この装
着時には、ハンドル1内に進入したケース9の上面が、
前述のようにハンドル1内の弾性片7,7に夫々当接す
るため、ケース9には弾性片7,7の弾性により常に脱
却方向へ付勢が加わり、装着状態のバッテリーパック8
はがたつきなく安定する。
【0009】このように上記形態によれば、装着部3
に、バッテリーパック8の装着方向の前方にあって、バ
ッテリーパック8の装着状態でバッテリーパック8に弾
性的に当接する弾性片7,7を一体に突設したことで、
ハンドル1へ装着されるバッテリーパック8の振動が効
果的に防止される。特に、ハンドル1の半割ハウジング
2に一体形成した弾性片7,7を利用しているから、振
動防止のために別部品を用いる必要がなく、製造コスト
や組付けの手間が軽減される。
に、バッテリーパック8の装着方向の前方にあって、バ
ッテリーパック8の装着状態でバッテリーパック8に弾
性的に当接する弾性片7,7を一体に突設したことで、
ハンドル1へ装着されるバッテリーパック8の振動が効
果的に防止される。特に、ハンドル1の半割ハウジング
2に一体形成した弾性片7,7を利用しているから、振
動防止のために別部品を用いる必要がなく、製造コスト
や組付けの手間が軽減される。
【0010】尚、弾性片の数や形状は上記形態に限定す
るものでなく、装着したバッテリーパックに弾性的に当
接するものであれば、前後にも設ける等、適宜変更可能
であるが、当接のバランスを得るために、左右や前後へ
対称位置に設けるのが望ましい。又、弾性片は、上記形
態のように、バッテリーパックの装着方向の前方にのみ
設けるのに限らず、バッテリーパックの側面で弾性的に
当接する別の弾性片を組み合わせて用いれば、より高い
振動防止効果が得られる。更に、上記形態では、バッテ
リーパックをハンドルに差込装着する構造で説明してい
るが、ハンドルの下端にハンドルと直交する一対のガイ
ドレールを、バッテリーパックの上面に一対のスライド
レールを夫々設け、スライドレールをガイドレールに嵌
合させてバッテリーパックをハンドルとの直交方向へス
ライドさせて装着する構造であっても本発明は適用可能
である。
るものでなく、装着したバッテリーパックに弾性的に当
接するものであれば、前後にも設ける等、適宜変更可能
であるが、当接のバランスを得るために、左右や前後へ
対称位置に設けるのが望ましい。又、弾性片は、上記形
態のように、バッテリーパックの装着方向の前方にのみ
設けるのに限らず、バッテリーパックの側面で弾性的に
当接する別の弾性片を組み合わせて用いれば、より高い
振動防止効果が得られる。更に、上記形態では、バッテ
リーパックをハンドルに差込装着する構造で説明してい
るが、ハンドルの下端にハンドルと直交する一対のガイ
ドレールを、バッテリーパックの上面に一対のスライド
レールを夫々設け、スライドレールをガイドレールに嵌
合させてバッテリーパックをハンドルとの直交方向へス
ライドさせて装着する構造であっても本発明は適用可能
である。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、装着部
に、バッテリーパックの装着方向の前方にあって、バッ
テリーパックの装着状態でバッテリーパックに弾性的に
当接する弾性片を一体に突設したことで、装着状態での
バッテリーパックの振動が効果的に防止される。特に、
ハウジングに一体に形成した弾性片を利用しているか
ら、振動防止のために別部品を用いる必要がなく、製造
コストや組付けの手間が軽減される。
に、バッテリーパックの装着方向の前方にあって、バッ
テリーパックの装着状態でバッテリーパックに弾性的に
当接する弾性片を一体に突設したことで、装着状態での
バッテリーパックの振動が効果的に防止される。特に、
ハウジングに一体に形成した弾性片を利用しているか
ら、振動防止のために別部品を用いる必要がなく、製造
コストや組付けの手間が軽減される。
【図1】ハンドル及びバッテリーパックの説明図であ
る。
る。
【図2】バッテリーパックの装着状態の断面説明図であ
る。
る。
【図3】バッテリーパックの装着状態の説明図である。
1・・ハンドル、2・・半割ハウジング、3・・装着
部、7・・弾性片、8・・バッテリーパック、9・・ケ
ース。
部、7・・弾性片、8・・バッテリーパック、9・・ケ
ース。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングに、蓄電池を収容するバッテ
リーパックの装着部を形成してなる充電式電動工具であ
って、 前記装着部に、前記バッテリーパックの装着方向の前方
にあって、前記バッテリーパックの装着状態で前記バッ
テリーパックに弾性的に当接する弾性片を一体に突設し
たことを特徴とする充電式電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000143780A JP2001325932A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | 充電式電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000143780A JP2001325932A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | 充電式電動工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001325932A true JP2001325932A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18650547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000143780A Pending JP2001325932A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | 充電式電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001325932A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006263830A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Ryobi Ltd | バッテリ式電動工具 |
CN1308120C (zh) * | 2003-02-07 | 2007-04-04 | 株式会社牧田 | 充电式电动工具中的钩子的安装结构 |
GB2432036A (en) * | 2005-11-03 | 2007-05-09 | Bosch Gmbh Robert | Power Tool |
JP2007123082A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Max Co Ltd | 電池パック |
KR100959961B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-05-27 | 테크웨이 인더스트리얼 컴파니 리미티드 | 배터리 팩 분리 장치를 구비한 충전가능 전기 공구 |
EP2193884A1 (en) * | 2007-09-27 | 2010-06-09 | Makita Corporation | Knock-in tool |
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JP2012114490A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Dx Antenna Co Ltd | 電源分離型電子機器 |
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-
2000
- 2000-05-16 JP JP2000143780A patent/JP2001325932A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007125691A (ja) * | 2005-11-03 | 2007-05-24 | Robert Bosch Gmbh | 電動工具機械 |
GB2432036B (en) * | 2005-11-03 | 2008-01-02 | Bosch Gmbh Robert | Power tool |
DE102005052428B4 (de) * | 2005-11-03 | 2015-06-18 | Robert Bosch Gmbh | Elektrowerkzeugmaschine |
US8123098B2 (en) | 2007-09-27 | 2012-02-28 | Makita Corporation | Battery holder for a driving tool |
EP2193884A1 (en) * | 2007-09-27 | 2010-06-09 | Makita Corporation | Knock-in tool |
EP2193884A4 (en) * | 2007-09-27 | 2011-05-25 | Makita Corp | PERCUSSION TOOL |
KR100959961B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-05-27 | 테크웨이 인더스트리얼 컴파니 리미티드 | 배터리 팩 분리 장치를 구비한 충전가능 전기 공구 |
JP2012114490A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Dx Antenna Co Ltd | 電源分離型電子機器 |
GB2486986B (en) * | 2011-01-03 | 2013-09-18 | Bosch Gmbh Robert | System composed of an energy supply unit and a power handtool with vibration-damped interconnection |
GB2486986A (en) * | 2011-01-03 | 2012-07-04 | Bosch Gmbh Robert | Energy supply unit for vibration-damped connection with power hand tool |
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JP2015228385A (ja) * | 2015-09-10 | 2015-12-17 | ソニー株式会社 | 電池収納ケース、電池パック、蓄電システム、電子機器、電動車両および電力システム |
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