JP2013121628A - 電動工具 - Google Patents

電動工具 Download PDF

Info

Publication number
JP2013121628A
JP2013121628A JP2011270368A JP2011270368A JP2013121628A JP 2013121628 A JP2013121628 A JP 2013121628A JP 2011270368 A JP2011270368 A JP 2011270368A JP 2011270368 A JP2011270368 A JP 2011270368A JP 2013121628 A JP2013121628 A JP 2013121628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
terminal plate
terminal block
battery pack
buffer member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011270368A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013121628A5 (ja
Inventor
Shuji Yoshikawa
修二 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
Priority to JP2011270368A priority Critical patent/JP2013121628A/ja
Priority to CN2012103857898A priority patent/CN103158118A/zh
Priority to EP12190589.7A priority patent/EP2602065A2/en
Priority to US13/665,378 priority patent/US20130149581A1/en
Publication of JP2013121628A publication Critical patent/JP2013121628A/ja
Publication of JP2013121628A5 publication Critical patent/JP2013121628A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F5/00Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
    • B25F5/006Vibration damping means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)

Abstract

【課題】安価かつ簡単な構造で端子板の溶損を抑制できる電動工具を提供する。
【解決手段】ハウジング2に形成されたバッテリー保持部7に、端子板16、16を取り付けた端子台17が設けられて、端子板をバッテリーパック3にスライド装着させる電動工具1であって、少なくとも端子台と端子板との間に、緩衝材料25を介在させた。端子板に透孔を形成して、端子板は、透孔に緩衝材料が充填された状態で端子台に取り付けられる。
【選択図】図2

Description

この発明は、ハウジングに形成されたバッテリー保持部に、端子板を取り付けた端子台が設けられて、前記端子板をバッテリーパックにスライド装着させる電動工具に関する。
例えば非特許文献1には、前後方向に延びる略円筒形状の本体ハウジングと、この本体ハウジングから下方へ突出するハンドル部と、ハンドル部の先端に設けられたバッテリー保持部とを備えて、このバッテリー保持部にバッテリーパックが着脱可能に装着される電動工具が開示されている。非特許文献1の電動工具ではバッテリー保持部に、端子板を取り付けた端子台が設けられて、バッテリーパックをバッテリー保持部に沿ってスライドさせると、端子板がバッテリーパックに配置された充放電用端子にスライド挿入されるようになっている。
総合カタログ/株式会社マキタ、2011年10月、p16、[2011年12月8日検索]、<URL:http://www.makita.co.jp/product/ecatalog/sougou/index.html#16>
ところで上記の電動工具では、端子板は端子台にインサート成形されているため、電動工具の運転中に発生した振動が本体ハウジングを通じてバッテリー保持部に伝達されると、この振動が端子台を通じて端子板に伝達されるようになっていた。このため、電動工具の運転中には端子板が振動して、この端子板とバッテリーパックの充放電用端子とが互いに擦れ合うことが原因となって、端子板が溶損することが懸念される。そこで端子板の溶損を抑制するために、バッテリー保持部と端子台との間に緩衝材を介在させることで、前記振動が端子板に伝達されることを低減していた。しかしながら緩衝材を端子台とは独立して設けなければならず、より簡単な構造で端子板の溶損を防ぐことが望まれていた。
この他にも振動が端子台に伝達されることを低減するために、バッテリー保持部に設けた端子台を、前記振動に追従して移動させることも行われていたが、前記振動に追従させる機構を、電動工具の種類に応じて個別に設計しなければならず、その結果として電動工具の製造コストが増加することも懸念されていた。
この発明は、このような状況に鑑み提案されたものであって、安価かつ簡単な構造で端子板の溶損を抑制できる電動工具を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係る電動工具は、ハウジングに形成されたバッテリー保持部に、端子板を取り付けた端子台が設けられて、前記端子板をバッテリーパックにスライド装着させる電動工具であって、少なくとも前記端子台と前記端子板との間に、緩衝材料を介在させたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1において、前記端子板に透孔を形成して、前記端子板は、前記透孔に前記緩衝材料が充填された状態で前記端子台に取り付けられることを特徴とする。
請求項1の発明に係る電動工具によれば、電動工具の運転中に発生する振動が、ハウジングに伝達された場合でも、緩衝材料によって、前記振動が端子台から端子板に伝達されることを低減できる。これにより、端子板とバッテリーパックとが互いに擦れ合うことが抑えられて、端子板の溶損を抑制できる。さらに前記緩衝材料を、少なくとも端子台と端子板との間に介在させるだけでよいため、端子板の溶損を抑制する構造を安価かつ簡単に実現できる。
請求項2の発明によれば、緩衝材料を、端子板の透孔に充填した上で端子台と端子板との間に保持できる。したがって、端子板と緩衝材料とを一体にする強度を高めることができる。
本発明の実施形態における端子板がバッテリーパックに装着された状態で部分的に切り欠いたインパクトドライバの全体斜視図である。 同インパクトドライバを構成する本体ハウジングと同バッテリーパックとの分解斜視図である。 (a)は端子板の全体斜視図、(b)は、緩衝部材を一体に形成した端子板の全体斜視図、(c)は端子板が取り付けられた端子台の斜視図である。 同端子台の側断面図である。 端子板が装着されたバッテリーパックの内部構造を示す斜視図である。
本発明の実施形態を図1ないし図5を参照しつつ説明する。図1及び図2に示すようにインパクトドライバ1は、本体ハウジング2とバッテリーパック3とを備えている。本体ハウジング2は、胴体部4と、リアカバー5と、ハンドル部6と、バッテリー保持部7とを有する。胴体部4は、略円筒状に形成されてインパクトドライバ1の前後方向(図1、2の左右方向)に延設されている。この胴体部4の内部にはモータ8が収容されている。リアカバー5は、胴体部4側を開口させた筒状とされて胴体部4の後端部に取り付けられている。なお、インパクトドライバ1は本発明の電動工具の一例であり、本体ハウジング2は本発明のハウジングの一例である。
一方胴体部4の前方(図1、2の右方向)には、ハンマケース9が組み付けられている。ハンマケース9の内部には、打撃機構やハンマケース9の先端面から突出するアンビル(図示せず。)が収容されている。アンビルはハンマケース9の内部で回転可能に軸支されて、アンビルの先端には、先端工具やソケットを装着可能なソケット保持部10が設けられている。また前記打撃機構は、モータ8の回転を回転打撃力に変換して前記先端工具や前記ソケットに伝達する。
ハンドル部6は、胴体部4から下方へ連設されている。ハンドル部6の内部には、トリガ11を有するスイッチ12が収容されている。バッテリー保持部7は、ハンドル部6の下端に形成されている。バッテリー保持部7の左右の下端には、前後方向に延びるカイドレール(図示せず。)が形成されている。これらのガイドレールは、バッテリーパック3をバッテリー保持部7に装着したときに、後述するバッテリーパック3に設けた左右一対のスライドレール15、15(図1参照。)を外側から挟持する。さらにバッテリー保持部7内で前記スライドレール15、15の間には、端子板16、16を下方へ突設した端子台17(図2及び図3の(c)参照。)が配置されている。
図3の(a)に示すように各端子板16は、上下方向の短辺と前後方向の長辺とを有する長方形状で、端子板16、16は、左右方向で互いに対向するように離れて平行に配置されている。各端子板16の上部には、前後方向に並ぶ複数の透孔18が形成されている。さらに両端子板16、16の後端には、左右方向に延びる腕部材19を介して、上下方向に延びて互いに対向する正負の電極20それぞれ連設されている。各腕部材19の中央部と各電極20の下端部にも、透孔18がそれぞれ形成されている。
図3の(b)に示すように各端子板16の上端部及び上面部には、二重成形によって、耐熱性及び弾性を備えたエラストマからなる緩衝部材25が一体に形成されている。エラストマを型へ流し込むことにより緩衝部材25は、図4に示すように該エラストマが端子板16の各透孔18に充填された状態で前記上端部の内外面と前記上面部とに一体に形成されている。また図3の(b)に示すように、各腕部材19の表面にも、エラストマが該腕部材19の透孔18に充填された状態で緩衝部材25が一体に形成され、各電極20の下端部及び下面部にも、エラストマが各電極20の透孔18に充填された状態で緩衝部材25が一体に形成されている。腕部材19の緩衝部材25や電極20の緩衝部材25は、端子板16の緩衝部材25と連続して一体に形成されている。なお、エラストマは本発明の緩衝材料の一例である。
図3の(c)に示すように樹脂製の端子台17には、二重成形によって、同図の(b)に示すような緩衝部材25をそれぞれ一体に形成した端子板16、16や腕部材19、19が取り付けられる。これにより端子台17の下面には、緩衝部材25を介在させた状態で端子板16、16や腕部材19、19が取り付けられる。電極20、20は、端子台17の上面に開口する電極収容空間26に収容されている。各電極20には、リード線(図示せず。)を介してスイッチ12(図1参照。)が接続されている。
またバッテリーパック3の左右の端部には、前後方向に延びるスライドレール15、15(図1及び図2参照。)が形成されている。さらにバッテリーパック3の内部でスライドレール15、15の間には、端子板16、16同士の間隔と同間隔をおいて充放電用端子31、31(図5参照。)が配置されている。図2に示すようにバッテリーパック3の上面には、充放電用端子31、31同士の間隔と同間隔をおいて前後方向に延びるスリット32、32が形成されている。そして各充放電用端子31は、各スリット32内に臨んでいる。
このバッテリーパック3をバッテリー保持部7に装着する場合には、図2に示すバッテリーパック3のスライドレール15、15を、バッテリー保持部7の左右のガイドレールに沿ってスライドさせる。すると、各ガイドレールが各スライドレール15を挟持してバッテリーパック3がバッテリー保持部7に装着されると共に、図1及び図5に示すように端子板16、16は、スリット32、32に進入することで充放電用端子31、31にスライド挿入される。これにより端子板16、16は、充放電用端子31、31に電気的に接続される。図1に示すトリガ11をハンドル部6内に押し込むことでスイッチ12がオン状態になると、バッテリーパック3はモータ8へ給電する。
例えばソケット保持部10に装着した先端工具によってネジ締めを行うインパクトドライバ1の運転時には、ネジを木材等に締め付けるときの衝撃等に起因して振動が発生する。この振動は、本体ハウジング2から端子台17を通じて端子板16、16へ継続的に伝達されることになる。これにより、端子板16、16が継続的に振動すると、端子板16、16と充放電用端子31、31とが互いに擦れ合う結果、端子板16、16が溶損するという不都合が生じる。これを防止するために本実施形態では、端子台17と端子板16、16との間や、端子台17と腕部材19、19との間にそれぞれ介在させた緩衝部材25で振動を和らげて、振動が端子板16、16に伝達され難い状態を作り出すことができる。したがって、端子板16、16と充放電用端子31、31とが互いに擦れ合うことを抑制できる。加えて、端子板16、16への振動の伝達を抑制するためには、端子台17に上記の緩衝部材25を形成するだけでよく、各充放電用端子31には特別な加工を施す必要がない。よって、各充放電用端子16の構造を簡単にすることが可能である。
<本実施形態の効果>
本実施形態のインパクトドライバ1では、インパクトドライバ1の運転中に発生する振動が、本体ハウジング2に伝達された場合でも、エラストマからなる緩衝部材25によって、前記振動が端子台17から端子板16、16に伝達されることを抑制できる。これにより、端子板16、16とバッテリーパック3の充放電用端子31、31とが互いに擦れ合うことが抑えられて、端子板16、16の溶損を抑制できる。さらに緩衝部材25を、端子台17と端子板16、16との間や端子台17と腕部材19、19との間にそれぞれ介在させるだけでよいため、端子板16、16の溶損を抑制する構造を安価かつ簡単に実現できる。
またエラストマからなる緩衝部材25は、端子板16、16の各透孔18にエラストマを充填した上で端子台17と端子板16、16との間に保持される。したがって、各端子板16と緩衝部材25とを一体にする強度を高めることができる。さらに緩衝部材25は、腕部材19、19の各透孔18にエラストマを充填した上で端子台17と腕部材19、19との間に保持される。したがって、各腕部材19と緩衝部材25とを一体にする強度も高めることができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において構成の一部を適宜変更して実施できる。上述した実施形態では、エラストマで緩衝部材25を形成した例を示したが、これとは異なり耐熱性に優れたフッ素ゴムで緩衝部材を形成してもよい。また上述した実施形態では、端子台17の下面に緩衝部材25を介在させた状態で端子板16、16や腕部材19、19が取り付けられた例を示したが、これとは異なり、端子台17の下面に緩衝部材25を介在させて端子板16、16を取り付けるだけで、端子台17の下面と腕部材19、19との間には緩衝部材25を設けなくてもよい。さらに上述した実施形態では本発明を、インパクトドライバに適用する例を示したが、これに限らず、端子板をバッテリーパックにスライド装着させる充電式のドリルドライバ等の電動工具に、本発明を適用してもよい。
1・・インパクトドライバ、2・・本体ハウジング、3・・バッテリーパック、7・・バッテリー保持部、16・・端子板、17・・端子台、18・・透孔、25・・緩衝部材、31・・充放電用端子。

Claims (2)

  1. ハウジングに形成されたバッテリー保持部に、端子板を取り付けた端子台が設けられて、前記端子板をバッテリーパックにスライド装着させる電動工具であって、
    少なくとも前記端子台と前記端子板との間に、緩衝材料を介在させたことを特徴とする電動工具。
  2. 前記端子板に透孔を形成して、前記端子板は、前記透孔に前記緩衝材料が充填された状態で前記端子台に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
JP2011270368A 2011-12-09 2011-12-09 電動工具 Pending JP2013121628A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011270368A JP2013121628A (ja) 2011-12-09 2011-12-09 電動工具
CN2012103857898A CN103158118A (zh) 2011-12-09 2012-10-12 电动工具
EP12190589.7A EP2602065A2 (en) 2011-12-09 2012-10-30 Electric power tool
US13/665,378 US20130149581A1 (en) 2011-12-09 2012-10-31 Electric power tool

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011270368A JP2013121628A (ja) 2011-12-09 2011-12-09 電動工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013121628A true JP2013121628A (ja) 2013-06-20
JP2013121628A5 JP2013121628A5 (ja) 2014-08-28

Family

ID=47146200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011270368A Pending JP2013121628A (ja) 2011-12-09 2011-12-09 電動工具

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20130149581A1 (ja)
EP (1) EP2602065A2 (ja)
JP (1) JP2013121628A (ja)
CN (1) CN103158118A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015104770A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 日立工機株式会社 電動工具

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6085225B2 (ja) 2013-06-27 2017-02-22 株式会社マキタ ネジ締め電動工具
DE102016201802A1 (de) 2015-12-22 2017-06-22 Robert Bosch Gmbh Handwerkzeugmaschine
JP6399066B2 (ja) 2016-09-27 2018-10-03 オムロン株式会社 トリガースイッチ

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06113705A (ja) * 1992-09-30 1994-04-26 Shuichiro Tashiro 蹄鉄及びその製造法
JP3018959U (ja) * 1994-06-10 1995-12-05 ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー 整形手術具駆動装置と付設バッテリ
JPH09223552A (ja) * 1996-02-16 1997-08-26 Yazaki Corp 基板用可動コネクタ及びコネクタ端子
JP2001325932A (ja) * 2000-05-16 2001-11-22 Makita Corp 充電式電動工具
JP2007125691A (ja) * 2005-11-03 2007-05-24 Robert Bosch Gmbh 電動工具機械
JP2008302457A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Makita Corp 可搬型電動工具

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10296660A (ja) * 1997-04-25 1998-11-10 Hitachi Koki Co Ltd 電池式携帯用工具
JP4269567B2 (ja) * 2002-04-05 2009-05-27 日立工機株式会社 電池工具
JP2004147360A (ja) * 2002-10-21 2004-05-20 Makita Corp 充電器
JP4981392B2 (ja) * 2006-09-20 2012-07-18 日立工機株式会社 アダプタ、アダプタと電池パックの組み合わせ、及びそれらを備えた電動工具
JP2010030024A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Makita Corp 電気機器
CN101502980B (zh) * 2008-09-18 2010-08-11 虞新华 采用浇灌形成销钉式连接的复合保温砌块的生产方法
JP5436850B2 (ja) * 2008-12-19 2014-03-05 株式会社マキタ 電動工具のバッテリパック
US8268478B2 (en) * 2009-08-17 2012-09-18 Sb Limotive Co., Ltd. Rechargeable battery having anti-vibration member

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06113705A (ja) * 1992-09-30 1994-04-26 Shuichiro Tashiro 蹄鉄及びその製造法
JP3018959U (ja) * 1994-06-10 1995-12-05 ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー 整形手術具駆動装置と付設バッテリ
US5553675A (en) * 1994-06-10 1996-09-10 Minnesota Mining And Manufacturing Company Orthopedic surgical device
JPH09223552A (ja) * 1996-02-16 1997-08-26 Yazaki Corp 基板用可動コネクタ及びコネクタ端子
JP2001325932A (ja) * 2000-05-16 2001-11-22 Makita Corp 充電式電動工具
JP2007125691A (ja) * 2005-11-03 2007-05-24 Robert Bosch Gmbh 電動工具機械
JP2008302457A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Makita Corp 可搬型電動工具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015104770A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 日立工機株式会社 電動工具

Also Published As

Publication number Publication date
US20130149581A1 (en) 2013-06-13
CN103158118A (zh) 2013-06-19
EP2602065A2 (en) 2013-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11148272B2 (en) Power tool
JP6732863B2 (ja) 切断工具
US10562167B2 (en) Striking tool
JP2013121628A (ja) 電動工具
GB2432036A (en) Power Tool
US9876201B2 (en) Electric working machine and electric working machine system
JP4399409B2 (ja) バッテリ式電動工具
CN108602219B (zh) 用于制造具有由热塑性树脂制成的固定结构的电池组的方法和设备
JP2008173712A (ja) コードレス電動工具
JP2008066148A (ja) 電池パック、電動工具あるいは充電器と電池パックとの組み合わせ
JP5083630B2 (ja) 電池パック、電動工具、充電器
JP2015519214A (ja) 手持ち機械工具
JP2018176411A (ja) 打撃工具
JP2008270007A (ja) 電池パック及びこれを用いる電動工具
WO2021065269A1 (ja) 電動工具、及び電池パック
JP2013121628A5 (ja)
JP2021053752A (ja) 電動工具、及び電池パック
JP2010240797A (ja) 電動工具
JP5555113B2 (ja) 電池パック及び該電池パックを備えた電動工具
CN204886632U (zh) 振动电机
KR20120116233A (ko) 충전식 배터리를 가지는 전동공구
JP2016203292A (ja) 打ち込み工具
JP2020040161A (ja) 作業工具
JP6364646B2 (ja) 電動工具
WO2021153041A1 (ja) 電池パック、及び電動工具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140710

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150324

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150804