JP2001323985A - トルクコンバータ用ステータ装置 - Google Patents

トルクコンバータ用ステータ装置

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JP2001323985A
JP2001323985A JP2000145203A JP2000145203A JP2001323985A JP 2001323985 A JP2001323985 A JP 2001323985A JP 2000145203 A JP2000145203 A JP 2000145203A JP 2000145203 A JP2000145203 A JP 2000145203A JP 2001323985 A JP2001323985 A JP 2001323985A
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JP
Japan
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inner ring
impeller
outer ring
bearing
way clutch
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JP2000145203A
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English (en)
Inventor
Taiji Kamiya
太二 神谷
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NSK Warner KK
Original Assignee
NSK Warner KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H41/00Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
    • F16H41/24Details
    • F16H2041/246Details relating to one way clutch of the stator

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  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】装置の機能を低下させずに軸方向幅を短縮させ
たトルクコンバータ用ステータ装置を得る。 【解決手段】この発明のステータ装置1は、羽根車2、
羽根車2の内周に固定された外輪3、クランクシャフト
6にスプライン嵌合9された外輪と同軸の内輪4、外輪
と内輪の間に配置されたワンウエイクラッチ7、エンド
べアリング20、羽根車2または外輪3に固定されたス
ラストワッシャ10、ニードル軸受5から構成されてい
る。エンドベアリング20は外輪3、内輪4の間の適切
なクリアランスを保持し、スラストワッシャ10はワン
ウエイクラッチ7および内輪4の軸方向の移動を制限す
る。しかしてスラストワッシャ10には軸受用バイメタ
ルもしくはソリッド材を使用する。それによりステータ
装置としての機能を低下させることなく装置の軸方向幅
を短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はトルクコンバータ
用ステータ装置に関し、特に軸方向幅の短縮を目的とす
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のステータ装置50の軸方向
断面図、図8は図7のB方向矢視図を示す。(但し図8
ではブシュ30とニードル軸受5は外されている。)図
に示される従来のステータ装置50は、羽根車2、羽根
車2の内周に固定された外輪3、クランクシャフト6に
スプライン嵌合9によって取り付けられた内輪4、外輪
3と内輪4との間に配設され、所定回転方向にトルク伝
達するワンウエイクラッチ7、内輪4に対して摺動する
摺動面32を有し、さらにワンウェイクラッチ7を軸方
向に支持するとともに軸受部31を有するブシュ30、
ならびにステータ装置1の側部を支持するニードル軸受
5によって構成されている。図8において、8はワンウ
エイクラッチ7の構成要素のスプラグの一つを示してい
る。
【0003】このように、従来の装置では、ブシュ30
がワンウエイクラッチを軸方向に支持するとともに、そ
の軸受部31によって、外輪3と内輪4の間に適切なク
リアランスを保持している。しかしてブシュ30は主と
してアルミ製のものが用いられており、充分な強度を確
保するためには軸方向幅をある程度大きくする必要があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く、従来の装
置では、充分な強度を確保するためには、ブシュの軸方
向幅をある程度大きくする必要があり、そのため装置全
体の軸方向幅が大きくなることを免れなかった。それに
対してこの発明では、自動車部品全般の小型化、軽量化
の要求に伴い、装置の軸方向幅を短縮することをその目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、この発明では、羽根車と、羽根車の内周に固定さ
れた外輪と、外輪と同軸に配置された内輪と、外輪と内
輪との間に配置されたワンウェイクラッチと、前記の外
輪と内輪の間に適切なクリアランスを保持する軸受部材
と、前記ワンウェイクラッチ及び内輪の軸方向の移動を
制限する支持部材とによって構成され、両側部をスラス
ト軸受によって支持されているトルクコンバーター用ス
テータ装置において、前記の軸受部材としてエンドベア
リングが使用され、前記の支持部材として軸受用バイメ
タル材のスラストワッシャが使用されていることを特徴
とするトルクコンバータ用ステータ装置、ならびに支持
部材としてソリッド材のスラストワッシャが使用されて
いることを特徴とするトルクコンバータ用ステータ装置
を得たものである。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明のトルクコンバータ用ス
テータ装置では、クランクシャフトの外周に固定した内
輪と、羽根車の内周に固定した外輪との間にワンウエイ
クラッチとエンドベアリングを配置する。エンドベアリ
ングによって、内輪と外輪の間の適切なクリアランスを
保持し、ワンウエイクラッチと内輪の軸方向移動はスラ
ストワッシャで制限する。スラスワッシャには軸受用バ
イメタルもしくはソリッド材を使用し、材料が強固なの
でスラストワッシャの厚みを抑えることができ、装置の
軸方向幅を小さくすることができる。
【0007】軸受用バイメタル材は、主に軸受合金と鋼
板(裏金)を接着した二層合金板である。そして軸受合
金として用いられる材料には、燐青銅、鉛青銅、高鉛青
銅、銅鉛、バビット、アルミ合金、カドミウム合金、銀
鍍金などがあり、裏金として用いられる材料には、銅、
鋳鉄、青銅などがある。なお組み合せは適宜自由であ
る。またソリッド材として用いられる材料には鉄、ステ
ンレス、銅合金をはじめとする特殊合金等がある。
【0008】前記のスラストワッシャは羽根車または外
輪に対して固定し、内輪に対しては摺動するように設置
する。そしてこの摺動による発熱を抑えるため、摺動面
には潤滑油を供給する。またこの潤滑油の供給を促進さ
せるために、油溝及び油溜を設ける。
【0009】
【実施例】図1ないし図6にこの発明の一実施例を示
し、前述の従来例と同一の部分は同一の符号を用いてい
る。図1はこの発明のステータ装置1の側断面図、図2
は図を矢印A方向からみた正面図である。(図2ではニ
ードル軸受5及びスラストワッシャ10が外された状態
で示されている。)
【0010】ステータ装置1は、羽根車2と、羽根車2
の外周に固定された外輪3と、クランクシャフト6にス
プライン嵌合9されていて、外輪3と同軸に取り付けら
れている内輪4と、外輪3と内輪4の間に配置されたワ
ンウェイクラッチ7と、図でワンウエイクラッチの左側
に配置されたエンドベアリング20と、羽根車2あるい
は外輪3に固定されたスラストワッシャ10と、このス
テータ装置の両側部において、スラストワッシャ10の
内輪等との摺動面と反対側の面16、ならびに羽根車の
内周側で外輪3の側部に延在する面17をニードル軸受
5を介して支持した構成となっている。
【0011】エンドベアリング20は、外輪3と内輪4
の間に適切なクリアランスを保持する軸受部材として機
能し、またスラストワッシャ10は、内輪4とワンウェ
イクラッチの軸方向の移動を制限する支持部材として機
能する。図2において8はワンウェイクラッチのスプラ
グの一つを示している。羽根車2は羽根41の根本部分
42とこの根本部分42からさらに内径方向に延在する
延在部分43とを有し、この延在部分43の先端部44
は内輪4の外周部および側部と摺接している。そして図
から判るように、延在部分43の側部45は、上記のス
ラストワッシャ10として示されている支持部材の反対
側においてワンウェイクラッチ7の側部受けている。前
述の如く延在する部分43の側部45の反対側の面17
はニードル軸受5を受けている。
【0012】図3はスラストワッシャ10の正面図、図
4は図3のC−C断面図を示す。(図3は図4をD方向
からみた矢視図でもある。)スラストワッシャ10は外
周に突出部11を有し、この突出部11が羽根車2に設
けられた凹部(図示されていない)に嵌合することで取
り付けられる。また内輪4、エンドベアリング20との
摺動面15には摺動による発熱を抑えるための潤滑油の
供給を促進するために、半径方向に延びる油溝12、周
方向に延びる油溝13、および油溜14が設けられてい
る。
【0013】摺動面15の反対側の面16は精度の高い
平面に加工され、ニードル軸受5を受けている。スラス
トワッシャ10はその材質を強固なものにすることによ
り軸方向幅を短縮する。そのためこの発明では、スラス
トワッシャ10の材質を軸受用バイメタル材もしくはソ
リッド材としている。それによりスラストワッシャ10
は軸方向幅を大きくすることなく充分な強度を確保で
き、したがってステータ装置全体の軸方向幅を短縮する
ことができる。
【0014】図5はエンドベアリング20の正面図、図
6は図5のE−E断面図を示す。(図5は図6のF方向
からみた矢視図でもある。)エンドベアリング20は、
内周側および外周側に夫々フランジ部21、22を有
し、このフランジ部21、22によって夫々構成される
内周面24、外周面25を有する。そして外周面25が
外輪3の内周に接し、また内周面24が内輪4の外周に
接する。(図1参照。)
【0015】なおこの実施例では内周面24が摺動す
る。さらにフランジ21、22によって突出する側に形
成されている面26は前述のスラストワッシャ10の摺
動面15に当設し、その反対側に形成されている窪み2
3はワンウエイクラッチ7の一部分を覆っている。
【0016】
【発明の効果】この発明のトルクコンバータ用ステータ
装置は前記の如き構成であって、装置の機能を低下させ
ることなくステータ装置の軸方向幅を短縮することがで
き、かつスラストワッシャの摺動面の潤滑性を向上させ
ることができ、さらにニードル軸受を精度良く配置する
ことができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のトルクコンバータ用ステータ装置
の断面図
【図2】 図1のA方向矢視図
【図3】 この発明のスラストワッシャの正面図
【図4】 図3のC−C断面図
【図5】 エンドベアリングの正面図
【図6】 図5のE−E断面図
【図7】 従来のステータ装置の断面図
【図8】 図7のB方向矢視図
【符号の説明】
1 この発明のステータ装置 2 羽根車 3 外輪 4 内輪 5 ニードル軸受 6 クランクシャフト 7 ワンウエイクラッチ 8 スプラグ 9 スプライン嵌合部 10 スラストワッシャ 11 突出部 12 油溝(径方向) 13 油溝(周方向) 14 油溜 15 摺動面 16 反対側の面 17 外輪の側部に延在する面 20 エンドベアリング 21 フランジ部 22 フランジ部 23 窪み 24 内周面 25 外周面 26 突出側の面 30 ブシュ 31 軸受部 32 摺動面 41 羽根 42 根本部分 43 延在部分 44 先端部 45 側部 50 従来のステータ装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 羽根車と、羽根車の内周に固定された外
    輪と外輪と同軸に配置された内輪と、外輪と内輪との間
    に配置されたワンウエイクラッチと、前記の外輪と内輪
    の間に適切なクリヤアランスを保持する軸受部材と、前
    記ワンウエイクラッチ及び内輪の軸方向の移動を制限す
    る支持部材とによって構成され、両側部をスラスト軸受
    によって支持されているトルクコンバータ用ステータ装
    置において、 前記の軸受部材としてエンドベアリングが使用され、前
    記の支持部材として軸受用バイメタル材のスラストワッ
    シャが使用されていることを特徴とするトルクコンバー
    タ用ステータ装置。
  2. 【請求項2】 羽根車と、羽根車の内周に固定された外
    輪と、外輪と同軸に配置された内輪と、外輪と内輪の間
    に配置されたワンウェイクラッチと、前記の外輪と内輪
    の間に適切なクリアランスを保持する軸受部材と、前記
    のワンウエイクラッチ及び内輪の軸方向の移動を制限す
    る支持部材とによって構成され、両側部をスラスト軸受
    によって支持されているトルクコンバータ用ステータ装
    置において、 前記の軸受部材としてエンドベアリングが使用され、前
    記の支持部材としてソリッド材のスラストワッシャが使
    用されていることを特徴とするトルクコンバータ用ステ
    ータ装置。
  3. 【請求項3】 前記羽根車は、羽の根本部分と当該根本
    部分からさらに内径方向へ延材する延在部とを有し、前
    記延在部の先端部分は前記内輪外周部および側部と摺接
    し、側部で前記支持部材に対して反対側のワンウェイク
    ラッチ側部を受けることを特徴とする請求項1または2
    に記載のステータ装置。
  4. 【請求項4】 前記スラストワッシャは前記の羽根車又
    は外輪の少なくとも一方に固定され、前記内輪との摺動
    面に油溝及び/又は油溜が設けられていることを特徴と
    する請求項1または2に記載のトルクコンバータ用ステ
    ータ装置。
  5. 【請求項5】 前記のスラストワッシャは、前記内輪と
    の摺動面の反対側の面で、ニードル軸受を受けているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のトルクコンバ
    ータ用ステータ装置。
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