JP2001320485A - インターネット電話への話中転送方式 - Google Patents

インターネット電話への話中転送方式

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JP2001320485A
JP2001320485A JP2000134760A JP2000134760A JP2001320485A JP 2001320485 A JP2001320485 A JP 2001320485A JP 2000134760 A JP2000134760 A JP 2000134760A JP 2000134760 A JP2000134760 A JP 2000134760A JP 2001320485 A JP2001320485 A JP 2001320485A
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JP
Japan
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telephone
internet
connection node
terminal device
server
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JP2000134760A
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English (en)
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Takakazu Tamura
孝和 田村
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットへ接続中の端末装置に着呼が
あった場合、登録された転送先IPアドレスにより、端
末装置のインターネット電話へ、自動的に転送するイン
ターネット電話への話中転送方式を提供する。 【解決手段】 話中のPC端末51へ電話機53から着
呼があると、電話接続ノード21は、サーバ31を介し
て転送先IPアドレスを取得し、話中通知信号を電話機
53へ送信する。サーバ31は、インターネット接続ノ
ード11へアクセスし、インインターネット・サービス
・プロバイダA・72を介して、着呼をPC端末51へ
割り込ませる。着呼を受信したインターネット電話は、
着信応答信号をサーバ31へ発信する。サーバ31は、
電話接続ノード21とインターネット接続ノード11を
接続し、ルーティングを完了させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
へ接続中の端末装置に着信した呼を転送するシステムに
用いて好適なインターネット電話への話中転送方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの発展はめざまし
く、一般家庭でもISP(インターネット・サービス・
プロバイダ)を経由してWWW(ワールド・ワイド・ウ
ェブ)コンテンツの閲覧や、Eメールの交換、インター
ネット電話などに利用されることが多くなっている。イ
ンターネットをこのように利用する場合、一般の端末装
置、例えば、パーソナル・コンピュータからISPへの
接続は、多くの場合、モデムを使用し、アナログ加入者
線を利用したダイアルアップ接続によっている。従っ
て、インターネットを利用している間、その電話回線は
ISPとの接続に占有されることになり、その間、電話
回線は話中状態になるため、他の電話機からの呼び出し
を受信できない。
【0003】従来、インターネットを利用する電話に関
しては、例えば、特開平11−146083号公報に記
載されているように、端末装置から電話をした場合、相
手のホームページを発信者側の装置に自動的に表示させ
るシステム、特開平11−122388号公報に記載さ
れているように、インターネット電話システムの具体的
な接続方法を示すものなどが知られている。また、IN
(インテリジェント・ネットワーク)技術を発展させた
ものとして、SCP(サービス制御ポイント)に加入者
の電話番号とその加入者が持つIP(インターネット・
プロトコル)アドレスの変換ノードを設け、加入者がイ
ンターネットに接続して、話中状態の場合、SCPが電
話番号から話中加入者のIPアドレスを求めて、インタ
ーネット電話として、話中加入者に割り込む方式などが
考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法では、インターネットに接続している加入
者の電話機は話中の状態になり、緊急な用件や重要な電
話があっても着信できないという問題があった。また、
IN技術を用いたシステムは、SCPにIPアドレスの
データベースを構築し、新規加入者の登録と更新が必要
なことなどシステムの規模が大きくなることやSCPへ
のデータ更新手順の煩雑さなどから汎用性に欠けるとい
う問題があった。
【0005】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、インターネットへ接続されて話中の
端末装置に着呼があった場合、予め登録された転送先の
IPアドレスにより、ISPを介して端末装置のインタ
ーネット電話へ、自動的に転送することにより通話が可
能になるインターネット電話への話中転送方式を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、インターネットへ接続
するための接続手段を有し、インターネット電話のソフ
トウェアを実装した端末装置と、該端末装置を電話回線
網へ接続する電話接続ノードと、音声信号のアナログ/
デジタル変換手段を有し、前記電話接続ノードへ接続さ
れた前記電話回線網の音声通信回線をインターネットへ
接続するサーバと、前記端末装置から前記サーバを介し
て入力された当該端末装置のIPアドレスと電話番号を
格納するデータベースと、前記サーバとインターネット
・サービス・プロバイダを接続するインターネット接続
ノードとを備え、前記端末装置が前記インターネット・
サービス・プロバイダを介してインターネットへ接続中
に、前記電話回線網に接続されている電話機から着呼が
あったとき、前記サーバは、前記データベースから前記
端末装置のIPアドレスを読み出し、前記電話接続ノー
ドから話中通知信号を前記電話機へ送信させるとともに
前記IPアドレスにより前記インターネット接続ノード
へアクセスして前記インターネット・サービス・プロバ
イダへ接続し、前記電話機からの呼を前記端末装置へ割
り込み送信させ、前記端末装置に格納されている前記イ
ンターネット電話へ着信させることを特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載のインターネット電話への話中転送方式におい
て、前記データベースは、入力されたIPアドレスと電
話番号を相互に関連するように格納し、いずれか一方の
データから他方のデータを参照できるように格納するこ
とを特徴とする。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載のインターネット電話への話中転送方式におい
て、前記電話接続ノードから前記発呼電話機へ送信され
る前記話中通知信号は、着呼を受けた加入者端末が話中
であり、インターネット電話のプログラムを起動中であ
ることおよび転送先IPアドレスを通知する信号からな
ることを特徴とする。
【0009】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
に記載のインターネット電話への話中転送方式におい
て、前記サーバは、前記電話接続ノードとの間で電話接
続のための制御信号を送信および受信する制御信号送受
信手段を備えることを特徴とする。
【0010】また、請求項5に記載の発明は、請求項1
に記載のインターネット電話への話中転送方式におい
て、前記端末装置に格納されているインターネット電話
は、前記インターネット・サービス・プロバイダを介し
て着信した着呼を確認したとき、音声通話が可能である
ことを通知する応答信号を生成し、前記サーバへ発信す
ることを特徴とする。
【0011】また、請求項6に記載の発明は、請求項1
に記載のインターネット電話への話中転送方式におい
て、前記サーバは、前記端末装置から受信した音声通話
可能の応答信号に基づき、前記話中通知信号の送信を停
止させる信号を前記電話接続ノードへ発信することを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
一実施の形態について説明する。図1は、同実施形態の
構成を示すブロック図である。同図において、51は、
端末装置であり、例えば、PC(パーソナル・コンピュ
ータ)などが用いられる。PC端末51は、インターネ
ットへの接続を行うソフトウェア、ウェブブラウザおよ
びインターネット電話を有し、モデム52を介して電話
接続ノード21へ接続される。電話接続ノード12、2
1は、電話回線網61から着信した着呼の処理およびP
C端末51または電話機53からの発呼の処理を行う。
31は、電話接続ノード21を介して電話回線網61か
ら入力した音声信号を音声パケット信号に変換し、ある
いは、インターネット接続ノード11から入力した音声
パケット信号を音声信号に変換するサーバである。ま
た、サーバ31は、電話接続ノード21との間で電話接
続のための制御信号の送信および受信を行う。サーバ3
2は、サーバ31と同じ機能を有し、電話接続ノード1
2とインターネット接続ノード22の接続を行う。
【0013】41は、サーバ31から入力した端末装置
51のIPアドレスおよび電話番号を格納するIPアド
レス/電話番号管理データベースである。IPアドレス
/電話番号管理データベース41に入力されたIPアド
レスと電話番号は、相互に関連するように、例えば、P
C端末51の電話番号がわかれば、それに対応するIP
アドレスが求まるようなデータ構成でデータベース上に
格納される。IPアドレス/電話番号管理データベース
42は、サーバ32から入力されたIPアドレスと電話
番号を格納する。11は、サーバ31から供給されるI
PアドレスによりプロバイダA・72へ接続するインタ
ーネット接続ノードであり、インターネット接続ノード
22は、サーバ32とプロバイダB・73の接続を行
う。
【0014】次に、上記構成によるインターネット電話
への話中転送方式の動作を説明する。 先ず、PC端末
51の話中転送先であるIPアドレスの登録について説
明する。図2は、PC端末51からIPアドレス/電話
番号管理データベース41へIPアドレスを登録する手
順を示すシーケンス図である。同図を参照して、IPア
ドレスを登録する手順を説明する。先ず、PC端末51
からモデム52を介して電話接続ノード21を呼び出
す。電話接続ノード21は、この呼び出しを受けて、P
C端末51に対し、応答信号を送り、回線を確立する。
そして、サービスコードおよび転送先IPアドレスの入
力を要求する信号を送る。
【0015】電話接続ノード21から送信された要求信
号に基づき、PC端末51は、予め定められたサービス
コードとこれに続き、IPアドレスをダイアルし、最後
に、確定キー、例えば、「#」をダイアルする。また、
電話接続ノード21は、PC端末51の電話番号を電話
接続手順の発番要求手順によって送信させる。電話接続
ノード21は、取得したIPアドレスおよび電話番号を
サーバ31へ転送する。サーバ31は、入力したIPア
ドレスおよび電話番号をIPアドレス/電話番号管理デ
ータベース41に格納する。
【0016】次に、インターネットに接続中のPC端末
51へ電話回線網61に接続された加入者から着呼があ
ったときのインターネット電話への自動ルーチングにつ
いて説明する。図3は、インターネット電話への自動ル
ーチングおよび回線切断の手順を示すシーケンス図であ
る。ここで、電話機53から、電話回線網61を介し
て、インターネットプロバイダA・72に接続されてい
るPC端末51へ着呼があったものとする。先ず、電話
機53は、PC端末51へ呼を発信し、電話接続ノード
21は、電話回線網61を介して、呼び出し信号を受信
する。電話接続ノード21は、この着呼により、PC端
末51を呼び出し、話中であることを判断する。PC端
末51が話中であるとき、電話接続ノード21は、着信
要求電話番号であるPC端末51の電話番号を付加した
転送先IPアドレスを要求する信号をサーバ31へ発信
する。
【0017】サーバ31は、電話接続ノード21からの
要求信号に基づき、IPアドレス/電話番号管理データ
ベース41にアクセスし、前記着信要求電話番号に対応
する転送先IPアドレスを読み出す。そして、読み出し
たIPアドレスを電話接続ノード21に供給する。電話
接続ノード21は、サーバ31から入力した転送先IP
アドレスに基づき、「インターネット電話接続先のIP
アドレスおよび着信加入者が話中のため、インターネッ
ト電話にて接続準備中であること」を通知する話中通知
信号をアナウンスメントトランクによって電話機53へ
送信する。
【0018】また、サーバ31は、電話機53から発信
された呼をPC端末51のインターネット電話へ送信す
るルーチングを行うために、インターネット接続ノード
11へアクセスする。インターネット接続ノード11
は、サーバ31から転送先IPアドレスを受け、インタ
ーネット・サービス・プロバイダA・72を呼び出し、
通信回線の接続処理を行う。そして、電話機53から発
信された着呼をインターネット・サービス・プロバイダ
A・72を経由してインターネットへ接続中のPC端末
51へ割り込ませる。PC端末51のインターネット電
話は、この着呼を受信して、着信応答信号を発信する。
【0019】サーバ31は、インターネット接続ノード
11を介して受信した着信応答信号に基づき、電話接続
ノード21へ信号を送り、電話機53にアナウンスして
いる音声信号を停止させる。そして、電話機53に接続
された音声回線を電話接続ノード21を介してインター
ネット接続ノード11に接続し、ルーティングを完了さ
せる。すなわち、サーバ31は、電話機53から送信さ
れ、電話接続ノードを介して入力したアナログ音声信号
をA/D(アナログ/デジタル)変換により音声パケッ
トに変換してインターネット接続ノード11へ供給し、
あるいは、PC端末51のインターネット電話から送信
され、インターネット接続ノード11から入力した音声
パケットをD/A変換して電話接続ノードへ送り、電話
機53とPC端末51のインターネット電話による通話
を可能にする。
【0020】次に、図3を参照して、呼の切断について
発呼側端末から切断する場合と、着呼側端末から切断す
る場合について説明する。発呼側端末からの切断は、電
話機53から切断する場合であり、電話機53から発信
された切断要求信号は電話接続ノード21に受信され、
サーバ31へ送られる。サーバ31は、この信号を受
け、インターネット接続ノード11からインターネット
・サービス・プロバイダA・72へ接続を切断する処理
を行わせる。次に、着呼側端末であるPC端末51のイ
ンターネット電話が切断する場合は、PC端末51から
切断信号のパケットをサーバ31に送出する。サーバ3
1は、このパケットを受けて、電話の切断要求信号を電
話接続ノード21に送出する。この切断要求信号を受け
た電話接続ノード21は、電話機53との切断処理を行
う。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インターネットへ接続中の端末装置へ着呼があった場
合、サーバを介して端末装置のインターネット電話へ自
動的にルーチングされ、通話可能になるので、加入者線
の利用効率を高めるという効果が得られる。また、イン
ターネットへアクセスする頻度が高く重要な電話や緊急
な電話による呼び出しが話中になる問題を心配する加入
者も、電話回線用とインターネット接続用に加入者線を
別けて設ける必要が無く、経済的効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】 転送先のIPアドレスを登録する手順を示す
シーケンス図である。
【図3】 インターネット電話への自動ルーチングの手
順を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
11、22 インターネット接続ノード 12、21 電話接続ノード 31、32 サーバ 41、42 IPアドレス/電話番号管理データベース 51 PC端末 52 モデム 53 電話機
フロントページの続き Fターム(参考) 5K024 AA00 AA32 AA33 AA35 BB00 BB04 CC01 CC09 DD05 FF06 GG00 GG01 GG03 5K051 AA01 BB01 CC00 CC01 DD00 DD07 EE01 EE02 FF04 FF07 FF16 GG02 GG12 HH02 HH12 HH16 HH18 HH27 JJ04 5K101 KK00 LL00 LL01 MM00 MM05 MM07 NN21 PP03 RR05 RR11 RR24 SS07 SS08 UU17 UU18

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットへ接続するための接続手
    段を有し、インターネット電話のソフトウェアを実装し
    た端末装置と、 該端末装置を電話回線網へ接続する電話接続ノードと、 音声信号のアナログ/デジタル変換手段を有し、前記電
    話接続ノードへ接続された前記電話回線網の音声通信回
    線をインターネットへ接続するサーバと、 前記端末装置から前記サーバを介して入力された当該端
    末装置のIPアドレスと電話番号を格納するデータベー
    スと、 前記サーバとインターネット・サービス・プロバイダを
    接続するインターネット接続ノードとを備え、 前記端末装置が前記インターネット・サービス・プロバ
    イダを介してインターネットへ接続中に、前記電話回線
    網に接続されている電話機から着呼があったとき、前記
    サーバは、前記データベースから前記端末装置のIPア
    ドレスを読み出し、前記電話接続ノードから話中通知信
    号を前記電話機へ送信させるとともに前記IPアドレス
    により前記インターネット接続ノードへアクセスして前
    記インターネット・サービス・プロバイダへ接続し、前
    記電話機からの呼を前記端末装置へ割り込み送信させ、
    前記端末装置に格納されている前記インターネット電話
    へ着信させることを特徴とする インターネット電話へ
    の話中転送方式。
  2. 【請求項2】 前記データベースは、入力されたIPア
    ドレスと電話番号を相互に関連するように格納し、いず
    れか一方のデータから他方のデータを参照できるように
    格納することを特徴とする請求項1に記載のインターネ
    ット電話への話中転送方式。
  3. 【請求項3】 前記電話接続ノードから前記発呼電話機
    へ送信される前記話中通知信号は、着呼を受けた加入者
    端末が話中であり、インターネット電話のプログラムを
    起動中であることおよび転送先IPアドレスを通知する
    信号からなることを特徴とする請求項1に記載のインタ
    ーネット電話への話中転送方式。
  4. 【請求項4】 前記サーバは、前記電話接続ノードとの
    間で電話接続のための制御信号を送信および受信する制
    御信号送受信手段を備えることを特徴とする請求項1に
    記載のインターネット電話への話中転送方式。
  5. 【請求項5】 前記端末装置に格納されているインター
    ネット電話は、前記インターネット・サービス・プロバ
    イダを介して着信した着呼を確認したとき、音声通話が
    可能であることを通知する応答信号を生成し、前記サー
    バへ発信することを特徴とする請求項1に記載のインタ
    ーネット電話への話中転送方式。
  6. 【請求項6】 前記サーバは、前記端末装置から受信し
    た音声通話可能の応答信号に基づき、前記話中通知信号
    の送信を停止させる信号を前記電話接続ノードへ発信す
    ることを特徴とする請求項1に記載のインターネット電
    話への話中転送方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20030617