JP2001309228A - デジタルカメラ - Google Patents
デジタルカメラInfo
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- JP2001309228A JP2001309228A JP2000120562A JP2000120562A JP2001309228A JP 2001309228 A JP2001309228 A JP 2001309228A JP 2000120562 A JP2000120562 A JP 2000120562A JP 2000120562 A JP2000120562 A JP 2000120562A JP 2001309228 A JP2001309228 A JP 2001309228A
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- JP
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- image
- angle
- camera
- reached
- digital camera
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- Image Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 複数の画像合成することから生ず
る歪みを補正処理することなく、レンズによる歪みのな
い画像が得られるデジタルカメラを提供すること。 【解決手段】 設定がパノラマ撮影モードである
場合にはＳ２へ進み、撮影モード設定部から撮影すべき
範囲の角度を読み取り、Ｓ３へ進み１垂直ラインの被写
体像データを取りこみ、Ａ／Ｄコンバータ、デジタル信
号処理部で所定の処理を施し、メモリーへ蓄積する。Ｓ
４で雲台を微小角度回転移動し、Ｓ５で回転移動量がＳ
２で得た角度に達したか判断する。設定角度に未達の場
合はＳ３へ戻り隣接する被写体画像を取り込む。Ｓ５で
回転移動量が設定値に達した場合には終了する。この一
連の処理が終了するとメモリーには１枚のパノラマ写真
画像データが蓄積されている。
る歪みを補正処理することなく、レンズによる歪みのな
い画像が得られるデジタルカメラを提供すること。 【解決手段】 設定がパノラマ撮影モードである
場合にはＳ２へ進み、撮影モード設定部から撮影すべき
範囲の角度を読み取り、Ｓ３へ進み１垂直ラインの被写
体像データを取りこみ、Ａ／Ｄコンバータ、デジタル信
号処理部で所定の処理を施し、メモリーへ蓄積する。Ｓ
４で雲台を微小角度回転移動し、Ｓ５で回転移動量がＳ
２で得た角度に達したか判断する。設定角度に未達の場
合はＳ３へ戻り隣接する被写体画像を取り込む。Ｓ５で
回転移動量が設定値に達した場合には終了する。この一
連の処理が終了するとメモリーには１枚のパノラマ写真
画像データが蓄積されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタルカメラに関
し、特にデジタルカメラによるパノラマ写真撮影手段に
係るものである。
し、特にデジタルカメラによるパノラマ写真撮影手段に
係るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、雲台とデジタルカメラから構成さ
れるシステムでパノラマ写真を撮影する手段としては図
５のように雲台を一定角度ずつ回転しながら複数の写真
を撮影し、撮影後、それらの写真画像をソフトウエア処
理でつなぎ合わせるという方法があった。
れるシステムでパノラマ写真を撮影する手段としては図
５のように雲台を一定角度ずつ回転しながら複数の写真
を撮影し、撮影後、それらの写真画像をソフトウエア処
理でつなぎ合わせるという方法があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では１枚、１枚の画像は中央部から離れるに応じて
レンズに応じた歪みを有しており、つなぎ目付近で歪み
は最大になっている。そのためソフトウエア処理で写真
をつなぎ合わせるにはレンズ固有のパラメータを用いて
補正処理を施す必要があった。
来例では１枚、１枚の画像は中央部から離れるに応じて
レンズに応じた歪みを有しており、つなぎ目付近で歪み
は最大になっている。そのためソフトウエア処理で写真
をつなぎ合わせるにはレンズ固有のパラメータを用いて
補正処理を施す必要があった。
【０００４】また画像データをパソコンに取り込み、ソ
フトウエアで１枚１枚の画像を１枚のパノラマ画像とし
て合成するにはレンズやカメラ機種に応じたパラメータ
を選択入力する必要があった。
フトウエアで１枚１枚の画像を１枚のパノラマ画像とし
て合成するにはレンズやカメラ機種に応じたパラメータ
を選択入力する必要があった。
【０００５】本発明は、１枚、１枚の画像を合成するこ
とから生ずる歪みを補正処理することなく、レンズによ
る歪みのない画像を得ることを目的とする。
とから生ずる歪みを補正処理することなく、レンズによ
る歪みのない画像を得ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は従来例の不具合
を解決するためなされたもので、外部からの制御信号に
より一定速度または微小角度ずつ回転制御される雲台
と、前記雲台を制御するためのインターフェースと受光
素子をマトリック状に配置した撮像素子を有するデジタ
ルカメラにおいて、パノラマ撮影モードとして雲台を回
転移動させながら前記撮像素子の中央部の１垂直ライン
で得られる画像信号を連続的に合成してパノラマ写真画
像を得る手段を有することを特徴とするデジタルカメラ
である。
を解決するためなされたもので、外部からの制御信号に
より一定速度または微小角度ずつ回転制御される雲台
と、前記雲台を制御するためのインターフェースと受光
素子をマトリック状に配置した撮像素子を有するデジタ
ルカメラにおいて、パノラマ撮影モードとして雲台を回
転移動させながら前記撮像素子の中央部の１垂直ライン
で得られる画像信号を連続的に合成してパノラマ写真画
像を得る手段を有することを特徴とするデジタルカメラ
である。
【０００７】この構成により、本発明は、受光素子がマ
トリクス状に配列された撮像素子において１垂直ライン
に並んだ受光素子をラインセンサーとして利用し、雲台
の回転に応じて連続スキャン画像を得るようにしたの
で、複数写真を合成したパノラマ画像としたものに比し
て、レンズによる歪みの問題がない。
トリクス状に配列された撮像素子において１垂直ライン
に並んだ受光素子をラインセンサーとして利用し、雲台
の回転に応じて連続スキャン画像を得るようにしたの
で、複数写真を合成したパノラマ画像としたものに比し
て、レンズによる歪みの問題がない。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１は本発明の一実施の形態であ
るデジタルカメラでパノラマ画像の撮影方法を説明する
ための図である。図において、１はカメラ部、２は微小
角度ずつ回転移動する雲台、３は三脚であり、４は撮像
中の１垂直ラインに対応する非撮像部分を示すための仮
想マークである。パノラマ撮影時にはこの仮想マーク位
置に相当する被写体像が雲台の回転とともに水平方向に
移動し、順次得られる被写体像をつなぎ合わせることで
パノラマ写真が撮影できる。
るデジタルカメラでパノラマ画像の撮影方法を説明する
ための図である。図において、１はカメラ部、２は微小
角度ずつ回転移動する雲台、３は三脚であり、４は撮像
中の１垂直ラインに対応する非撮像部分を示すための仮
想マークである。パノラマ撮影時にはこの仮想マーク位
置に相当する被写体像が雲台の回転とともに水平方向に
移動し、順次得られる被写体像をつなぎ合わせることで
パノラマ写真が撮影できる。
【０００９】図２は本発明の一実施の形態に係るカメラ
のシステム構成を示すブロック図である。図において、
２１はレンズやシャッターを有する光学ブロック、２２
は被写体像を電気的な画像信号に変換する撮像素子でマ
トリクス状に配置された受光素子で構成されている。２
３は撮像素子からの出力をデジタル信号に変換するＡ／
Ｄコンバータ、２４はＡ／Ｄコンバータからの画像信号
に対して所定の信号処理を施すデジタル信号処理部、２
５は前記処理済の画像データを一時的に記憶したり、画
像データのみならず本システムで必要とする様々なデー
タを書いたり読み出したりすることが可能であるメモリ
ーであり、また、デジタル信号処理部２４は前記メモリ
ー２５に一時的に記憶したデータをＡＥ補正、ガンマー
処理、画像圧縮などの画像処理をも司る。２６は複数の
処理済画像データを蓄積したり、取り外してパソコン等
の他の機器にデータを移動するために用いる記録部とし
てのフラッシュメモリーカードである。２７はパソコン
等の他の機器へ通信ケーブルを介して画像データを移動
するための通信インターフェース、２８は雲台を回転制
御するための雲台制御インターフェース、２９はパノラ
マモード／通常モード撮影するかの設定部でパノラマ撮
影の場合には撮影開始位置から終了位置までの角度をも
設定するための撮影モード設定部、３０はカメラシステ
ム全体の制御を司るＣＰＵである。
のシステム構成を示すブロック図である。図において、
２１はレンズやシャッターを有する光学ブロック、２２
は被写体像を電気的な画像信号に変換する撮像素子でマ
トリクス状に配置された受光素子で構成されている。２
３は撮像素子からの出力をデジタル信号に変換するＡ／
Ｄコンバータ、２４はＡ／Ｄコンバータからの画像信号
に対して所定の信号処理を施すデジタル信号処理部、２
５は前記処理済の画像データを一時的に記憶したり、画
像データのみならず本システムで必要とする様々なデー
タを書いたり読み出したりすることが可能であるメモリ
ーであり、また、デジタル信号処理部２４は前記メモリ
ー２５に一時的に記憶したデータをＡＥ補正、ガンマー
処理、画像圧縮などの画像処理をも司る。２６は複数の
処理済画像データを蓄積したり、取り外してパソコン等
の他の機器にデータを移動するために用いる記録部とし
てのフラッシュメモリーカードである。２７はパソコン
等の他の機器へ通信ケーブルを介して画像データを移動
するための通信インターフェース、２８は雲台を回転制
御するための雲台制御インターフェース、２９はパノラ
マモード／通常モード撮影するかの設定部でパノラマ撮
影の場合には撮影開始位置から終了位置までの角度をも
設定するための撮影モード設定部、３０はカメラシステ
ム全体の制御を司るＣＰＵである。
【００１０】図３は雲台の回転移動とともに撮像素子の
受光面に結像した被写体像の変化と、取りこむべき１垂
直ラインの被写体像との関係を図示したものである。す
なわち、本件では従来例のように撮像素子上にある被写
体像全体のデータを取りこむのではなく中央部にある１
垂直ラインの被写体像を連続的に取りこむのである。
受光面に結像した被写体像の変化と、取りこむべき１垂
直ラインの被写体像との関係を図示したものである。す
なわち、本件では従来例のように撮像素子上にある被写
体像全体のデータを取りこむのではなく中央部にある１
垂直ラインの被写体像を連続的に取りこむのである。
【００１１】図４は本発明の一実施の形態の動作を説明
するフローチャートである。尚、以下のフローチャート
において、各ステップを“Ｓ”と略す。図４を用いて以
下説明する。撮影にあたってＣＰＵ３０はＳ１で、撮影
モード設定部２９から設定値を読み出す。その設定が通
常撮影モードである場合にはＳ７へ進み通常の撮影をし
て終了する。また、設定がパノラマ撮影モードである場
合にはＳ２へ進み、撮影モード設定部２９から撮影すべ
き範囲の角度を読み取る。次にＳ３へ進み１垂直ライン
の被写体像データを取りこみ、Ａ／Ｄコンバータ２３、
デジタル信号処理部２４で所定の処理を施し、メモリー
２５へ蓄積する。Ｓ４で雲台を微小角度回転移動し、Ｓ
５で回転移動量がＳ２で得た角度に達したか判断する。
設定角度に未達の場合はＳ３へ戻り隣接する被写体画像
を取り込む。Ｓ５で回転移動量が設定値に達した場合に
は終了する。この一連の処理が終了するとメモリー２５
には１枚のパノラマ写真画像データが蓄積されている。
以下、必要に応じて記録部２６のフラッシュメモリーに
画像を転送したり、通信インターフェースを介してパソ
コンに画像を転送したりすることができる。
するフローチャートである。尚、以下のフローチャート
において、各ステップを“Ｓ”と略す。図４を用いて以
下説明する。撮影にあたってＣＰＵ３０はＳ１で、撮影
モード設定部２９から設定値を読み出す。その設定が通
常撮影モードである場合にはＳ７へ進み通常の撮影をし
て終了する。また、設定がパノラマ撮影モードである場
合にはＳ２へ進み、撮影モード設定部２９から撮影すべ
き範囲の角度を読み取る。次にＳ３へ進み１垂直ライン
の被写体像データを取りこみ、Ａ／Ｄコンバータ２３、
デジタル信号処理部２４で所定の処理を施し、メモリー
２５へ蓄積する。Ｓ４で雲台を微小角度回転移動し、Ｓ
５で回転移動量がＳ２で得た角度に達したか判断する。
設定角度に未達の場合はＳ３へ戻り隣接する被写体画像
を取り込む。Ｓ５で回転移動量が設定値に達した場合に
は終了する。この一連の処理が終了するとメモリー２５
には１枚のパノラマ写真画像データが蓄積されている。
以下、必要に応じて記録部２６のフラッシュメモリーに
画像を転送したり、通信インターフェースを介してパソ
コンに画像を転送したりすることができる。
【００１２】（他の実施例）カメラを雲台に対して垂直
に取りつけて撮影する場合が考えられる。この場合は撮
像素子の中央部、１水平ラインをラインセンサーとして
使用するようにする。こうすることで上下画角の広いパ
ノラマ撮影をすることができる。
に取りつけて撮影する場合が考えられる。この場合は撮
像素子の中央部、１水平ラインをラインセンサーとして
使用するようにする。こうすることで上下画角の広いパ
ノラマ撮影をすることができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればソ
フトウエアによる複数枚の写真貼り合わせ処理を施さな
いで、パノラマ写真の撮影が可能である。しかも１垂直
ラインを用いて画像を得るため、レンズによる歪みの問
題をも解消することが可能である。さらに、雲台の回転
移動を細かくすることにより水平方向には解像度を撮像
素子の画素数よりも高めることができる。また従来のデ
ジタルカメラのハードウエア構成を殆ど変えることなく
実現できるという特徴を有する。
フトウエアによる複数枚の写真貼り合わせ処理を施さな
いで、パノラマ写真の撮影が可能である。しかも１垂直
ラインを用いて画像を得るため、レンズによる歪みの問
題をも解消することが可能である。さらに、雲台の回転
移動を細かくすることにより水平方向には解像度を撮像
素子の画素数よりも高めることができる。また従来のデ
ジタルカメラのハードウエア構成を殆ど変えることなく
実現できるという特徴を有する。
【図１】本発明の一実施の形態を示すカメラシステムに
よるパノラマ撮影の説明図である。
よるパノラマ撮影の説明図である。
【図２】本発明の一実施の形態を示すカメラシステムブ
ロック図である。
ロック図である。
【図３】本発明の一実施の形態を示す撮影処理説明図で
ある。
ある。
【図４】本発明の一実施の形態を示す動作フローチャー
トである。
トである。
【図５】従来例の説明図である。
１ カメラ部 ２ 雲台 ３ 三脚 ２１ レンズ系 ２２ 撮像素子 ２３ Ａ／Ｄコンバータ ２４ 信号処理部 ２５ メモリー ２６ フラッシュメモリー ２７ 通信インターフェース ２８ 雲台制御インターフェース ２９ 撮影モード設定部 ３０ ＣＰＵ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０４Ｎ 5/91 Ｈ０４Ｎ 101:00 // Ｈ０４Ｎ 101:00 5/91 Ｊ Ｆターム(参考） 5B057 AA11 BA02 CA08 CB08 CE08 5C022 AA13 AB03 AB62 AB65 AC27 AC31 AC42 AC54 AC69 AC74 CA02 5C052 AA17 AB04 CC11 DD02 EE02 GA02 GA07 GB06 GC03 GC04 GD03 GE04 GE06 GF01 GF04 5C053 FA08 GB21 KA03 KA04 KA24 LA01 LA11 5C076 AA19 BA01
Claims (1)
- 【請求項１】 外部からの制御信号により一定速度また
は微小角度ずつ回転制御される雲台と、前記雲台を制御
するためのインターフェースと受光素子をマトリック状
に配置した撮像素子を有するデジタルカメラにおいて、
パノラマ撮影モードとして雲台を回転移動させながら前
記撮像素子の中央部の１垂直ラインで得られる画像信号
を連続的に合成してパノラマ写真画像を得る手段を有す
ることを特徴とするデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000120562A JP2001309228A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000120562A JP2001309228A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | デジタルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001309228A true JP2001309228A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18631350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000120562A Pending JP2001309228A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001309228A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130063485A1 (en) * | 2011-09-13 | 2013-03-14 | Casio Computer Co., Ltd. | Image processing device that synthesizes image |
| CN104469157A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-25 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种相机多人拍摄的方法和装置 |
-
2000
- 2000-04-21 JP JP2000120562A patent/JP2001309228A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130063485A1 (en) * | 2011-09-13 | 2013-03-14 | Casio Computer Co., Ltd. | Image processing device that synthesizes image |
| CN103002216A (zh) * | 2011-09-13 | 2013-03-27 | 卡西欧计算机株式会社 | 合成图像的图像处理装置 |
| JP2013062636A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Casio Comput Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
| KR101371766B1 (ko) * | 2011-09-13 | 2014-03-11 | 가시오게산키 가부시키가이샤 | 화성을 합성하는 화상 처리 장치 |
| US9171351B2 (en) | 2011-09-13 | 2015-10-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Image processing device that synthesizes image |
| CN103002216B (zh) * | 2011-09-13 | 2015-11-11 | 卡西欧计算机株式会社 | 合成图像的图像处理装置 |
| CN104469157A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-25 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种相机多人拍摄的方法和装置 |
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