JP2001289287A - 歯車伝動装置および画像記録装置 - Google Patents

歯車伝動装置および画像記録装置

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JP2001289287A
JP2001289287A JP2000103913A JP2000103913A JP2001289287A JP 2001289287 A JP2001289287 A JP 2001289287A JP 2000103913 A JP2000103913 A JP 2000103913A JP 2000103913 A JP2000103913 A JP 2000103913A JP 2001289287 A JP2001289287 A JP 2001289287A
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driven
driving
path
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Akira Niimura
彰 新村
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 歯車の数を低減し、スペース効率を向上する
ことができるように改良された歯車伝動装置およびこれ
を用いた画像記録装置を提供する。 【解決手段】 例えば画像記録装置に用いる歯車伝動装
置を、本体部に支持され且つ駆動源からの駆動力を受け
て回転する原動歯車31と、原動歯車に噛み合う向きに
付勢される従動歯車34と、従動歯車から伝達される駆
動力を受けて回転する第1及び第2中間歯車44・45
と、第1中間歯車及び従動歯車をその各端部で回転自在
に支持するアーム部46と、本体部に回動可能に支持さ
れ且つ従動歯車と第1及び第2中間歯車とアーム部とを
支持するカバー部Cとを有し、前記アーム部は、従動歯
車34と第2中間歯車45とが噛み合う範囲内にて第1
中間歯車の回転中心を中心として揺動自在なものである
ことを特徴とするものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯車伝動装置およ
び画像記録装置に関し、特に、本体部に設けられた原動
歯車と、カバー部に設けられてカバー部の開閉運動に応
じて原動歯車と接離する従動歯車とを有する歯車伝動装
置、およびこの歯車伝動装置を備えた画像記録装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機や印字機、あるいはファク
シミリなどに用いられる画像記録装置の記録紙搬送経路
には、記録紙に推進力を与えるためにゴム材で被覆され
た複数の搬送ローラを記録紙に押し当てる機構が一般に
採用されている。
【0003】一方、表裏両面に記録を行える両面式画像
記録装置の場合、片面に記録が済んだ記録紙を再び画像
形成処理部へと戻すための逆送経路を要するが、この逆
送経路に純送経路とは別に駆動力を与えるように構成す
ることは、駆動モータを複数個用意しなければならない
ので製造コスト上好ましくない。そこで、モータに直結
された原動歯車を純送経路と逆送経路との中間に設け、
この原動歯車から純送経路並びに逆送経路の記録紙搬送
ローラに対し、歯車機構を介して駆動力が伝達されるよ
うに構成することが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、記録紙搬送
経路は、紙詰まりが起こることを考慮して、カバーを開
くと記録紙パスラインの少なくとも一部が露出するよう
に構成する必要がある。そのため、上記の両面式画像記
録装置に於いてカバー側に逆送経路を設けた場合、少な
くとも逆送経路に駆動力を伝達するための従動歯車は、
原動歯車に対して接離自在なように構成しなければなら
ない。
【0005】この原動歯車に対して接離自在な従動歯車
は、カバーを閉じて再接合する時にその歯先が原動歯車
の歯先に当接しても正常な噛み合いを確保し得るよう
に、少なくとも歯丈寸法分は移動可能であり、かつ原動
歯車への弾発的な押し付け力が常時作用するように支持
する必要があり、従来は、原動歯車に対する接離のみを
目的とした従動歯車を設けていた。そのため、歯車の数
が多くなり、スペース効率も低くならざるを得なかっ
た。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
歯車の数を低減し、スペース効率を向上することができ
るように改良された歯車伝動装置および画像記録装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明の請求項1においては、本体部に支持さ
れ且つ駆動源からの駆動力を受けて回転する原動歯車
(31)と、原動歯車に噛み合う向きに付勢される従動
歯車(34)と、従動歯車から伝達される駆動力を受け
て回転する第1及び第2中間歯車(44・45)と、第
1中間歯車及び従動歯車をその各端部で回転自在に支持
するアーム部(46)と、本体部に回動可能に支持され
且つ従動歯車と第1及び第2中間歯車とアーム部とを支
持するカバー部(C)とを有し、前記アーム部は、従動
歯車と第2中間歯車とが噛み合う範囲内にて第1中間歯
車の回転中心を中心として揺動自在なものであることを
特徴とする歯車伝動装置を提供することとした。これに
よると、従動歯車は、原動歯車の歯先に当接した際にア
ームの揺動によって逃げられるので、その歯先に無理な
力が加わらずに済む。また従動歯車は、第2中間歯車の
歯先との噛み合いが常時保たれるように配置されている
ので、従動歯車が原動歯車と噛み合うと、直ちに第2中
間歯車との完全噛合が達成される。
【0008】本発明の請求項2においては、原動歯車に
従動歯車が噛み合った状態時に、第1中間歯車の回転中
心と第2中間歯車の回転中心とを結ぶ直線上に従動歯車
の回転中心を位置させることとした。これによると、従
動歯車と第2中間歯車とが一直線上で噛み合うので、ア
ームの揺動時に従動歯車が逃げる方向へ動けるため、各
歯車に無用な力が作用せずに済み、従動歯車の移動が円
滑となる。
【0009】本発明の請求項3においては、上記構成の
歯車伝動装置を備えた画像記録装置を提供することとし
た。これによると、部品点数の低減により、画像記録装
置の小型化および低廉化に寄与し得る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明を詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明が適用される画像記録装置
の一例である複写機1の概要を示している。この複写機
1は、記録紙の束を保持する給紙カセット2がその最下
部に設けられている。そして給紙カセット2の記録紙取
出口に隣接する位置には、給紙カセット2内から記録紙
を1枚ずつ引き出して給紙経路PL1へと送出するため
の給紙ローラ3が設けられている。
【0012】給紙経路PL1には、トナーカートリッジ
4に組み込まれた現像ドラム5と、記録紙上にトナーを
定着させるための定着ドラム6とが互いに隣接して配設
されている。そして給紙経路PL1における定着ドラム
6よりも下流側には、第1経路切換機7が設けられてお
り、画像記録の済んだ記録紙を蓄える下側インナ排紙部
8への第1排紙経路PL2と、上側インナ排紙部9およ
びアウタ排紙部10への第2排紙経路PL3とに、画像
記録済み記録紙の排紙位置を選択的に切り換えることが
できるようになっている。
【0013】アウタ排紙部10には、複数の搬送ローラ
11が設けられており、画像記録済み記録紙を、アウタ
排紙部10へと引き込むようになっている。
【0014】下側インナ排紙部8への第1排紙経路PL
2の上流端には、排紙専用搬送ローラ12が設けられて
おり、第1経路切換機7で案内された記録紙を、第1排
紙経路PL2を経て下側インナ排紙部8へと導くように
なっている。
【0015】第2排紙経路PL3の下流端には、排紙・
反転兼用搬送ローラ13が配設されている。この排紙・
反転兼用搬送ローラ13には、各1本のアイドルローラ
14a・14bが、排紙・反転兼用搬送ローラ13に上
下両方向から記録紙を圧接するために、直径線の通る面
上にて接している。そして排紙・反転兼用搬送ローラ1
3の下側の接線が通る面には、純送経路である第2排紙
経路PL3の出口が接続しており、排紙・反転兼用搬送
ローラ13の上側の接線が通る面には、逆送経路PL4
の入口が接続している。
【0016】第1経路切換機7と排紙・反転兼用搬送ロ
ーラ13との間には、第2排紙経路PL3へと記録紙を
引き込むための純送搬送ローラ15が設けられている。
【0017】逆送経路PL4は、第2排紙経路PL3と
並列に延在し、かつその下流端に設けられたガイド部材
16によってUターンして給紙経路PL1の上流端側に
接続しており、逆送経路PL4の適所に設けられた逆送
搬送ローラ17・18によって搬送された記録紙を、給
紙経路PL1に再給紙するようになっている。
【0018】第2排紙経路PL3における排紙・反転兼
用搬送ローラ13よりも下流側には、第2経路切換機1
9が設けられている。この第2経路切換機19は、排紙
・反転兼用搬送ローラ13から遠い側の端部を枢支され
ており、排紙・反転兼用搬送ローラ13に近い側の端部
を、第2排紙経路PL3の出口に向ける位置と、逆送経
路PL4の入口に向ける位置との間で、上下に揺動する
ようにされている。これにより、第2排紙経路PL3の
出口の接続先を、上側インナ排紙部9への第3排紙経路
PL5とアウタ排紙部10への第4排紙経路PL6との
いずれか一方へ選択的に切り換え、上側インナ排紙部9
へ記録紙を排紙する場合と、アウタ排紙部10へ記録紙
を排紙する場合とのいずれか一方を選択することができ
るようになっている。
【0019】記録紙に推進力を与えるための各搬送ロー
ラは、記録紙との間に摩擦力を発生させるためにゴム材
の被覆が施されると共に、記録紙を圧接させるためのア
イドルローラRが、それぞれに付設されている。
【0020】なお、本複写機1の上部には、原稿の載置
台20及び原稿カバー21や光学式の画像読込装置(不
図示)などが設けられているが、これらは周知の複写機
と何ら変わるところはないので、ここでの説明は省略す
る。また本発明は、複写機、ファクシミリ、並びにプリ
ンタなどの専用機はもとより、これらの複合機にも等し
く適用可能である。
【0021】上記の如き複写機1は、搬送経路中に記録
紙が詰まることがあるので、詰まった記録紙を除去でき
るようにしてある。具体的には、本発明装置の場合、図
2に示すように、本体側面に設けられたカバーCを、そ
の下端を軸X1として開閉自在とし、純送経路PL1〜
PL3は本体側に設置し、逆送経路PL4はカバーC側
に設置してある。そしてカバーCを開くと、記録紙のパ
スラインの一部が露出するようにしてある。また逆送経
路PL4の下流端を給紙経路P1の上流端に接続させる
Uターン部分21は、その下端を軸X2として傾動し、
逆送経路PL4の下流側パスラインが開くようにしてあ
る。このようにして、搬送経路中に詰まった記録紙の除
去が可能なようになっている。
【0022】また、アウタ排紙部10に設けられた搬送
ローラ11と対をなす圧接ローラRを支持したフレーム
Fは、ローラ軸方向の一端側で軸支されており、例えば
図1における紙面の手前側に設けられたラッチ(不図
示)を外すと、紙面の奥側を支点としてフレームFが傾
動し、搬送ローラ11と圧接ローラRとの間が開くよう
になっている。これにより、アウタ排紙部10への紙詰
まりを処理できるようになっている。
【0023】さて、上記の如き純送経路と逆送経路との
各搬送ローラに対する駆動原を個別に設けることは、製
造コストの増大を招くので、本発明装置においては、本
体側に設けた1個のモータの原動力を歯車伝動装置を介
して伝達することにより、両搬送経路の各搬送ローラを
駆動するようにしている。
【0024】以下、純送経路の下流側、つまり第2排紙
経路PL3と、逆送経路PL4の上流側との歯車列の配
置を詳細に示した図3を参照して本発明の歯車伝動装置
について説明する。
【0025】概ね中央部に位置する原動歯車31(モー
タに直結される)には、第2排紙経路PL3側へ動力を
伝達する2つの従動歯車32・33と、逆送経路PL4
側へ動力を伝達する1つの従動歯車34とが直接噛合し
ている。これら3つの従動歯車32〜34は、反時計方
向へ回転する原動歯車31に対し、全てが時計方向へ回
転する。
【0026】純送経路PL3側へ動力を伝達する2つの
従動歯車のうち、上側の第1従動歯車32は、純送搬送
ローラ15の歯車35に直接噛合して純送搬送ローラ1
5に駆動力を伝達すると共に、純送搬送ローラ15の歯
車35から2つの中間歯車36・37を経て排紙・反転
兼用搬送ローラ13の歯車38にも駆動力を伝達する。
そして下側の第2従動歯車33は、下側インナ排紙部P
L2への排紙専用搬送ローラ12の歯車39及び定着ド
ラム6の歯車40及びこれらより上流側の各搬送ローラ
に、複数の中間歯車41・42を介して駆動力を伝達す
る。
【0027】逆送経路PL4側の第3従動歯車34は、
記録紙を逆送させるための2つの逆送搬送ローラ17の
それぞれに設けられた歯車43に、第3従動歯車34に
直接噛合する中間歯車44・45を介して連結されてお
り、両逆送搬送ローラ17をそれぞれ時計方向へ回転さ
せる。
【0028】逆送経路PL4の逆送搬送ローラ17は、
上記の如くカバーC側に設けられており、紙詰まりの処
理などの際にカバーCを開くと、第3従動歯車34が原
動歯車31から離間するようにしてある(図4の矢印A
1参照)。従って、この第3従動歯車34は、特にカバ
ーCを閉じた際に、原動歯車31との再噛合が円滑に行
われる必要がある。
【0029】そこで本発明においては、第3従動歯車3
4を挟む2つの中間歯車44・45をカバーC側に枢着
すると共に、上側の第1中間歯車44の軸に一端を枢着
したアーム46の他端に第3従動歯車34を枢着し、ア
ーム46と共に第3従動歯車34が揺動するものとし、
かつアーム46を時計方向へ、つまり第3従動歯車34
が原動歯車31に噛合する向きに弾発付勢するものとし
た。またアーム46の揺動可能範囲を、第3従動歯車3
4と下側の第2中間歯車45との歯先同士の噛み合いが
外れない範囲とした(図4の矢印A2参照)。
【0030】さらに、カバーCを閉じて第3従動歯車3
4が原動歯車31に正常に噛み合っている状態時に2つ
の中間歯車44・45と第3従動歯車34との中心がほ
ぼ一直線上に並ぶように配置した。
【0031】このようにすることにより、カバーCを閉
じた際に原動歯車31と第3従動歯車34との歯先同士
が当接しても、アーム46の揺動可能な範囲で第3従動
歯車34が逃げるため、各部に無用な力が加わらずに済
む。そしてアーム46の揺動範囲が第3従動歯車34と
第2中間歯車45との歯先同士の噛み合いが外れない範
囲であり、かつアーム46が時計方向へ弾発付勢されて
いるので、原動歯車31が回転して第3従動歯車34と
の噛合位相が合致すると、完全噛合状態へと円滑に移行
し得る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
動歯車からの駆動力を受ける従動歯車を複数の中間歯車
との噛み合いが外れない範囲で揺動可能となるので、歯
先の相互干渉のない歯車間の揺動接離機構を実現するこ
とができる。従って本発明により、駆動力伝達に要する
歯車の数を削減し、スペース効率を向上する上に大きな
効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された複写機の概要を示す縦断面
【図2】紙詰まり対策のためのカバー開放状態を示す要
部縦断面図
【図3】カバーを閉じた状態時の歯車伝動装置の歯車列
配置図
【図4】カバーを開いた状態時の歯車伝動装置の歯車列
配置図
【符号の説明】
C カバー 31 原動歯車 34 第3従動歯車 44 第1中間歯車 45 第2中間歯車 46 アーム
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 AQ06 AR03 AS02 BB02 CD07 CD12 CD13 2H071 AA42 CA01 DA05 DA12 DA23 DA27 EA04 3J009 DA17 DA18 EA04 EA05 EA11 EA21 EA34 EA43 ED05 FA17 FA18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部に支持され且つ駆動源からの駆動
    力を受けて回転する原動歯車と、 前記原動歯車に噛み合う向きに付勢される従動歯車と、 前記従動歯車から伝達される駆動力を受けて回転する第
    1及び第2中間歯車と、 前記第1中間歯車及び前記従動歯車をその各端部で回転
    自在に支持するアーム部と、 本体部に回動可能に支持され且つ前記従動歯車と前記第
    1及び第2中間歯車と前記アーム部とを支持するカバー
    部とを有し、 前記アーム部は、前記従動歯車と前記第2中間歯車とが
    噛み合う範囲内にて前記第1中間歯車の回転中心を中心
    として揺動自在なものであることを特徴とする歯車伝動
    装置。
  2. 【請求項2】 前記原動歯車に前記従動歯車が噛み合っ
    た状態時に、前記第1中間歯車の回転中心と前記第2中
    間歯車の回転中心とを結ぶ直線上に前記従動歯車の回転
    中心が位置することを特徴とする請求項1に記載の歯車
    伝動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1若しくは2に記載の歯車伝動装
    置を有することを特徴とする画像記録装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002351159A (ja) * 2001-05-28 2002-12-04 Canon Inc 画像形成装置
WO2020158002A1 (ja) * 2019-01-30 2020-08-06 ブラザー工業株式会社 層転写装置

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