JP2001288880A - 直貼り用床材 - Google Patents
直貼り用床材Info
- Publication number
- JP2001288880A JP2001288880A JP2000104557A JP2000104557A JP2001288880A JP 2001288880 A JP2001288880 A JP 2001288880A JP 2000104557 A JP2000104557 A JP 2000104557A JP 2000104557 A JP2000104557 A JP 2000104557A JP 2001288880 A JP2001288880 A JP 2001288880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floor material
- flooring
- adhesive tape
- existing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床をリフォームするときなど、床材を
既存のフロア上に短時間で貼設できまた、既存の床面の
一部分のみを貼り替えようとするときも、既存の床材の
接合部を損傷することなく容易に貼り替えができる直貼
り用床材を提供すること。 【解決手段】 木質系基板の裏面に拘束材を貼着し、
少なくとも両側長手方向に第１合决り部および第２合决
り部を形成するとともに、第２合决り部側の拘束材裏面
に粘着テープを設けてなる直貼り用床材。
既存のフロア上に短時間で貼設できまた、既存の床面の
一部分のみを貼り替えようとするときも、既存の床材の
接合部を損傷することなく容易に貼り替えができる直貼
り用床材を提供すること。 【解決手段】 木質系基板の裏面に拘束材を貼着し、
少なくとも両側長手方向に第１合决り部および第２合决
り部を形成するとともに、第２合决り部側の拘束材裏面
に粘着テープを設けてなる直貼り用床材。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、リフォームの際、
既存の床材を剥すことなく直接表面に施工することがで
きまた、補修に際して、一枚単位で剥すことができる直
貼り用床材に関する。
既存の床材を剥すことなく直接表面に施工することがで
きまた、補修に際して、一枚単位で剥すことができる直
貼り用床材に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、リフォームに用いられる床材とし
ては、主に木質系基板の裏面に比重の大きな拘束材を積
層し周縁部に本実加工を施したものが一般的であり、こ
のような床材は、既存の床材を剥すことなく直接表面に
敷き詰めるだけで施工することができる。
ては、主に木質系基板の裏面に比重の大きな拘束材を積
層し周縁部に本実加工を施したものが一般的であり、こ
のような床材は、既存の床材を剥すことなく直接表面に
敷き詰めるだけで施工することができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】床材が上記構成である
と、本実加工を施すためには少なくとも総厚５ｍｍ以上
が必要であり、天井までの空間が狭められるからリフォ
ーム用としては可及的に薄い構成の床材であることが望
ましい。また、本実を有する床材は構造上、補修等で所
望部分の床材を一枚単位で剥すことができない。
と、本実加工を施すためには少なくとも総厚５ｍｍ以上
が必要であり、天井までの空間が狭められるからリフォ
ーム用としては可及的に薄い構成の床材であることが望
ましい。また、本実を有する床材は構造上、補修等で所
望部分の床材を一枚単位で剥すことができない。
【０００４】本発明は、床をリフォームするときなど、
床材を既存のフロア上に素人でも短時間で貼設できま
た、既存の床面の一部分のみを貼り替えようとするとき
も、既存の床材の接合部を損傷することなく容易に貼り
替え可能な床材を提供することを目的とする。
床材を既存のフロア上に素人でも短時間で貼設できま
た、既存の床面の一部分のみを貼り替えようとするとき
も、既存の床材の接合部を損傷することなく容易に貼り
替え可能な床材を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、木質系基板の裏面に拘束材を貼着し、少な
くとも両側長手方向に第１合决り部および第２合决り部
を形成するとともに、第２合决り部側の拘束材裏面に粘
着テープを設けてなることを要旨とする。
の本発明は、木質系基板の裏面に拘束材を貼着し、少な
くとも両側長手方向に第１合决り部および第２合决り部
を形成するとともに、第２合决り部側の拘束材裏面に粘
着テープを設けてなることを要旨とする。
【０００６】
【作用】本発明は上記構成であるから、粘着テープを拘
束材の裏面全域に設けることなく必要最小限の粘着テー
プ面積で次に施工すべき床材の第１合决り部を下地に確
実に押さえつけて固定、施工することができ、その結
果、従来の床材よりも薄型化を図ることができる。ま
た、接合部を合决りとしていることおよび粘着テープを
最少面積としているからある程度の力で一枚単位で剥す
ことができ、リフォームも容易に行うことができる。
束材の裏面全域に設けることなく必要最小限の粘着テー
プ面積で次に施工すべき床材の第１合决り部を下地に確
実に押さえつけて固定、施工することができ、その結
果、従来の床材よりも薄型化を図ることができる。ま
た、接合部を合决りとしていることおよび粘着テープを
最少面積としているからある程度の力で一枚単位で剥す
ことができ、リフォームも容易に行うことができる。
【０００７】また、既存のフロアの一部分のみを貼り替
えようとするときも、既存の床材の接合部を損傷するこ
となく容易に部分貼り替えをすることができる。
えようとするときも、既存の床材の接合部を損傷するこ
となく容易に部分貼り替えをすることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその好ましい実施
形態に則して説明する。
形態に則して説明する。
【０００９】
【実施例】以下に、本発明をその一実施例に則して詳細
に説明する。図１に、本発明の直貼り用床材の縦断面を
示す。
に説明する。図１に、本発明の直貼り用床材の縦断面を
示す。
【００１０】図１において、１は木質系基板であって、
床材の芯材として機能する。木質系基板１としては、３
プライ〜７プライの合板、パーティクルボード、ＯＳＢ
（配向性ストランドボード）、ＭＤＦ（中密度繊維
板）、無垢の木板或はこれら２種以上を貼り合せたもの
を用いることができる。この実施例においては、木質系
基板１は、３プライの合板であって、厚さ：２．５ｍ
ｍ、幅：１５０ｍｍ、長さ：９００ｍｍである。
床材の芯材として機能する。木質系基板１としては、３
プライ〜７プライの合板、パーティクルボード、ＯＳＢ
（配向性ストランドボード）、ＭＤＦ（中密度繊維
板）、無垢の木板或はこれら２種以上を貼り合せたもの
を用いることができる。この実施例においては、木質系
基板１は、３プライの合板であって、厚さ：２．５ｍ
ｍ、幅：１５０ｍｍ、長さ：９００ｍｍである。
【００１１】木質系基板１には、木質系基板に可撓性を
有せしめる目的で、裏面から厚さ方向に延びる切り溝
（図示せず）を設けてもよい。切り溝が延在する方向
は、多くの場合、短手辺に平行な方向であるが、長手辺
方向或は両方向に延在するように刻設してもよい。
有せしめる目的で、裏面から厚さ方向に延びる切り溝
（図示せず）を設けてもよい。切り溝が延在する方向
は、多くの場合、短手辺に平行な方向であるが、長手辺
方向或は両方向に延在するように刻設してもよい。
【００１２】２は拘束材であり、木質系基板（１）の裏
面に接着剤を介して貼着される。拘束材２は、床下地面
の形状に応じて馴染み変形して床下地面の不陸を吸収し
また、床材を低重心化させて床材の変位を抑えさらに、
床下地面からの浮き上がりを抑止し床鳴りを防止して良
好な歩行をもたらすべく機能する。
面に接着剤を介して貼着される。拘束材２は、床下地面
の形状に応じて馴染み変形して床下地面の不陸を吸収し
また、床材を低重心化させて床材の変位を抑えさらに、
床下地面からの浮き上がりを抑止し床鳴りを防止して良
好な歩行をもたらすべく機能する。
【００１３】拘束材２としては、塩化ビニル樹脂、ウレ
タン系樹脂、合成ゴム系樹脂、ポリエチレン系樹脂、オ
レフィン系樹脂のほか各種再利用プラスチック等を用い
ることができる。これらの樹脂に、炭酸カルシウム、シ
リカ、アルミナ、カーボンブラック、金属粉或は金属酸
化物粉等の比重の高い無機質粉末を適宜混入して拘束材
２の比重を、木質系基板１の比重（０．４〜０．８）の
１．５倍以上にすることが好ましい。さらに好ましく
は、木質系基板１の比重の２倍以上である。この実施例
においては、ポリオレフィン系樹脂に鉄粉を混入して比
重：４．０、厚さ：１．０ｍｍの拘束材２とした。
タン系樹脂、合成ゴム系樹脂、ポリエチレン系樹脂、オ
レフィン系樹脂のほか各種再利用プラスチック等を用い
ることができる。これらの樹脂に、炭酸カルシウム、シ
リカ、アルミナ、カーボンブラック、金属粉或は金属酸
化物粉等の比重の高い無機質粉末を適宜混入して拘束材
２の比重を、木質系基板１の比重（０．４〜０．８）の
１．５倍以上にすることが好ましい。さらに好ましく
は、木質系基板１の比重の２倍以上である。この実施例
においては、ポリオレフィン系樹脂に鉄粉を混入して比
重：４．０、厚さ：１．０ｍｍの拘束材２とした。
【００１４】拘束材２を木質系基板１の裏面に貼着する
ときに用いる接着剤としては、ポリウレタン樹脂、ビニ
ルウレタン樹脂、酢酸ビニル、エチレン酢酸ビニル、ア
クリル樹脂などのように、硬化後においても柔軟性を有
する接着剤が好ましい。
ときに用いる接着剤としては、ポリウレタン樹脂、ビニ
ルウレタン樹脂、酢酸ビニル、エチレン酢酸ビニル、ア
クリル樹脂などのように、硬化後においても柔軟性を有
する接着剤が好ましい。
【００１５】３は化粧層であって、木質系基板１の表面
に、それ自体周知の接着剤たとえば酢酸ビニル樹脂とい
った接着剤を介して貼着される。化粧材としては、天然
木化粧単板、たとえば木目調印刷が施された化粧紙、塩
化ビニル樹脂シートなどを用いることができる。木質系
基板１が無垢の木板である場合は、直接、表面を塗装な
どして化粧層３としてもよい。この実施例においては、
厚さ：０．３ｍｍの、木目調印刷が施された化粧紙を木
質系基板１表面に貼着して化粧層４としている。
に、それ自体周知の接着剤たとえば酢酸ビニル樹脂とい
った接着剤を介して貼着される。化粧材としては、天然
木化粧単板、たとえば木目調印刷が施された化粧紙、塩
化ビニル樹脂シートなどを用いることができる。木質系
基板１が無垢の木板である場合は、直接、表面を塗装な
どして化粧層３としてもよい。この実施例においては、
厚さ：０．３ｍｍの、木目調印刷が施された化粧紙を木
質系基板１表面に貼着して化粧層４としている。
【００１６】４は粘着テープであり、図１に示すよう
に、第２合决り部６側の拘束材２裏面端部に床材長手方
向に延在する如く設けられている。粘着テープ４は、こ
の実施例においては、両面粘着テープであり、一般に市
販されている両面テープを用いることができる。粘着テ
ープ４は、一方の粘着面によって拘束材２の裏面に貼着
されており、既存の床材の上に新たな床材が貼着される
までは、離型紙によってその粘着面の他方が保護されて
いる。この実施例においては、厚さ：０．６ｍｍ、幅：
４０ｍｍのものが、床材長手方向に延在して拘束材２の
裏面にその一面が貼着されて設けられている。
に、第２合决り部６側の拘束材２裏面端部に床材長手方
向に延在する如く設けられている。粘着テープ４は、こ
の実施例においては、両面粘着テープであり、一般に市
販されている両面テープを用いることができる。粘着テ
ープ４は、一方の粘着面によって拘束材２の裏面に貼着
されており、既存の床材の上に新たな床材が貼着される
までは、離型紙によってその粘着面の他方が保護されて
いる。この実施例においては、厚さ：０．６ｍｍ、幅：
４０ｍｍのものが、床材長手方向に延在して拘束材２の
裏面にその一面が貼着されて設けられている。
【００１７】５は第１合决り部であって、下部に合决り
下片７が突出している。第１合决り部５は、木質系基板
１の層が合决り下片７の上面に存する如く形成される。
下片７が突出している。第１合决り部５は、木質系基板
１の層が合决り下片７の上面に存する如く形成される。
【００１８】６は第２合决り部であって、上部に合决り
上片８が突出している。第２合决り部６は、木質系基板
１の層が合决り上片８の下面に存する如く形成される。
上片８が突出している。第２合决り部６は、木質系基板
１の層が合决り上片８の下面に存する如く形成される。
【００１９】床材の短手辺側には接合部を設けなくても
よいが、長手辺に直交して隣接する短手辺側に長手辺側
と同様の合决り部を形成することができる。たとえば、
図１に示す床材の場合、紙面の裏側方向端部の短手辺に
第２合决り部を設け、その反対側端部の短手辺に第１合
决り部を形成することができる。これら各合决り部は、
木質系基板１の裏面に拘束材２が貼着された後に形成さ
れる。
よいが、長手辺に直交して隣接する短手辺側に長手辺側
と同様の合决り部を形成することができる。たとえば、
図１に示す床材の場合、紙面の裏側方向端部の短手辺に
第２合决り部を設け、その反対側端部の短手辺に第１合
决り部を形成することができる。これら各合决り部は、
木質系基板１の裏面に拘束材２が貼着された後に形成さ
れる。
【００２０】次に、本発明の直貼り用床材を用いて既存
のフロア上に新たな床面を形成するときの、施工方法に
ついて説明する。
のフロア上に新たな床面を形成するときの、施工方法に
ついて説明する。
【００２１】先ず、既存の床面を清浄にし、室内の一方
の壁面に第２合决り部６を当接させて位置合わせし、粘
着テープ４の離型紙を剥離して床材を既存のフロア上に
貼着する。然る後、前に貼着した床材の第１合决り部５
の合决り下片７上面に、次の床材の第２合决り部６の合
决り上片８を載置する如く位置合わせし、次の床材の粘
着テープ４の離型紙を剥離して既存のフロア上に次の床
材を貼着する。
の壁面に第２合决り部６を当接させて位置合わせし、粘
着テープ４の離型紙を剥離して床材を既存のフロア上に
貼着する。然る後、前に貼着した床材の第１合决り部５
の合决り下片７上面に、次の床材の第２合决り部６の合
决り上片８を載置する如く位置合わせし、次の床材の粘
着テープ４の離型紙を剥離して既存のフロア上に次の床
材を貼着する。
【００２２】こうして前の床材の第１合决り部５が、次
の床材の第２合决り部６によって、粘着テープ４を介し
て既存のフロア上に接合・固定される。以下、上述の順
序で、既存のフロア上に新たな床面を形成して行く。
の床材の第２合决り部６によって、粘着テープ４を介し
て既存のフロア上に接合・固定される。以下、上述の順
序で、既存のフロア上に新たな床面を形成して行く。
【００２３】本発明の床材を用いて形成されていた既存
のフロアの一部分のみを貼り替える場合は、取外そうと
する既存のフロアの床材を梃子にして相隣る床材の第２
合决り部６を少し持ち上げると、取外そうとする床材を
傾斜させ得て床材を後退させる空間ができ、取外そうと
する床材を板面に平行な方向に後退させれば、取外そう
とする床材の第１合决り部５の合决り下片７を、これか
らも使用する既存の床材の第２合决り部６から抜き取る
ことができる。
のフロアの一部分のみを貼り替える場合は、取外そうと
する既存のフロアの床材を梃子にして相隣る床材の第２
合决り部６を少し持ち上げると、取外そうとする床材を
傾斜させ得て床材を後退させる空間ができ、取外そうと
する床材を板面に平行な方向に後退させれば、取外そう
とする床材の第１合决り部５の合决り下片７を、これか
らも使用する既存の床材の第２合决り部６から抜き取る
ことができる。
【００２４】次いで、新しい床材の第１合决り部５の合
决り下片７を、上記手順とは逆の手順で、これからも使
用する既存の床材の第２合决り部６の合决り上片８の下
部に挿入し両合决り部を接合させ、新たな床材における
粘着テープ４の離型紙を剥離して新たな床材を床面に接
着固定する。こうして、既存のフロアにおける所望の床
材を新しいものと取り替えることができる。
决り下片７を、上記手順とは逆の手順で、これからも使
用する既存の床材の第２合决り部６の合决り上片８の下
部に挿入し両合决り部を接合させ、新たな床材における
粘着テープ４の離型紙を剥離して新たな床材を床面に接
着固定する。こうして、既存のフロアにおける所望の床
材を新しいものと取り替えることができる。
【００２５】
【発明の効果】本発明によれば、粘着テープを拘束材の
裏面全域に設けることなく必要最小限の面積で次に施工
すべき床材の第１合决り部を下地に確実に押さえつけて
固定、施工することができるから、従来の床材よりも薄
型化を図ることができる。また、接合部を合决り状とし
ていることおよび粘着テープを最少面積としているた
め、ある程度の力で一枚単位で容易に剥すことができ、
リフォームも容易に行える。
裏面全域に設けることなく必要最小限の面積で次に施工
すべき床材の第１合决り部を下地に確実に押さえつけて
固定、施工することができるから、従来の床材よりも薄
型化を図ることができる。また、接合部を合决り状とし
ていることおよび粘着テープを最少面積としているた
め、ある程度の力で一枚単位で容易に剥すことができ、
リフォームも容易に行える。
【図１】図１は、本発明の直貼り用床材の縦断面図であ
る。
る。
１ 木質系基板 ２ 拘束材 ３ 化粧層 ４ 粘着テープ ５ 第１合决り部 ６ 第２合决り部 ７ 合决り下片 ８ 合决り上片
Claims (1)
- 【請求項１】 木質系基板（１）の裏面に拘束材（３）
を貼着し、少なくとも両側長手方向に第１合决り部
（５）および第２合决り部（６）を形成するとともに、
第２合决り部（６）側の拘束材（３）裏面に粘着テープ
（４）を設けてなる直貼り用床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000104557A JP2001288880A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 直貼り用床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000104557A JP2001288880A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 直貼り用床材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001288880A true JP2001288880A (ja) | 2001-10-19 |
Family
ID=18618077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000104557A Pending JP2001288880A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 直貼り用床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001288880A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002102A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 床化粧材およびこの床化粧材の敷設構造 |
| WO2011114387A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 大建工業株式会社 | 床材の施工構造、床材の除去方法及び床材の更新方法 |
| JP2012200323A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Suminoe Textile Co Ltd | リサイクルタイルカーペット |
| JP2014070329A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Asahi Woodtec Corp | 上貼りリフォーム用床材 |
-
2000
- 2000-04-06 JP JP2000104557A patent/JP2001288880A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002102A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 床化粧材およびこの床化粧材の敷設構造 |
| WO2011114387A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 大建工業株式会社 | 床材の施工構造、床材の除去方法及び床材の更新方法 |
| JP2012200323A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Suminoe Textile Co Ltd | リサイクルタイルカーペット |
| JP2014070329A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Asahi Woodtec Corp | 上貼りリフォーム用床材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001288880A (ja) | 直貼り用床材 | |
| JP4437826B2 (ja) | 建築用板材 | |
| JP7001548B2 (ja) | 木質床材 | |
| JP2010095879A (ja) | 木質化粧床材および木質化粧床のリフォーム方法 | |
| JP2001323640A (ja) | 板 材 | |
| JP4314419B2 (ja) | 暖房床構造 | |
| JP7016029B2 (ja) | 床材 | |
| JP5378655B2 (ja) | 木質化粧床材および木質化粧床のリフォーム方法。 | |
| JP3987988B2 (ja) | 床暖房パネルおよび暖房床構造 | |
| JP2021025297A (ja) | 床材 | |
| JP2010070906A (ja) | 直貼り用床材とそれを用いた木質フロア | |
| JP3378299B2 (ja) | 床 材 | |
| JPH1037443A (ja) | 建築用化粧板 | |
| JP2007191916A (ja) | 化粧床材および床構造 | |
| JP7001547B2 (ja) | 床構造 | |
| JP2005120598A (ja) | タイルシート | |
| JP3237703U (ja) | 床材 | |
| JP7001546B2 (ja) | 木質床材 | |
| JP2000240259A (ja) | 床材の除去方法 | |
| JP2003300203A (ja) | 床材、その製造方法及び床構造 | |
| JPH08144478A (ja) | 簡易施工床材 | |
| JP2002155617A (ja) | 木質床材、その製造方法及び床材施工方法 | |
| JP2007285041A (ja) | 接着剤塗布用くし目ゴテおよび床材施工方法 | |
| JPH0738551Y2 (ja) | 直貼り用化粧床板 | |
| JP2022181860A (ja) | 床材、及び、床材の貼り付け方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050119 |