JP2001260763A - 自動車用ハンズフリー電話機セット設置装置 - Google Patents

自動車用ハンズフリー電話機セット設置装置

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JP2001260763A
JP2001260763A JP2000080315A JP2000080315A JP2001260763A JP 2001260763 A JP2001260763 A JP 2001260763A JP 2000080315 A JP2000080315 A JP 2000080315A JP 2000080315 A JP2000080315 A JP 2000080315A JP 2001260763 A JP2001260763 A JP 2001260763A
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JP
Japan
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headrest
hands
device housing
backrest
housing
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JP2000080315A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Yamashita
正敏 山下
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンズフリー電話機の機器筐体と通話用マイ
クロフォンとを近接させた位置に設置させるべく意図し
た。 【解決手段】 ハンズフリー電話機用機能部品が収納さ
れた機器筐体10に通話用のマイクロフォン20を設置
し、機器筐体10にブラケット13,14を張出し設置
して、ブラケット13,14に背凭れ部1に設置される
ヘッドレストステー2,2を挿入する取付け孔13a,
14aを設けて、取付け孔13a、14aにヘッドレス
トステー2を挿入することにより、機器筐体10を背凭
れ部1の上部とヘッドレスト3との間に設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ハンズフ
リー電話機の機器筐体を通話用マイクロフォンとともに
設置するための自動車用ハンズフリー電話機セット設置
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、自動車における運転中の携帯電話
の使用による自動車事故を防止するため、ハンズフリー
電話機を自動車に設置することが注目されている。
【0003】従来このようなハンズフリー電話機を設置
する構造として、たとえば図8に示すように、ハンズフ
リー電話機の機能部品を収容する機器筐体aと通話用マ
イクロフォンbとを別々に構成し、両者を接続コードに
より接続して、機器筐体aはサンバイザーcにベルトd
により設置し、また、通話用マイクロフォンbはフロン
トサイドピラーeに埋設したり、ステアリングコラムカ
バーfに取着したりしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機器筐
体aをサンバイザーcに設置した場合、サンバイザーc
自身の重量が嵩んで、サンバイザーcのサポート装置に
負担をかけてしまうことになる。
【0005】また、機器筐体aはサンバイザーcに設置
され、通話用マイクロフォンbはフロンとサイドピラー
e或いはステアリングコラムカバーfに設置されている
ために、機器筐体aと通話用マイクロフォンbとの距離
が長く、その間を接続するコードも長くなってしまい、
設置スペースを多く必要になると共に設置に手間がかか
ってしまう。
【0006】本発明は、かかる点に鑑み、ハンズフリー
電話機の機器筐体と通話用マイクロフォンとを近接させ
た位置に設置させるべく意図した自動車用ハンズフリー
電話機セット設置装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ハンズフリー電話機用機能部品が収納さ
れた機器筐体に通話用のマイクロフォンを設置し、前記
機器筐体を自動車用シートの背凭れ部の上部に設置して
構成している。
【0008】本発明によれば、機器筐体に通話用マイク
ロフォンを設置して構成していることから、両者の接続
コードを極端に短縮することができると共に、接続コー
ドの設置工数を必要とせず、しかも、車体の別の場所に
移設するのも簡単にできる。
【0009】また、電気機器筐体は自動車用シートの背
凭れ部上部に設置されていることから、運転者の通話用
マイクロフォンの操作もやりやすいと共に、運転者のよ
り近くで通話ができ非常に便利である。
【0010】更に、電気機器筐体が自動車用シートの背
凭れ部上部に設置されていることから、ナビゲーション
等の音声認識操作のためにハンズフリー電話機を使用す
る場合に、非常に便利である。
【0011】本発明は、機器筐体にブラケットを張出し
設置して、ブラケットに背凭れ部に設置されるヘッドレ
ストステーを挿入する取付け孔を設けて、取付け孔にヘ
ッドレストステーを挿入することにより、機器筐体を前
記背凭れ部の上部と上部にヘッドレストステーにより装
着されるヘッドレストとの間に設置して構成している。
【0012】本発明によれば、背凭れ部上部とヘッドレ
ストとの間に電話機機器筐体を設置していることから、
デッドスペースを有効利用できることになる。
【0013】また、ブラケットの取付け孔にヘッドレス
トステーを挿入した後、ヘッドレストステーを背凭れ部
に挿着すれば、通話用マイクロフォン付の機器筐体を背
凭れ部に設置できることから、設置が簡単であると共
に、別の車両への移設作業も非常に簡単にできることに
なる。
【0014】本発明は、機器筐体にベルト挿通金具を設
け、ベルト挿通金具に挿通させたベルトをヘッドレスト
に巻回させた後、ベルトの両端を係着することにより機
器筐体を、機器筐体を背凭れ部の上部と前記ヘッドレス
トとの間に設置して構成した。
【0015】本発明によれば、ベルトをヘッドレストに
巻回して、その両端を係着することによって、機器筐体
を背凭れ部とヘッドレストとの間に設置したため、デッ
ドスペースを有効利用でき、機器筐体の設置も簡単にで
きる。
【0016】また、ベルトの両端の係着を外せば、容易
に機器筐体をヘッドレストから取り外しができることか
ら、別の車両への移設作業も非常に簡単にできることに
なる。
【0017】本発明は、機器筐体にベルト挿通金具を設
け、ベルト挿通金具に挿通させたベルトをヘッドレスト
に巻回させた後、ベルトの両端を係着することにより機
器筐体をヘッドレストの側部に設置して構成している。
【0018】本発明によれば、ベルトをヘッドレストに
巻回して、その両端を係着することによって、機器筐体
をヘッドレスト側部に設置したため、デッドスペースを
有効利用でき、機器筐体の設置も簡単にできる。
【0019】また、ベルトの両端の係着を外せば、容易
に機器筐体をヘッドレストから取り外しができることか
ら、別の車両への移設作業も非常に簡単にできることに
なる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を用いて説明する。
【0021】図1は、本発明の実施の形態を採用した自
動車用シートの上部斜視図、図2は図1に示すハンズフ
リー電話機の機器筐体を示す斜視図である。
【0022】図において、自動車用シートの背凭れ部1
には、一対のヘッドレストステー2,2が出入り動可能
に挿着設置されており、ヘッドレストステー2,2の上
端には、ヘッドレスト3が装着されている。
【0023】一方、ハンズフリー電話機の機器筐体10
には、通話用マイクロフォン20が設けてあり、通話用
マイクロフォン20は機器筐体10内に収納された機能
部品(不図示)に接続している。
【0024】また、機器筐体10の左右側壁部11,1
2には、それぞれブラケット13,14が機器筐体10
に対して伸縮可能に張出し設置されており、ブラケット
13,14には、ヘッドレストステー2,2をそれぞれ
挿入する取付け孔13a,14aが設けられている。
【0025】なお、21機器筐体に通話用マイクロフォ
ンを設置して構成していることから、両者の接続コード
を極端に短縮することができると共に、接続コードの設
置工数を必要とせず、しかも、車体の別の場所に移設す
るのも簡単にできる。
【0026】また、電気機器筐体は自動車用シートの背
凭れ部上部に設置されていることから、運転者の通話用
マイクロフォンの操作もやりやすいと共に、運転者のよ
り近くで通話ができ非常に便利である。
【0027】更に、電気機器筐体が自動車用シートの背
凭れ部上部に設置されていることから、ナビゲーション
等の音声認識操作のためにハンズフリー電話機を使用す
る場合に、非常に便利である。
【0028】本発明は、機器筐体にブラケットを張出し
設置して、ブラケットに背凭れ部に設置されるヘッドレ
ストステーを挿入する取付け孔を設けて、取付け孔にス
テーを挿入することにより、機器筐体を前記背凭れ部の
上部と上部にヘッドレストステーにより装着されるヘッ
ドレストとの間に設置して構成している。
【0029】本発明によれば、背凭れ部上部とヘッドレ
ストとの間に電話機機器筐体を設置していることから、
デッドスペースを有効利用できることになる。
【0030】また、ブラケットの取付け孔にヘッドレス
トステーを挿入した後、ヘッドレストステーを背凭れ部
に挿着すれば、通話用マイクロフォン付の機器筐体を背
凭れ部に設置できることから、設置が簡単であると共
に、別の車両への移設作業も非常に簡単にできることに
なる。は受話用スピーカを示している。
【0031】このように構成することにより、機器筐体
10を背凭れ部1に設置するには、先ず、ヘッドレスト
3を背凭れ部1から取り去り、ヘッドレストステー2,
2をそれぞれブラケット13,14の取付け孔13a,
14aに挿入し、その後、ヘッドレスト捨てー2,2を
再び背凭れ部1に挿着設置すれば、機器筐体10は背凭
れ部1の上部とヘッドレスト3との間に設置されること
になる。
【0032】従って、本実施の形態によれば、機器筐体
10に通話用マイクロフォン20を設置して構成してい
ることから、両者の接続コードを極端に短縮することが
できると共に、接続コードの設置工数を必要としない。
【0033】また、電気機器筐体10は自動車用シート
の背凭れ部1の上部に設置されていることから、運転者
の通話用マイクロフォン20の操作もやりやすいと共
に、運転者のより近くで通話ができ非常に便利である。
【0034】更に、電気機器筐体10が自動車用シート
の背凭れ部1の上部に設置されていることから、ナビゲ
ーション等の音声認識操作のためにハンズフリー電話機
を使用する場合に、非常に便利である。
【0035】また、本実施の形態によれば、背凭れ部1
の上部とヘッドレスト3との間に機機器筐体10を設置
していることから、デッドスペースを有効利用できるこ
とになる。
【0036】また、ブラケット13,14の取付け孔1
3a,14aにヘッドレストステー2を挿入した後、ヘ
ッドレストステー2を背凭れ部1に挿着設置すれば、通
話用マイクロフォン20が付設された機器筐体10を背
凭れ部1に設置できることから、設置が簡単であると共
に、別の車両への移設作業も非常に簡単にできることに
なる。
【0037】更に、ブラケット13,14は、機器筐体
10に対して伸縮自在に張出し設置されていることか
ら、ヘッドレストステー2,2間の距離が異なる車両に
も適用可能である。
【0038】図3乃至図7は本発明の別の実施の形態を
示しており、そのうち、図3に示すものは、ブラケット
13,14を機器筐体10の前後方向に延在するように
機器筐体10の底壁に設置したもので、これにより図4
に示すように、機器筐体10は背凭れ部1の上部とヘッ
ドレスト3との間における背凭れ部1の後方に位置して
設置されることになる。
【0039】図5及びに示すものは、上記実施の形態の
ブラケット13,14に代えて、ベルト30を用いて、
ヘッドレスト3に設置したものである。
【0040】即ち、機器筐体10の上壁にベルト30を
挿通させるベルト挿通金具31を設けて構成したもので
ある。
【0041】そして、ベルト挿通金具31にベルト30
を挿通した状態で(図5の状態)、機器筐体10を背凭
れ部1の上部とヘッドレスト3との間に位置させ、ベル
ト30をヘッドレスト3に縦方向に巻回して、ベルト3
0の両端をプレーンファスナー32等を用いて係着し、
機器筐体10を背凭れ部1の上部に固定設置することに
なる。
【0042】図7に示すものは、ベルト30をヘッドレ
スト3に横方向に巻回して、機器筐体10をヘッドレス
ト3の側壁部に固定設置したものである。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明において、機
器筐体に通話用マイクロフォンを設置して構成している
ことから、両者の接続コードを極端に短縮することがで
きると共に、接続コードの設置工数を必要とせず、しか
も、車体の別の場所に移設するのも簡単にできる。
【0044】また、電気機器筐体は自動車用シートの背
凭れ部上部に設置されていることから、運転者の通話用
マイクロフォンの操作もやりやすいと共に、運転者のよ
り近くで通話ができ非常に便利である。
【0045】更に、電気機器筐体が自動車用シートの背
凭れ部上部に設置されていることから、ナビゲーション
等の音声認識操作のためにハンズフリー電話機を使用す
る場合に、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施の形態を採用した自
動車用シートの上部斜視図である。
【図2】図2は図1に示すハンズフリー電話機の機器筐
体を示す斜視図である。
【図3】本発明における第2の実施の形態を示すハンズ
フリー電話機の機器筐体の斜視図である。
【図4】図3に示すハンズフリー電話機の機器筐体を自
動車用シートの背凭れ部に設置した状態を示す斜視図で
ある。
【図5】本発明における第3の実施の形態を示すハンズ
フリー電話機の機器筐体を示す斜視図である。
【図6】図5に示すハンズフリー電話機の機器筐体を自
動車用シートの背凭れ部に設置した状態を示す斜視図で
ある。
【図7】本発明における第3の実施の形態を示すハンズ
フリー電話機の機器筐体を自動車用シートの背凭れ部に
設置した状態を示す斜視図である。
【図8】従来のハンズフリー電話機の機器筐体及び通話
用マイクロフォンを設置した自動車車室内の一部を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 背凭れ部 2 ヘッドレストステー 3 ヘッドレスト 10 機器筐体 13,14 ブラケット 13a,14a 取付け孔 20 通話用マイクロフォン 30 ベルト 31 ベルト挿入金具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンズフリー電話機用機能部品が収納
    された機器筐体に通話用のマイクロフォンを設置し、前
    記機器筐体を自動車用シートの背凭れ部の上部に設置し
    たことを特徴とする自動車用ハンズフリー電話機セット
    設置装置。
  2. 【請求項2】 前記機器筐体にブラケットを張出し設置
    して、該ブラケットに前記背凭れ部に設置されるヘッド
    レストステーを挿入する取付け孔を設けて、該取付け孔
    にヘッドレストステーを挿入することにより、前記機器
    筐体を前記背凭れ部の上部と該上部に前記ヘッドレスト
    ステーにより装着されるヘッドレストとの間に設置した
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車用ハンズフリー
    電話機セット設置装置。
  3. 【請求項3】 前記機器筐体にベルト挿通金具を設け、
    該ベルト挿通金具に挿通させたベルトを前記ヘッドレス
    トに巻回させた後、前記ベルトの両端を係着することに
    より前記機器筐体を、前記機器筐体を前記背凭れ部の上
    部と前記ヘッドレストとの間に設置したことを特徴とす
    る請求項1記載の自動車用ハンズフリー電話機セット設
    置装置。
  4. 【請求項4】 前記機器筐体にベルト挿通金具を設け、
    該ベルト挿通金具に挿通させたベルトを前記ヘッドレス
    トに巻回させた後、前記ベルトの両端を係着することに
    より前記機器筐体を前記ヘッドレストの側部に設置した
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車用ハンズフリー
    電話機セット設置装置。
JP2000080315A 2000-03-22 2000-03-22 自動車用ハンズフリー電話機セット設置装置 Pending JP2001260763A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010106319A (ko) * 2001-10-06 2001-11-29 지능일렉콤(주) 핸즈프리
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