JP2001253235A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
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Abstract
小型な香り発生機能を併せ持つ空気清浄装置を提供す
る。 【解決手段】 空気清浄器1に脱臭機能付きフィルタ1
30をバイパスするバイパス流路211を設ける。この
バイパス流路211内に容器220を設け、その中に香
りを付加したセラミックボール231を収容する。更
に、容器220の空気流入口221に電磁弁241、香
り放出口222には弾性部材の弁242を設け、電磁弁
241を香り発生器ECU250により、空気清浄器1
が作動している時に開閉制御する。これにより、空気清
浄器1内を流れる空気はフィルタ130の抵抗により一
部バイパス流路211を流れ、香りを放出し、清浄され
た空気に香りを付加し、快適な空間を提供できる。ま
た、空気は、フィルタ130で脱臭されるので、消臭剤
は不要となり安価で小型な空気清浄装置が実現できる。
Description
気に快適な香りを付加する香り発生機能を併せ持つ空気
清浄装置に関するものである。
特開平6ー227248号公報にて開示されたものがあ
る。即ち、図3に示すように、車両用空気調和装置3に
香り発生装置20を付加し、快適な車室内空間を形成す
るものである。
は外気を送風機310でダクト320内に送風し、エバ
ポレータ330で冷却された冷風とヒータコア340で
加熱された温風とを混合し、各吹出し口351a、35
1b、351c、352、353から空調風として車室
内に吹出す。
224、225に上流側パイプ260および下流側パイ
プ270を連通させ、各容器223、224、225の
上流側および下流側に電磁弁242、243、244、
245を設け、上流側パイプ260および下流側パイプ
270を空気調和装置3のダクト320に連通させてい
る。容器223、224内には芳香剤、容器225内に
は消臭剤が収容されており、検出装置280から発生す
る車両のドアの開放信号と選択スイッチ290からの信
号により、香り発生制御装置251が送風機310を作
動させ、各電磁弁242、243、244、245を開
閉する。送風機310が作動すると、ダクト320内の
エバポレータ330やヒータコア340の圧力損失によ
り上流側パイプ260と下流側パイプ270との間に圧
力差が生じ、電磁弁242、243、244、245の
中で開かれた容器223、224、225内の芳香剤ま
たは消臭剤がダクト320内に供給される。
に、ドアの開放信号により送風機310が作動し、芳香
剤あるいは消臭剤がダクト320内に供給され、空調風
に香りが付加され、または消臭され、快適な車室内空間
を形成できる。
置では、ダクト320内を流れる空気自身に臭いがある
と、芳香剤で香りを付加しても逆に悪臭となり、乗員に
不快感を与えることになる。
必要としており、消臭剤の容器225、消臭剤の供給を
制御する電磁弁245を設けているが、装置が高価とな
りその分のスペースも要している。
香りの空気を供給すると共に、安価で小型な香り発生機
能を併せ持つ空気清浄装置を提供することにある。
するために、以下の技術的手段を採用する。
風空気の流路を成すダクト(110)、このダクト(1
10)内に設けられて空気を送風する送風機(12
0)、前記ダクト(110)内の空気を清浄するフィル
タ(130)を備えた空気清浄装置において、前記フィ
ルタ(130)の上流側および下流側で前記ダクト(1
10)と連通するバイパス流路(211)と、このバイ
パス流路(211)内に収容され空気に香りを付加する
芳香剤とを設け、前記フィルタ(130)に少なくとも
脱臭機能を持たせたことを特徴としている。
ルタ(130)で清浄、脱臭された空気に前記芳香剤を
付加するので、良質な香りの空気が得られ、快適な空間
を提供することができる。また、前記フィルタ(13
0)で空気を脱臭するので、従来用いていた消臭剤およ
び消臭剤用の容器等が不要となり安価で小型にできる。
(110)内への前記芳香剤の供給を断続する供給断続
手段(241、242)と、この供給断続手段(24
1、242)を制御する制御手段(250)とを設けた
ことを特徴としている。
剤の香りを供給させることができ、前記芳香剤の消費量
を抑制できる。また、人に対する香りの慢性化を抑制で
きる。
(130)は空気中の臭いを吸着する脱臭フィルタ(1
32)であり、前記バイパス流路(211)の上流側連
通部よりも更に上流側の前記ダクト(110)内に、空
気中の塵、埃を除去する徐塵フィルタ(133)を設け
たことを特徴としている。
3)で清浄された空気が前記バイパス流路(211)に
流れるので、前記芳香剤の特性を劣化させることなく、
更に良質な香りの空気を供給できる。
は、多孔質部材(231)に任意の香りを付加したもの
であることを特徴としている。
は、液洩れ防止、蒸発による内圧上昇保持のために、従
来では密閉度や強度の高い芳香剤容器を必要としていた
ものに対して、簡易的な容器等で対応でき安価な構成で
対応できる。
る実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもので
ある。
施形態を図1に示し、その構成について以下説明する。
空気清浄装置は、空気清浄器1と香り発生器2とから構
成されている。
吸込み口111と他端側に空気を排出する吹出し口11
2を有するダクト110内に、センサ150、ECU1
60、送風機120、フィルタ130を設けたものであ
る。
り、塵、埃、煙草の煙等の空気中の汚れを乱反射する光
の量で検出し、汚れがあると判定するとECU160に
検出信号を発生する。
信号に基づき、ダクト110内の空気を送風する送風機
120を作動させるための作動信号を発生し、空気中の
汚れが検出された場合は送風機120を強風運転させ、
汚れが検出されない場合は弱風運転させるように制御す
る。また、同時に、後述する香り発生器ECU250に
も作動信号を発生するようにしている。
あり空気中の塵、埃等を除去する徐塵機能に加えて、空
気中の臭いを吸着する脱臭機能も有している。
設けられており、スイッチ140を投入するとECU1
60は作動する。
構成について詳細を説明する。香り発生器2はU字ダク
ト210、容器220、電磁弁(供給断続手段)24
1、弁(供給断続手段)242、香り発生器ECU25
0(制御手段)、香り発生器スイッチ252から成る。
12、他端側に空気吹出し口213を有し、U字型のバ
イパス流路211を形成している。
れた容器220は、下側部に開口する空気流入口221
と対角線上の上側部に開口する香り放出口222を有し
ている。そしてその内部には芳香剤として、香りを付加
した多孔質部材のセラミックボール231が多数収容さ
れている。
られており、後述する香り発生器ECU250により空
気流入口221を開閉するように作動する。
けられており、弾性を有するゴム材から成り、通常は自
身の弾性力により香り放出口222を閉塞している。し
かし後述するようにバイパス流路211内に空気流れが
生じた場合には、その風圧で香り放出口222を開口す
るようにしている。
のスイッチ140が投入されていない場合は電磁弁24
1を閉塞して芳香剤の供給を停止するように制御する一
方、スイッチ140が投入されている場合には、ECU
160からの作動信号と香り発生器スイッチ252のO
N、OFF信号に応じて電磁弁241を開閉し、芳香剤
の供給を断続するように制御する。
のフィルタ130の上流側で空気取入れ口212が、ま
た、フィルタ130の下流側で空気吹出し口213がダ
クト110とそれぞれ連通するように接続されている。
このようにバイパス流路構造とすることにより、空気清
浄器1の清浄性能をほとんど損なうことなく、香りを効
率よく供給できるようにしている。
いて、以下説明する。空気清浄器1のスイッチ140を
投入するとセンサ150の検出信号に基ずき、ECU1
60は送風機120を作動させ、吸込み口111から流
入した空気をフィルタ130で徐塵、脱臭する。そして
香り発生器2の香り発生器スイッチ252を投入する
と、香り発生器スイッチ252のON信号と、ECU1
60の作動信号を受けて、香り発生器ECU250は電
磁弁241を作動させ、空気流入口221を開口させ
る。ダクト110内を流れる空気はフィルタ130によ
り抵抗を受け、圧力損失によりフィルタ130の上流側
と下流側とでは圧力差が生ずることにより、空気流れの
一部はバイパス流路211内を流れる。そしてこのバイ
パス流路211内の空気流れの風圧により弁242は開
口し、空気流れの一部は空気取入れ口212から空気流
入口221、香り放出口222を通り空気吹出し口21
3から再びダクト110内に流入する。この時、空気は
容器220内の香りを付加したセラミックボール231
の中を対角線上に通り抜け、効率よく香りを放出させ、
その香りをダクト110の中へ供給する。そして、徐
塵、脱臭された空気に香りが付加され吹出し口112か
ら排出される。
れば、OFF信号により香り発生器ECU250は空気
流入口221を閉塞させるように電磁弁241を作動さ
せ、バイパス流路211内の空気流れを遮断し、香りの
放出を停止させる。合わせて、空気流れによる風圧もな
くなるため、弁242は自身の弾性力により香り放出口
222を閉塞する。
タ130で徐塵、脱臭された空気にセラミックボール2
31に付加した芳香剤の香りを供給するので、良質な香
りの空気が得られ、快適な空間を提供することができ
る。
で、消臭剤および消臭剤用の容器等が不要となり安価で
小型にできる。
パス流路211内の空気流れが生ずる場合に弁242が
開口するようにしているので、必要な場合のみに芳香剤
の香りを供給させることができ、芳香剤の消費量を抑制
できる。合わせて、人に対する香りの慢性化を抑制でき
る。
防止、蒸発による内圧上昇保持のために、密閉度や強度
の高い芳香剤容器を必要としていたものに対して、セラ
ミックボール231に付加した芳香剤を用いているの
で、簡易的な容器等で対応でき安価な構成で対応でき
る。
清浄器内のフィルタの上流部および下流部に、空気取入
れ口212と空気吹出し口213が連通する、つまりフ
ィルタをバイパスするように本発明の香り発生器2を設
けることで、容易に既存の空気清浄器に本発明の効果を
有する香り発生機能を付加することができる。
図2に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対し
てダクト110内の上流側に更にフィルタを追加したも
のである。
流側に空気中の塵、埃を除去する徐塵フィルタ133を
設け、バイパス流路211部には空気中の臭いを除去す
る脱臭フィルタ132を設けている。
果に加えて、徐塵フィルタ133で清浄された空気がバ
イパス流路211内に流れるので、セラミックボール2
31に付加した芳香剤の特性を劣化させることなく、更
に良質な香りの空気を供給できる。
は、先端部に弁を有するステッピングモータに置き換え
て、その回転駆動により空気流入口221の開口面積を
調整して制御するようにしてもよい。ステッピングモー
タにより回転駆動する位置精度を高め、空気流入口22
1の開口面積を微調整できるので、空気に付加する香り
の強弱が付けられる。そして人に対する香りの慢性化を
効果的に抑制できる。
するために、香り発生器ECU250は断続的に電磁弁
241を開閉するようにするとよい。例えば、ランダム
信号発生回路や特開平4ー170964号公報記載の1
/fゆらぎ制御回路等を香り発生器ECU250に設け
てやることにより、適度な唐突感と緩慢さを有して心地
良い香りを与えることができる。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも送風空気の流路を成すダクト
(110)、このダクト(110)内に設けられて空気
を送風する送風機(120)、前記ダクト(110)内
の空気を清浄するフィルタ(130)を備えた空気清浄
装置において、 前記フィルタ(130)の上流側および下流側で前記ダ
クト(110)と連通するバイパス流路(211)と、 このバイパス流路(211)内に収容され空気に香りを
付加する芳香剤とを設け、 前記フィルタ(130)に少なくとも脱臭機能を持たせ
たことを特徴とする空気清浄装置。 - 【請求項2】 前記ダクト(110)内への前記芳香剤
の供給を断続する供給断続手段(241、242)と、 この供給断続手段(241、242)を制御する制御手
段(250)とを設けたことを特徴とする請求項1に記
載の空気清浄装置。 - 【請求項3】 前記フィルタ(130)は空気中の臭い
を吸着する脱臭フィルタ(132)であり、 前記バイパス流路(211)の上流側連通部よりも更に
上流側の前記ダクト(110)内に、空気中の塵、埃を
除去する徐塵フィルタ(133)を設けたことを特徴と
する請求項1または請求項2に記載の空気清浄装置。 - 【請求項4】 前記芳香剤は、多孔質部材(231)に
任意の香りを付加したものであることを特徴とする請求
項1〜3のいずれかに記載の空気清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000069095A JP2001253235A (ja) | 2000-03-13 | 2000-03-13 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000069095A JP2001253235A (ja) | 2000-03-13 | 2000-03-13 | 空気清浄装置 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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