JP2001243867A - 温度ヒューズ - Google Patents

温度ヒューズ

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JP2001243867A
JP2001243867A JP2000051077A JP2000051077A JP2001243867A JP 2001243867 A JP2001243867 A JP 2001243867A JP 2000051077 A JP2000051077 A JP 2000051077A JP 2000051077 A JP2000051077 A JP 2000051077A JP 2001243867 A JP2001243867 A JP 2001243867A
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lead conductor
lead
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lead conductors
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Yoshio Asami
芳男 浅見
Shinichi Kato
伸一 加藤
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Anzen Dengu KK
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Anzen Dengu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リード導体の引っ張り強度を向上させ、かつ
位置決めを容易とし、組立性も良好とした温度ヒューズ
を提供する。 【解決手段】 絶縁基板上面に一対のリード導体が設け
られ、リード導体間に可溶合金が設けられ、その上に蓋
が設けられてなる温度ヒューズであって、前記絶縁基板
の上面にはその長さ方向に沿って一側端から他側端にか
けてリード導体、可溶合金が配設される帯状の凹部が形
成され、この凹部の両端部にはそれぞれリード導***置
決め兼固定用の突部または凹部が形成され、前記リード
導体には前記突部または凹部と嵌合可能な穴、突部また
は凹部を形成した構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、種々の民生用や
産機用の、電気機器等の電源回路に組み込まれ、その安
全対策用の過熱防止用部品として用いられる、可溶合金
をヒューズ材とした温度ヒューズに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温度ヒューズは、図11
に示すように、温度ヒューズ11の両端部からそれぞれ
リード導体12が引き出された構造となっている。この
リード導体21の内端は可溶合金(図示せず)等からな
るヒューズエレメントに接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この温度ヒューズのリ
ード導体12は使用時に折り曲げられることがあるた
め、リード導体12とヒューズエレメント側とは確実に
接続し、また、引っ張り強度を高めておかなければ抜脱
したり、あるいは接続部分に剥離が生じたりする恐れが
ある。
【0004】この発明は上記の点に鑑み提案されたもの
で、その目的とするところは、リード導体の引っ張り強
度を向上させ、かつ位置決めを容易とし、組立性も良好
とした温度ヒューズを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、絶縁基板上
面に間隔を介し一対のリード導体が設けられ、そのリー
ド導体間に可溶合金が設けられ、その上に蓋が設けられ
てなる温度ヒューズであって、前記絶縁基板の上面には
その長さ方向に沿って一側端から他側端にかけてリード
導体、可溶合金が配設される帯状の凹部が形成され、こ
の凹部の両端部にはそれぞれリード導***置決め兼固定
用の突部が形成され、前記リード導体には前記突部と嵌
合可能な穴が形成された構成とし上記目的を達成してい
る。
【0006】また、絶縁基板上面に間隔を介し一対のリ
ード導体が設けられ、そのリード導体間に可溶合金が設
けられ、その上に蓋が設けられてなる温度ヒューズであ
って、前記絶縁基板の上面にはその長さ方向に沿って一
側端から他側端にかけてリード導体、可溶合金が配設さ
れる帯状の凹部が形成され、この凹部の両端部の両側部
分に外側に突出するリード導***置決め兼固定用の凹部
が連設され、前記リード導体には前記凹部内に収納され
る突部が形成された構成としている。
【0007】さらに、絶縁基板上面に間隔を介し一対の
リード導体が設けられ、そのリード導体間に可溶合金が
設けられ、その上に蓋が設けられてなる温度ヒューズで
あって、 前記絶縁基板の上面にはその長さ方向に沿っ
て一側端から他側端にかけてリード導体、可溶合金が配
設される帯状の凹部が形成され、この凹部の両端部の両
側部分に内側に突出するリード導***置決め兼固定用の
突部が連設され、前記リード導体には前記突部を収納す
る凹部が形成された構成としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明では、リード導体の内端部
に取付用の穴または突部を形成し、このリード導体が取
付けられる絶縁基板側にこの穴を嵌合可能な突部または
突部を収納する凹部を形成し、組立時にこれらによりリ
ード導体を容易に位置決めして固定し、組立後はリード
導体の十分な引っ張り強度が得られるようにしている。
また、絶縁基板にその突部を利用して蓋を取付ける場合
に、蓋の位置決めをも容易とし、全体的に組立性を良好
としている。
【0009】
【実施例1】図1(a)〜(d)、図2〜図5は本発明
の第1実施例を示す。このうち図1(a)は本発明に用
いられる絶縁基板の平面図、(b)は(a)中A−A′
線で断面とした左側面図、(c)は右側面図、(d)は
絶縁基板の正面図、図2は絶縁基板にリード導体を組み
込んだ平面図、図3(a)は上記絶縁基板に被せられる
蓋の内面の説明図、(b)は(a)中B−B′線で断面
とした左側面図、(c)は右側面図、図4は組立説明
図、図5は完成品の一部破断平面図を示す。
【0010】図1(a)〜(d)において、1は横長の
絶縁基板を示す。この絶縁基板1はセラミック、絶縁性
の樹脂成形品等から形成される。2は絶縁基板1の長さ
方向に沿ってその一側端1aから他側端1bにかけて帯
状に形成されたリード導体および可溶合金配設用の凹部
である。この凹部2の両端部には例えば短円柱状をなす
リード導***置決め兼固定用の突部3がそれぞれ形成さ
れている。また、凹部2の中央部の両側に相当する上下
には例えば長方形をなす突部4が形成されている。この
ため、凹部2の中央部の縦方向の幅は上下にそれぞれ形
成された矩形横長の突部4によって幅狭になっている。
5は凹部2の上辺側および下辺側に沿ってそれぞれ形成
された蓋取付用突部である。この突部5は絶縁基板1の
一側端1aのやや内側から他側端1bの手前にかけて上
辺、下辺の長方向に沿って形成されている。
【0011】図2は上記絶縁基板1の凹部2に間隔を介
し取付けられた一対のリード導体6とその間に橋渡しす
るよう凹部2の幅狭部分に設けられた低融点の可溶合金
7を取付けた状態を示す。
【0012】リード導体6は帯状をなし凹部2内に収納
されるよう凹部2とほぼ同じ幅寸法となっており、内端
部には突部3に嵌合可能な穴6aが形成されている。し
たがって、絶縁基板1の突部3に穴6aを合わせ、その
穴6aを嵌合させれば容易に凹部2内の所定位置にリー
ド導体6を位置決めして固定することができる。なお、
リード導体6の内端は突部4の端部に当接され位置決め
される。また、絶縁基板1の上面の左右にそれぞれ設け
られた一対のリード導体6間に低融点の可溶合金7が設
けられ、ロジン系のフラックスが塗布される。
【0013】図3(a)〜(d)は、リード導体6等が
設けられた絶縁基板1の上面に被せられる蓋8を示す。
【0014】この蓋8はセラミック、絶縁性の樹脂成形
品等からなり、その内面は絶縁基板1の上面に被せられ
るようほぼ対応した凹凸形状に形成されている。
【0015】すなわち、蓋8の内面外周部は縁状に肉厚
になっており、その肉厚部9に絶縁基板1の肉盛りの突
部5との嵌合用の溝10が矩形枠状に形成されている。
また、溝10の内側には横長矩形の凹部11が形成さ
れ、この凹部11の両側部から前記溝10にかけて絶縁
基板1の突部3と嵌合可能な凹部11aが形成されてい
る。
【0016】組立てにあたっては、図4に示すように、
絶縁基板1の上面に前述のようにして一対のリード導体
6等を取付け、上方から外形が絶縁基板1と同形状の蓋
8を被せれば良い。この場合、蓋8の溝10内にエポキ
シ樹脂等の封止剤を注入する。凹部11a内に絶縁基板
1の突部3が収納されるが溝10は蓋8の内側に矩形状
に形成されているため、余分な封止剤を逃すことがで
き、その液だれを防ぐことができる。
【0017】また、絶縁基板1の上面と蓋8との内面と
の各凹凸部がほぼ接触するように形成されているため、
接触面積が大であり、十分な強度を確保し得る。
【0018】また、リード導体6の穴6aは絶縁基板1
の突部3と嵌合されているため、十分な引っ張り強度を
有し、使用に際して折り曲げたり、引っ張られても抜け
出ることはない。
【0019】図5は上記のようにして組立てられた温度
ヒューズの平面図を示す。図では内部構造がわかるよう
に蓋8の一部を切除して示している。なお、可溶合金7
上にはその酸化防止、クリーニング、濡れ性等の目的で
ロジン系のフラックス12が塗布されている。
【0020】
【実施例2】図6(a)、(b)は本発明の第2実施例
を示す。
【0021】図6(a)は絶縁基板1に一対のリード導
体6、可溶合金7を取付けた平面図、(b)は組立後の
温度ヒューズの正面図を示す。
【0022】この例ではリード導体6の内端部の各外縁
の一部に外側に突出する湾曲形状の突部6bを形成し、
絶縁基板1の上面にその突部6bを収納する対応形状の
凹部1cを形成したことに主たる特徴を有している。
【0023】このため、前述の第1実施例に比べ、より
一層引っ張り強度が向上する利点がある。
【0024】凹部2の両端部の突部3の形状は第1実施
例のものに比べ若干小さくしているが、同じ大きさでも
良い。その他、第1実施例とほぼ同様である。
【0025】蓋8は絶縁基板1の上面に被せられるが、
図6(b)に示すように、蓋8の内面は絶縁基板1の上
面に封止剤または接着剤を介して外周部に隙間なくきち
んと被せられるよう絶縁基板1の上面の凹凸状にほぼ対
応して適形状に形成されることは勿論である。
【0026】
【実施例3】図7(a)、(b)は本発明の第3実施例
を示すもので、(a)は絶縁基板1に一対のリード導体
6、可溶合金7を取付けた平面図、(b)は組立後の温
度ヒューズの正面図を示す。
【0027】第1実施例では絶縁基板1の凹部2内の突
部3が円形であったのに対し、この例では凹部2内の突
部3aを縦長の矩形とし、リード導体6の内端部に対応
形状の穴6a′を形成したことに主たる特徴を有してい
る。
【0028】絶縁基板1の上面の上下部分はほぼ面一に
なっており簡素形状となっている。
【0029】絶縁基板1の上面に被せられる蓋8の内面
形状は絶縁基板1の上面の凹凸状に対応して適形状に形
成される。
【0030】
【実施例4】図8(a)〜(c)、図9は本発明の第4
実施例を示す。図8(a)は絶縁基板1に一対のリード
導体6、可溶合金7を取付けた平面図、(b)は組立状
態の説明図、(c)は組立後の正面図、図9は絶縁基板
1の斜視図を示す。
【0031】この例では図1に示した第1実施例のよう
に絶縁基板1に位置決め用の突部3を形成することに代
え、図8に示すように、凹部2の両端部に図示状態にお
いてそれぞれ上下方向外側に延びる例えば矩形の凹部2
aを連設し、リード導体6にはこの凹部2a内に収納さ
れる矩形の突部6bを形成したことに主たる特徴を有し
ている。
【0032】この凹部2aがリード導体6を絶縁基板1
に取付ける際、位置決め兼固定機能を有し、かつ十分な
引っ張り強度も得ることができる。
【0033】絶縁基板1に取付けられた一対のリード導
体6間には低融点の可溶合金7が設けられ、その上にロ
ジン系のフラックス(図示せず)が塗布される。
【0034】図8(b)に示すように、この絶縁基板1
の上面上に被せられる蓋8の内面には上方に突出した可
溶合金7を収納するための凹部8aが形成され、その
分、蓋8の肉厚が均一になるように蓋8の上面のほぼ中
央部は長さ方向に突出した突出部8a′が形成されてい
る。
【0035】蓋8は、図8(c)に示すように、絶縁基
板1の上面に封止剤または接着剤を介して取付けられ
る。
【0036】図10は本発明の第5実施例を示す。
【0037】この例は図6に示した本発明の第2実施例
でのリード導体6と絶縁基板1の上面に形成した凹凸関
係を逆にしたものである。すなわち、リード導体6の内
端部の各外縁の一部や内側に向って突出する湾曲形状の
凹部6b′を形成し、絶縁基板1の上面にその凹部6
b′に収納される対応形状の突部1c′を形成し、これ
らによって位置決め、引っ張り強度向上を図ったもので
ある。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リード導
体が取付けられる絶縁基板に位置決め兼固定用の突部ま
たは凹部を形成し、リード導体にはその突部に嵌合され
る穴、凹部内に収納される対応形状の突部または突部に
収納される凹部を形成したため、リード導体の取付の際
に容易に位置決めして取付け、固定することができるの
で、組立性が良く、また、リード導体の引っ張り強度を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例であって、(a)は本
発明の絶縁基板の平面部、(b)は(a)中A−A′線
断面図、(c)は本発明の絶縁基板の右側面図を示す。
【図2】 本発明の第1実施例であって、絶縁基板に
リード導体を取付けた状態の平面図を示す。
【図3】 本発明の第1実施例に用いられる蓋を示
し、(a)は平面図、(b)は(a)中B−B′線断面
図、(c)は右側面図、(d)は正面図を示す。
【図4】 本発明の第1実施例の組立状態説明図を示
す。
【図5】 本発明の第1実施例の完成品の平面図を示
す。
【図6】 本発明の第2実施例であって、(a)は絶
縁基板にリード導体等を取付けた状態を示す平面図、
(b)は組立後の正面図を示す。
【図7】 本発明の第3実施例であって、(a)は絶
縁基板にリード導体等を取付けた状態を示す平面図、
(b)は組立後の正面図を示す。
【図8】 本発明の第4実施例であって、(a)は絶
縁基板にリード導体等を取付けた状態を示す平面図、
(b)は組立状態説明図、(c)は組立後の正面図を示
す。
【図9】 本発明の第4実施例の絶縁基板の斜視図を
示す。
【図10】 本発明の第5実施例のリード導体が取付け
られた絶縁基板の平面図を示す。
【図11】 従来例を示す。
【符号の説明】
1 絶縁基板 1a 一側部 1b 他側部 1c 凹部 1c′ 突部 2 凹部 3,3a 突部 4 突部 5 突部 6 リード導体 6a,6a′穴 6b 突部 6b′ 凹部 7 可溶合金 8 蓋 8a 凹部 8a′ 突部 9 肉厚部 10 溝 11 凹部 11a 凹部 12 ロジン系フラックス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上面に間隔を介し一対のリード
    導体が設けられ、そのリード導体間に可溶合金が設けら
    れ、その上に蓋が設けられてなる温度ヒューズであっ
    て、 前記絶縁基板の上面にはその長さ方向に沿って一側端か
    ら他側端にかけてリード導体、可溶合金が配設される帯
    状の凹部が形成され、 この凹部の両端部にはそれぞれリード導***置決め兼固
    定用の突部が形成され、 前記リード導体には前記突部と嵌合可能な穴が形成され
    たことを特徴とする温度ヒューズ。
  2. 【請求項2】 絶縁基板上面に間隔を介し一対のリード
    導体が設けられ、そのリード導体間に可溶合金が設けら
    れ、その上に蓋が設けられてなる温度ヒューズであっ
    て、 前記絶縁基板の上面にはその長さ方向に沿って一側端か
    ら他側端にかけてリード導体、可溶合金が配設される帯
    状の凹部が形成され、 この凹部の両端部の両側部分に外側に突出するリード導
    ***置決め兼固定用の凹部が連設され、 前記リード導体には前記凹部内に収納される突部が形成
    されたことを特徴とする温度ヒューズ。
  3. 【請求項3】 絶縁基板上面に間隔を介し一対のリード
    導体が設けられ、そのリード導体間に可溶合金が設けら
    れ、その上に蓋が設けられてなる温度ヒューズであっ
    て、 前記絶縁基板の上面にはその長さ方向に沿って一側端か
    ら他側端にかけてリード導体、可溶合金が配設される帯
    状の凹部が形成され、 この凹部の両端部の両側部分に内側に突出するリード導
    ***置決め兼固定用の突部が連設され、 前記リード導体には前記突部を収納する凹部が形成され
    たことを特徴とする温度ヒューズ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004070759A1 (ja) * 2003-02-05 2004-08-19 Sony Chemicals Corp. 保護素子

Cited By (2)

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WO2004070759A1 (ja) * 2003-02-05 2004-08-19 Sony Chemicals Corp. 保護素子
US7088216B2 (en) 2003-02-05 2006-08-08 Sony Chemicals Corp. Protective device

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