JP2001241688A - 給湯暖房機の熱交換器 - Google Patents
給湯暖房機の熱交換器Info
- Publication number
- JP2001241688A JP2001241688A JP2000055283A JP2000055283A JP2001241688A JP 2001241688 A JP2001241688 A JP 2001241688A JP 2000055283 A JP2000055283 A JP 2000055283A JP 2000055283 A JP2000055283 A JP 2000055283A JP 2001241688 A JP2001241688 A JP 2001241688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- heating pipe
- heat exchanger
- hot water
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/06—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/24—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
- F28F1/32—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃焼ガスの排気ロスを少なくし、熱効率の向
上を図る。 【解決手段】 暖房用水路に連通する暖房パイプ５を並
列に複数個、上下方向に複数個有し、かつ平行に複数列
同一フィン４中に備えたものにおいて、暖房パイプ５と
同心円を描く形状で、暖房パイプ５に沿うように案内す
る傾斜した案内板７をフィンから立ち上げて形成してい
る。
上を図る。 【解決手段】 暖房用水路に連通する暖房パイプ５を並
列に複数個、上下方向に複数個有し、かつ平行に複数列
同一フィン４中に備えたものにおいて、暖房パイプ５と
同心円を描く形状で、暖房パイプ５に沿うように案内す
る傾斜した案内板７をフィンから立ち上げて形成してい
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房用の循環する
温水の加熱する給湯暖房機の熱交換器に関するものであ
る。
温水の加熱する給湯暖房機の熱交換器に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の給湯暖房機は図５に示すように、
ガスを燃料とし空気と混合させた混合ガスが燃焼するバ
ーナ１が燃焼室を構成するドラム２の下部に備えられて
いる。バーナ１で加熱された燃焼ガスがドラム２に沿っ
て上昇して、熱交換器３のフィン４で受熱し暖房パイプ
５内を循環する温水を加熱する。加熱された温水は暖房
用放熱器６で温風として放熱される。フィン４で受熱さ
れない燃焼ガスは高温のまま給湯暖房機の排気口６から
排出される。
ガスを燃料とし空気と混合させた混合ガスが燃焼するバ
ーナ１が燃焼室を構成するドラム２の下部に備えられて
いる。バーナ１で加熱された燃焼ガスがドラム２に沿っ
て上昇して、熱交換器３のフィン４で受熱し暖房パイプ
５内を循環する温水を加熱する。加熱された温水は暖房
用放熱器６で温風として放熱される。フィン４で受熱さ
れない燃焼ガスは高温のまま給湯暖房機の排気口６から
排出される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、暖房パイプ５と暖房パイプ５の間を流れる燃焼
ガスは、そのまま通過し高温のまま給湯暖房機の排気口
６から排出されるため熱効率が低下するという問題点を
有していた。
成では、暖房パイプ５と暖房パイプ５の間を流れる燃焼
ガスは、そのまま通過し高温のまま給湯暖房機の排気口
６から排出されるため熱効率が低下するという問題点を
有していた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明における給湯暖房機の熱交換器は暖房用水路
に連通する暖房パイプを並列に複数個、上下方向に複数
個有し、平行に複数列同一フィン中に備えたものにおい
て、暖房パイプと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿
うように案内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げ
て形成し、さらに上下方向に複数個有し、平行に複数列
同一フィン中に備えたものにおいて、上段の暖房パイプ
と暖房パイプの間にと同心円を描く形状で、暖房パイプ
に沿うように案内する傾斜した案内板をフィンから立ち
上げて形成するものである。
め、本発明における給湯暖房機の熱交換器は暖房用水路
に連通する暖房パイプを並列に複数個、上下方向に複数
個有し、平行に複数列同一フィン中に備えたものにおい
て、暖房パイプと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿
うように案内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げ
て形成し、さらに上下方向に複数個有し、平行に複数列
同一フィン中に備えたものにおいて、上段の暖房パイプ
と暖房パイプの間にと同心円を描く形状で、暖房パイプ
に沿うように案内する傾斜した案内板をフィンから立ち
上げて形成するものである。
【０００５】上記発明によれば、暖房パイプと暖房パイ
プの間を流れる燃焼ガスは、そのまま通過し高温のまま
給湯暖房機の排気口から排出されることなく、暖房フィ
ンに沿って流れ暖房パイプにより多くの熱を供給するこ
とができる。
プの間を流れる燃焼ガスは、そのまま通過し高温のまま
給湯暖房機の排気口から排出されることなく、暖房フィ
ンに沿って流れ暖房パイプにより多くの熱を供給するこ
とができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明は、暖房用水路に連通する
暖房パイプを並列に複数個、上下方向に複数個有し、平
行に複数列同一フィン中に備えたものにおいて、暖房パ
イプと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように案
内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げて形成し、
さらに上下方向に複数個有し、平行に複数列同一フィン
中に備えたものにおいて、上段の暖房パイプと暖房パイ
プの間に同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように
案内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げてしたも
のである。
暖房パイプを並列に複数個、上下方向に複数個有し、平
行に複数列同一フィン中に備えたものにおいて、暖房パ
イプと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように案
内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げて形成し、
さらに上下方向に複数個有し、平行に複数列同一フィン
中に備えたものにおいて、上段の暖房パイプと暖房パイ
プの間に同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように
案内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げてしたも
のである。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の給湯暖房機の熱交換器の実施
例について図面を参照しながら説明する。
例について図面を参照しながら説明する。
【０００８】（実施例１）図１は本発明の実施例１とし
て、給湯暖房機の概略構成を示す。給湯暖房機はガスを
燃料とし空気と混合させた混合ガスが燃焼するバーナ１
が燃焼室を構成するドラム２の下部に備えられている。
バーナ１で加熱された燃焼ガスがドラム２に沿って上昇
して、熱交換器３のフィン４で受熱し暖房パイプ５内を
循環する温水を加熱する。加熱された温水はポンプ９の
駆動で循環し、暖房用放熱器１０で温風として放熱され
る。前記熱交換器３の構成は図２（ａ）、（ｂ）に示す
ように暖房パイプ５を多数の共用フィン４とを上下２段
千鳥足状に配列し一体にロウ付けして構成したものであ
る。各暖房パイプ５間には、下方から流れてくる燃焼ガ
スを暖房パイプ５と同心円を描く形状で、暖房パイプ５
に沿うように案内する傾斜した案内板７をフィン４から
立ち上げて形成するものであり下方からの燃焼ガスを下
段の暖房パイプ５に沿うように流し、さらに上段の暖房
パイプに流れが当たるようにしているものである。
て、給湯暖房機の概略構成を示す。給湯暖房機はガスを
燃料とし空気と混合させた混合ガスが燃焼するバーナ１
が燃焼室を構成するドラム２の下部に備えられている。
バーナ１で加熱された燃焼ガスがドラム２に沿って上昇
して、熱交換器３のフィン４で受熱し暖房パイプ５内を
循環する温水を加熱する。加熱された温水はポンプ９の
駆動で循環し、暖房用放熱器１０で温風として放熱され
る。前記熱交換器３の構成は図２（ａ）、（ｂ）に示す
ように暖房パイプ５を多数の共用フィン４とを上下２段
千鳥足状に配列し一体にロウ付けして構成したものであ
る。各暖房パイプ５間には、下方から流れてくる燃焼ガ
スを暖房パイプ５と同心円を描く形状で、暖房パイプ５
に沿うように案内する傾斜した案内板７をフィン４から
立ち上げて形成するものであり下方からの燃焼ガスを下
段の暖房パイプ５に沿うように流し、さらに上段の暖房
パイプに流れが当たるようにしているものである。
【０００９】（実施例２）給湯暖房機の概略構成は実施
例１と同一である。給湯暖房機はガスを燃料とし空気と
混合させた混合ガスが燃焼するバーナ１が燃焼室を構成
するドラム２の下部に備えられている。バーナ１で加熱
された燃焼ガスがドラム２に沿って上昇して、熱交換器
３のフィン４で受熱し暖房パイプ５内を循環する温水を
加熱する。加熱された温水はポンプ９の駆動で循環し、
暖房用放熱器１０で温風として放熱される。前記熱交換
器３の構成は図３（ａ）（ｂ）に示すように暖房パイプ
５を多数の共用フィン４とを上下２段千鳥足状に配列し
一体にロウ付けして構成したものである。上段の暖房パ
イプ５間には、下方から流れてくる燃焼ガスを上段の暖
房パイプと暖房パイプの間にと同心円を描く形状で、暖
房パイプに沿うように案内する傾斜した案内板８をフィ
ン４から立ち上げて形成するものであり下方からの燃焼
ガスを上段の暖房パイプ５に沿うように流しているもの
である。
例１と同一である。給湯暖房機はガスを燃料とし空気と
混合させた混合ガスが燃焼するバーナ１が燃焼室を構成
するドラム２の下部に備えられている。バーナ１で加熱
された燃焼ガスがドラム２に沿って上昇して、熱交換器
３のフィン４で受熱し暖房パイプ５内を循環する温水を
加熱する。加熱された温水はポンプ９の駆動で循環し、
暖房用放熱器１０で温風として放熱される。前記熱交換
器３の構成は図３（ａ）（ｂ）に示すように暖房パイプ
５を多数の共用フィン４とを上下２段千鳥足状に配列し
一体にロウ付けして構成したものである。上段の暖房パ
イプ５間には、下方から流れてくる燃焼ガスを上段の暖
房パイプと暖房パイプの間にと同心円を描く形状で、暖
房パイプに沿うように案内する傾斜した案内板８をフィ
ン４から立ち上げて形成するものであり下方からの燃焼
ガスを上段の暖房パイプ５に沿うように流しているもの
である。
【００１０】（実施例３）給湯暖房機の概略構成は実施
例１と同一である。給湯暖房機はガスを燃料とし空気と
混合させた混合ガスが燃焼するバーナ１が燃焼室を構成
するドラム２の下部に備えられている。バーナ１で加熱
された燃焼ガスがドラム２に沿って上昇して、熱交換器
３のフィン４で受熱し暖房パイプ５内を循環する温水を
加熱する。加熱された温水はポンプ９の駆動で循環し、
暖房用放熱器１０で温風として放熱される。前記熱交換
器３の構成は図４（ａ）、（ｂ）に示すように暖房パイ
プ５を多数の共用フィン４とを上下２段千鳥足状に配列
し一体にロウ付けして構成したものである。各暖房パイ
プ５間には、下方から流れてくる燃焼ガスを暖房パイプ
５と同心円を描く形状で、暖房パイプ５に沿うように案
内する傾斜した案内板７をフィン４から立ち上げて形成
するものであり、下方からの燃焼ガスを下段の暖房パイ
プ５に沿うように流し、さらに上段の暖房パイプに流れ
が当たるようにしているものである。
例１と同一である。給湯暖房機はガスを燃料とし空気と
混合させた混合ガスが燃焼するバーナ１が燃焼室を構成
するドラム２の下部に備えられている。バーナ１で加熱
された燃焼ガスがドラム２に沿って上昇して、熱交換器
３のフィン４で受熱し暖房パイプ５内を循環する温水を
加熱する。加熱された温水はポンプ９の駆動で循環し、
暖房用放熱器１０で温風として放熱される。前記熱交換
器３の構成は図４（ａ）、（ｂ）に示すように暖房パイ
プ５を多数の共用フィン４とを上下２段千鳥足状に配列
し一体にロウ付けして構成したものである。各暖房パイ
プ５間には、下方から流れてくる燃焼ガスを暖房パイプ
５と同心円を描く形状で、暖房パイプ５に沿うように案
内する傾斜した案内板７をフィン４から立ち上げて形成
するものであり、下方からの燃焼ガスを下段の暖房パイ
プ５に沿うように流し、さらに上段の暖房パイプに流れ
が当たるようにしているものである。
【００１１】さらに上段の暖房パイプ５間には、下方か
ら流れてくる燃焼ガスを上段の暖房パイプと暖房パイプ
の間にと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように
案内する傾斜した案内板８をフィン４から立ち上げて形
成するものであり下方からの燃焼ガスを上段の暖房パイ
プ５に沿うように流しているものである。
ら流れてくる燃焼ガスを上段の暖房パイプと暖房パイプ
の間にと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように
案内する傾斜した案内板８をフィン４から立ち上げて形
成するものであり下方からの燃焼ガスを上段の暖房パイ
プ５に沿うように流しているものである。
【００１２】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように、本発明
の給湯暖房機の熱交換器によれば、暖房用水路に連通す
る暖房パイプを並列に複数個、上下方向に複数個有し、
平行に複数列同一フィン中に備えたものにおいて、暖房
パイプと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように
案内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げて形成
し、さらに上下方向に複数個有し、平行に複数列同一フ
ィン中に備え、上段の暖房パイプと暖房パイプの間に同
心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように案内する傾
斜した案内板をフィンから立ち上げて形成するものであ
るから、燃焼ガスが各暖房パイプ間を速い速度で通過す
るのを妨げ暖房パイプに燃焼ガスが接触することにより
暖房パイプへの受熱量を増加させ、排ガスロスを少なく
し熱効率を向上させるものである。
の給湯暖房機の熱交換器によれば、暖房用水路に連通す
る暖房パイプを並列に複数個、上下方向に複数個有し、
平行に複数列同一フィン中に備えたものにおいて、暖房
パイプと同心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように
案内する傾斜した案内板をフィンから立ち上げて形成
し、さらに上下方向に複数個有し、平行に複数列同一フ
ィン中に備え、上段の暖房パイプと暖房パイプの間に同
心円を描く形状で、暖房パイプに沿うように案内する傾
斜した案内板をフィンから立ち上げて形成するものであ
るから、燃焼ガスが各暖房パイプ間を速い速度で通過す
るのを妨げ暖房パイプに燃焼ガスが接触することにより
暖房パイプへの受熱量を増加させ、排ガスロスを少なく
し熱効率を向上させるものである。
【図１】本発明の実施例１における給湯暖房機の熱交換
器の構成図
器の構成図
【図２】（ａ）同熱交換器のファンの平面図 （ｂ）同フィンの案内板を示す一部切欠平面図
【図３】（ａ）本発明の実施例２における給湯暖房機の
熱交換器のフィンの平面図 （ｂ）同フィンの上部に設けた案内板を示す一部切欠平
面図
熱交換器のフィンの平面図 （ｂ）同フィンの上部に設けた案内板を示す一部切欠平
面図
【図４】（ａ）本発明の実施例３における給湯暖房機の
熱交換器のフィンの平面図 （ｂ）同フィンの上部、下部に設けた案内板を示す一部
切欠平面図
熱交換器のフィンの平面図 （ｂ）同フィンの上部、下部に設けた案内板を示す一部
切欠平面図
【図５】従来の給湯暖房機の熱交換器のフィンの平面図
１ バーナ ２ ドラム ３ 熱交換器 ４ フィン ５ 暖房パイプ ６ 排気口 ７ 案内板 ８ 案内板 ９ ポンプ １０ 暖房用放熱器
Claims (3)
- 【請求項１】暖房用水路に連通する暖房パイプを、並列
に複数個、上下方向に複数個有し、かつ平行に複数列同
一フィン中に備えたものにおいて、前記暖房パイプと同
心円を描く形状で、前記暖房パイプに沿うように案内す
る傾斜した案内板を前記フィンから立ち上げて形成する
給湯暖房機の熱交換器。 - 【請求項２】暖房用水路に連通する暖房パイプを並列に
複数個、上下方向に複数個有し、かつ平行に複数列同一
フィン中に備えたものにおいて、前記暖房パイプと暖房
パイプとの間に同心円を描く形状で、前記暖房パイプに
沿うように案内する傾斜した案内板を前記フィンから立
ち上げて形成する給湯暖房機の熱交換器。 - 【請求項３】暖房用水路に連通する暖房パイプを、並列
に複数個、上下方向に複数個有し、かつ平行に複数列同
一フィン中に備え、前記暖房パイプと同心円を描く形状
で、前記暖房パイプに沿うように案内する傾斜した案内
板を前記フィンから立ち上げて形成したものにおいて、
前記暖房パイプと暖房パイプとの間に同心円を描く形状
で、前記案内板を形成する給湯暖房機の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000055283A JP2001241688A (ja) | 2000-03-01 | 2000-03-01 | 給湯暖房機の熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000055283A JP2001241688A (ja) | 2000-03-01 | 2000-03-01 | 給湯暖房機の熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001241688A true JP2001241688A (ja) | 2001-09-07 |
Family
ID=18576430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000055283A Pending JP2001241688A (ja) | 2000-03-01 | 2000-03-01 | 給湯暖房機の熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001241688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180164046A1 (en) * | 2016-12-14 | 2018-06-14 | Noritz Corporation | Heat exchanger, hot water apparatus, and method of manufacturing heat exchanger |
| US10794640B2 (en) * | 2018-07-27 | 2020-10-06 | Noritz Corporation | Heat exchanger and water heater including same |
-
2000
- 2000-03-01 JP JP2000055283A patent/JP2001241688A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180164046A1 (en) * | 2016-12-14 | 2018-06-14 | Noritz Corporation | Heat exchanger, hot water apparatus, and method of manufacturing heat exchanger |
| US10408549B2 (en) * | 2016-12-14 | 2019-09-10 | Noritz Corporation | Heat exchanger, hot water apparatus, and method of manufacturing heat exchanger |
| US10794640B2 (en) * | 2018-07-27 | 2020-10-06 | Noritz Corporation | Heat exchanger and water heater including same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2016237C (en) | Hot-air furnace | |
| US5746159A (en) | Combustion device in tube nested boiler and its method of combustion | |
| CN208090966U (zh) | 一种用于燃气热水器的空气进气冷却结构及燃气热水器 | |
| RU2696418C1 (ru) | Котел с принудительной циркуляцией | |
| CN212409092U (zh) | 燃气设备 | |
| CN205332212U (zh) | 一种四回程结构的全预混低氮纯铜锅炉 | |
| CN102559432A (zh) | 节能蒸煮*** | |
| JP2001241688A (ja) | 給湯暖房機の熱交換器 | |
| JP2002228266A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2002228267A (ja) | 熱交換器 | |
| RU97112464A (ru) | Газовая горелка для нагревательных приборов, в частности, водоподогревателей | |
| US5913289A (en) | Firetube heat exchanger with corrugated internal fins | |
| JP2003083618A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2003014308A (ja) | 熱交換器 | |
| KR200287014Y1 (ko) | 선박용 건조장치 | |
| CN218511171U (zh) | 燃气热水器 | |
| JP2000018729A (ja) | 伝熱フィンを備えた熱交換器 | |
| KR0114427Y1 (ko) | 열기기용 열교환기 | |
| KR100723045B1 (ko) | 흡수식 냉온수기의 고온재생기 | |
| KR200405040Y1 (ko) | 보일러 및 열교환기의 성능향상을 위한 유체의 가온장치 | |
| JP2003083617A (ja) | 熱交換器 | |
| CN217503657U (zh) | 水冷燃气炉芯及含有该炉芯的真空热水锅炉 | |
| JP2003121008A (ja) | 熱交換器 | |
| CN218846456U (zh) | 一种高效换热的全预混冷凝式热交换器 | |
| JPS5919223Y2 (ja) | 温風暖房機 |