JP2001235215A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JP2001235215A
JP2001235215A JP2000042608A JP2000042608A JP2001235215A JP 2001235215 A JP2001235215 A JP 2001235215A JP 2000042608 A JP2000042608 A JP 2000042608A JP 2000042608 A JP2000042608 A JP 2000042608A JP 2001235215 A JP2001235215 A JP 2001235215A
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JP
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air conditioner
air
remote controller
humidity
temperature
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JP2000042608A
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English (en)
Inventor
Shinichi Akiyama
晋一 秋山
Toshio Takashima
敏夫 高嶋
Yasutomo Akutsu
保朋 阿久津
Hiroshi Hirose
浩 広瀬
Naoto Saito
直人 齋藤
Mariko Inoue
まり子 井上
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の温度/湿度の均一化を図る空気調和機
を提供する。 【解決手段】 調和空気の吐出方向を変える風向変更板
6,7と、この風向変更板を周期的に動かして調和空気
の吐出方向を周期的に変更させる駆動機構8、9と、こ
の駆動機構8、9の制御を含む空気調和機の運転を制御
するための信号を送信するリモートコントローラ2から
送信される信号に含まれるこのリモートコントローラ2
付近の温度値及び/又は湿度値と他の空調機器5から送
信される該機器付近温度値及び/又は湿度値とに基づい
て駆動機構8、9を制御する制御部を備えるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の空調を行う
空気調和機に関し、特に室内の温度むらや湿度むら等の
空調むらの解消に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は室内の天井側に取り
付けられ調和空気を室内へ供給するユニットを設け、こ
のユニットの制御装置で空気調和機の運転を制御すると
共に、この制御装置へ運転信号を送信するリモートコン
トローラを備えていた。
【0003】調和空気を室内へ供給するユニットには、
調和空気の吐出方向を変える風向変更板が備えられ、リ
モートコントローラからの信号に応答してこの風向変更
板の角度を周期的に変更して室内の空気の撹拌が行える
ように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た空気調和機では、風向変更板の制御はリモートコント
ローラの操作で人為的にしか行えないものであり、風向
変更板の角度を固定した場合には、ユニットからの調和
空気の吐出方向が限定されて室内での温度境界の生成を
促進するものであり、また風向変更板の角度を周期的に
変更していると、特に暖房運転時に室温が設定温度もし
くは設定温度付近まで達した際に室内に供給される調和
空気の温度が室温近くまで下がり、利用者にこの調和空
気が当たって冷風感を覚えるものであった。
【0005】従って、室内の空調状態に応じて利用者が
任意に風向変更板の角度を制御しないと最適な空調感が
得られにくいものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、室内の天井ま
たは天井側に設けられ調和空気を室内へ供給可能に構成
した空気調和機において、室内へ供給される調和空気の
吐出方向を変える風向変更板と、この風向変更板を周期
的に動かして調和空気の吐出方向を周期的に変更させる
駆動機構と、この駆動機構の制御を含む空気調和機の運
転を制御するための信号を送信するリモートコントロー
ラから送信される信号に含まれるこのリモートコントロ
ーラ付近の温度値及び/又は湿度値と他の空調機器から
送信される該機器付近の温度値及び/又は湿度値とに基
づいて駆動機構を制御する制御部を備えたものである。
【0007】また、他の空調機器は加湿器又は加湿器の
運転を制御するための信号を送信する加湿器用のリモー
トコントローラであるものである。
【0008】また、他の空調機器から送信される該機器
付近の温度値及び/又は湿度値はこの他の空調機器を示
すカスタムコードを含む信号に含まれて送信されるもの
である。
【0009】また、制御部は前記リモートコントローラ
付近の温度と他の機器付記の温度との温度差が所定の値
以上の時に駆動装置を制御して調和空気の吐出方向を周
期的に変更させるものである。
【0010】また、制御部はリモートコントローラ付近
の温度と他の機器付記の温度との温度差が所定の値以上
の時に駆動装置を制御して調和空気の吐出方向を周期的
に変更させるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。図1において、1は室内(被調和室内)
の天井側の壁又は天井に設置される空気調和機(室内側
のユニットと室外側のユニットとから構成される分離型
空気調和機の室内側のユニット)であり壁に取り付けら
れる壁掛け型の空気調和機、又は天井に埋め込まれる埋
め込み型の空気調和機など種々の形態の空気調和機を用
いることができる。
【0012】この空気調和機1は調和空気(加熱、冷
却、除湿、加湿された空気)を室内に供給できるように
構成されていれば良く、内部に熱交換器、送風機を備え
るもの、又はダクト等によって別室から調和空気が供給
されるように構成されたものであっても良い。
【0013】また空気調和機1は調和空気を室内に供給
する際に、この調和空気の室内への吐出方向を変える風
向変更板(後記)、この風向変更板を駆動するための駆
動機構(後記)及び制御部(図示せず)を備えている。
【0014】2はリモートコントローラであり、空気調
和機1との間で空気調和機1の動作を制御するための信
号を送信又は送受信できるように構成されており、この
信号の送信又は送受信の手段はワイヤレスまたはワイヤ
ードのいずれでも良く、さらにはLAN経由で行われて
も良い。
【0015】この信号はワイヤレス(例えば赤外線)を
使用した際には、信号の開始を示すリーダーコード、メ
ーカー及び機種等を示すカスタムコード、制御用の信号
を示すデータコード、及びエンドコードから成る構造の
一連のデータから構成される。尚、他の手段を用いる場
合は、その手段毎に定められたフォーマットに従ったデ
ータとする。
【0016】データコードは、空気調和機の運転/停
止、冷房/暖房/除湿の切換、設定温度、リモートコン
トローラ2に搭載されこの周囲の温度、湿度、照度など
を検出するセンサの検出値、調和空気の室内への吐出量
(送風用モータの回転数)を決める値、風向変更板の角
度(調和空気の吐出方向)を任意の角度/自動設定/周
期的に角度を所定の範囲内で変えるスイングに制御する
ための値、タイマー運転に関する値などで構成されてい
る。これらの値はスイッチ3で設定された値や自動的に
計測された値である。
【0017】また、リモートコントローラ2が空気調和
機1から信号を受信する際は、その信号のデータとして
は、外気温度、運転能力、運転効率などであり、リモー
トコントローラ2はこれらのデータに基づいて表示部
(例えば液晶表示部)にこれらの値を表示するものであ
る。
【0018】5は他の空調機器であり、例えば加湿器、
ファンヒータ、床暖房機、電気ストーブ、空気調和機1
と同様に調和空気を吐出できる空気調和機など、又はこ
れらの動作を制御するためのコントローラ(ワイヤレス
またはワイヤードのいずれでも良く、さらにはLAN経
由で行われても良い)でもよく、少なくとも周囲の温度
又は周囲の湿度のいずれか一方を検出でき、その検出値
を含む信号を送信できるものであればよく、さらにその
信号を空気調和機1が受信できる構造(例えば搬送の周
波数が同じ)であればよい。
【0019】従って他の空調機器は、例えば通信手段を
ワイヤレス(例えば赤外線)とすれば、送信される信号
はリーダーコード、カスタムコード、データコード、及
びエンドコードから構成される共通のものであり、温度
値、湿度値はデータコードに含まれている。コントロー
ラから送信される信号も同様の構造であればよい。
【0020】図2は空気調和機1の要部断面図であり、
6は風向変更板であり吐出される調和空気の方向を左右
に変えるものである(複数の羽根が同時に動くように連
動板によってつながれている)。7は風向変更板であり
吐出される調和空気の方向を上下に変える一枚羽根であ
る。
【0021】8は風向変更板6の角度を変えるためのス
テップモータ(駆動機構)であり、制御部からの出力に
応じて回転角度が変わり、風向変更板6の角度を変え
る。例えば風向変更板6の角度が左向き45度の位置を
0ステップとし、右向き45度の位置を480ステップ
とすれば、左向き45度にステップモータ8のステップ
0位置を合わせた後、ステップモータへ正又は負の出力
(パルス)を出力すればステップ位置を任意に制御し、
風向変更板6の角度を任意に制御することができるもの
である。
【0022】ステップモータ8へ出力する正又は負の出
力を周期的(所定の数毎(0〜480の間))に反転さ
せることによって風向変更板6の角度を左右に連続して
周期的に変更させる(スイング)ことができるものであ
る。
【0023】9はステップモータ(駆動機構)であり、
ステップモータ8と同様に風向変更板7の角度を水平か
ら垂直(図示の状態)まで変えるものである。
【0024】図2において、一例として10は冷媒熱交
換器であり、内部の作動冷媒を凝縮させる際の放熱、又
は内部の作動冷媒を蒸発させる際の吸熱が行われる。送
風モータ11で室内から吸い込んだ空気を熱交換器10
で加熱/冷却させて調和空気を生成した後、室内に吐出
するものである。
【0025】制御部は、通常はリモートコントローラ2
から送信された信号に基づいて空調運転(運転/停止、
冷房/暖房/除湿の切換、温度と設定温度との差に基づ
く能力制御、送風用モータの回転数、風向変更板の角度
の任意設定/スイング)などの運転を制御する。
【0026】この際、リモートコントローラ2から送信
された信号は、その信号のカスタムコードが空気調和機
1に格納されているカスタムコードと完全に一致した際
又は互換性が確保できる上位ビットの範囲で一致した際
に空気調和機1内に取り込まれデータコードに基づいて
運転制御が行われるものである。このときデータコード
内で予め定められた位置に存在する温度値及び/又は湿
度値をそれぞれ順にT1、R1とし、これらの値に基づ
くファジー演算から運転能力や送風モータ11の回転数
を制御するものである。
【0027】従って、他の空調機5から送信される信号
も、そのカスタムコードが他の空調機のものとして空気
調和機1に格納されたカスタムコードと完全に一致した
際又は互換性が確保できる上位ビットの範囲で一致した
際に空気調和機1内に取り込まれる。次いで、データコ
ード内で予め定められた位置に存在する温度値及び/又
は湿度値をそれぞれ順にT2、R2とされる。
【0028】リモートコントローラ2のスイッチで他の
空調機器との連動の機能が選択されている際には、以下
の動作が行われる。
【0029】まず、温度T1−T2の偏差が2度以上か
否かの判断、及び湿度R1−R2の偏差が10%以上か
否かの判断を行い、前者の条件もしくは後者の条件の少
なくとも一方の条件を満たす際に風向変更板をスイング
で駆動させる。
【0030】これらの条件の判断は所定時間毎(室の大
きさ又は空気調和機の最大能力に基づいて設定され、例
えば、最大能力が2.5Kw程度で10分位であるがこ
れに限るものではない)に格納されているT1、T2、
R1、R2の値に基づいて行われる。
【0031】従って、T1、T2、R1、R2の値は所
定時間以内で更新されることが望ましくリモートコント
ローラ2、他の空調機5はT1、T2、R1、R2の値
を所定時間以内に自動送信する用に構成されている。
【0032】また、風向変更板をスイングに維持する時
間は少なくとも所定時間以上とするか、又は上記両条件
の両方が満たされなくなるまでの間とすればよい。この
スイングが解除された際は、風向変更板はスイングが開
始される前の状態に再設定される。尚、リモートコント
ローラ2で風向変更板がスイングに設定されているとき
は、上記両条件が解除された後も風向変更板のスイング
は維持されるものである。
【0033】上記両条件は、温度T1−T2の偏差が2
度以上、湿度R1−R2の偏差が10%以上に限るもの
ではく、室内に温度又は湿度の偏りができたことを判断
するための条件であればよく温度/湿度の変化速度の偏
差などに代えても良い。
【0034】このように構成された空気調和機では、他
の空調機器との連動の機能が選択されている際には、室
内に温度/湿度の偏りができると自動的に風向変更板を
スイングさせて室内の空気の撹拌を行って、室内の温度
/湿度をほぼ均一化させることができるものである。
【0035】吐出方向を左右に変える風向変更板及び、
吐出方向を上下に変える風向変更板を備える際には両方
の風向変更板を同時にスイングさても良く、また空気調
和機の最大能力に応じて、能力が大きいときは左右の風
向変更板スイングさせ、能力が小さいときは上下の風向
変更板をスイングさせるようにしても良い。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明は他の空調機から
得られる温度値/湿度値を利用して室内の温度/湿度の
偏りを判断し、室内の空気を撹拌して温度/湿度の均一
な空調空間を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施状態を示す説明図である。
【図2】図1に示した空気調和機の要部断面を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 リモートコントローラ 5 他の空調機器 6、7 風向変更板 8、9 駆動機構 10 熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿久津 保朋 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 広瀬 浩 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 齋藤 直人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 井上 まり子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA06 AA07 CC02 CC07 DD01 EE01 EE45 3L061 BB03 BF02 BF05 3L081 AA02 AB05 HA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の天井または天井側に設けられ調和
    空気を前記室内へ供給可能に構成した空気調和機におい
    て、前記室内へ供給される調和空気の吐出方向を変える
    風向変更板と、この風向変更板を周期的に動かして前記
    調和空気の吐出方向を周期的に変更させる駆動機構と、
    この駆動機構の制御を含む空気調和機の運転を制御する
    ための信号を送信するリモートコントローラから送信さ
    れる前記信号に含まれるこのリモートコントローラ付近
    の温度値及び/又は湿度値と他の空調機器から送信され
    る該機器付近の温度値及び/又は湿度値とに基づいて前
    記駆動機構を制御する制御部を備えたことを特徴とする
    空気調和機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記他の空調機器は加湿器又は加湿器の
    運転を制御するための信号を送信する加湿器用のリモー
    トコントローラであることを特徴とする請求項1に記載
    の空気調和気の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記他の空調機器から送信される該機器
    付近の温度値及び/又は湿度値はこの他の空調機器を示
    すカスタムコードを含む信号に含まれて送信されること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機
    の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は前記リモートコントローラ
    付近の温度と前記他の機器付記の温度との温度差が所定
    の値以上の時に前記駆動装置を制御して調和空気の吐出
    方向を周期的に変更させることを特徴とする請求項1乃
    至請求項3に記載の空気調和機の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は前記リモートコントローラ
    付近の湿度と前記他の機器付記の湿度との湿度差が所定
    の値以上の時に前記駆動装置を制御して調和空気の吐出
    方向を周期的に変更させることを特徴とする請求項1乃
    至請求項3に記載の空気調和機の制御装置。
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