JP2001233128A - 車両用アウトサイドミラー装置 - Google Patents

車両用アウトサイドミラー装置

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JP2001233128A
JP2001233128A JP2000052292A JP2000052292A JP2001233128A JP 2001233128 A JP2001233128 A JP 2001233128A JP 2000052292 A JP2000052292 A JP 2000052292A JP 2000052292 A JP2000052292 A JP 2000052292A JP 2001233128 A JP2001233128 A JP 2001233128A
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JP
Japan
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mirror
housing
housing cover
mirror housing
vehicle
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JP2000052292A
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English (en)
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Ikuo Sakata
郁夫 坂田
Tomohiro Iwai
知弘 岩井
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決手段】 ミラーハウジング1の後部凹部11とハ
ウジングカバー4との合わせ部に、相互に当接して、隙
間Cをなくし、若しくは、隙間を遮断する当接部、すな
わち、段部51、52、53、延長部50、リブ54が
設けられている。この結果、相互に当接する当接部によ
り、ミラーハウジング1の後部凹部11とハウジングカ
バー4との合わせ部にある隙間Cをなくし、若しくは、
遮断することができる。このために、ミラーハウジング
1の後部凹部11とハウジングカバー4との合わせ部に
おける風切り音の発生を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミラーハウジング
の後部凹部にハウジングカバーが取り付けられた車両用
アウトサイドミラー装置に係り、特に、ミラーハウジン
グの後部凹部とハウジングカバーとの合わせ部における
風切り音を防止できる車両用アウトサイドミラー装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用アウトサイドミラー装置
を、図6乃至図9を参照して説明する。図において、1
はミラーハウジングである。このミラーハウジング1
は、前部に開口部10を有し、また、後部に凹部11を
有し、さらに、底部及び凹部11に透孔12及び13を
それぞれ有する中空形状をなす。
【0003】前記ミラーハウジング1内には、ユニット
ブラケット22がスクリュウ23により固定されてい
る。このユニットブラケット22には、パワーユニット
2がスクリュウやボルトナット(図示せず)により固定
されている。このパワーユニット2には、ミラーユニッ
ト20が後述するように取り付けられている。この結
果、ミラーユニット20は、ミラーハウジング1の前部
開口部10に配置されることとなる。
【0004】前記ミラーユニット20は、表面側にミラ
ー面を有するミラーボディー(図示せず)と、そのミラ
ーボディーの裏面側に配設されたバックボードのミラー
ホルダ21とから構成されているものである。また、こ
のミラーユニット20は、ピボット機構24、上下方向
傾動用の進退ロッド25及びダミー用の進退ロッド25
0、左右方向傾動用の進退ロッド26及びダミー用の進
退ロッド260を介してパワーユニット2に取り付けら
れている。この結果、このミラーユニット20は、パワ
ーユニット2により上下左右に傾動可能に構成されてい
る。さらに、ミラーボディーには、曇り止め用のヒータ
(図示せず)が配設されている場合がある。
【0005】前記ミラーハウジング1の後部凹部11に
は、パイプ形状のステー3の一端が固定金具30を介し
て固定されている。この固定金具30は、ミラーハウジ
ング1にボルトナット33により固定された第1金具3
01と、その第1金具301にボルトナット34により
固定された第2金具302と、ステー3と第1金具30
1及び第2金具320との間に介在されたパッキン30
0からなる。
【0006】前記ステー3の一端は、前記ミラーハウジ
ング1の底部透孔12及び凹部透孔13中を挿通してい
る。このステー3の他端は、車体(図示せず)に装備さ
れる。例えば、車体に固定され、若しくは、車体に回動
可能に取り付けられる。このステー3中には、前記パワ
ーユニット2(及びヒータ)のハーネス31が防水キャ
ップ32を介して水密に挿通されている。このハーネス
31は、ステー3を経て自動車の電源側に接続されてい
る。
【0007】前記ミラーハウジング1の後部凹部11に
は、ハウジングカバー4が取り付けられている。すなわ
ち、ミラーハウジング1には係合爪14が設けられてお
り、ハウジングカバー4には弾性係合爪40が設けられ
ている。この係合爪14と弾性係合爪40との弾性係合
により、ハウジングカバー4がミラーハウジング1の後
部凹部11に取り付けられることとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この種の車両用アウト
サイドミラー装置においては、図9に示すように、ミラ
ーハウジング1の後部凹部11の立壁面15と、ハウジ
ングカバー4の端面41との合わせ部に、隙間Cがあ
る。ところが、この種の車両用アウトサイドミラー装置
は、ミラーハウジング1の後部凹部11にハウジングカ
バー4をただ単に取り付けたものであり、前記隙間Cに
対する対策が何ら考慮されていない。このために、例え
ば、自動車の走行時において、図9中の矢印に示すよう
に、風が前記隙間Cを通り抜ける際に、風切り音が発生
する。特に、この風切り音は、上述の隙間Cがあると、
大きい音となる。なお、上述の隙間Cがなくても、上述
のミラーハウジング1の後部凹部11の立壁面15と、
ハウジングカバー4の端面41との間の合わせ部におい
て風切り音が発生する。
【0009】本発明は、ミラーハウジングの後部凹部と
ハウジングカバーとの合わせ部における風切り音を防止
できる車両用アウトサイドミラー装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、ミラーハウジングの後部凹部とハウジ
ングカバーとの合わせ部に、相互に当接して、隙間をな
くし、若しくは、隙間を遮断する当接部が設けられてい
る、ことを特徴とする。
【0011】この結果、本発明の車両用アウトサイドミ
ラー装置は、相互に当接する当接部により、ミラーハウ
ジングの後部凹部とハウジングカバーとの合わせ部にあ
る隙間をなくし、若しくは、遮断することができる。こ
のために、ミラーハウジングの後部凹部とハウジングカ
バーとの合わせ部における風切り音の発生を防止でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用アウトサイ
ドミラー装置の実施形態のうちの3例を図1乃至図5を
参照して説明する。図1乃至図3は本発明の車両用アウ
トサイドミラー装置の第1実施形態を示す。図中、図6
乃至図9と同符号は同一のものを示す。
【0013】この実施形態における本発明の車両用アウ
トサイドミラー装置は、ミラーハウジング1の後部凹部
11とハウジングカバー4との合わせ部に、相互に当接
して風が通り抜けるのを防止する当接部が設けられてい
る。この例の当接部は、図3に示すように、ミラーハウ
ジング1に設けられた2段の段部(第1段部51及び第
2段部52)と、ハウジングカバー4に延設され、か
つ、前記第1段部51に当接する延長部50とからな
る。
【0014】この実施形態における本発明の車両用アウ
トサイドミラー装置は、以上の如き構成からなるもので
あるから、ミラーハウジング1側の第1段部51と、ハ
ウジングカバー4側の延長部50とが相互に当接するこ
とにより、図3に示すように、ミラーハウジング1の後
部凹部11の立壁面15とハウジングカバー4の端面4
1との合わせ部にある隙間Cは、前記第1段部51と前
記延長部50との当接する部分において、遮断されるこ
ととなる。このために、ミラーハウジング1の後部凹部
11とハウジングカバー4との合わせ部における風切り
音の発生を防止できる。
【0015】すなわち、風切り音は、図9で説明したよ
うに、風が隙間Cを通り抜ける際に発生するものである
から、前記隙間Cは、風切り音の発生の源となる。従っ
て、前記隙間Cをなくし、若しくは、遮断することによ
り、風切り音の発生源を取り除くことができ、風切り音
の発生を防止できることとなる。
【0016】特に、この第1実施形態のものは、ミラー
ハウジング1側の段部のうち一部の第1段部51と、ハ
ウジングカバー4側の延長部50とが線接触の状態に近
い状態で当接するものであるから、寸法誤差を吸収し
て、第1段部51と延長部50とが確固に当接すること
ができる。また、第1段部51と延長部50との当接に
より、ミラーハウジング1とハウジングカバー4との取
付の際の位置決め作用をなし、かつ、ミラーハウジング
1とハウジングカバー4との取付が確実となる。
【0017】図4は本発明の車両用アウトサイドミラー
装置の第2実施形態を示す要部の一部拡大断面図であ
る。図中、図1乃至図3、図6乃至図9と同符号は同一
のものを示す。
【0018】この例の当接部は、図4に示すように、ミ
ラーハウジング1に設けられた1段の段部53と、ハウ
ジングカバー4に延設され、かつ、前記段部53に当接
する延長部50とからなる。この第2実施形態のもの
は、上述の第1実施形態のものと同様の作用効果を達成
することができる。
【0019】特に、この第2実施形態のものは、段部5
3全体と延長部50とが当接するものであるから、ミラ
ーハウジング1とハウジングカバー4との取付の際の位
置決めと、ミラーハウジング1とハウジングカバー4と
の取付とがさらに確固に行われる。
【0020】図5は本発明の車両用アウトサイドミラー
装置の第3実施形態を示す要部の一部拡大断面図であ
る。図中、図1乃至図4、図6乃至図9と同符号は同一
のものを示す。
【0021】この例の当接部は、図5に示すように、ミ
ラーハウジング1に設けられ、かつ、ハウジングカバー
4に当接するリブ54からなる。この第3実施形態のも
のは、上述の第1実施形態のもの及び第2実施形態のも
のと同様の作用効果を達成することができる。
【0022】なお、上述の第1実施形態及び第2実施形
態においては、ミラーハウジング1側に段部51、5
2、53を設け、ハウジングカバー4側に延長部50を
設けたものであるが、その逆に、ミラーハウジング1側
に延長部を設け、ハウジングカバー4側に段部を設けた
ものであっても良いし、ミラーハウジング1及びハウジ
ングカバー4双方に、相互に当接する段部と延長部とを
それぞれ設けても良い。
【0023】また、上述の第3実施形態においては、ミ
ラーハウジング1側にリブ54を設けたものであるが、
その逆に、ハウジングカバー4側に延長部を設けたもの
であっても良いし、ミラーハウジング1及びハウジング
カバー4双方に、リブをそれぞれ設けても良い。
【0024】さらに、ミラーハウジング1及びハウジン
グカバー4においては、段部51、52、53、延長部
50、リブ54のうち任意のものを設けることができ
る。
【0025】しかも、本発明の車両用アウトサイドミラ
ー装置においては、上述の隙間Cがない場合であって、
上述のミラーハウジング1の後部凹部11の立壁面15
と、ハウジングカバー4の端面41との間の合わせ部に
おける風切り音の発生を防ぐことができる。
【0026】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用アウトサイドミラー装置は、相互に当接する当接部に
より、ミラーハウジングの後部凹部とハウジングカバー
との合わせ部にある隙間をなくし、若しくは、遮断する
ことができる。このために、ミラーハウジングの後部凹
部とハウジングカバーとの合わせ部における風切り音の
発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用アウトサイドミラー装置の第1
実施形態を示した縦断面図である。
【図2】同じく横断面図である。
【図3】図2におけるIII部拡大断面図である。
【図4】本発明の車両用アウトサイドミラー装置の第2
実施形態を示した要部の一部拡大断面図である。
【図5】本発明の車両用アウトサイドミラー装置の第3
実施形態を示した要部の一部拡大断面図である。
【図6】従来の車両用アウトサイドミラー装置の背面図
である。
【図7】図6におけるVII−VII線断面図である。
【図8】図6におけるVIII−VIII線断面図であ
る。
【図9】図8におけるIX部拡大断面図である。
【符号の説明】
1…ミラーハウジング、10…前部開口部、11…後部
凹部、12…底部透孔、13…凹部透孔、14…係合
爪、15…立壁面、2…パワーユニット、20…ミラー
ユニット、21…ミラーホルダ、22…ユニットブラケ
ット、23…スクリュウ、24…ピボット機構、25…
上下方向傾動用の進退ロッド、26…左右方向傾動用の
進退ロッド、250、260…ダミー用の進退ロッド、
3…ステー、30…固定金具、300…パッキン、30
1…第1金具、302…第2金具、31…ハーネス、3
2…防水キャップ、33、34…ボルトナット、4…ハ
ウジングカバー、40…弾性係合爪、41…端面、50
…延長部、51…第1段部、52…第2段部、53…段
部、54…リブ、C…隙間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部に開口部を有し、かつ、後部に凹部
    を有するミラーハウジングと、前記ミラーハウジングの
    前部開口部に配置されたミラーユニットと、一端が前記
    ミラーハウジングの後部凹部に固定され、かつ、他端が
    車体に装備されるステーと、前記ミラーハウジングの後
    部凹部に取り付けられ、前記ステーの一端をカバーする
    ハウジングカバーとを備え、前記ミラーハウジングの後
    部凹部と前記ハウジングカバーとには、合わせ部がある
    車両用アウトサイドミラー装置において、 前記ミラーハウジングの後部凹部と前記ハウジングカバ
    ーとの合わせ部には、相互に当接して、隙間をなくし、
    若しくは、隙間を遮断する当接部が設けられている、こ
    とを特徴とする車両用アウトサイドミラー装置。
  2. 【請求項2】 前記当接部は、前記ミラーハウジングの
    後部凹部、前記ハウジングカバーのうち少なくともいず
    れか一方に設けられた段部と、他方に延設され、かつ、
    前記段部に当接する延長部とからなる、ことを特徴とす
    る請求項1に記載の車両用アウトサイドミラー装置。
  3. 【請求項3】 前記当接部は、前記ミラーハウジングの
    後部凹部、前記ハウジングカバーのうち少なくともいず
    れか一方に設けられ、かつ、他方に当接するリブであ
    る、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用アウトサ
    イドミラー装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007308074A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Murakami Corp アウターミラー
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