JP2001223235A - バンプボンディング装置 - Google Patents
バンプボンディング装置Info
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- JP2001223235A JP2001223235A JP2000033350A JP2000033350A JP2001223235A JP 2001223235 A JP2001223235 A JP 2001223235A JP 2000033350 A JP2000033350 A JP 2000033350A JP 2000033350 A JP2000033350 A JP 2000033350A JP 2001223235 A JP2001223235 A JP 2001223235A
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Abstract
必要としなく、また位置決めのための時間を必要としな
く、かつ微小な半導体チップも正確に位置決め可能とす
る。 【解決手段】ボンドステージ11に半導体チップ1の2辺を
位置決めする位置決め部12、13を設け、ボンドステージ
11と一体的に移動する爪機構基板20にY軸方向に対して
45度傾斜した角度で移動可能に爪ホルダ30を設け、位置
決め部12、13の隅部より45度の直線上に配設され、半導
体チップ1の他の2辺を位置決めする位置決め爪31を爪ホ
ルダ30に一体的に設け、位置決め爪31をボンドステージ
11の位置決め部方向に付勢するバネ43を設け、爪ホルダ
30に位置決め爪31を開閉させるための傾斜面35を設け、
ボンドステージ11が半導体チップ受渡し位置に位置した
時に、傾斜面35が当接して位置決め爪31が開いた状態に
するローラ36を傾斜面35に対応して設け、ボンドステー
ジ11がボンディング位置に移動すると、傾斜面35がロー
ラ36に沿って位置決め爪31がボンドステージ11側に移動
する。
Description
装置に関する。
成する従来のバンプボンディング装置として、例えば特
開平11−54515号公報(以下、公知例1という)
に示すように、ボンドステージが移動しないもの、特開
平11−233555号公報(以下、公知例2という)
に示すように、ボンドステージが半導体チップ受渡し位
置とボンディング位置とに移動(Y軸方向に移動)可能
に設けられたものが挙げられる。このバンプボンディン
グ装置における半導体チップの位置決め機構は、次のよ
うになっている。
プを位置決めするための辺部又は突起を有するプレート
を固定し、半導体チップの2辺を位置規制する位置決め
爪(規制板)をXY軸方向に移動させるXYテーブルに
回転自在に設けている。また半導体チップを前記プレー
トに押し付けるため、位置決め爪に付勢力を与える規制
バネ又は規制バネと該規制バネに直角にバランスバネを
設けている。
ブルに位置決め部を有する位置決め爪が固定され、ボン
ドステージには半導体チップを真空により吸着する吸着
穴が設けられている。そこで、ボンディング装置のXY
テーブルを移動させて位置決め爪によってボンドステー
ジ上の半導体チップの位置決めを行っている。
爪をXYテーブルによりXY軸方向に移動させなけれ
ば、半導体チップを正確に位置決めできない。即ち、位
置決め爪をプレートの方向(Y軸方向)に移動させるの
みでは、X軸方向が正確に位置決めされない。このよう
に、位置決め爪をXY軸方向に移動させるXYテーブル
を必要とし、装置が複雑で大掛かりとなり、原価高にな
る。
プ受渡し位置からボンディング位置に移動させた後、ボ
ンディング装置のXYテーブルを駆動して位置決め爪で
半導体チップを位置決めする必要がある。即ち、位置決
め時間を必要とするので、その分生産性が劣るという問
題があった。
ステージが半導体チップ受渡し位置とボンディング位置
とに移動(Y軸方向移動)可能なバンプボンディング装
置において、特別に位置決め爪を移動させるための駆動
源を必要としなく、また位置決めのための時間を必要と
しなく、かつ微小な半導体チップも正確に位置決め可能
なバンプボンディング装置を提供することにある。
の本発明の手段は、半導体チップ受渡し位置とボンディ
ング位置とのY軸方向に移動するボンドステージ用Yテ
ーブル上にボンドステージが設けられ、半導体チップ受
渡し位置でボンドステージのチップ載置面に半導体チッ
プが載置され、ボンドステージがボンディング位置に移
動して半導体チップにボンディング装置によりボンディ
ングが行われるバンプボンディング装置において、前記
ボンドステージのチップ載置面に半導体チップの2辺を
位置決めする直角に形成された位置決め部を設け、前記
ボンドステージと一体的に移動する爪機構基板に前記Y
軸方向に対して45度傾斜した角度で移動可能に爪ホル
ダを設け、前記ボンドステージの位置決め部の隅部より
45度の直線上に配設され、半導体チップの他の2辺を
位置決めする位置決め爪を前記爪ホルダに一体的に設
け、前記位置決め爪を前記ボンドステージの前記位置決
め部方向に付勢する付勢手段を設け、前記爪ホルダに位
置決め爪を開閉させるための傾斜面を設け、前記ボンド
ステージが半導体チップ受渡し位置に位置した時に、前
記傾斜面が当接して前記位置決め爪が開いた状態にする
固定部材を前記傾斜面に対応して設け、前記ボンドステ
ージが前記ボンディング位置に移動すると、前記位置決
め爪の傾斜面が前記固定部材に沿って前記位置決め爪が
前記ボンドステージ側に移動することを特徴とする。
図2により説明する。半導体チップ1にバンプを形成さ
せるボンディング装置2は、周知の構造よりなるので簡
単に説明する。図示しないX軸及びY軸モータでXY軸
方向に移動させられるXYテーブル3上には、ボンディ
ングヘッド4が搭載されている。ボンディングヘッド4
には、ボンディングアーム5が上下動可能に設けられ、
ボンディングアーム5は図示しないZ軸モータでZ軸方
向(上下方向)に移動させられる。ボンディングアーム
5の先端部には、ワイヤ(図示せず)が挿通されたボン
ディングツール6が固定されている。
6側のY軸方向には、図示しないY軸モータでY軸方向
に移動させられるボンドステージ用Yテーブル10が配
設され、ボンドステージ用Yテーブル10上にはボンド
ステージ11が固定されている。ボンドステージ11の
ボンディングツール6側の左側には、半導体チップ1の
2辺を位置決めするように直角に形成された位置決め部
12、13を有するチップ載置面14が設けられてい
る。
の側方には、爪機構基板20が配設され、爪機構基板2
0は固定板21によりボンドステージ11に固定されて
いる。爪機構基板20上には、下方が固定板21側にな
るように45度傾斜したスライダガイド部材22が固定
され、スライダガイド部材22にはスライダ23が摺動
自在に嵌挿されている。
れ、爪ホルダ30の前記チップ載置面14側には位置決
め爪31が固定されている。位置決め爪31には、半導
体チップ1の他の2辺を位置決めするように直角に位置
決め部32が形成され、この位置決め爪31の隅部33
と前記位置決め部12、13の隅部15とを結ぶ直線3
4は、Y軸に対して45度傾斜している。即ち、直線3
4は前記スライダ23の摺動方向と平行になっている。
は、下方が前記ボンドステージ11より離れる方向に約
10〜25度傾斜した傾斜面35が形成されている。こ
の傾斜面35に対応して位置決め装置近傍の固定部に
は、傾斜面35が当接して位置決め爪31を開いた状態
にするローラ36が固定されている。
3と平行に配設されたバネ取付け棒40の下端部が固定
されており、バネ取付け棒40の上端部には、バネ力調
整用ナット41が螺合されている。バネ取付け棒40の
下方部にはバネ受け42に摺動自在に挿通されており、
バネ受け42はスライダ23に固定されている。またバ
ネ力調整用ナット41とバネ受け42間のバネ取付け棒
40部分にはバネ43が配設されている。従って、バネ
43の付勢力はバネ受け42を介してスライダ23に作
用する。スライダ23には爪ホルダ30が固定され、爪
ホルダ30には位置決め爪31が固定されているので、
バネ43の付勢力は、位置決め爪31の隅部33が位置
決め部12、13の隅部15の方向になるように作用す
る。
ンドステージ11は、半導体チップ受渡し位置にある状
態を示す。この状態においては、爪ホルダ30の傾斜面
35がローラ36にバネ43の付勢力で圧接し、ボンド
ステージ11のチップ載置面14に半導体チップ1を載
置できるように、位置決め爪31の位置決め部32は、
ボンドステージ11の位置決め部12、13より離れて
いる。この状態で、図示しないトレー又はウェーハから
図示しない吸着ノズルにより半導体チップ1が吸着保持
されて移送され、ボンドステージ11のチップ載置面1
4に載置される。
されると、図2に示すように、ボンドステージ11がボ
ンディング位置に位置するように、ボンドステージ用Y
テーブル10がY軸方向に移動する。これにより、ボン
ドステージ11及び爪機構基板20も共にY軸方向に移
動する。前記したように、バネ43の付勢力はバネ受け
42を介してスライダ23に作用し、スライダ23には
爪ホルダ30が固定されているので、爪機構基板20が
Y軸方向に移動すると、爪ホルダ30の傾斜面35がロ
ーラ36に圧接しながらボンディング装置2の方向に移
動し、スライダ23はスライダガイド部材22に沿って
爪機構基板20に対して相対的にボンドステージ11の
方向に移動する。
直線34に沿ってボンドステージ11の方向に相対的に
移動し、位置決め爪31の位置決め部32が半導体チッ
プ1をバネ43の付勢力でボンドステージ11の位置決
め部12、13に押し付ける。また位置決め爪31がボ
ンドステージ11に対して相対的に移動する速度は、ボ
ンドステージ11がY軸方向に移動する速度が傾斜面3
5の角度によって減速されて移動するので、半導体チッ
プ1に損傷を与えることもない。
1には、公知例2(特開平11−233555号公報
と)と同様に吸着穴を設け、該公知例2に開示されてい
るように、半導体チップ1が載置された時は第1の弱い
真空で吸引し、ボンディング時には第2の強い真空で吸
引するのが好ましい。これにより、前記したように、位
置決め部32が半導体チップ1をバネ43の付勢力でボ
ンドステージ11の位置決め部12、13に押し付ける
作用と前記真空吸引により、ボンディングの動作による
ワイヤの切断時における半導体チップ1の浮き上がりを
防止することができる。
決めされてボンディング位置に位置すると、ボンディン
グ装置2により半導体チップ1に複数個のバンプが形成
される。バンプ形成が終了すると、ボンドステージ用Y
テーブル10は前記と逆のY軸方向に移動し、半導体チ
ップ受渡し位置に戻る。そして、バンプが形成された半
導体チップ1は、図示しない吸着ノズルにより吸着保持
されて移送され、トレーに収納されるか又は次工程に送
られる。
す半導体チップ受渡し位置にボンドステージ11が戻る
動作により、爪ホルダ30及び位置決め爪31は前記の
動作と逆動作を行い、位置決め爪31の位置決め部32
は半導体チップ1より離れる。即ち、爪ホルダ30の傾
斜面35がローラ36に当接した後に、爪ホルダ30
は、バネ43の付勢力に抗して傾斜面35がローラ36
に沿ってボンディング装置2より離れる方向に移動し、
スライダ23が爪機構基板20及びボンドステージ11
に対して相対的に離れる方向に移動する。
チップ受渡し位置からボンディング位置に移動すると、
位置決め爪31の位置決め部32はボンドステージ11
の方向に移動して半導体チップ1をバネ43の付勢力で
位置決めする。即ち、ボンドステージ11を駆動するた
めのボンドステージ用Yテーブル10をボンディング位
置に移動するのみで半導体チップ1の位置決めができ、
特別に位置決め爪31のための駆動源を必要としない。
またボンドステージ11の移動によって位置決めされ、
位置決めのための時間を必要としないので、生産性の向
上が図れる。また従来例のような半導体チップ1を吸着
保持させる吸着穴を設けなくても微小な半導体チップ1
の位置決めができる。
面に半導体チップの2辺を位置決めする直角に形成され
た位置決め部を設け、前記ボンドステージと一体的に移
動する爪機構基板に前記Y軸方向に対して45度傾斜し
た角度で移動可能に爪ホルダを設け、前記ボンドステー
ジの位置決め部の隅部より45度の直線上に配設され、
半導体チップの他の2辺を位置決めする位置決め爪を前
記爪ホルダに一体的に設け、前記位置決め爪を前記ボン
ドステージの前記位置決め部方向に付勢する付勢手段を
設け、前記爪ホルダに位置決め爪を開閉させるための傾
斜面を設け、前記ボンドステージが半導体チップ受渡し
位置に位置した時に、前記傾斜面が当接して前記位置決
め爪が開いた状態にする固定部材を前記傾斜面に対応し
て設け、前記ボンドステージが前記ボンディング位置に
移動すると、前記位置決め爪の傾斜面が前記固定部材に
沿って前記位置決め爪が前記ボンドステージ側に移動す
るようになっているので、特別に位置決め爪を移動させ
るための駆動源を必要としなく、また位置決めのための
時間を必要としなく、かつ微小な半導体チップも正確に
位置決め可能である。
態を示し、ボンドステージが半導体チップ受渡し位置に
位置している状態の平面図である。
いる状態の平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体チップ受渡し位置とボンディング
位置とのY軸方向に移動するボンドステージ用Yテーブ
ル上にボンドステージが設けられ、半導体チップ受渡し
位置でボンドステージのチップ載置面に半導体チップが
載置され、ボンドステージがボンディング位置に移動し
て半導体チップにボンディング装置によりボンディング
が行われるバンプボンディング装置において、前記ボン
ドステージのチップ載置面に半導体チップの2辺を位置
決めする直角に形成された位置決め部を設け、前記ボン
ドステージと一体的に移動する爪機構基板に前記Y軸方
向に対して45度傾斜した角度で移動可能に爪ホルダを
設け、前記ボンドステージの位置決め部の隅部より45
度の直線上に配設され、半導体チップの他の2辺を位置
決めする位置決め爪を前記爪ホルダに一体的に設け、前
記位置決め爪を前記ボンドステージの前記位置決め部方
向に付勢する付勢手段を設け、前記爪ホルダに位置決め
爪を開閉させるための傾斜面を設け、前記ボンドステー
ジが半導体チップ受渡し位置に位置した時に、前記傾斜
面が当接して前記位置決め爪が開いた状態にする固定部
材を前記傾斜面に対応して設け、前記ボンドステージが
前記ボンディング位置に移動すると、前記位置決め爪の
傾斜面が前記固定部材に沿って前記位置決め爪が前記ボ
ンドステージ側に移動することを特徴とするバンプボン
ディング装置。 - 【請求項2】 前記付勢手段は、バネよりなることを特
徴とする請求項1記載のバンプボンディング装置。 - 【請求項3】 前記位置決め爪は、前記ボンドステージ
の移動に対して相対的に減速されて前記ボンドステージ
側に移動することを特徴とする請求項1記載のバンプボ
ンディング装置。 - 【請求項4】 前記傾斜面は、下方が前記ボンドステー
ジより離れる方向に10〜25度傾斜していることを特
徴とする請求項1又は3記載のバンプボンディング装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000033350A JP4128321B2 (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | バンプボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000033350A JP4128321B2 (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | バンプボンディング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001223235A true JP2001223235A (ja) | 2001-08-17 |
JP4128321B2 JP4128321B2 (ja) | 2008-07-30 |
Family
ID=18557843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000033350A Expired - Fee Related JP4128321B2 (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | バンプボンディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4128321B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016134602A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 富士通周辺機株式会社 | チップ部品の固定用治具 |
-
2000
- 2000-02-10 JP JP2000033350A patent/JP4128321B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016134602A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 富士通周辺機株式会社 | チップ部品の固定用治具 |
Also Published As
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---|---|
JP4128321B2 (ja) | 2008-07-30 |
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