JP2001211441A - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JP2001211441A
JP2001211441A JP2000019216A JP2000019216A JP2001211441A JP 2001211441 A JP2001211441 A JP 2001211441A JP 2000019216 A JP2000019216 A JP 2000019216A JP 2000019216 A JP2000019216 A JP 2000019216A JP 2001211441 A JP2001211441 A JP 2001211441A
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JP
Japan
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broadcast
emergency alert
user
processing circuit
emergency
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JP2000019216A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kondo
孝博 近藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Alarm Systems (AREA)
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外出中において緊急警報が放送されたときで
もユーザーに当該緊急警報放送の内容を知得させること
が可能な放送受信装置を提供する。 【構成】 システムコントローラ13は、緊急警報放送
開始を示す情報が検出されたとき、当該緊急警報放送を
受信するとともに、メモリ14に格納されている電話番
号のデータを読み出してこれを電話通信処理回路15に
送出する。電話通信処理回路15は、オートダイヤル機
能によって自動的に前記電話番号に電話をかけ、音声処
理回路6から出力される警報放送における音声信号を送
出する処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばディジタルテ
レビジョン放送を受信して映像や音声を出力する放送受
信装置であって、更に緊急警報放送を受信して緊急警報
を視聴者に提示することができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号圧縮技術を用いて映像・
音声信号を圧縮するとともに、複数番組の映像・音声デ
ィジタル信号を時分割多重したストリーム(トランスポ
ート・ストリーム)をトランスポンダ(衛星中継器)を
経由して放送するディジタル放送がある。一方、このよ
うなディジタル多チャンネル放送を受信する放送受信装
置は、専用のアンテナを通して受け取ったディジタル放
送の複数のトランスポンダのなかから一つをチューナに
よって選択し、この一つのトランスポンダに含まれる複
数のチャンネルのうち一つをデマルチプレクス処理によ
って選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号
をデコードすることによって映像・音声信号を出力する
ようになっている。
【0003】ところで、このようなディジタルテレビ放
送では、従来のアナログ放送と同様に映像や音声を送信
することに加え、他の情報も送信することが可能であ
る。他の情報としては、番組情報やジャンル情報などが
あるが、更に緊急警報放送の開始を知らせる情報等を含
めることが可能である。
【0004】なお、従来より、例えばアナログCATV
放送では、放送受信装置が緊急警報の放送開始信号の専
用受信回路を内蔵しており、上記放送開始信号を受信し
たときに視聴者に報知することができるようになってい
る。また、アナログ地上波放送においては、緊急警報放
送の開始時に警報音を兼ねる信号(64bpsのデー
タ)を送信し、特定の機能を持つ受信機を自動的に動作
させ、警報音により注意を喚起した上で災害情報を伝え
ることが試みられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
放送受信装置では、ユーザーが放送受信装置を視聴して
いるとき、或いは放送受信装置のそばにいるときでなけ
れば当該緊急警報放送を視聴することができない。すな
わち、ユーザーが外出中において緊急警報が放送された
ときには、当該緊急警報放送を知ることができないとい
欠点がある。
【0006】この発明は、上記の事情に鑑み、外出中に
おいて緊急警報が放送されたときでもユーザーに当該緊
急警報放送の内容を知得させることが可能な放送受信装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の放送受信装置
は、上記の課題を解決するために、ユーザーによって予
め登録された指定先との間で自動的に回線接続を行う自
動通信手段と、緊急警報が放送されることを示す情報を
検出する緊急警報放送判断手段と、前記自動通信手段を
動作させるとともに緊急警報放送を受信して生成した情
報を前記指定先に送信させる送信制御手段と、を備えた
ことを特徴とする。
【0008】上記の構成であれば、受信した緊急警報放
送の情報は例えば電話回線を通じてユーザーが所有する
携帯電話に送信されることになる。従って、ユーザー
は、外出しているときに緊急警報が放送されたときでも
当該緊急警報放送の内容を上記携帯電話によってリアル
タイムに知得することができる。
【0009】緊急警報放送の情報送信の有効/無効をユ
ーザーが任意に設定できるように構成してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
に基づいて説明するが、ここではユーザーがBS(Br
oadcasting via Satellite)
ディジタル放送を受信する場合を例示している。図1は
BSディジタル放送を受信するこの実施形態のディジタ
ル放送受信装置30を示したブロック図である。
【0011】アンテナ1は、屋外において所定の方向に
向けて配置されており、BSから送られてくるディジタ
ル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一般に周波
数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ
2に与える。
【0012】チューナ2は、映像・音声データを含む高
周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を
取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランス
ポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チ
ューナ2は、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを
備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調
してトランスポート・ストリームを出力する。
【0013】デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チ
ューナ2から受け取ったトランスポート・ストリーム
を、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)のビデオトランスポートパ
ケット、オーディオトランスポートパケット、PSI
(Program Specific Informa
tion)、およびプログラムデータパケットに分離す
る。デマルチプレクサ3は、ビデオトランスポートパケ
ットとオーディオトランスポートパケットをAVデコー
ダ4に供給し、PSIに含まれるサービス情報やプログ
ラムデータをシステムコントローラ13に供給する。な
お、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複
数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意
のチャンネルを選択するための処理は、前記PSIから
任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でど
のパケットIDで多重化されているかといったデータを
取り出すことで可能となる。また、緊急警報が放送され
ることを示すビットを前記PSIに組み込んで放送する
のであれば、当該PSIの所定のビットが立っているか
どうかを見ることで緊急警報が放送されることを判断で
きる。更に、トランスポート・ストリームの選定(トラ
ンスポンダの選定)もPSIの情報に基づいて行うこと
ができる。
【0014】AVデコーダ4は、ビデオトランスポート
パケットに対してデコードを行うビデオデコーダ、及び
オーディオトランスポートパケットに対してデコードを
行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、
入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベク
トルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き
補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力され
た符号化信号を復号して音声データを生成する。デコー
ドにより生成された映像データは映像処理回路5に出力
され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0015】映像処理回路5はAVデコーダ4から映像
データを受け取り、D/A変換を行い、例えばNTSC
フォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信号
処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データ
を受け取り、D/A変換を行い、右(R)音のアナログ
信号および左(L)音のアナログ信号を生成する。映像
出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を
備えて成る。AV出力端子9には、モニター21が接続
される。モニター21は、ブラウン管19を駆動する偏
向回路17や高圧回路18を備えた受像部およびスピー
カ20等を備えている。
【0016】OSD(オンスクリーンディスプレイ)表
示回路12は、システムコントローラ13から出力指示
された文字情報に基づくビットマップデータを加算器1
6に出力する。加算器16は前記ビットマップデータを
映像処理回路5から出力される映像信号に組み込む処理
を行う。上記OSD表示回路12により、システムコン
トローラ13が受け取った前述のPSIに含まれるサー
ビス情報に基づくEPG(Electronic Pr
ogram Guide)画面表示が実現される他、操
作ガイド画面などの表示も行えることになる。
【0017】リモコン送信機10は、当該放送受信装置
30に指令を送出するための送信機である。このリモコ
ン送信機10に設けられた図示しないキーを操作する
と、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコ
ン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン
受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に
変換してシステムコンローラ13に与える。
【0018】システムコンローラ13は、前記リモコン
送信機10などを用いたユーザーによる番組選択処理等
を行う。そして、この発明にかかる処理として、ユーザ
ーが入力した電話番号を示す数字データを不揮発性のメ
モリ14に記憶させる処理、緊急警報放送の送信を有効
とするか無効とするかの設定を受け付け、入力された設
定情報をメモリ14に格納する処理を行う。これらの情
報入力処理は、前記OSD表示回路12によって操作画
面(電話番号入力指示画面や通信設定有効/無効画面)
を表示するとともにリモコン送信機10のどのキーが操
作されたかを検出することで行うことができる。また、
システムコントローラ13は、ディジタル放送受信時、
前記PSIにおける緊急警報放送開始を示すビット状態
を検出する処理を行う。そして、緊急警報放送開始を示
すビットが検出されたとき、例えば緊急警報が放送され
る専用チャンネルが用意されているのであれば、当該チ
ャンネルを選択する処理を行って緊急警報放送を受信す
るとともに、前記の送信有効/無効設定において緊急警
報放送の送信有効が選択されているときには、前記メモ
リ14に格納されている電話番号のデータを読み出して
これを電話通信処理回路15に送出する。
【0019】電話通信処理回路15は、前記システムコ
ントローラ13の指示によって動作を開始し、システム
コントローラ13から電話番号のデータを入力すると、
オートダイヤル機能によって自動的に電話をかけ、前記
音声処理回路6から出力されている音声信号を電話回線
を通じて送出する処理を行う。
【0020】これにより、受信した緊急警報放送の音声
信号は電話回線を通じて例えばユーザーが所有する携帯
電話に送信されることになる。従って、ユーザーは、外
出しているときに緊急警報が放送されたときでも当該緊
急放送の内容を上記携帯電話による音声によって知得す
ることができる。
【0021】なお、放送受信装置はディジタル放送受信
装置に限るものではなく、アナログ放送受信装置でもよ
いし、また、電話通信処理回路15によって送信される
情報は上述した音声に限るものではなく、画像データや
文字データとすることも可能である。この場合、電話通
信処理回路15は、モデム機能を備えたり、或いは外部
設置のTA(ターミナルアダプタ)を利用し、画像デー
タについてはAVデコーダ4にて生成されたディジタル
画像データを例えばGIF等のフォーマットに変換して
送信すればよいし、文字データについては、例えば文字
放送受信で得られた文字列データを送信することが考え
られる。なお、アナログ放送受信の場合には画像をディ
ジタルデータに変換するA/D変換器が必要となるが、
ディジタル放送受信装置であれば、A/D変換器は不要
である。
【0022】また、放送受信装置の電源を常時ONにし
ておく場合には電力を多く消費してしまうことに鑑み、
待機状態において緊急警報放送受信開始に必要な箇所の
みに電力供給を行う構成を採用してもよいし、また、特
定の信号によって自動的に動作開始して緊急警報放送を
受信する構成を採用してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ユーザーは、外出しているときに緊急警報が放送さ
れたときでも当該緊急放送の内容をリアルタイムで知得
することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置
を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 チューナ 3 デマルチプレクサ(DEMUX) 4 AVデコーダ 5 映像処理回路 6 音声処理回路 13 システムコントローラ 14 メモリ 15 電話通信処理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04H 1/00 H04N 5/44 A H04M 11/04 H04B 7/26 K H04N 5/44 109C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザーによって予め登録された指定先
    との間で自動的に回線接続を行う自動通信手段と、緊急
    警報が放送されることを示す情報を検出する緊急警報放
    送判断手段と、前記自動通信手段を動作させるとともに
    緊急警報放送を受信して生成した情報を前記指定先に送
    信させる送信制御手段と、を備えたことを特徴とする放
    送受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の放送受信装置におい
    て、緊急警報放送の情報送信の有効/無効をユーザーが
    任意に設定できるように構成したことを特徴とする放送
    受信装置。
JP2000019216A 2000-01-27 2000-01-27 放送受信装置 Pending JP2001211441A (ja)

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