JP2006115067A - 遠隔通信システム及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯電話側において特別な仕組みを必要とせず、遠隔からの簡便な通信技術を提供する。
【解決手段】 遠隔通信システムAは、自宅に設置されたSTB1と、ユーザが携帯する携帯電話機41とを有している。携帯電話機41は通話機能と通信機能を有している。STB1は、アンテナ3と、チューナ5と、電話回線との間でのデータのやり取りを行うためのインターフェイス回路25と、を有している。携帯電話機41とSTB1とは、電話回線を介して、通話及び通信が可能である。上記インターフェイス回路25は、1)STBシステムを通話モードにすることができる、2)携帯電話機41からコマンドを受け取る、3)受け取ったコマンドを携帯電話機41のキー操作と関連付けるコードに変換し、4)例えば、TVプログラムを携帯電話機に対して公衆回線を介して音声又は映像の少なくともいずれか一方により送る、などの機能をSTB1に付与する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遠隔通信技術に関し、特に、携帯端末と自宅のセットトップボックス(以下、STBと称する。)との間で情報のやり取りを簡便に行う技術に関する。
最近では、携帯電話が大いに普及し、遠隔から携帯電話間の通話、或いは自宅の固定電話との間の通話が気軽にできるようになっている。また、デジタル放送の開始とともに、自宅にSTBを設置してデジタル放送を受信して楽しむ家庭が増えている。例えば特許文献1には、文字・画像表示装置を備えた携帯電話やPHS等の移動体通信端末とテレビ受像機・録画装置のリモコンを一体化することで、テレビ放送番組表の電子的配信とそれを利用した番組選択、テレビ録画器機への録画予約手続を可能にし、テレビ視聴率調査において、テレビ視聴者一人あたりの番組視聴頻度・時間・嗜好傾向等を把握可能にし、テレビ広告から顧客を直ちにコンピュータ・ネットワーク上での電子商取引に誘導することを可能にする技術が開示されている。
特開2002−135810号公報
しかしながら、上記技術は、文字・画像表示装置を備えた携帯電話やPHS等の移動体通信端末とテレビ受像機・録画装置のリモコンを一体化することが前提となっており、一般に普及している携帯電話機によるものではないため、実際には携帯電話機側にも特別な仕組みが必要になる。
ところで、出張などで自宅から遠隔地にでかけた際に、例えば自宅周辺における放送に関連する情報を知ること、或いは、遠隔地から自宅の放送に関して働きかけを行うことができれば便利である。この際、携帯電話側に特別な仕組みが必要とならないことが好ましい。
本発明は、遠隔からの簡便な通信技術を提供することを目的とする。
本発明は、携帯端末と自宅周辺のTV放送に関する情報を自宅やオフィスなどに設置されたSTBとの間で公衆回線を用いて情報のやり取りを行う技術である。そのために、STBに公衆電話とのインターフェイス部を設ける。これにより、公衆回線を介して携帯電話機と遠隔通信を行うことができる。
また、緊急放送などのあるイベントを検出し、このイベント検出を携帯電話機に通知することにより、携帯電話機からの応答を促し、次いで、イベントに関する情報を携帯電話機に送るようにすれば、携帯電話のユーザは、特に意識しなくても、あるイベントに関する自宅周辺の情報を入手することができる。
本発明によれば、出張などで自宅から遠隔地にでかけた際に、携帯電話機などのモバイル機器から、或いは、遠隔地から自宅のSTBなどの自宅周辺の情報ソースに対して公衆回線を介して働きかけを行うことにより、例えば自宅周辺における放送に関連する情報を簡単に知ることができるという利点がある。
以下、本発明の第1の実施の形態による遠隔通信システムについて図面を参照しつつ説明を行う。図1は、本発明の実施の形態による遠隔通信システムの一構成例を示す図である。図1に示すように、本発明の実施の形態による遠隔通信システムAは、例えば自宅に設置されたSTB1と、ユーザが携帯する携帯電話機41とを有している。携帯電話機41は一般的な携帯電話機であり、通話機能と通信機能とを有している。
STB1は、アンテナ3と、チューナ5と、変調器7と、デコーダ11と、CPU(制御部)15と、ビデオ/オーディオデータ信号処理部21と、メモリ23と、電話回線(公衆回線)との間でのデータのやり取りを行うためのインターフェイス回路25と、公衆回線とのインターフェイス部25aと、を有している。CPU(制御部)15と、ビデオ/オーディオデータ信号処理部21と、メモリ23と、インターフェイス回路25と、は、バスラインBLを介して信号のやり取りを行う。STB1には、表示部27と、音声出力部(スピーカ)31と、が外付けされている。
携帯電話機41とSTB1とは、例えば携帯電話網などの公衆回線を介して、通話及び通信が可能である。上記インターフェイス回路25は、1)STBシステムを通話モードにすることができる、2)携帯電話機41からコマンドを受け取る、3)受け取ったコマンドを携帯電話機41のキー操作と関連付けるコードに変換し、4)例えば、TVプログラムを携帯電話機に対して公衆回線を介して音声又は映像の少なくともいずれか一方により送る、などの機能をSTB1に付与する。
図2は、本実施の形態による遠隔通信システムにおけるデータのやり取りを示す遷移図である。図2に示すように、まず、携帯電話機41からSTB1に対して呼び出しを行う(51)。STB1のインターフェイス部25aにおいて、携帯電話機41からの呼び出しを検出すると、アンテナ3からチューナ5を介してEPG又は音声案内(ガイダンス)を取得し、これを携帯電話機41に公衆回線を介して送信する(53)。
携帯電話機41は、EPGを見てSTB1に対して例えば8時から9時までCH101との視聴リクエストを行う(54)。STB1は、このリクエストをデコーダ11によりデコードし(55)、リクエストに応じたコンテンツ送信(8時から9時、CH101)を行う(56)。通信が終了すると(57)、携帯電話機41が通信終了メッセージをSTB1に送る(58)。STB1は送信を終了する(59)。以上のようにして、携帯電話機41からのコンテンツ送信要求に応じて、STB1がコンテンツを送信する処理を終了する。尚、コンテンツは、音声又は映像のうち少なくともいずれか一方である。
図3は、予約終了時間による送信終了に関する遷移図であり、図2とは送信終了に関する処理が異なる。まず、携帯電話機41からSTB1に対して呼び出しを行うと(61)、STB1において呼び出しを検出する(62)。呼び出し検出に応じてEPG又は音声案内(ガイダンス)を携帯電話機41に対して送信し、これを見て、携帯電話機41からSTB1に対して番組予約のリクエスト(64)が行われる。このリクエストをデコーダ11によりデコードし(65)、リクエストに応じたコンテンツ送信を行う(66)。リクエスト終了時間に達すると(67)、STB1は携帯電話機41に対して送信終了を通知し(68)、送信を終了する(69)。この例では、コンテンツの送信時間をSTB1側で管理し、コンテンツの送信が終了すると、STB1側から送信終了のお知らせが携帯電話機41に送られる。
以上、本実施の形態による遠隔通信システムによれば、携帯電話機41からSTB1へのコンテンツ送信要求に応じてSTB1から携帯電話機41に対してコンテンツが送信される。この際、携帯電話機41側からのコンテンツ送信要求に応じて、STB1側においてコンテンツを送信することができるため、携帯電話機41からSTBV1にコンテンツ情報を要求し、取得することができる。例えば、STB1からのEPGなどの要求により、STB1は公衆回線を介して携帯電話機41はコンテンツの送信を受けることができる。
例えば、携帯電話機41を用いて、遠隔地から自宅に設置してあるSTB1に公衆回線を介してアクセスすることにより、まず、STB1からEPG表示用データを送信してもらい、表示させたEPGデータに基づいて例えばその地方特有の番組のコンテンツを送信してもらうように予約したり視聴要求をしたりすることができる。これにより、実際のコンテンツそのもの又はその携帯電話機視聴用のコンテンツ(例えば、一般のTVなどにより視聴する場合に比べてデータ容量の少ない動画又は静止画など)を取得することができる。例えば、コンテンツとしては、STB1が設置されているその地方においてのみ放送されている番組や、その地方の緊急放送(津波や地震などの地方特有の詳細な情報)を得ることができるという利点がある。
次に、本実施の形態による遠隔通信システムの変形例について説明する。上記第1の実施の形態による遠隔通信システムでは、携帯電話機41からSTB1へEPGデータを要求し、これに応じてSTB1から携帯電話機41に対して、EPG表示を含むEPG選択用のGUI用データが送られ、これに基づいて番組予約を行う番組予約申し込みを行う例について説明した。本第1変形例においては、携帯電話機41からSTB1への番組予約要求に対して、STB1から携帯電話機41に対して以下に示すような音声ナビゲートが行われる。
1)時間帯を入力してください。
2)チャネル番号を入力してください。
3)OKであれば、♯を押してください。
携帯電話機41のユーザは、上記のような音声ナビゲートに応じて、時間帯とチャネルと♯とを操作ボタンから時間他等を入力することにより、入力データがSTB1に送られることで、遠隔から自宅のSTB1に公衆回線を介して番組予約を行うことができる。
尚、上記変形例においては、音声でナビゲート例について説明したが、入力を促す画面表示により、ナビゲートする方法でも良い。
次に、本発明の第2の実施の形態による遠隔通信システムについて図面を参照しつつ説明を行う。本実施の携帯による遠隔通信システムは、STB側から携帯電話機側に対してまず働きかけが行われる。この場合、まず、STB1側において、例えば緊急放送などのイベントが発生した場合には、その旨を携帯電話機41に知らせるための呼び出しを行うように、設定がなされている。
図4は、本実施の形態による遠隔通信システムにおけるSTBから携帯電話機への働きかけに応じた一連の通信手順の一例を示す遷移図である。図4に示すように、まず、STB1において例えば緊急放送を検出、或いは、番組予約時間になった旨を検出すると(71)、STB1のインターフェイス部25aから公衆回線とを介して携帯電話機41に対して、呼び出し(72)が行われる。呼び出しに応じて、携帯電話が呼び出しを検出すると(73)、携帯電話機41からSTB1に応答が送られる(74)。この応答を受けてSTB1は、コンテンツを携帯電話機41に送る(75)。携帯電話機41において通信が終了すると(76)、通信終了メッセージ(77)がSTB1に送られ、STB1側で通信終了を確認する(78)。次いで、STB1からの送信を終了する(79)。尚、緊急放送の検出、或いは、番組予約時間になった旨の検出は、通信信号に重畳されるフラグの有無等にも基づいて判断させるようにすることができる。
図5は、予約終了時間による送信終了の場合の遷移図である。図5に示すように、まず、STB1において例えば緊急放送を検出、或いは、番組予約時間になった旨を検出すると(81)、STB1のインターフェイス部25aから公衆回線とを介して携帯電話機41に対して、呼び出し(82)が行われる。呼び出しに応じて、携帯電話が呼び出しを検出すると(83)、携帯電話機41からSTB1に応答が送られる(84)。この応答を受けてSTB1は、コンテンツを携帯電話機41に送る(85)。STB1側で予約終了時間又は緊急放送の終了を検出すると(86)、送信終了のお知らせ(87)が携帯電話機41に送られ、STB1側で送信を終了する(88)。
以上、本実施の形態による遠隔通信システムによれば、STB1が設定に応じて携帯電話機41を呼び出し、これに応答するとコンテンツがSTB1から携帯電話機41に送られるようになっているため、STB1からの通知に応じて応答を行えばよいため、特に携帯電話機41側では意識しなくても、所望のコンテンツを遠隔地において取得することができる。
例えば、自宅に設置してあるSTB1が設定に応じて公衆回線を介して携帯電話機41にアクセスすることにより、例えばその地方特有の番組のコンテンツ又はその地方の緊急放送を送信してもらうことができるため、常時、ユーザ側でアクションを起こさなくても、必要な情報を得ることができるという利点がある。また、例えば携帯電話機41側のメモリに送られてきたコンテンツを保存しておけば、その場でなくても後からゆっくりとコンテンツの概要を確認することもできる。この場合、コンテンツの視聴に関する緊急性の度合いに応じて、呼び出し音の種類などを変更しておいても良い。
尚、公衆回線では動画や画像を送りにくい。そこで、メール(テキスト)や音声データで送るようにしても良い。また、リアルタイムに自宅のTV情報を携帯電話機に送るようにすることも可能である。
以上、本発明の各実施の形態による遠隔通信システムによれば、自宅から遠隔地に出張した場合などにおいて、携帯電話機などのモバイル機器から、或いは、遠隔地から自宅のSTBなどの自宅周辺の情報ソースに対して公衆回線を介して働きかけを行うことにより、例えば自宅周辺における放送に関連する情報を簡単に知ることができるという利点がある。
尚、本実施の形態においては、STBと携帯電話機との遠隔通信を例にして説明したが、STBは、例えば自宅の記録再生装置などの電子機器であっても携帯電話機との間で通信が可能であれば良い。一方、携帯電話機は、PDAやノートPCなどの他のモバイル機器であっても良い。
本発明は、自宅周辺の情報機器と形態電話機との間の遠隔通信を簡便にするシステムとして利用可能である。
本発明の第1の実施の形態による遠隔通信システムの一構成例を示す図である。 本発明の第1の実施の形態による遠隔通信システムにおけるデータのやり取りを示す遷移図である。 予約終了時間による送信終了に関する遷移図であり、図2とは送信終了に関する処理が異なる図である。 本発明の第2の実施の形態による遠隔通信システムにおけるSTBから携帯電話機への働き変えに応じた一連の通信手順の一例を示す遷移図である。 予約終了時間による送信終了の場合の遷移図である。
符号の説明
A…遠隔通信システム、1…STB、3…アンテナ、5…チューナ、7…変調器、11…デコーダ、15…CPU、21…ビデオ/オーディオデータ処理部、23…メモリ、25…インターフェイス回路、25a…インターフェイス部、41…携帯電話機。

Claims (8)

  1. 放送番組を選局するチューナ部と、
    公衆回線と接続するためのインターフェイス部と、
    該インターフェイス部と前記公衆回線とを介して外部の携帯端末からの放送番組関連情報の送信要求に応じて、該当する放送番組関連情報を前記チューナ部により選局された番組放送から抽出し前記公衆回線を介して送信要求元の前記外部の携帯端末に対して送信する制御を行う制御部と
    を有する電子機器。
  2. 前記放送番組関連情報は、EPG表示又は音声案内に関する情報であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 放送番組を選局するチューナ部と、
    公衆回線と接続するためのインターフェイス部と、
    あるイベントを検出するイベント検出部と、
    該イベント検出部がイベントを検出した際に前記インターフェイス部と前記公衆回線とを介して外部の携帯端末に通知するとともに、前記イベントに関連するイベント関連情報を前記公衆回線を介して送信要求元の前記外部の携帯端末に対して送信する制御を行う制御部と
    を有する電子機器。
  4. 前記イベント関連情報は、緊急放送又は番組の予約時間に近づいた旨の情報であることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記制御部は、前記放送番組関連情報又はイベント関連情報を前記携帯電話機に記憶させる制御を行うことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 放送番組を選局するチューナ部と、公衆回線と接続するためのインターフェイス部と、を有する電子機器による遠隔通信方法であって、
    外部の携帯端末からの呼び出しを検出して、放送番組関連情報を前記外部の携帯端末に送信するステップと、
    前記外部の携帯端末からの要求に応じて、放送番組を前記外部の携帯端末に対して送信するステップと
    を有することを特徴とする遠隔通信方法。
  7. 放送番組を選局するチューナ部と、公衆回線と接続するためのインターフェイス部と、イベント検出部と、を有する電子機器による遠隔通信方法であって、
    あるイベントを検出した際に前記インターフェイス部と前記公衆回線とを介して外部の携帯端末に通知するステップと、
    該通知に対する応答として、前記イベントに関連するイベント関連情報を前記公衆回線を介して送信要求元の前記外部の携帯端末に対して送信するステップと
    を有することを特徴とする遠隔通信方法。
  8. コンピュータに請求項6又は7に記載のステップを実行させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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