JP2001210128A - バックライトユニット - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックライトシャーシ内に収納した光学シー
ト類とシャーシとの隙間にゴミ等の異物が進入したり、
隙間に残留する異物が照光面に移動することを阻止す
る。 【解決手段】 バックライトシャーシ１の上面板１１の
開口部１４の下面周辺に突起群２を形成して、シャーシ
１と光学シート部との隙間１３への異物の進入を防ぎか
つバックライト組立時にシャーシ１と光学シート部４の
隙間に混入した異物のバックライト照光面３への移動を
防止する構成とする。
ト類とシャーシとの隙間にゴミ等の異物が進入したり、
隙間に残留する異物が照光面に移動することを阻止す
る。 【解決手段】 バックライトシャーシ１の上面板１１の
開口部１４の下面周辺に突起群２を形成して、シャーシ
１と光学シート部との隙間１３への異物の進入を防ぎか
つバックライト組立時にシャーシ１と光学シート部４の
隙間に混入した異物のバックライト照光面３への移動を
防止する構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示モジュール
等に使用されるバックライト構造に関し、特にバックラ
イトシャーシ内にバックライトと光学シート類とを一体
化したバックライトユニット構造に関する。
等に使用されるバックライト構造に関し、特にバックラ
イトシャーシ内にバックライトと光学シート類とを一体
化したバックライトユニット構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】液晶表示パネルとバックライトとを一体
化した液晶表示モジュールの一例が、特開平１０−２８
２９００号公報等に開示されている。同公報では図３に
示すように、金属製の下側シールドケース２１と金属製
の上側シールドケース２２とを嵌合して両者を図示して
いないフック部によって互いに結合したケース内に、光
源２１８を備えた導光板２１３と、拡散シート２１４と
プリズムシート２１５等を積層した光学シート部２４と
を積層収納し、さらに、下面の四隅にスペーサ突起２２
１を設けた金属製の支持板２６を光学シート部２４上に
搭載して、その支持板２６上に、偏光板２１１，２１２
を備えた液晶表示パネル２８を両面接着テープ２７によ
り貼り付けることにより、一体化している。なお、図中
の２１７および２１６は反射板である。
化した液晶表示モジュールの一例が、特開平１０−２８
２９００号公報等に開示されている。同公報では図３に
示すように、金属製の下側シールドケース２１と金属製
の上側シールドケース２２とを嵌合して両者を図示して
いないフック部によって互いに結合したケース内に、光
源２１８を備えた導光板２１３と、拡散シート２１４と
プリズムシート２１５等を積層した光学シート部２４と
を積層収納し、さらに、下面の四隅にスペーサ突起２２
１を設けた金属製の支持板２６を光学シート部２４上に
搭載して、その支持板２６上に、偏光板２１１，２１２
を備えた液晶表示パネル２８を両面接着テープ２７によ
り貼り付けることにより、一体化している。なお、図中
の２１７および２１６は反射板である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の液
晶表示モジュールでは、下側ケースに導光板を収納する
際に、ケース側壁と導光板とが接触して一部が削れてゴ
ミが発生したり、上下の金属ケースを嵌合させる際や、
支持板を嵌合させる場合にそれらの一部が接触して削れ
て金属性ゴミを発生することがある。これらのゴミの
内、絶縁性のゴミは下側ケースと導光板との隙間等に残
留固着している限り問題を生じる可能性は低いが、液晶
表示モジュールとして製品化した時、製品への物理的振
動や衝撃により残留していたゴミが表示領域へ出てきて
しまい表示不良となる問題を有している。また、金属製
のゴミの場合は、ゴミの移動で表示不良となる問題以外
に、電気的短絡現象を生じる恐れがあり、致命的な欠陥
問題を生ずる。
晶表示モジュールでは、下側ケースに導光板を収納する
際に、ケース側壁と導光板とが接触して一部が削れてゴ
ミが発生したり、上下の金属ケースを嵌合させる際や、
支持板を嵌合させる場合にそれらの一部が接触して削れ
て金属性ゴミを発生することがある。これらのゴミの
内、絶縁性のゴミは下側ケースと導光板との隙間等に残
留固着している限り問題を生じる可能性は低いが、液晶
表示モジュールとして製品化した時、製品への物理的振
動や衝撃により残留していたゴミが表示領域へ出てきて
しまい表示不良となる問題を有している。また、金属製
のゴミの場合は、ゴミの移動で表示不良となる問題以外
に、電気的短絡現象を生じる恐れがあり、致命的な欠陥
問題を生ずる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、下側ケ
ースと開口部を有する上面板とで構成されるバックライ
トシャーシ内に、光源を備えた導光板と光学シート部と
を積層して収納する構成のバックライトユニットにおい
て、前記上面板の下面の前記開口部周辺に突起群を配し
て前記突起群が前記光学シート部に接触するように構成
したことを特徴とするバックライトユニットが得られ
る。
ースと開口部を有する上面板とで構成されるバックライ
トシャーシ内に、光源を備えた導光板と光学シート部と
を積層して収納する構成のバックライトユニットにおい
て、前記上面板の下面の前記開口部周辺に突起群を配し
て前記突起群が前記光学シート部に接触するように構成
したことを特徴とするバックライトユニットが得られ
る。
【０００５】前記突起群は二列に配置されていることを
も特徴とする。
も特徴とする。
【０００６】さらに、前記突起群の各突起の形状が錐体
であることをも特徴とする。
であることをも特徴とする。
【０００７】また、前記突起群の各突起間の間隔は前記
突起群の高さ以下であることが望ましい。各突起の高さ
は０．５ｍｍ以下が好ましい。
突起群の高さ以下であることが望ましい。各突起の高さ
は０．５ｍｍ以下が好ましい。
【０００８】さらにまた、前記突起群は前記上面板と一
体化形成されていることが好ましい。を特徴とする請求
項１記載のバックライトユニット。
体化形成されていることが好ましい。を特徴とする請求
項１記載のバックライトユニット。
【０００９】また、前記バックライトシャーシは絶縁性
樹脂で成型されていることをも特徴とする。
樹脂で成型されていることをも特徴とする。
【００１０】前記二列に配置された前記突起群の一方は
他方と各突起の中心位置がずれるように配置されている
ことをも特徴とする。
他方と各突起の中心位置がずれるように配置されている
ことをも特徴とする。
【００１１】また、前記二列に配置された前記突起群の
一方と他方とは、その延在方向から見て各突起の底部が
重なって見えるように配置されていることをも特徴とす
る。
一方と他方とは、その延在方向から見て各突起の底部が
重なって見えるように配置されていることをも特徴とす
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【００１３】図１は本発明によるバックライトユニット
１０を照光面３側から見た平面図であり、ポリカーボネ
ート等の絶縁樹脂系のバックライトシャーシ１の上面板
１１は照光領域に相当する開口部が形成され、バックラ
イトシャーシ１内に照明手段が収納されている。
１０を照光面３側から見た平面図であり、ポリカーボネ
ート等の絶縁樹脂系のバックライトシャーシ１の上面板
１１は照光領域に相当する開口部が形成され、バックラ
イトシャーシ１内に照明手段が収納されている。
【００１４】バックライトシャーシ１の周辺部の断面、
すなわち、図１のＡ−Ａ線に沿った断面の拡大図を図２
に示す。バックライトシャーシ１の下側ケース１２内に
は、下から順に反射シート６、図示していない光源を備
えた導光板５，光を均一に照射させる光学シート部４が
積層されて収納されている。光学シート４は、図示の例
では、二枚の拡散シート４１，４４の間に二枚のプリズ
ムレンズシート４２，４３を挟んだ四層構造を採用して
いるが、従来例のように二層構造でも構わない。
すなわち、図１のＡ−Ａ線に沿った断面の拡大図を図２
に示す。バックライトシャーシ１の下側ケース１２内に
は、下から順に反射シート６、図示していない光源を備
えた導光板５，光を均一に照射させる光学シート部４が
積層されて収納されている。光学シート４は、図示の例
では、二枚の拡散シート４１，４４の間に二枚のプリズ
ムレンズシート４２，４３を挟んだ四層構造を採用して
いるが、従来例のように二層構造でも構わない。
【００１５】導光板３は、図３の従来例のようなエッジ
ライト方式のように導光板の側端面に蛍光管等の光源を
配したものでもよいし、導光板の下面に光源を配した直
下型方式のものでも差し支えない。
ライト方式のように導光板の側端面に蛍光管等の光源を
配したものでもよいし、導光板の下面に光源を配した直
下型方式のものでも差し支えない。
【００１６】バックライトシャーシ１の上面板１１の内
面には、円錐、角錐などの錐体状の突起群２が開口部１
４の周辺に沿って二列に配列されている。なお、図１で
は、左辺のみ突起群を描き、上下の辺および右辺での突
起群は点線で代表させているが、左辺と同じ突起群であ
る。この突起群２は、上面板１１をエンボス加工するこ
とにより容易に形成できる。または、樹脂成型技術を採
用すれば、より細密な突起群を形成できる。
面には、円錐、角錐などの錐体状の突起群２が開口部１
４の周辺に沿って二列に配列されている。なお、図１で
は、左辺のみ突起群を描き、上下の辺および右辺での突
起群は点線で代表させているが、左辺と同じ突起群であ
る。この突起群２は、上面板１１をエンボス加工するこ
とにより容易に形成できる。または、樹脂成型技術を採
用すれば、より細密な突起群を形成できる。
【００１７】図２に示すように、上面板１１と光学シー
ト部４の最上部との間に隙間１３があるが、突起群２を
設けておくことにより、開口部１４側からこの隙間１３
への異物の進入が阻止される。また、バックライトユニ
ットの組立時にシャーシ１と光学シート部４間に混入し
たゴミや異物が開口部１４の照光面３上へ移動すること
も防止する。図示されていないが、液晶表示パネルは上
面板１１上に両面接着テープ等を用いて搭載され、液晶
表示モジュールが構成される。
ト部４の最上部との間に隙間１３があるが、突起群２を
設けておくことにより、開口部１４側からこの隙間１３
への異物の進入が阻止される。また、バックライトユニ
ットの組立時にシャーシ１と光学シート部４間に混入し
たゴミや異物が開口部１４の照光面３上へ移動すること
も防止する。図示されていないが、液晶表示パネルは上
面板１１上に両面接着テープ等を用いて搭載され、液晶
表示モジュールが構成される。
【００１８】本発明において、配置する突起２の数量、
形状及び配置は異物の移動、進入を防げることができれ
ば、どのような形態でも構わないが、ゴミ等の細かい異
物の移動阻止をより一層効果的にするには、隣接する突
起の間隔を突起の高さ、すなわち隙間１３の間隔以下に
することが望ましい。より望ましくは、図示のように突
起群２を二列以上配列することが望ましい。一列配置の
場合は隣接する突起の間隔を二列配置の場合に比べてよ
り狭くし、例えば、突起の底部の外径寸法より小さい間
隔することが好ましい。
形状及び配置は異物の移動、進入を防げることができれ
ば、どのような形態でも構わないが、ゴミ等の細かい異
物の移動阻止をより一層効果的にするには、隣接する突
起の間隔を突起の高さ、すなわち隙間１３の間隔以下に
することが望ましい。より望ましくは、図示のように突
起群２を二列以上配列することが望ましい。一列配置の
場合は隣接する突起の間隔を二列配置の場合に比べてよ
り狭くし、例えば、突起の底部の外径寸法より小さい間
隔することが好ましい。
【００１９】二列配置の場合も、単に二列にするのでは
なく、図示のように、内側の突起群と外側の突起群との
各突起の中心位置をずらして、互い違いになるように、
いわゆる千鳥配置とし、一辺から見て、見通せないよう
な配置にすることが望ましい。
なく、図示のように、内側の突起群と外側の突起群との
各突起の中心位置をずらして、互い違いになるように、
いわゆる千鳥配置とし、一辺から見て、見通せないよう
な配置にすることが望ましい。
【００２０】また、内側の突起群と外側の突起群とは、
図２に示すように、各辺の延在方向において突起の底部
の一部が重なって見えるように配置する方が、異物の移
動を阻止する上で好ましい。
図２に示すように、各辺の延在方向において突起の底部
の一部が重なって見えるように配置する方が、異物の移
動を阻止する上で好ましい。
【００２１】なお、突起の高さは０．５ｍｍ以下が好ま
しい。その理由は発生する削りゴミなどの異物の多くは
その外径が０．５ｍｍより大きいからである。
しい。その理由は発生する削りゴミなどの異物の多くは
その外径が０．５ｍｍより大きいからである。
【００２２】また、各突起の形状を円錐、三角錐、四角
錐等の錐体状とすることにより、光学シート部４への接
触面積が点になり、最小になる。これにより、突起がシ
ートを押さえつけることによって発生しやすいシートシ
ワの防止につながる利点がある。
錐等の錐体状とすることにより、光学シート部４への接
触面積が点になり、最小になる。これにより、突起がシ
ートを押さえつけることによって発生しやすいシートシ
ワの防止につながる利点がある。
【００２３】さらに、錐体状の突起形状とすることによ
り、バックライト組立時に進入若しくは、液晶モジュー
ル組立時にシャーシとシート間に進入した異物が、隣接
する錐体間に捕らわれる、又はスパイク効果により混入
した異物をその場に固定できるという利点もある。
り、バックライト組立時に進入若しくは、液晶モジュー
ル組立時にシャーシとシート間に進入した異物が、隣接
する錐体間に捕らわれる、又はスパイク効果により混入
した異物をその場に固定できるという利点もある。
【００２４】なお、本発明の突起群の主目的は異物の移
動阻止であるから、突起群は光学シート部に接触する程
度に配置されればよく、押さえつけて固定する必然性は
とくにない。
動阻止であるから、突起群は光学シート部に接触する程
度に配置されればよく、押さえつけて固定する必然性は
とくにない。
【００２５】また、上面板１１と下側ケースとの接合は
接着剤を使用してもよいし、互いに嵌合できるように成
型して嵌合結合するように構成してもよい。
接着剤を使用してもよいし、互いに嵌合できるように成
型して嵌合結合するように構成してもよい。
【００２６】
【発明の効果】本発明の効果として、まず第一に、シャ
ーシ１の光学シート部４との間に突起群２を設けること
により、シャーシ１と光学シート部４との隙間への異物
進入及びバックライト組立時のシャーシ１と光学シート
部４間への混入異物の照光面３への移動が防止される。
これにより、シャーシ１とシート部４間にある異物はバ
ックライトへの物理的振動及び衝撃などによって照光面
３上へ移動し難くなり、異物起因の製造歩留が向上する
ことである。
ーシ１の光学シート部４との間に突起群２を設けること
により、シャーシ１と光学シート部４との隙間への異物
進入及びバックライト組立時のシャーシ１と光学シート
部４間への混入異物の照光面３への移動が防止される。
これにより、シャーシ１とシート部４間にある異物はバ
ックライトへの物理的振動及び衝撃などによって照光面
３上へ移動し難くなり、異物起因の製造歩留が向上する
ことである。
【００２７】第二の効果として、突起２が点状であるた
め、シャーシ１によるシート部４の押さえ込み時シート
部４はフリー状態に近く、シート部４シワの発生が押さ
えられることである。
め、シャーシ１によるシート部４の押さえ込み時シート
部４はフリー状態に近く、シート部４シワの発生が押さ
えられることである。
【００２８】第三の効果として、突起２は、シャーシ１
と一体化構造なのでシャーシ１の成型時に形成可能であ
ことから、付属部品の追加が無いため、コストアップに
つながらないことである。
と一体化構造なのでシャーシ１の成型時に形成可能であ
ことから、付属部品の追加が無いため、コストアップに
つながらないことである。
【００２９】第四の効果としては、バックライトシャー
シ１が絶縁性であるため、金属ゴミの発生が抑制され、
ショート等の致命的問題を回避できることである。
シ１が絶縁性であるため、金属ゴミの発生が抑制され、
ショート等の致命的問題を回避できることである。
【図１】本発明の実施の形態によるバックライトユニッ
トの平面図。
トの平面図。
【図２】図１のＡ−Ａ線に沿った拡大断面図。
【図３】従来例の液晶表示モジュールを示す断面図。
１ バックライトシャーシ ２ 突起群 ３ 照光面 ４ 光学シート部 ５ 導光板 ６ 反射シート １０ バックライトユニット １１ 上面板 １２ 下側ケース １３ 隙間 １４ 開口部 ４１、４４ 拡散シート ４２，４３ プリズムレンズシート
Claims (9)
- 【請求項１】 下側ケースと開口部を有する上面板とで
構成されるバックライトシャーシ内に、光源を備えた導
光板と光学シート部とを積層して収納する構成のバック
ライトユニットにおいて、前記上面板の下面の前記開口
部周辺に突起群を配して前記突起群が前記光学シート部
に接触するように構成したことを特徴とするバックライ
トユニット。 - 【請求項２】 前記突起群は二列に配置されていること
を特徴とする請求項１記載のバックライトユニット。 - 【請求項３】 前記突起群の各突起の形状が錐体である
ことを特徴とする請求項１記載のバックライトユニッ
ト。 - 【請求項４】 前記突起群の各突起間の間隔は前記突起
群の高さ以下であることを特徴とする請求項１記載のバ
ックライトユニット。 - 【請求項５】 前記突起群は前記上面板と一体化形成さ
れていることを特徴とする請求項１記載のバックライト
ユニット。 - 【請求項６】 前記バックライトシャーシは絶縁性樹脂
で成型されていることを特徴とする請求項１記載のバッ
クライトユニット。 - 【請求項７】 前記二列に配置された前記突起群の一方
は他方と各突起の中心位置がずれるように配置されてい
ることを特徴とする請求項２記載のバックライトユニッ
ト。 - 【請求項８】 前記二列に配置された前記突起群の一方
と他方とは、その延在方向から見て各突起の底部が重な
って見えるように配置されていることを特徴とする請求
項２記載のバックライトユニット。 - 【請求項９】 前記突起群の各突起の高さが０．５ｍｍ
以下であることを特徴とする請求項１記載のバックライ
トユニット。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000020410A JP3570949B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | バックライトユニット |
| KR10-2001-0002832A KR100383113B1 (ko) | 2000-01-28 | 2001-01-18 | 백라이트 유니트 |
| TW090101380A TW459212B (en) | 2000-01-28 | 2001-01-19 | Back light unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000020410A JP3570949B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | バックライトユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001210128A true JP2001210128A (ja) | 2001-08-03 |
| JP3570949B2 JP3570949B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=18546977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000020410A Expired - Fee Related JP3570949B2 (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | バックライトユニット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3570949B2 (ja) |
| KR (1) | KR100383113B1 (ja) |
| TW (1) | TW459212B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004027314A1 (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP2008084811A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-04-10 | Nichia Chem Ind Ltd | バックライトユニット |
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