JP2001201147A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
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- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
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- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
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Abstract
拡散されないようにする。 【解決手段】 室内機10の運転開始時には、開閉フラ
ップ17の開度を小さくして、吹出口15から吹き出さ
れた空気が、室内に拡散されることなくそのまま正面吸
気口12及び上面吸気口14から吸気されて集塵フィル
タ20等を通過することにより起動時における室内機1
0内部に付着した塵埃の沈静化を促すエアーショートモ
ードを行うようにする。これにより、室内機10の起動
時に発生する塵埃が室内に拡散されるのを抑制する。
Description
当該室内機内部に付着した塵埃が舞い上がり、室内に吹
き出されないようにした空気調和機に関する。
の普及はめざましく、その中でも室内機と室外機とに分
離して使用される分離型空気調和機が体勢を占めつつあ
る。
壁に据え付けて使用される壁掛型室内機100の断面構
造を示す図で、当該壁掛型室内機100はプラスチック
等を材料として形成された横長のケース101を有して
いる。
が形成されたグリル103が装着されると共に、上面に
は上面吸気口104が形成されている。
調和された空気を室内に吹き出すための吹出口105が
形成され、当該吹出口105には吹き出す空気の方向を
設定するための風向変更器106及び開閉フラップ10
7が形成されている。
転停止しているとき、即ち室内に空気が送風されていな
いときは吹出口105を閉塞し、運転が開始されると当
該吹出口105を開くようになっている。
07は、運転時の位置を示している。
は、長手方向に延設されたクロスフローファン108が
設けられ、このクロスフローファン108と正面吸気口
102及び上面吸気口104との間に室内熱交換器10
9が配設されている。
口102及び上面吸気口104側との間には主に集塵を
目的とするフィルタ110(以下、集塵フィルタと記載
する)が設けられると共に、上面吸気口104側の集塵
フィルタ110と該室内熱交換器109との間には主に
脱臭を目的とするフィルタ111(以下、脱臭フィルタ
と記載する)が設けられている。
すると、室内空気は正面吸気口102及び上面吸気口1
04からケース101内に吸気され、この空気が集塵フ
ィルタ110や脱臭フィルタ111を通過することによ
り清浄化される。このようにして清浄化された空気は、
室内熱交換器109を通過する。
ない室外機から冷媒が循環して供給されているので、当
該空気はこの冷媒と熱交換して冷房運転時には冷却さ
れ、また暖房運転時には温められて吹出口105から室
内に吹き出される。
成では集塵フィルタ110等を設けているが、それでも
長時間経過するうちに室内機100の内部に埃が侵入
し、この埃がクロスフローファン108等に付着してし
ま、かかる付着した埃は、室内機100の起動時(クロ
スフローファンの回転開始時)等において舞上がって室
内に吹出される問題があった。
する塵埃が室内に拡散されないようにした空気調和機を
提供することを目的とする。
め、請求項1にかかる発明は、ケースの前面下方までに
わたって設けられて吸気した室内空気の通路をなす吸気
口と、該吸気口の風下側に設けられて吸気した空気を清
浄化するフィルタと、ケースの下端部に設けられて空気
調和された空気を室内に吹き出す吹出口と、運転時は当
該吹出口を開き停止時には該吹出口を閉塞する開閉フラ
ップとを有する室内機において、室内機の運転開始時に
は、開閉フラップの開度を小さくして、当該吹出口から
吹き出された空気が、室内に拡散されることなく吸気口
から吸気されてフィルタを通過することにより起動時に
室内機内部に付着した塵埃の沈静化を促して、室内機の
起動時に発生する塵埃が室内に拡散されないようにした
ことを特徴とする。
出される風量が多くなるように設定された際には、開閉
フラップの開度を小さくして所定の吹出し量を保つ時間
を長くなるように設定したことを特徴とする。
出される風量が多くなるように設定された際は、開閉フ
ラップの開度を小さくして所定の吹出し量を保つときの
吹出口の開度を小さくなるように設定したことを特徴と
する。
開度を小さくして所定の吹出し量を保つ際の運転時間
が、30秒〜3分の範囲に設定したことを特徴とする。
て説明する。分離型空気調和機は、室外に設置される室
外機と、この室外機と冷媒管により接続されて室内に設
置される室内機とにより構成され、これら室外機と室内
機とを冷媒が循環するようになっている。
の壁に据え付けられるいわゆる壁掛型室内機10のの側
断面図を示した図である。
として形成された横長のケース11を有して、この中に
室内熱交換器19、クロスフローファン18及び図示し
ない制御部が設けられている。
形成されたグリル13が設けられると共に、上面には上
面吸気口14が形成されている。
れた空気を室内に吹き出すための吹出口15が形成さ
れ、当該吹出口15には吹き出す空気の方向を設定する
ための風向変更器が設けられている。
規定する左右風向変更器16と、上下方向を規定する開
閉フラップ17により構成されて、当該開閉フラップ1
7は室内機10が運転停止しているとき、即ち室内に空
気が送風されていないときは吹出口15を閉塞し、運転
が開始されると当該吹出口15を開くようになってい
る。
長手方向に延設された上記クロスフローファン18が設
けられ、このクロスフローファン18と正面吸気口12
及び上面吸気口14との間に室内熱交換器19が配設さ
れている。
18を包むように概略「く」字状に形成されて、室内機
10を小型化しても熱交換効率が低下しないようになっ
ている。
19の形状に限定されるものではなく、公知の室内熱交
換器19が適用できることはいうまでもない。
熱交換器19で結露して滴下する水を受け止めるドレイ
ンパン26が設けられ、このドレインパン26はケース
11に固定されている。
12及び上面吸気口14との間には、主に集塵を目的と
するフィルタ20(以下、集塵フィルタと記載する)が
設けられると共に、上面吸気口14側の集塵フィルタ2
0と該室内熱交換器19との間には主に脱臭を目的とす
るフィルタ21(以下、脱臭フィルタと記載する)が設
けられている。
8の回転と共に空気調和機の運転が開始され、室内空気
は正面吸気口12及び上面吸気口14からケース11内
に吸気され、この空気が集塵フィルタ20や脱臭フィル
タ21を通過することにより清浄化される。
直後は、室内機内部に侵入して当該クロスフローファン
や室内機内壁等に付着した塵埃等が攪拌されて室内に吹
出されることがあり利用者に不快感を与えると共に衛生
的でない。
(例えば、30秒〜3分)だけ開閉フラップ17の開度
を小さくし、少な目の所定の送風量でクロスフローファ
ン18を回転させて所定の吹出し量を保って、吹出口1
5から吹出された空気が室内に拡散することなくそのま
ま正面吸気口12及び上面吸気口14から吸気されるよ
うになっている。
た状態となっている。このような状態を、以下エアーシ
ョートモードと記載する。
塵埃を多量に含む空気が集塵フィルタ20や脱臭フィル
タ21等により清浄化され、当該塵埃が落着いた後に開
閉フラップ17が所定の位置に位置して空気調和された
空気を室内に吹出すようになっている。
出口15を閉塞した状態であり、一点鎖線で示す状態は
エアーショートモードの位置を示し、点線で示す状態は
定常運転時の位置を示している。
るまで所定の時間を要するので、かかるエアーショート
モードを設けても実質的な影響が無く、寧ろユーザが予
期した温度と異なる温度の空気が送風されないので快適
性を向上させることができる。
量に依存するので、送風量が大きくなると上記エアーシ
ョートモードの運転時間を長くしたり、または当該エア
ーショートモードの運転時間を一定にして開閉フラップ
17の開度を小さくする等が好ましい。
明によれば、室内機の運転開始時には、開閉フラップの
開度を小さくして、当該吹出口から吹き出された空気
が、室内に拡散されることなく吸気口から吸気されてフ
ィルタを通過することにより起動時における室内機内部
に付着した塵埃の沈静化を促すように開閉フラップの開
度を小さくして所定の吹出し量を保つ運転を行うように
したので、室内機の起動時に発生する塵埃が室内に拡散
されないようにすることが可能になる。
ら吹き出される風量が多くなると、開閉フラップの開度
を小さくして所定の吹出し量を保つ運転の運転時間を長
くなるように設定したので、室内機の起動時に発生する
塵埃の室内への拡散を効率的に抑制することが可能にな
る。
ら吹き出される風量が多くなると、開閉フラップの開度
を小さくして所定の吹出し量を保つ際における吹出口の
開度を小さくなるように設定したので、室内機の起動時
に発生する塵埃の室内への拡散を効率的に抑制すること
が可能になる。
ップの開度を小さくして所定の吹出し量を保つ運転の運
転時間を30秒〜3分の範囲に設定したので、室内機の
起動時に発生する塵埃の室内への拡散を効率的に抑制す
ることが可能になる。
和機の断面図である。
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケースの前面下方までにわたって設けら
れて吸気した室内空気の通路をなす吸気口と、該吸気口
の風下側に設けられて吸気した空気を清浄化するフィル
タと、前記ケースの下端部に設けられて空気調和された
空気を室内に吹き出す吹出口と、運転時は当該吹出口を
開き停止時には該吹出口を閉塞する開閉フラップとを有
する室内機において、 前記室内機の運転開始時には、前記開閉フラップの開度
を小さくして、当該吹出口から吹き出された空気が、室
内に拡散されることなく前記吸気口から吸気されて前記
フィルタを通過することにより起動時に室内機内部に付
着した塵埃の沈静化を促すことを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項2】 前記室内機から吹き出される風量が多く
なるように設定された際には、前記開閉フラップの開度
を小さくして所定の吹出し量を保つ時間を長くなるよう
に設定したことを特徴とする請求項1記載の空気調和
機。 - 【請求項3】 前記室内機から吹き出される風量が多く
なるように設定された際は、前記開閉フラップの開度を
小さくして所定の吹出し量を保つときの前記吹出口の開
度を小さくなるように設定したことを特徴とする請求項
1又は2記載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記開閉フラップの開度を小さくして所
定の吹出し量を保つ際の運転時間が、30秒〜3分の範
囲に設定されていることを特徴とする請求項1記載の空
気調和機。
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