JP2001176991A - 電子部品装置 - Google Patents

電子部品装置

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JP2001176991A
JP2001176991A JP36327999A JP36327999A JP2001176991A JP 2001176991 A JP2001176991 A JP 2001176991A JP 36327999 A JP36327999 A JP 36327999A JP 36327999 A JP36327999 A JP 36327999A JP 2001176991 A JP2001176991 A JP 2001176991A
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JP
Japan
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case
cap
adhesive
housing
electronic component
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JP36327999A
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Kazuhiro Ogata
一広 緒方
Yuji Hata
裕二 畑
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小型で封止性に優れ、かつ、高密度実装が可能
となる電子部品装置を提供することにある。 【解決手段】上部が開口した筺体状ケース4内に電子部
品Bを収容すると共に、筺体状ケース4の開口部41及
びその側壁4aをキャップ3で覆い、かつ、筐体状ケー
ス4とキャップ3とを接着剤61で接合封止して成る電
子部品装置において、筐体状ケース4の側壁4a外周と
キャップ3の周縁部3a間に接着剤61が入り込む隙間
を形成している電子部品装置Aを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧電部品、半導体部
品等の電子部品を筐体状ケースに収容した電子部品装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子部品の中で代表される圧電部
品の一例として、図4に示されるような表面実装型の圧
電共振子100が知られている。表面実装型の圧電共振
子100は、実装時に洗浄処理を行うため、製品に気密
性が必要である。気密性確保のためには、電極200,
300,400を形成したアルミナ製基板101上に発
振子素子500を搭載した後、その上から金属製キャッ
プ600を被せて接着剤700で封止している。このよ
うに金属性キャップ600を用いる場合、開口部外周に
は、封止性と接着強度を確保するため、フランジ部60
0aが全周に形成することで接触面積を広げている。し
かしながら、このようなフランジ部600の形成により
圧電部品を小型化しても、フランジ部600aにより高
密度実装が困難であった。
【0003】一方、側壁の上部が開口した筺体状ケース
内に電子部品を収容すると共に、その筺体状ケースの側
壁を金属製キャップで覆い、かつ、その筐体状ケースの
側壁とキャップの周縁部とを接着剤で封止して成る電子
部品装置も存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、筐体状
ケースの側壁の周りを金属性キャップの側壁で覆う構造
は、筐体状ケースの側壁と金属製キャップの周縁部が当
接してキッチリ嵌まり込んだ状態で覆われ、金属製キャ
ップの周縁部下側端部とケース側壁とを接着剤によって
接着するため、金属製キャップの周縁部下側端部とケー
ス側壁の1点で接着は充分な接着面積が確保できず、そ
のために、接着強度不足による金属性キャップの剥がれ
が発生する恐れがあった。
【0005】この金属性キャップの剥れは、収納部に対
する気密性が失われ、耐湿性の低下、圧電振動子の電極
腐蝕、更には、圧電振動子の特性の変動もしくは不良を
引き起こすものである。
【0006】従って、圧電部品の小型化に伴い、筐体状
ケースが益々小型化されると金属性キャップと筐体状ケ
ースの開口との間に充分な接着面積がさらに確保できな
いという問題点を有していた。
【0007】さらに、筺体状ケースと金属性キャップを
嵌合する場合、接着剤の加熱硬化により内室の空気が膨
張してブロースルーが生じ、接着剤が筺体状ケースの内
側及び外側に分散し十分な接着面積を確保できず封止不
良及び特性劣化を引き起こすこもあった。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みて案出された
ものであり、その目的は、小型で封止性に優れ、かつ、
高密度実装が可能となる電子部品装置を提供することに
ある。
【0009】本発明の他の目的は、接着剤の加熱硬化に
より内室の空気が膨張してブロースルーが生じても接着
剤が飛散することなく接着強度を確保することができる
電子部品装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、上部が開口した筺体状ケース内に電子部
品を収容すると共に、前記筐体状ケースの開口部及びそ
の側壁をキャップで覆い、かつ、前記筐体状ケースとキ
ャップとが接着剤で接合封止して成る電子部品装置にお
いて、前記筐体状ケースの側壁外周と前記キャップの周
縁部間に前記接着剤が入り込む隙間を形成していること
を特徴とする電子部品装置を提供する。
【0011】本発明の構成によれば、筐体状ケースの側
壁外周とキャップの周縁部間に接着剤が入り込む隙間を
形成しているために、この隙間で接着剤が筐体状ケース
の側壁外周とキャップの周縁部の両者に接触することが
でき、これにより、接着剤が接触する面積を広く確保す
ることがでる。その結果、筐体状ケースとキャップとの
接合強度が得られるとともに、全体としてスリムに形成
することができる。
【0012】また、筐体状ケースの側壁外周に形成する
段差部の突出面とキャップの周縁部端面とが前記接着剤
を介して接続されると、筺体状ケースの外部に接着剤が
はみ出してはい上がりキャップと筐体状ケースの周囲は
メニスカス部が形成され、隙間に入り込んだ接着剤とメ
ニスカス部の両方の封止作用により封止効果を増すこと
ができる。
【0013】また、この隙間により、多量の接着剤が筐
体状ケース内部に入り込むことを抑制し、これにより、
品質の信頼性を向上することができる。
【0014】さらに、キャップを筐体状ケースに封止し
た際、接着剤の加熱硬化を行う工程においては、筐体状
ケース内の空気膨張でブロースルーが生じるが、隙間に
形成される接着剤溜りにより樹脂同士で直ちに穴を塞ぐ
ように作用する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を用いて説明する。図1は、本発明の電子部品
装置の一例である容量内蔵型圧電共振子Aの外観斜視図
を示し、図2は図1のX−X線断面図、図3は図1のY−
Y線断面図を示す。
【0016】図1において、容量内蔵型圧電共振子A
は、その内側に電子部品Bと、上部が開口し、電子部品
Bを収納する筐体状ケース4と、筐体状ケース4の底面
に配するリード端子6a〜6cと、筐体状ケース4の上
部を封止するキャップ3とから成る。また、電子部品B
は、図2に示すように圧電共振子1、及びコンデンサ素
子2から成る。
【0017】圧電共振子1は、PT(チタン酸鉛)、P
ZT(チタン酸ジルコン酸鉛)等の圧電セラミック材
料、水晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム、四
硼酸リチウムなどの単結晶材料からなる短冊状の圧電体
基板10と、振動電極11、12から構成されている。
振動電極11は圧電基板10の上面に形成され他方端部
にまで延出されている。また、振動電極12は圧電基板
10下面に形成され一方端部にまで延出されている。振
動電極11、12は、例えばAg系材料を主成分とする
薄膜の導体膜によって形成されている。コンデンサ素子
2は、PT(チタン酸鉛)、PZT(チタン酸ジルコン
酸鉛)、BaTiO3(チタン酸バリウム)等の誘電体
セラミツクス材料からなる短冊状の誘電体基板20と、
該誘8体基板20の上下両主面に2つの容量成分を形成
するための複数の容量電極21〜25とから構成されて
いる。なお、誘電体基板20の平面形状は、上述の圧電
基板10の平面形状と同一形状となっている。
【0018】上述の圧電共振子1とコンデンサ素子2と
は、両基板の当接面側の両端部付近に介在された導電性
ペーストからなる導電性接合部材15、16によって、
両者の間に所定間隔をもって機械的に接合され、かつ、
電気的に接続される。このような、導電性接合部材1
5、16を介して圧電共振子1とコンデンサ素子2とが
積層された電子部品Bは筐体状ケース4の側壁4aの開
口部41より収納・配置される。
【0019】筺体状ケース4は、液晶ポリマーなどの耐
熱性に優れた樹脂材料のほか、アルミナ製基板、ガラス
エポキシ樹脂など他の絶縁材料よりなる基板を用いても
よいが、耐熱性及びコストの面で液晶ポリマー樹脂材料
を用いるのが望ましい。
【0020】また、筐体状ケース4の上面に形成された
開口部41の内部には電子部品Bの収容領域が形成され
ている。また、筐体状ケース4の側壁4aには、その外
周から外側に向けて突出する段差部4bが筐体状ケース
4の下面にまで形成されている。なお、段差部4bは、
その外部に突出する突出面40bを有しており、突出面
40bは、後述するキャップ3の周縁部3aにおける下
側端面30aに対面するように平坦状に形成されてい
る。
【0021】一方、筺体状ケース4の開口底面には、表
面に銀メッキを施したリン青銅、洋白などの金属部材か
らなるリード端子60a〜60cが埋入されており、筺
体ケース4の開口底面にはリード端子60a〜60cの
一部が露出する露出部50a〜50cが一体的に形成さ
れ、長手方向に並列して3つ配置されている。
【0022】リード端子60a〜60cを筺体状の樹脂
基板に埋入する方法として、筺体状ケース4を成形する
際の樹脂のインサートモールドによって成形される。即
ち、内金型、外金型との間にリード端子60a〜60c
となる所定形状の金属フープ材を露出部50a〜50c
が形成できるように狭持した後、筺体状の樹脂ケース1
をインサート硬化後、両金型を離脱させることによって
形成する。露出部50a〜50c上には導電性接着剤に
よってコンデンサ素子20と圧電共振子10とを積層一
体化したものが接着固定されている。
【0023】キャップ3は、アルミニウム合金製キャッ
プを用いると、小型化,加工性,強度の面で優れてい
る。例えば、板厚50μmのSUS板などが用いられ
る。このキャップ3は、筐体状ケース4の開口部41を
覆うための底面部3bと、底面部3bの周囲に形成した
周縁部3aとからなる。キャップ3は、その周縁部3a
の下側端面30aに接着剤61を付けて筐体状ケース4
の突出面40bに当接しながら接着される。具体的には
キャップ3の周縁部3aの下側端面30aを流体状の接
着剤61が溶融した樹脂ディップ漕に浸けて付着させ、
筺体状ケース4の真上から下ろし、筐体状ケース4の突
出面40bに当接しながら接着する。この場合、少なく
とも突出面40bの面積としては、キャップ3の周縁部
3a下側端面30aの全体が対面できる程度の面積が必要
である。また、キャップ3の周縁部3aの外周と筐体状
ケース4の外周が略同一平面となるように形成すること
で回路基板に実装する密度を増加させることができる。
【0024】なお、接着剤61は金属と耐熱性樹脂材料
との接着性に優れ、かつ、圧電素子1がディポールしな
い温度で硬化させることができる点で、エポキシ系接着
剤を使用するのが望ましい。
【0025】この場合、図3に示すように接着剤61が
入り込む隙間Cを形成している。キャップ3が筐体状ケ
ース4に接着されることで、キャップ3の周縁部3bの
下側端面30aと筐体状ケース4の突出面40aと間に
接着剤61が外部にはみ出してメニスカス部62が形成
されると共に、この隙間Cを伝って接着剤61がキャッ
プ3の周縁部3aと筐体状ケース4の側壁4aの外周間
に入り込むことになる。この隙間Cの形成する方法とし
ては、キャップ3の周縁部3aや筐体状ケース4の側壁
4aの外周の形状がいかなる構成にしてもよい。例え
ば、隙間Cの形成は以下のように行える。 1)筐体状ケース4の側壁4a外周はその開口部41の
上側にいくにしたがって狭くなっていくように傾斜して
形成し、キャップ3の周縁部3aがその下側端面30a
にいくにしたがって広がっていく形状に形成する。そし
て、水平面に対する傾斜面の傾きを側壁4a外周と周縁
部3aで異なるようにすることで断面形状が三角形の隙
間Cを形成する。 2)キャップ3の開口面積を筐体状ケース4の開口面積
よりも余裕を持って大きく形成する。この場合、筐体状
ケース4の突出面40bも広くとり、キャップ3の周縁
部3aの外周と筐体状ケース4の外周が略同一平面とな
るように形成する。
【0026】なお、本発明は上記実施例のような共振子
ほか、フィルタ等の他のあらゆる圧電部品にも適用でき
ることは勿論である。
【0027】かくして、本発明の構成によれば、筐体状
ケース4の側壁4a外周とキャップ3の周縁部3a間に
接着剤61が入り込む隙間Cを形成しているために、こ
の隙間Cで接着剤61が筐体状ケース4の側壁4a外周
とキャップ3の周縁部3aの両者に接触することがで
き、これにより、接着剤61が接触する面積を広く確保
することができる。その結果、筐体状ケース4とキャッ
プ3との接合強度高めることができるとともに、隙間C
で接合させる構成をとるため、わざわざ、接合面積を増
やすためのフランジ部をキャップ3の周縁部3aに形成
する必要が無く、全体としてスリムに形成することがで
きる。
【0028】また、筐体状ケース4の側壁4a外周に形
成する段差部4bの突出面40bとキャップ3の周縁部
端面30aとが接着剤61を介して接続されると、筺体
状ケース4の外部に接着剤61がはみ出してはい上がり
キャップ3と筐体状ケース4の周囲はメニスカス部62
が形成され、隙間Cに入り込んだ接着剤61とメニスカ
ス部62の両方の封止作用により封止効果を増すことが
できる。
【0029】また、この隙間Cにより、多量の接着剤6
1が筐体状ケース4内部に入り込むことを抑制し、これ
により、品質の信頼性を向上することができる。
【0030】さらに、キャップ3を筐体状ケース4に封
止した際、接着剤61の加熱硬化を行う工程において
は、筐体状ケース4内の空気膨張でブロースルーが生じ
るが、隙間Cに形成される接着剤61の溜りにより樹脂
同士で直ちに穴を塞ぐように作用するため接着剤が飛散
することはない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、筐体状ケースの側壁外周とキャップの周縁部間
に接着剤が入り込む隙間を形成しているために、この隙
間で接着剤が筐体状ケースとキャップの両者に接触する
ことができ、これにより、接着剤が接触する面積を広く
確保することができる。その結果、筐体状ケースとキャ
ップとの接合強度が得られるとともに、全体としてスリ
ムに形成することができる。
【0032】また、筐体状ケースの側壁外周に形成する
段差部の突出面とキャップの周縁部端面とが前記接着剤
を介して接続されると、筺体状ケースの外部に接着剤が
はみ出してはい上がりキャップと筐体状ケースの周囲は
メニスカス部が形成され、隙間に入り込んだ接着剤とメ
ニスカス部の両方の封止作用により封止効果を増すこと
ができる。
【0033】また、この隙間により、多量の接着剤が筐
体状ケース内部に入り込むことを抑制し、これにより、
品質の信頼性を向上することができる。
【0034】さらに、キャップを筐体状ケースに封止し
た際、接着剤の加熱硬化を行う工程においては、筐体状
ケース内の空気膨張でブロースルーが生じるが、隙間に
形成される接着剤溜りにより樹脂同士で直ちに穴を塞ぐ
ように作用する。また、洗浄作業の際に部品内部への洗
浄液の進入を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品装置の一例である容量内蔵型
圧電共振子の斜視図である。
【図2】本発明の電子部品装置の一例である容量内蔵型
圧電共振子のX−X線断面図である。
【図3】本発明の電子部品装置の一例である容量内蔵型
圧電共振子のY−Y線断面図である。
【図4】従来の電子部品装置を説明する図である。
【符号の説明】
A:容量内蔵型圧電共振子 B:電子部品 1:圧電共振子 3:キャップ 3a:周縁部 30a:下側端面 4:筐体状ケース 4a:筐体状ケースの側壁 4b:段差部 40b:突出面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口した筺体状ケース内に電子部
    品を収容すると共に、前記筐体状ケースの開口部及びそ
    の側壁をキャップで覆い、かつ、前記筐体状ケースとキ
    ャップとが接着剤で接合封止して成る電子部品装置にお
    いて、 前記筐体状ケースの側壁外周と前記キャップの周縁部間
    に前記接着剤が入り込む隙間を形成していることを特徴
    とする電子部品装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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