JP2001173008A - 旋回式掘削作業車 - Google Patents

旋回式掘削作業車

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JP2001173008A
JP2001173008A JP2000316668A JP2000316668A JP2001173008A JP 2001173008 A JP2001173008 A JP 2001173008A JP 2000316668 A JP2000316668 A JP 2000316668A JP 2000316668 A JP2000316668 A JP 2000316668A JP 2001173008 A JP2001173008 A JP 2001173008A
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Masayuki Komiya
正幸 小宮
Toru Sakai
透 坂井
Katsuhiro Kuroda
勝博 黒田
Takeshi Koga
毅 古賀
Isato Tsuji
勇人 辻
Takashi Uno
隆 宇野
Mineaki Ogata
峰明 尾形
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型旋回式掘削作業機において、従来では乗
降可能通路は片側だけであり、エンジン収納空間も大き
くする必要があった。 【解決手段】 作動油タンク(3)を乗降可能通路の端
部に配置し、該作動油タンク(3)と操作コラム(C)
の間を運転席から斜め前方に向かう乗降可能空間(2
0)に形成した旋回掘削作業車において、前記作動油タ
ンク(3)の過半部をステップ(21)の後縁仮想延長
線(211)よりも前側方に突出させて配置した。ま
た、前記運転席(1)の乗降側の側部に燃料タンク
(2)を配置し、該燃料タンク(2)下方に油圧ポンプ
機構(22)を配置して上下重複配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の旋
回式掘削作業車に於ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から旋回式掘削作業車において、旋
回フレームの左右中央位置に運転席を配置した技術は公
知とされている。しかし、該従来の技術においては、燃
料タンクと作動油タンクを同じ位置に配置していたの
で、運転席の前のステップが乗降側のみしか開放するこ
とが出来ず、ウォークスルー(乗降可能と)することが
不可能だったのである。また、運転席の側方に作動油タ
ンクを配置した場合に、該作動油タンク内の圧油が高温
となると、作動油タンクの表面も高温となり、運転席に
座ったオペレータの側方に高温部分が出来ていたのであ
る。また従来の旋回式掘削作業車においては、ボンネッ
トの各部の蓋等の締結ボルトが表面に突出していたの
で、良好なデザイン性能を得ることが出来なかったので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、運転席の一
側に燃料タンクを配置し、他側には作動油タンクを配置
して、該燃料タンク及び作動油タンクと、操作コラムの
間に乗降可能空間を確保するようにし、また、エンジン
を配置する運転席下方の空間においても、作動油タンク
と燃料タンクとエンジンと該エンジンに装着される油圧
ポンプ機構の配置位置を工夫することによって、効率よ
く配置して、狭いエンジンルーム内にコンパククトに収
納できるようにしようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、請求項1では、作動油タンク
(3)を乗降可能通路の端部に配置し、該作動油タンク
(3)と操作コラム(C)の間を運転席から斜め前方に
向かう乗降可能空間(20)に形成した旋回掘削作業車
において、前記作動油タンク(3)の過半部をステップ
(21)の後縁仮想延長線(211)よりも前側方に突
出させて配置したものである。
【0005】請求項2では、旋回フレーム(5)の略左
右中央位置に運転席(1)を配置した旋回式掘削作業車
において、該運転席(1)の乗降側の側部に燃料タンク
(2)を配置し、運転席1の他側方に作動油タンク
(3)を配置し、前記燃料タンク(2)下方に油圧ポン
プ機構(22)を配置して上下重複配置した作動油タン
ク3の上部に操作パネル4を載置し、該操作パネル4に
より作動油タンク3の上面の蓋やブリーザを被覆したも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に実施例を説明する。図1は本
発明の旋回式掘削作業車の側面図、図2は同じく旋回式
掘削作業車の正面図、図3は同じく旋回式掘削作業車の
平面図、図4はエンジンEの部分を示すボンネット25
内の後面図、図5はエンジンEの配置を示すボンネット
25内の平面図、図6はエンジンEの配置を示すボンネ
ット25内の側面図、図7はラジエータ23とマフラー
33の配置を示す側面図、図8はマフラー33の配置を
構成を示す前面図、図9は燃料タンク2と作動油タンク
3と運転席1の配置を示す平面図、図10は作動油タン
ク3の上に操作パネル4を配置した構成を示す平面図、
図11はボンネット25の内部を示す後面図、図12は
作動油タンク3の側面断面図である。
【0007】図1・図2・図3において、旋回式掘削作
業車の全体的な構成を説明する。クローラ式走行装置3
2の上に、旋回台軸受を介して旋回フレーム5を旋回可
能に支持している。該旋回フレーム5の前端にメインブ
ーム31をスイングと上下回動可能に枢支し、該メイン
ブーム31の上端にバケットアーム30を枢支してい
る。該バケットアーム30の先端にバケット6を枢支し
ている。該メインブーム31の後部で、旋回フレーム5
の上に操作コラムCを立設している。該操作コラムCよ
り、操作レバー16・17を立設している。
【0008】操作コラムCの後部にステップ21を介し
て、旋回フレーム5の中央位置に運転席1を立設してい
る。該運転席1の左側に主乗降口の部分に燃料タンク2
を配置し、逆の側に作動油タンク3を立設している。ま
た運転席1の後部にキャノピマスト基部10を固定して
いる。該キャノピマスト基部10よりキャノピ7を立設
している。また作動油タンク3の上面後部に操作パネル
4を被覆している。
【0009】次に図4と図5と図6において、ボンネッ
ト25の内部エンジンEの部分の配置について説明す
る。エンジンEはボンネット25の内部で略旋回フレー
ム5の左右方向に配置されており、左側端部には油圧ポ
ンプ機構22が付設され、右側端部にはラジエータ23
と排気噴出口24が配置されている。またエンジンEの
後部の上方にエアクリーナ35が横向きに配置されてお
り、ラジエータ23の下方の位置に前後方向に向けてマ
フラー33が配置されている。図7と図8においては、
ラジエータ23とマフラー33の配置の関係を示してい
る。
【0010】次に図9において説明する。操作コラムC
の部分には、中央に2本の操作レバー16・17が突設
されている。該操作レバー16・17の左右の低い位置
に、操作ペダル18・19が配置されている。オペレー
タは該操作ペダル18・19を踏むことにより操作する
のである。そして運転席1の前には通常のステップ21
があるが、該ステップ21に連通して、作業機と操作ペ
ダル18との間に乗降可能空間20を構成したのであ
る。従来は、該運転席1の右側に、燃料タンク2と作業
機が配置されていたので、操作コラムCとの間に乗降可
能空間20を構成することが出来なかったのであるが、
本発明においては小型の旋回式掘削作業車であるので、
両方からの乗降が可能であることが必要であり、作業機
と操作コラムCの間に乗降可能空間20を設けたのであ
る。
【0011】つまり、進行方向左側の燃料タンク2と操
作コラムCの間、及び、作動油タンク3と操作コラムC
の間にも乗降可能空間20が形成されて両側から乗降可
能としている。そして、図9において、作動タンク3は
乗降可能通路となる乗降可能空間20の右側端部に配置
されて、作動タンク3の一部が前方に突出されている。
即ち、作動タンク3は前方の過半部がステップ21の後
縁の仮想延長線211よりも前方に偏位して配置され、
つまり、作動油タンク3は前方に偏って配置して、作動
油タンク3の後部が右側のボンネット25内の空間をで
きるだけ占領しないようにして、ボンネット25内の空
間を大きくして、エンジンEを配置する空間を確保して
いるのである。
【0012】またラジエータ23からの排気が排気噴出
口24を通過して出て行く部分に、ラジエータグリル1
4が設けられている。またエンジンEの後面には、エン
ジンEを点検補修する為の点検カバー15が設けられて
いる。該ラジエータグリル14は脱着可能に構成されて
おり、該ラジエータグリル14の脱着に際しては、ボン
ネット25を外した状態の上部から締結ボルト40を内
側に挿入して、内側から螺装すべく構成している。また
点検カバー15については、枢支軸の部分を締結ボルト
41により、ボンネット25の内側から螺装すべく構成
している。該構成により、ボンネット25の外部には締
結ボルト40や41が突出しないように構成して、デザ
イン性能の向上を図っている。
【0013】図10においては、作動油タンク3に設け
た、注油口28と吸引フィルタ点検口27と、戻り油フ
ィルタ点検口26の部分を、操作パネル4により被覆す
る構成が開示されている。該作動油タンク3は、作業機
を駆動した為に高温化した作動油が戻ってくるので、徐
々に高温化するのである。該作動油タンク3の高温化し
た部分を被覆すべく操作パネル4を設けている。該操作
パネル4の上面には、モニターボックス11とライトス
イッチ12とキースイッチ13等が配置されている。
【0014】図11においては、ボンネット25の内部
に於ける燃料タンク2の配置を示している。該燃料タン
ク2はエンジンEから突出した油圧ポンプ機構22の上
部に配置されている。言い換えれば、ボンネット25内
部において、燃料タンク2下方の空間に油圧ポンプ機構
22が入り込むように配置して、燃料タンク2と油圧ポ
ンプ機構22が上下に配置されて、図9で示すように、
平面視で重複して配置されるようにしている。こうし
て、燃料タンク2と油圧ポンプ機構22をボンネット内
にコンパクトに配置して、その空間う有効に利用してい
るのである。また、エンジンEのラジエータ23には、
排気をガイドする排気噴出口24が設けられており、該
排気噴出口24の出口部分にラジエータグリル14が配
置されている。
【0015】図12においては、作動油タンク3の側面
断面図が開示されている。該作動油タンク3は前方が低
く、後方が高い傾斜タンクに構成されており、オペレー
タが乗降可能空間20の部分を通過する時に邪魔になら
ないように構成している。また該作動油タンク3の内部
に配置する戻り油フィルタ9と、吸引フィルタ8は、共
に後方へ傾斜した状態に配置している。そして戻り油フ
ィルタ9の上部には戻り油フィルタ点検口26が、吸引
フィルタ8の上部には吸引フィルタ点検口27が設けら
れ、また吸引フィルタ点検口27の下部には、ブリーザ
ー50が配置されている。また該吸引フィルタ点検口2
7の前部に注油口28が開口されている。該戻り油フィ
ルタ9への戻り油が高温であり、作動油タンク3を高温
化するので、作動油タンク3の後端部分に配置し、吸引
フィルタ8の部分は低温部分であるので、作動油タンク
3の前部に配置したものである。
【0016】以上のような構成によって、小型の旋回式
掘削作業車において、一側方に配置した作動油タンク3
と、他側方に配置された燃料タンク2と、操作コラムC
の間にそれぞれ乗降可能な空間が形成されて、運転席1
の両側からの乗降が可能となるとともに、作動油タンク
3の過半部を前方に偏位して配置することによって、作
動油タンク3の後方の空間を大きくすることができて、
エンジンの一側を配置することができて、その空間を有
効に利用できる。また、燃料タンク2の下方の空間に油
圧ポンプ機構22が入り込んで配置できて、上下方向の
空間を有効に利用できるのである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
作動油タンク(3)を乗降可能通路の端部に配置し、該
作動油タンク(3)と操作コラム(C)の間を運転席か
ら斜め前方に向かう乗降可能空間(20)に形成した旋
回掘削作業車において、前記作動油タンク(3)の過半
部をステップ(21)の後縁仮想延長線(211)より
も前側方に突出させて配置したので、作動油タンクと操
作コラムとの間に乗降可能空間を形成しながらも、作動
油タンクは前方に偏位して配置されて、作動油タンクの
後方にエンジンを搭載するための空間を確保することが
できたのである。つまり、小型の旋回式掘削作業車の運
転席下方の限られた空間内にエンジンを収納することが
でき、乗降可能空間とステップ側方の限られた空間に作
動油タンクを配置して、これら空間を有効に利用するこ
とができたのである。
【0018】請求項2の如く、旋回フレーム(5)の略
左右中央位置に運転席(1)を配置した旋回式掘削作業
車において、該運転席(1)の乗降側の側部に燃料タン
ク(2)を配置し、運転席1の他側方に作動油タンク
(3)を配置し、前記燃料タンク(2)下方に油圧ポン
プ機構(22)を配置して上下重複配置したので、運転
席側方の燃料タンク配置側において、コンパクトなエン
ジン搭載空間を確保することができたのである。つま
り、燃料タンクとエンジンの一端側に配置される油圧ポ
ンプ機構を上下方向で重複配置されて無駄な空間をなく
すことができ、燃料タンク下方の空間を有効に利用でき
たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の旋回式掘削作業車の側面図。
【図2】同じく旋回式掘削作業車の正面図。
【図3】同じく旋回式掘削作業車の平面図。
【図4】エンジンEの部分を示すボンネット25内の後
面図。
【図5】エンジンEの配置を示すボンネット25内の平
面図。
【図6】エンジンEの配置を示すボンネット25内の側
面図。
【図7】ラジエータ23とマフラー33の配置を示す側
面図。
【図8】マフラー33の配置を構成を示す前面図。
【図9】燃料タンク2と作動油タンク3と運転席1の配
置を示す平面図。
【図10】作動油タンク3の上に操作パネル4を配置し
た構成を示す平面図。
【図11】ボンネット25の内部を示す後面図。
【図12】作動油タンク3の側面断面図。
【符号の説明】
C 操作コラム 1 運転席 2 燃料タンク 3 作動油タンク 4 操作パネル 21 ステップ 22 油圧ポンプ機構 211 後縁仮想延長線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂井 透 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 黒田 勝博 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 古賀 毅 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 辻 勇人 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ーディーゼル株式会社内 (72)発明者 宇野 隆 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ーディーゼル株式会社内 (72)発明者 尾形 峰明 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ーディーゼル株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作動油タンク(3)を乗降可能通路の端
    部に配置し、該作動油タンク(3)と操作コラム(C)
    の間を運転席から斜め前方に向かう乗降可能空間(2
    0)に形成した旋回掘削作業車において、前記作動油タ
    ンク(3)の過半部をステップ(21)の後縁仮想延長
    線(211)よりも前側方に突出させて配置したことを
    特徴とする旋回式掘削作業車。
  2. 【請求項2】 旋回フレーム(5)の略左右中央位置に
    運転席(1)を配置した旋回式掘削作業車において、該
    運転席(1)の乗降側の側部に燃料タンク(2)を配置
    し、運転席1の他側方に作動油タンク(3)を配置し、
    前記燃料タンク(2)下方に油圧ポンプ機構(22)を
    配置して上下重複配置したことを特徴とする旋回式掘削
    作業車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016050466A (ja) * 2014-09-02 2016-04-11 日立建機株式会社 小型建設機械

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