JP2001170145A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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Abstract
効率と、高メンテナンスを備えた空気清浄機を提供する
ことを目的としている。 【解決手段】 脱臭フィルタ6の風上側に粉塵を捕集す
る集塵フィルタ5と、同集塵フィルタの風上側に周囲に
網目状の光触媒部9を設けた紫外線ランプ8と、同紫外
線ランプの風上側に風下側を開放して同紫外線ランプを
覆うカバー10とを設け、また、前記集塵フィルタの風
上側に粉塵またはガスの量を検出する粉塵センサ12ま
たはガスセンサ13を設ける一方、同粉塵センサまたは
ガスセンサより出力される検出信号により前記送風機の
回転数を制御する制御部14を設け、粉塵またはガスが
多い場合は風量を多くし、粉塵またはガスが少ない場合
は風量を少なくするようにした。
Description
除去する空気清浄機に係わり、とくに、光触媒を使用し
た空気清浄機に関する。
空気清浄機は、特開平4−26885号公報や特開平6
−304427号公報に示されるように、専ら空気中の
ホコリ微粒子を捕集する目的で製作され、あわせて付加
的に脱臭を行うように製作されていた。しかし、このよ
うな従来の空気清浄機では、次のような問題があった。
一つは空気中の強い悪臭成分の除去ができなかった。さ
らにもう一つは、空気中にはせき、くさめ、会話などに
よる飛沫や、塵埃に付着して浮遊している空中細菌・雑
菌の類が多数存在するが、これらの除去がほとんどでき
なかった。また、上記従来の問題点を解決するため、図
1及び図5に示すように、本体筐体1に形成された吸込
口2と吐出口3とを結ぶ空気通路4に集塵フィルタ5
と、活性炭を使用した脱臭フィルタ6と送風機7とを設
け、前記脱臭フィルタ6の風下側に紫外線ランプ8と同
紫外線ランプ8の周囲に、同紫外線ランプ8により励起
される酸化チタンを基材に保持して成る網目状の光触媒
層でなる光触媒部9とを設けた空気清浄機が発明されて
いる。前記集塵フィルタ5は比較的粒子の大きな粉塵や
煙を取り除くことができるが、悪臭の原因となるガス状
の物質や比較的粒子の小さな高沸点の物質を取り除くこ
とができないという特性をもっている。また、前記活性
炭を使用した脱臭フィルタ6は極性の大きい物質や高沸
点の物質、並びに高濃度の極性の小さい物質を取り除く
ことができるが、低濃度の極性の小さい物質や低沸点の
物質を取り除くことができないという特性を持ってい
る。また、前記光触媒層は極性の小さい物質や低沸点の
物質を吸着し易く、極性の小さい物質や高沸点の物質の
付着によりその性能が劣化してしまうという特性を持っ
ている。従って、上記構成では、粉塵や煙、高濃度の極
性の小さい物質や極性の大きい物質または高濃度の高沸
点の物質が通過すると、集塵フィルタ5と、活性炭を使
用した脱臭フィルタ6とに吸着して殆ど取り除くことが
できるが、極性の小さい物質や極性の大きい物質、また
は高沸点の物質の濃度が下がると、これらが活性炭を使
用した脱臭フィルタ6から放出され、光触媒層でなる光
触媒部9に到達し、同光触媒部9に付着されるため、光
触媒層の性能が劣化して本来の脱臭効果を発揮できなく
なるという欠点を有していた。
題点を解決し、光触媒層の性能劣化を防止し、高性能の
脱臭効率と、高メンテナンスを備えた空気清浄機を提供
することを目的としている。
決するため、本体筐体に形成された吸込口と吐出口とを
結ぶ空気通路に脱臭フィルタと送風機とを設けてなる空
気清浄機において、前記脱臭フィルタの風上側に粉塵を
捕集する集塵フィルタと、同集塵フィルタの風上側に周
囲に網目状の光触媒部を設けた紫外線ランプと、同紫外
線ランプの風上側に風下側を開放して同紫外線ランプを
覆うカバーとを設けてなる空気清浄機としている。
プレフィルタを設けて成る空気清浄機としている。
浄機としている。
清浄機としている。
前記紫外線ランプからの光を反射するようにした空気清
浄機としている。
体筐体の前面に着脱自在に設けて成り、同前面パネルに
前記カバーを一体に形成して成る空気清浄機としてい
る。
出する粉塵センサを設ける一方、同粉塵センサより出力
される検出信号により前記送風機の回転数を制御する制
御部を設け、粉塵が多い場合は風量を多くし、粉塵が少
ない場合は風量を少なくするようにして成る空気清浄機
としている。
るガスセンサを設ける一方、同ガスセンサより出力され
る検出信号により前記送風機の回転数を制御する制御部
を設け、ガスが検出された場合は風量を多くし、ガスが
検出されない場合は風量を少なくするようにして成る空
気清浄機としている。
機においては、脱臭フィルタの風上側に粉塵を捕集する
集塵フィルタと、同集塵フィルタの風上側に紫外線ラン
プと同紫外線ランプの周囲に網目状の光触媒部とを設
け、同光触媒部の風上側に風下側を開放して同光触媒部
を覆うカバーを設け、また、前記集塵フィルタの風上側
に粉塵またはガスの量を検出する粉塵センサまたはガス
センサを設ける一方、同粉塵センサまたはガスセンサよ
り出力される検出信号により前記送風機の回転数を制御
する制御部を設け、粉塵またはガスが多い場合は風量を
多くし、粉塵またはガスが少ない場合は風量を少なくす
るようにしたので、粉塵またはガスが多い場合は悪臭分
子の拡散を妨げて光触媒部への到達を防止して活性炭フ
ィルタで効率よく脱臭し、粉塵またはガスが少ない場合
は悪臭分子の拡散を促進して光触媒部へ到達させて、効
率よく脱臭することができる。
浄機を詳細に説明する。図1は本発明に係る空気清浄機
の外観図、図2は本発明による空気清浄機の一実施例を
示す要部断面図、図3、図4は本発明による空気清浄機
の他の実施例を示す要部拡大図である。図1及び図2に
示すように、本体筐体1に形成された吸込口2と吐出口
3とを結ぶ空気通路4に集塵フィルタ5と、活性炭を使
用した脱臭フィルタ6と送風機7とを設け、前記集塵フ
ィルタ5の風上側に紫外線ランプ8と同紫外線ランプ8
の周囲に、同紫外線ランプ8により励起される酸化チタ
ンを基材に保持して成る網目状の光触媒層でなる光触媒
部9とを配設している。前記送風機7の風上側にはベル
マウス7aが形成されている。そして、前記光触媒部9
の風上側に風下側を開放して同光触媒部9を覆うコ字状
のカバー10を設けている。このカバー10は内面を前
記紫外線ランプ8からの光を反射する鏡面としている。
また、前記吸込口2には粒子の大きな粉塵を捕集するプ
レフィルタ5aを設けてもよい。そして、前記集塵フィ
ルタ5の風上側には粉塵の量を検出する粉塵センサ12
またはガスを検出するガスセンサ13を設ける一方、同
粉塵センサ12またはガスセンサ13より出力される検
出信号により前記送風機7の回転数を制御する制御部1
4を設け、粉塵が多い場合は風量を多くし、粉塵が少な
い場合は風量を少なくするようにしている。また、カバ
ー10は図3に示すように半円筒状に形成し、反射した
光を光触媒部9に集中するようにしてもよい。
形成した前面パネル11を本体筐体1の前面に着脱自在
に設け、同前面パネル11に前記カバー10を一体に形
成することにより、前記光触媒部9を洗浄する際、前面
パネル11を外すことにより、前記光触媒部9を覆うカ
バー10を簡単に退けられるようにしている。
明する。今、吸込口2から、汚れた室内空気が取り込ま
れると、先ず、前記粉塵センサ12またはガスセンサ1
3により、その濃度が検出され、制御部14によりその
濃度が高い場合は、前記送風機7の回転を上げて、風量
を増やし、その濃度が低い場合は、前記送風機7の回転
を上げて、風量を減らすように制御される。以上のよう
に制御されるので、粉塵やガスの濃度が大きい場合は、
前記カバー10に通風される風量が増え、これら粉塵や
ガスはカバー10内の光触媒部9に拡散されず、そのま
ま集塵フィルタ5に達して粉塵が捕集され、これを通過
した濃度の高いガスは活性炭を使用した脱臭フィルタ6
に達して吸着され、清浄な空気が吐出口3から室内に戻
される。また、粉塵やガスの濃度が小さい場合は、前記
カバー10に通風される風量が減り、ガスはカバー10
に覆われた光触媒部9に拡散され、同光触媒部9にて脱
臭され、粉塵は集塵フィルタ5で捕集されて清浄化さ
れ、この清浄な空気が吐出口3から室内に戻される。
タバコの煙等で室内空気が汚れている場合は、送風機7
の回転を上げて風量を増やすので、タバコのヤニ等粒状
成分はカバー10で覆われた光触媒部9に拡散されずに
集塵フィルタ5で捕集されるので光触媒部9のよごれを
防止することができる。そして、空気中の粉塵や煙、悪
臭成分が減少してくると、前記カバー10に通風される
風量が減り、悪臭成分であるガスがカバー10に覆われ
た光触媒部9に拡散され、同光触媒部9にて効率よく脱
臭される。
い時は、活性炭による脱臭効率が落ち、光触媒層による
脱臭効率が上がることに注目して脱臭効率を高め、ま
た、風量によってガスの拡散が変化することを利用して
光触媒部の寿命を長くするようにしたものである。
清浄機によれば、脱臭フィルタの風上側に粉塵を捕集す
る集塵フィルタと、同集塵フィルタの風上側に紫外線ラ
ンプと同紫外線ランプの周囲に網目状の光触媒部とを設
け、同光触媒部の風上側に風下側を開放して同光触媒部
を覆うカバーを設け、また、前記集塵フィルタの風上側
に粉塵またはガスの量を検出する粉塵センサまたはガス
センサを設ける一方、同粉塵センサまたはガスセンサよ
り出力される検出信号により前記送風機の回転数を制御
する制御部を設け、粉塵またはガスが多い場合は風量を
多くし、粉塵またはガスが少ない場合は風量を少なくす
るようにしたので、粉塵またはガスが多い場合は悪臭分
子の拡散を妨げて光触媒部への到達を防止して活性炭フ
ィルタで効率よく脱臭し、粉塵またはガスが少ない場合
は悪臭分子の拡散を促進して光触媒部へ到達させて、効
率よく脱臭することができる。
断面図である。
部拡大図である。
部拡大図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 本体筐体に形成された吸込口と吐出口と
を結ぶ空気通路に脱臭フィルタと送風機とを設けてなる
空気清浄機において、 前記脱臭フィルタの風上側に粉塵を捕集する集塵フィル
タと、同集塵フィルタの風上側に周囲に網目状の光触媒
部を設けた紫外線ランプと、同紫外線ランプの風上側に
風下側を開放して同紫外線ランプを覆うカバーとを設け
てなることを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項2】 前記吸込口に粒子の大きな粉塵を捕集す
るプレフィルタを設けて成ることを特徴とする請求項1
記載の空気清浄機。 - 【請求項3】 前記カバーをコ字状に形成して成ること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の空気清浄
機。 - 【請求項4】 前記カバーを半円筒状に形成して成るこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の空気清浄
機。 - 【請求項5】 前記カバーの内側を鏡面とし、同鏡面に
て前記紫外線ランプからの光を反射するようにしたこと
を特徴とする請求項3または請求項4記載の空気清浄
機。 - 【請求項6】 前記吸込口を形成した前面パネルを前記
本体筐体の前面に着脱自在に設けて成り、同前面パネル
に前記カバーを一体に形成して成ることを特徴とする請
求項1乃至請求項5記載の空気清浄機。 - 【請求項7】 前記集塵フィルタの風上側に粉塵の量を
検出する粉塵センサを設ける一方、同粉塵センサより出
力される検出信号により前記送風機の回転数を制御する
制御部を設け、粉塵が多い場合は風量を多くし、粉塵が
少ない場合は風量を少なくするようにして成ることを特
徴とする請求項1乃至請求項6記載の空気清浄機。 - 【請求項8】 前記集塵フィルタの風上側にガスを検出
するガスセンサを設ける一方、同ガスセンサより出力さ
れる検出信号により前記送風機の回転数を制御する制御
部を設け、ガスが検出された場合は風量を多くし、ガス
が検出されない場合は風量を少なくするようにして成る
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の空気清浄
機。
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1999
- 1999-12-20 JP JP36076399A patent/JP4310873B2/ja not_active Expired - Fee Related
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