JP2001155443A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2001155443A
JP2001155443A JP33397499A JP33397499A JP2001155443A JP 2001155443 A JP2001155443 A JP 2001155443A JP 33397499 A JP33397499 A JP 33397499A JP 33397499 A JP33397499 A JP 33397499A JP 2001155443 A JP2001155443 A JP 2001155443A
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JP
Japan
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error
disk
error correction
data
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP33397499A
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English (en)
Inventor
Yasuhaya Takechi
康逸 武知
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CD−ROM用のエラー訂正用のデータが付
加されていないフォーマットのディスクであっても、デ
ータ読み取り状態を監視し、エラーレートに応じてディ
スクの回転速度を自動的に落とすように制御すること。 【解決手段】 CD−ROM用のエラー訂正用の情報が
付加されていないディスク1を高速再生するとき、マイ
クロコンピュータ8は光学式ピックアップ3、復調回路
4、信号処理回路5を介してデータを読み出し、バッフ
ァメモリ10に格納する。エラー訂正回路7は、CD−
ROMのエラー訂正符号があれば、エラー訂正を行う。
一方マイクロコンピュータ8は、信号処理回路5から信
号誤り情報が出力されると、その発生回数をセクタ毎に
カウントし、カウント値が規定以上になると、ディスク
1の回転速度を標準速度に落とす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−ROMのよ
うに線速度一定で記録された光ディスクの情報を再生す
るディスク再生装置に関し、特に光ディスクの再生回転
速度を規定の速度よりも速くして情報を読み取るディス
ク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク(以下、ディスクとい
う)のデータを再生するディスク再生装置において、デ
ータの転送速度及びアクセス速度を向上するために、規
定の線速度よりも速い速度でディスクを回転させ、記録
データを読み取るCD−ROM装置が普及している。こ
のような高速再生可能なCD−ROM装置にあっては、
規定の再生速度よりもディスクを高速に回転させると、
ディスクの偏芯や傷などにより、光学ピックアップのト
ラッキングが不安定になったり、フォーカスサーボがか
からない状態が生じ、データの読取り誤りが発生する。
【0003】CD−ROM装置においては、光学ピック
アップを介してディスクから読み出した信号に対して、
第1及び第2の誤り訂正符号を用い、即ち2段のエラー
訂正検出回路を用いてエラー訂正を行っているが、それ
でもディスクから読み出す過程において発生したデータ
誤りを訂正できないことがある。後段のエラー訂正回路
でもエラーを訂正できない場合は、ホストコンピュータ
に対するデータ転送を停止し、データの誤りがなくなる
まで複数回再読み取り処理を実行する。そしてデータの
誤りがなくなれば、データの転送を再開するようにして
いる。
【0004】また、後段のエラー訂正回路でエラーの訂
正ができない場合は、データの再読み取り処理を行う。
その再読み取り処理において、規定の再生速度よりも速
い回転数で読み取ってもエラーを訂正できない場合は、
光学ピックアップの読み取り特性を改善するため、規定
の回転速度に落としてデータの再読み取り処理を行う。
そして再読み取り処理でデータを誤りなく獲得すると、
また元の高速な回転に戻してデータの読み取り処理を実
行している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータデータの
ような制御データがディスクに記録されている場合は、
特にリアルタイム性が要求されないため、このような読
み取り方法でも問題は生じない。しかし、最近MPEG
などの圧縮技術を使用して動画データが記録されたディ
スクが流通している。動画データにおいては、ディスク
に多量のデータが格納されるために、後段のエラー訂正
用の情報を付加しないフォーマットが使用されることが
ある。この場合、ディスク再生装置に設けられた後段の
エラー訂正回路では、データに誤りがあるかどうか判断
できないため、上記のような読み取り特性を改善するた
めに、回転速度を例えば高速回転から規定速度(標準速
度)に落としても意味をなさなかった。そのため、誤っ
たデータをホストコンピュータに送り続けることにな
り、動画の画面が崩れたり、動画が停止してしまうとい
う不具合が生じる。
【0006】このように後段のエラー訂正回路の情報が
付加されていないフォーマットのデータを再生する場合
にも、ディスクからのデータ読み取り状態を監視し、デ
ィスクの回転速度を自動的に落とす方法を実現すること
が要求されている。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、第2の誤り訂正符号が付加さ
れていないフォーマットのデータを再生するこができ、
誤ったデータをホストコンピュータに転送することを防
止するディスク再生装置を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、光ディスクの記録された情報を再生するディスク再
生装置であって、前記光ディスクの読取データに誤りが
あるか否かを検出し、読取データに誤りがあるとき、第
1の誤り訂正符号を用いて誤りを最小にし、訂正後のデ
ータに誤りが残存するか否かを示すフラグを出力する第
1のエラー訂正手段と、前記第1のエラー訂正手段より
出力されたデータに誤りが残存するとき、第2の誤り訂
正符号を用いてデータ誤りを訂正する第2のエラー訂正
手段と、前記第1のエラー訂正手段より出力されたフラ
グの発生回数をデータグループ毎にカウントする誤り発
生計数手段と、前記誤り発生計数手段のカウント値が規
定数を越えたとき、前記光ディスクの回転速度を低速側
に変更する読取速度変更手段と、を具備することを特徴
とするものである。
【0009】本願の請求項2の発明は、請求項1のディ
スク再生装置において、前記光ディスクは、CD−RO
M用の光ディスクであることを特徴とするものである。
【0010】本願の請求項3の発明は、請求項1のディ
スク再生装置において、前記光ディスクは、誤り訂正符
号として第1の誤り訂正符号のみが記録されているフォ
ーマットのディスクを含むことを特徴とするものであ
る。
【0011】このような構成によれば、ディスクからの
情報の読み取り状態が悪く、前段のエラ−訂正回路にお
いてデータに誤りが発生した場合、誤り発生回数をカウ
ントし、カウント値が所定数以上の場合は、ディスクの
回転速度を落とすようにしている。このため第2の誤り
訂正符号が付加されていないフォーマットのデータに対
しても、ディスクの回転速度を落とすことができるよう
になる。これにより、第2の誤り訂正符号が記録されて
いないディスクであっても、誤ったデータをホストコン
ピュータに転送することを防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態におけるディ
スク再生装置について、図1及び図2を用いて説明す
る。図1は本実施の形態におけるディスク再生装置の基
本構成図である。このディスク再生装置は、内周から外
周にスパイラル状に線速度一定でデータが記録されたデ
ィスク1を再生する装置である。ディスク1としてCD
−ROM、DVD−ROM、DVD−RAM等の光ディ
スクがあり、ここではCD−ROMを例として説明す
る。このディスク再生装置は、所謂パーソナルコンピュ
ータの外部記憶装置としてパーソナルコンピュータ本体
に組み込まれているものや、増設用の外部記憶装置とし
てパーソナルコンピュータとケーブルを介して接続され
ているものがある。
【0013】このディスク再生装置は、ディスクモータ
2、光学式ピックアップ3、復調回路4、前段のエラー
訂正回路を含む信号処理回路5、サーボ回路6、CD−
ROM用のエラー訂正回路(後段のエラー訂正回路)
7、マイクロコンピュータ8、プログラムメモリ9、バ
ッファメモリ10を含んで構成される。
【0014】光学式ピックアップ3はディスク1のトラ
ックにレーザ光を入射し、その反射光を受光して電気信
号に変換する。変換された信号は、復調回路4で復調さ
れて信号処理回路5に与えられる。信号処理回路5は、
復調信号に含まれている同期信号を速度検出信号として
用い、ディスクモータ2をPLL(フェーズ・ロックド
・ループ)制御するための制御信号を生成し、サーボ回
路6に出力する。前段のエラー訂正回路として、信号処
理回路5の内部に設けられた第1のエラー訂正手段は、
ディスク1の読取データに誤りがあるか否かを検出し、
読取データに誤りがあるとき、第1の誤り訂正符号を用
いて誤りを最小にし、訂正後のデータに誤りが残存する
か否かを示すフラグを出力する。
【0015】サーボ回路6は、ディスク1の回転線速度
が一定になるようCLV制御する。CD−ROMのディ
スク1は、線速度が規格で1.2m/s〜1.4m/s
の範囲で記録されており、従来はこの標準の線速度で再
生されていた。4倍速対応のディスク再生装置では、標
準の線速度の4倍の速度でディスク1を回転制御してい
る。
【0016】マイクロコンピュータ8は誤り発生計数手
段8aと読取速度変更手段8bとを有している。誤り発
生計数手段8aは、信号処理回路5より出力されたデー
タ誤りのフラグの発生回数をデータグループ毎にカウン
トする計数手段である。読取速度変更手段8bは、誤り
発生計数手段8aのカウント値が規定数を越えたとき、
サーボ回路6を介してディスク1の回転速度を低速側に
変更する手段である。
【0017】マイクロコンピュータ8から速度設定の制
御命令を信号処理回路5に与えることにより、ディスク
1の回転速度は標準速又は4倍速に切り替り、サーボ回
路6によりサーボ制御がかかる。信号処理回路5は、C
IRCと呼ばれるエラー訂正処理を行い、訂正後のデー
タに誤りが含まれているか否かを判断する判定信号を出
力する。この判定信号はエラーフラグと呼ばれ、データ
に誤りがあればHレベルの信号が出力され、誤りがなけ
ればLレベルの信号がバイト又はワード毎に出力され
る。
【0018】後段のエラー訂正回路7は、信号処理回路
5より出力されたデータに誤りが残存するとき、第2の
誤り訂正符号を用いてデータ誤りを訂正し、バッファメ
モリ10にそのデータを格納する第2のエラー訂正手段
である。エラー訂正回路7は、ホストインタフェース回
路も含んでおり(図示せず)、ホストコンピュータにデ
ータを転送したり、ホストコンピュータからの命令をデ
コードしてマイクロコンピュータ8に出力する。マイク
ロコンピュータ8は、バッファメモリ10に格納された
各セクタ毎のエラーフラグを読み取りすることができ、
同一セクタのエラーフラグが所定カウント数以上になる
と、読取速度変更手段8bは、信号処理回路5に対して
ディスク1の回転速度を低速、例えば標準速に変更する
命令を発行する。
【0019】次にディスク1からデータを読み取る動作
手順を図2のフローチャートを用いて説明する。このフ
ローチャートは特にマイクロコンピュータ8の制御手順
を示すものである。ホストコンピュータよりディスク1
のデータを転送するコマンド(以降、リードコマンドと
いう)を受信すると、ステップS1においてマイクロコ
ンピュータ8は光学式ピックアップ3を目的のアドレス
Dに移動させ、データのリードを開始する。ステップS
2では、現在のアドレスが目的のアドレスDか否かを調
べ、目的のアドレスに到達していなければ、目的のアド
レスに到達するまでアクセス動作を続ける。そして目的
のアドレスに到達すればステップS3に進む。
【0020】ステップS3では、エラー訂正回路7より
目的のアドレスのデータに誤りがあるか否かを判断す
る。データに誤りがなければ、ステップS5に進んで、
読み出したデータをバッファメモリ10に格納する。ス
テップS3においてデータに誤りがあれば、ステップS
4に分岐し、ディスク1の回転速度を標準速に設定し、
ステップS1に戻って再読み取り処理を行う。この再読
み取り処理は、光学式ピックアップ3を1トラック戻し
て、再度同じアドレスのデータをリードすることにより
行う。
【0021】ステップS5でバッファメモリ10にデー
タが格納されると、ステップS6に進み、信号処理回路
5から出力されたエラーフラグがセットされているか否
かを調べる。エラーフラグがセットされていなければス
テップS12に飛び、次のアドレスをリードするように
目的アドレスをインクリメントする。このときステップ
S13でバッファメモリ10の空き容量を調べ、空き容
量があれば先頭のステップS1に戻る。ステップS6に
おいてエラーフラグがセットされていれば、ステップS
7に進み、目的のアドレスDに対して今までにエラーフ
ラグがセットされたことがあるか否かを判断する。今ま
でにエラーフラグがセットされたことがあれば、ステッ
プS12に飛び、目的アドレスをインクリメントして先
頭のステップS1に戻る。
【0022】ステップS7において今までにエラーフラ
グがセットされたことがなければ、ステップS8に進
み、そのアドレスDをエラーアドレスとして登録する。
次のステップS9に進み、エラーフラグの発生回数を計
数するエラーカウントの値Nをインクリメントする。ス
テップS10に進むと、エラーカウントの値Nが所定カ
ウント数以上になったか否かを調べる。通常はエラーフ
ラグはほとんど発生しないため、所定カウント数として
例えば5回程度に設定しておく。ステップS10におい
て、エラーカウントが所定カウント数を超えれば、ステ
ップS11に移り、ディスク1の回転速度を高速回転か
ら低速、例えば標準回転に戻す処理を行う。
【0023】次のステップS12では、目的のアドレス
Dをインクリメントし、次の目的のアドレスをリードす
るように設定する。この場合、再読み取り処理と同じよ
うに光学式ピックアップを戻す処理が必要となる。ステ
ップS10において、所定カウント数以下であればステ
ップS12に進み、目的アドレスをインクリメントして
次のアドレスを読み取り処理を行う。
【0024】ステップS12からステップS13に進む
と、バッファメモリ10の空き容量があるか否かを調べ
る。空き容量がある場合はステップS1からの処理を繰
り返す。またバッファメモリ10に格納されたデータが
フルになった場合は、リード処理を停止する。
【0025】このように本実施の形態によると、前段の
エラー訂正回路からの誤りの発生回数を基にして、ディ
スク1の回転速度を高速回転から標準回転に戻すことに
より、読み取り特性を改善するようにしている。そのた
め後段のエラー訂正を行うための第2の誤り訂正符号が
付加されていないディスクフォーマットに対して誤りが
発生した場合に、誤りを含むデータのホストコンピュー
タへの転送を阻止することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1のエ
ラー訂正手段から得られる情報の誤り数をカウントし、
同一グールプに対するエラー検出回数が所定以上となっ
た場合は、ディスクの回転速度を落とすものであるか
ら、第2のエラー訂正符号を付加していないフォーマッ
トでディスクに記録された情報に対して、誤りのあるデ
ータを転送することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるディスク再生装置の
基本構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態によるディスク再生装置におい
て、マイクロコンピュータの制御手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 ディスク 2 ディスクモータ 3 光学式ピックアップ 4 復調回路 5 信号処理回路 6 サーボ回路 7 CD−ROM用のエラー訂正回路 8 マイクロコンピュータ 9 プログラムメモリ 10 バッファメモリ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/85 H04N 5/85 C 5/93 5/93 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクに記録された情報を再生する
    ディスク再生装置であって、 前記光ディスクの読取データに誤りがあるか否かを検出
    し、読取データに誤りがあるとき、第1の誤り訂正符号
    を用いて誤りを最小にし、訂正後のデータに誤りが残存
    するか否かを示すフラグを出力する第1のエラー訂正手
    段と、 前記第1のエラー訂正手段より出力されたデータに誤り
    が残存するとき、第2の誤り訂正符号を用いてデータ誤
    りを訂正する第2のエラー訂正手段と、 前記第1のエラー訂正手段より出力されたフラグの発生
    回数をデータグループ毎にカウントする誤り発生計数手
    段と、 前記誤り発生計数手段のカウント値が規定数を越えたと
    き、前記光ディスクの回転速度を低速側に変更する読取
    速度変更手段と、を具備することを特徴とするディスク
    再生装置。
  2. 【請求項2】 前記光ディスクは、CD−ROM用の光
    ディスクであることを特徴とする請求項1記載のディス
    ク再生装置。
  3. 【請求項3】 前記光ディスクは、誤り訂正符号として
    第1の誤り訂正符号のみが記録されているフォーマット
    のディスクを含むことを特徴とする請求項1記載のディ
    スク再生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100426408C (zh) * 2005-06-30 2008-10-15 广明光电股份有限公司 盘机读取速度控制方法

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