JP2001147741A - 携帯型電子機器 - Google Patents

携帯型電子機器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小雨程度の環境下で使用するフィールドサー
ビス等に対応した携帯型電子機器において、簡単な構成
で、容易に組立てができ、防水性を向上させることので
きる携帯型電子機器を提供することを目的とする。 【解決手段】 ポインティングデバイス2を電子機器上
筐体1の上面に設けられた凹部1aに載置し、さらにそ
れを上からシール材5が取り付けられたパームレスト部
材3によって覆うようにして端部の爪部3cを上筐体に
引っ掛け、ポインティングデバイス2の外周近傍のみを
ネジ4で上筐体に締結し取り付けるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノートパソコンのよ
うな携帯型電子機器に関し、詳しくは、小雨程度の環境
下で使用するフィールドサービス等に対応した耐防水性
を向上させた携帯型電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ノートパソコンのような携帯型電
子機器において、フィールドサービス等で小雨程度の環
境下でも使用を可能とする要望が増加していた。このた
め、上方からの雨水などを電子機器内部に漏水させない
よう、特に電子機器の上面に配置されるキーボードやポ
インティングデバイスなどの手動入力部などに防水対策
のための構造がとられている。
【0003】以下、従来の携帯型電子機器について図を
用いて説明する。
【0004】図3は従来の携帯型電子機器であるノート
パソコンのポインティングデバイス部分の構成図で、図
3(a)は外観斜視図、図3(b)は断面図である。図
において、11は上筐体、12は下筐体、13は上筐体
11と下筐体12とを締結するためのネジである。14
は平面状のポインティングデバイスで、上筐体11のパ
ームレスト部11aに配置される。15は弾性材で形成
された防水シール、16はポインティングデバイス14
を取り付けるためのポインティングデバイス取付金具で
ある。ポインティングデバイス取付金具16もネジ17
により上筐体11にネジ止めされる。また、18はキー
ボードであり、ポインティングデバイスの後方に配置さ
れている。
【0005】以上のように構成された従来の携帯型電子
機器の防水構造について説明する。キーボード18は上
筐体11の上面に載置され、ネジ(図示せず)により、下
筐体の下からネジ止めされており、キーボード18と本
体内部の電気回路基板とを接続するケーブルが通る部分
のみに防水パッキンが取り付けられている(以上の構成
は図示していない)。また、ポインティングデバイス1
4はポインティングデバイス取付金具16をネジ17で
上筐体11にネジ止めすることにより上筐体11との間
に挟みこまれた防水シール15によって防水される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような上
記従来の携帯型電子機器では、ポインティングデバイス
を電子機器の内部からネジ止めしているため、ポインテ
ィングデバイスを繰り返し押えることにより上筐体と防
水シールとの間に隙間ができやすく、防水不良の原因と
もなっていた。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、簡単な構成で、容易に組立てができ、防水性を向上
させることのできる携帯型電子機器を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の電子機器は、ポインティングデバイスを電
子機器筐体の上面に載置し、さらにそれを上から覆うよ
うに配置されるパームレスト部材とを具備するととも
に、電子機器筐体のパームレスト部材を載置する部分を
凹部にしたものである。そして、防水シールが取り付け
られたパームレスト部材の端部の爪部を電子機器筐体に
引っ掛け、ポインティングデバイスの外周近傍のみをネ
ジで電子機器筐体に締結し取り付けるようにしている。
【0009】上記構成とすることにより、携帯型電子機
器の上面より小雨程度の水がポインティングデバイス部
分に多少降注いでも、パームレスト部材と筐体との間に
配置されているポインティングデバイスは防水シールに
より電子機器筐体に押し付けられ密閉されるため、雨水
などが浸入しないという効果を得ることができる。そし
てポインティングデバイスを押えても筐体により下には
移動せず防水性能が落ちることはない。かつ、パームレ
スト部材と筐体との組立てはポインティングデバイスの
外周近傍のネジのみにより固定され、パームレスト部材
の両端と前面の筐体との固定は爪勘合となるので、組立
て性が向上するという効果も得ることができる。また、
パームレスト部材を樹脂などの材料とすることにより、
電子機器筐体が金属などの熱伝導性性材料であった場合
にパームレストの感触がよくなるとともに、電子機器内
部から放熱された熱がパームレストに伝熱され低温やけ
どなどを起こす恐れがなくなるという効果も得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、キーボードと、ポインティングデバイスと、前記ポ
インティングデバイスが上面に載置された電子機器筐体
と、前記ポインティングデバイスの少なくとも一部を露
出させる開口を有し前記電子機器筐体を上から覆うよう
に配置されるパームレスト部材とを備えたことを特徴と
する携帯型電子機器であり、筐体の上面にポインテイン
グデバイスを載置し、パームレスト部材で押えるように
取り付けることにより、ポインテイングデバイスの保持
とパームレスト機能とを兼ねられるという作用を有す
る。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
携帯型電子機器において、パームレスト部材はポインテ
ィングデバイスの外周近傍のみをネジにより電子機器筐
体に締結され、端部に設けられた爪部を前記電子機器筐
体に引っ掛けることにより取り付けられることを特徴と
するもので、パームレスト部材の取り付けはポインティ
ングデバイスの外周近傍のみでよく、ポインティングデ
バイスを取り付けるための組立が容易になるという作用
を有する。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
携帯型電子機器において、電子機器筐体にはポインティ
ングデバイスを載置する凹部が設けられたことを特徴と
するもので、凹部によりポインティングデバイスの位置
決めができるという作用を有する。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項1記載の
携帯型電子機器において、パームレスト部材とポインテ
ィングデバイスの間にシール材を配置したことを特徴と
するもので、パームレスト部材を取り付けることにより
シール材をポインティングデバイスに圧接させ防水を行
えるという作用を有する。
【0014】請求項5に記載の発明は、請求項4記載の
携帯型電子機器において、ポインティングデバイスは平
面形状のものであることを特徴とするもので、平面形状
であるためシール材の圧接を確実に行うことが容易とい
う作用を有する。
【0015】請求項6に記載の発明は、請求項4記載の
携帯型電子機器において、パームレスト部材にシール材
の位置決めを設けたことを特徴とするもので、シール材
とポインティングデバイスの位置合わせを容易に行える
という作用を有する。
【0016】請求項7に記載の発明は、請求項6記載の
携帯型電子機器において、パームレスト部材に設けられ
た凹部または凸部にシール材を圧入することにより、パ
ームレスト部材にシール材が保持されることを特徴とす
るもので、接着剤などを使用することなくシール材をパ
ームレスト部材に容易に保持させることができ、筐体へ
の取り付けが簡単になるという作用を有する。
【0017】請求項8に記載の発明は、請求項1記載の
携帯型電子機器において、パームレスト部材をキーボー
ドの周囲にまで拡張しキーボードを同時に押えることを
特徴とするもので、キーボードの筐体へのネジ止めを不
用にすることができる。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図を
用いて説明する。
【0019】(実施の形態1)図1は本発明の一実施の
形態の携帯型電子機器であるノートパソコンのポインテ
ィングデバイス部分の構成図で、図1(a)は外観斜視
図、図1(b)は断面図である。また、図2はパームレ
スト部材の裏面図である。図において、1は上筐体で下
筐体(図示せず)とネジにより締結される。2は矩形平面
形状のポインティングデバイスで、上筐体1の前部に設
けられた凹部1aに載置される。3はパームレスト部材
で、ポインティングデバイス2を露出するための開口部
3aがパームレスト部3bの間に設けられている。パー
ムレスト部材3は端部の複数箇所に爪部3cが設けら
れ、上筐体1の対向する位置に設けられた溝部1bにそ
れぞれ引っ掛けられるとともに、開口部3aの近傍に設
けられたボス3dをネジ4により上筐体1に締結するこ
とによって取り付けられる。パームレスト部材3には、
弾性材で形成されたロ形状のシール材5がリブ3eで形
成された凹部に圧入されている。また、6はキーボード
であり、ポインティングデバイス2の後方に配置されて
いる。
【0020】以上のように構成された本発明の携帯型電
子機器の防水構造について説明する。
【0021】キーボード6は従来例と同様、上筐体1の
上面に載置され、ネジ(図示せず)により、下筐体の下か
らネジ止めされており、キーボード6と本体内部の電気
回路基板とを接続するケーブルが通る部分のみに防水パ
ッキンが取り付けられている(以上の構成は図示してい
ない)。そして、ポインティングデバイス2は上筐体1
の前部に設けられた凹部1aに載置され、凹部1aに嵌
め込まれることにより位置決めされる。その上からパー
ムレスト部材3を覆うように上筐体1に取り付けること
により、パームレスト部材3に嵌め込まれたシール材5
がポインティングデバイスを押え、上筐体1に密着させ
る。これにより、ポインティングデバイス2が載置され
た凹部1aから雨水などの浸入は防止される。
【0022】このように、パームレスト部材を取り付け
ることにより、手を載せたときの感触をよくするという
パームレストの機能だけでなく、ポインティングデバイ
スの保持も兼ねさせることができる。そして、上筐体に
直接ポインティングデバイスが載置されるため、ポイン
ティングデバイスを押えても筐体により下には移動せず
防水性能が落ちることはない。
【0023】また、ポインティングデバイスは上筐体の
凹部に載置するだけで位置決めが可能で、パームレスト
部材にシール材を保持した状態で上筐体を覆うように取
り付けることができ、さらに上筐体への固定はポインテ
ィングデバイスの外周近傍のネジのみを締結し、パーム
レスト部材の両端と前面の筐体との固定は爪嵌合とする
ので、組立て性が向上する。
【0024】また、パームレスト部材を樹脂などの材料
とすることにより、パームレストの感触がよくなるとと
もに、電子機器筐体が金属などの熱伝導性性材料であっ
た場合に、電子機器内部から放熱された熱がパームレス
トに伝熱され低温やけどなどを起こす恐れがなくなる。
【0025】また、パームレスト部材をキーボードの周
囲にまで拡張しキーボードも同時に押えるようにすれ
ば、ネジによるキーボードの筐体への締結を不用にする
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パームレ
スト部材と筐体との間に配置されているポインティング
デバイスを防水シールにより電子機器筐体に押し付け密
閉するため、雨水などが本体内部に浸入しない。そして
ポインティングデバイスを押えても筐体により下には移
動せず防水性能が落ちることはない。また、パームレス
ト部材と筐体との組立てはポインティングデバイスの外
周近傍のネジのみにより締結し、パームレスト部材の両
端と前面の筐体との固定は爪勘合とするので、組立て性
が向上するという効果も得ることができ、組立性と防水
性を向上させた携帯型電子機器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の携帯型電子機器のポイ
ンティングデバイス部分の構成図
【図2】本発明の一実施の形態の携帯型電子機器のパー
ムレスト部材の裏面図
【図3】従来の携帯型電子機器のポインティングデバイ
ス部分の構成図
【符号の説明】
1 上筐体 1a 凹部 2 ポインティングデバイス 3 パームレスト部材 3c 爪部 5 シール材 6 キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松延 忠 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB42 BA03 BA15 BA20 ED02 GA29 GB46 GC08 5B087 AA04 AC11 BC01 BC19

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードと、ポインティングデバイス
    と、前記ポインティングデバイスが上面に載置された電
    子機器筐体と、前記ポインティングデバイスの少なくと
    も一部を露出させる開口を有し前記電子機器筐体を上か
    ら覆うように配置されるパームレスト部材とを備えたこ
    とを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 【請求項2】パームレスト部材はポインティングデバイ
    スの外周近傍のみをネジにより電子機器筐体に締結さ
    れ、端部に設けられた爪部を前記電子機器筐体に引っ掛
    けることにより取り付けられることを特徴とする請求項
    1記載の携帯型電子機器。
  3. 【請求項3】電子機器筐体にはポインティングデバイス
    を載置する凹部が設けられたことを特徴とする請求項1
    記載の携帯型電子機器。
  4. 【請求項4】パームレスト部材とポインティングデバイ
    スの間にシール材を配置したことを特徴とする請求項1
    記載の携帯型電子機器。
  5. 【請求項5】ポインティングデバイスは平面形状のもの
    であることを特徴とする請求項4記載の携帯型電子機
    器。
  6. 【請求項6】パームレスト部材にシール材の位置決めを
    設けたことを特徴とする請求項4記載の携帯型電子機
    器。
  7. 【請求項7】パームレスト部材に設けられた凹部または
    凸部にシール材を圧入することにより、パームレスト部
    材にシール材が保持されることを特徴とする請求項6記
    載の携帯型電子機器。
  8. 【請求項8】パームレスト部材をキーボードの周囲にま
    で拡張しキーボードを同時に押えることを特徴とする請
    求項1記載の携帯型電子機器。
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