JP2001130900A - 高所作業台用手摺 - Google Patents

高所作業台用手摺

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JP2001130900A
JP2001130900A JP30858799A JP30858799A JP2001130900A JP 2001130900 A JP2001130900 A JP 2001130900A JP 30858799 A JP30858799 A JP 30858799A JP 30858799 A JP30858799 A JP 30858799A JP 2001130900 A JP2001130900 A JP 2001130900A
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JP
Japan
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floor
handrail
extension
support
extended
Prior art date
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Pending
Application number
JP30858799A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Matsubara
利和 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tadano Ltd
Tadano S Tech Co ltd
Original Assignee
Tadano Ltd
Tadano S Tech Co ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、高所作業用作業台5の床板5aよ
り拡張床10を張出して拡張可能にした高所作業台用手
摺に関するもので、拡張床10を張出格納に伴って手摺
をセットする際に転落の危険性をなくした高所作業台用
手摺を提供する。 【解決手段】 高所作業用作業台5の床板5aの一側縁
部に拡張床10の基端部を枢支して格納時には拡張床1
0を鉛直にし張出し時には拡張床10を水平に張出し可
能に構成し、拡張床10の先端部両側に手摺用支柱22
の途中を拡張床10の外縁に平行に軸支させ当該手摺用
支柱22を拡張床10に直交する位置と拡張床10に沿
った位置に回動可能にそれぞれ配置するとともに、それ
ぞれの位置で固定する固定手段を備え、それぞれの手摺
用支柱22の上部および下部を連結棒22a,22bで
それぞれ連結したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高所作業台用手摺
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の高所作業台を備えた高所作業車
Aを例に以下に説明する。図4,図5に図示するよう
に、高所作業車Aは、車両1上に鉛直に取付けた内箱2
に中箱3を,中箱3に外箱4を順次伸縮自在に外嵌さ
せ、各箱間に適宜の伸縮駆動手段を配置して内箱2に対
して中箱3を,中箱3に対して外箱4それぞれ伸縮可能
に構成している。外箱4には作業台5を取付け、中箱
3,外箱4をそれぞれ伸長させて作業台5を高所位置に
位置させ、作業台5に搭乗した作業者を高所位置に位置
させて高所作業を行えるようにしている。
【0003】また、車両1には車両1より側方に張出し
て先端にジャッキ6を備えたアウトリガ7を配置し、当
該アウトリガ7により作業台5を高所位置に位置させた
車両1を転倒させないように地面に支持させるようにし
ている。
【0004】このような高所作業車Aの作業台5には、
作業台5の床板5aの各コーナ部に支柱8を立設させ、
当該支柱8に支持され作業台5の床板5aの外縁の一側
縁に沿って手摺9を備えている。また作業台5の床板5
aの側縁には床板5aにその下端を止着させた支柱16
を立設させ、当該支柱16に支持された手摺17を配置
している。ところで、高所作業車Aは、作業台5の床板
5aの一側縁から拡張用床10を張出し、作業台5の床
を拡張可能に構成している。
【0005】すなわち、作業台5の床板5aの一側縁に
は拡張用床10の基端部を枢支させ、格納時には拡張用
床10を鉛直姿勢とし、張出し時には枢支点を中心に外
方に回動させて作業台5の床板5aの一側縁より拡張用
床10を水平に張出し床を拡張させるようになってい
る。張出し時における拡張用床10は、作業台5の床板
5aに当接して拡張用床10を張出す際のストッパーと
している。よって当接させた拡張用床10は、略水平状
態を維持させるようになっている。
【0006】また、作業台5の床板5aの下面側には弾
性体を内臓したシリンダ11を配置し、当該シリンダ1
1のロッドをリンクロッド12を介して拡張用床10の
下面側に連結させている。このように、配置したシリン
ダ11は、拡張用床10を張出し,格納する際のアシス
トとして機能させるようにしたものである。
【0007】
【発明が解決しょうとする課題】ところで、作業台5よ
り拡張床10を張出した時には、作業台5の床板5aの
一側縁に支柱8に支持させた手摺9を外し、拡張用床1
0による外縁の一側縁に持っていって取付ける必要があ
る。すなわち、手摺9の両端は支柱8に係止されてお
り、支柱8は作業台5の床板5aのコーナ部に設けた穴
14に差し込んで立設させており、拡張用床10のコー
ナ部にも支柱8を差し込む穴15を設けてあり、拡張用
床10を張出した時には支柱8を穴15に差し込み立設
させるようにしてある。
【0008】手摺9を拡張用床10の一側縁に持ってい
った時に、拡張用床10の側縁側には移動させた支柱8
と作業台5の床板5aの側縁に配置した支柱16間に補
助手摺13を連結させている。
【0009】このように作業台5より拡張床10を張出
しあるいは格納する度に、手摺9を移動させる必要があ
る。すなわち、手摺9の移動時には手摺9によってガイ
ドされていない状態のもと作業者は手摺9を持って拡張
用床の一側縁にまで移動しなければならず、作業者が誤
って拡張床10の一側縁を超えて転落する危険性を有し
ていた。特に、高所位置に作業台5を位置させた時に拡
張用床10を張出したり格納する場合があり、このよう
な作業は更に危険を伴うものであった。本発明は、この
ような課題を解決した高所作業台用手摺を提供すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の高所作業台用手摺は、高所作業用作業台の
床板の一側縁部に拡張床の基端部を枢支して格納時には
拡張床を鉛直姿勢にし張出し時には枢支点回りに回動さ
せて作業台の床板の一側縁より拡張床を水平に張出し可
能に構成し、拡張床の先端部両側に手摺用支柱の途中を
拡張床の外縁に平行に軸支させ当該手摺用支柱を拡張床
に直交する位置と拡張床に沿った位置に回動可能にそれ
ぞれ配置するとともに、手摺用支柱を拡張床に直交する
位置と拡張床に沿った位置で固定する固定手段を備え、
それぞれの手摺用支柱の上部および下部を連結棒でそれ
ぞれ連結し、拡張床の張出し時には前記手摺用支柱を拡
張床に直交する位置にし、拡張床の格納時には前記手摺
用支柱を拡張床に沿った位置にして拡張床の張出および
格納時に前記連結棒を手摺とするように構成したことを
特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の高所作業台用手摺に
ついて、従来技術で説明した高所作業車Aに実施した場
合について図1〜図3に図示し以下に説明する。したが
って、符号1〜符号7,符号10〜符号12,符号16
〜符号17については、従来の技術で説明したものと同
じであるので、以下の説明においても同じ符号を使用し
詳細な説明は省略する。
【0012】図1において、20は、ガイド筒であっ
て、拡張床10の先端部に拡張床10の外縁に平行に軸
支させたヒンジ21を介して取付けられ、該ヒンジ21
によりガイド筒20を拡張床10に直交する位置と拡張
床10に沿った位置に回動可能にしている。ガイド筒2
0は、図3に図示するように、拡張床10の先端部に両
側部と中央部の3個所にヒンジ21を介して取付けられ
れている。
【0013】22は、手摺用支柱であって、前記各ガイ
ド筒20にそれぞれスライド自在に挿入されている。し
たがって、手摺用支柱20は、ガイド筒20を介して拡
張床10に直交する位置と拡張床10に沿った位置に回
動可能に配置されている。それぞれの手摺用支柱22の
上部と下部には、連結棒22a,22bを連結させてい
る。また、それぞれの手摺用支柱22の中央部にも連結
棒22c,22dで連結させている。
【0014】23は、松葉ピンであって、図1に図示す
るように前記手摺用支柱22を拡張床10に直交する位
置に位置させた時に、ガイド筒20より手摺用支柱22
が下方に落ちないようにロックするもので、手摺用支柱
22の適所位置に開けた小径の穴に差込まれた松葉ピン
23がガイド筒20の上端に係止してロックさせるよう
にしたものである。松葉ピン23を手摺用支柱22の穴
に差込んで手摺用支柱22を拡張床10に直交する位置
に位置させた状態では、手摺用支柱22の下端部をガイ
ド筒20より突出させるように前記小径穴の位置を決定
しており、突出させた手摺用支柱22を拡張床10の外
縁に当接させ、手摺用支柱22を拡張床10に直交する
位置より更に外方への回動を阻止させるようにしてい
る。
【0015】10aは、拡張床10に上方に向けて止着
させたボルトであって、手摺用支柱22を拡張床10に
沿った位置にした時、連結棒22aの両端に設けた小径
穴にボルト10aが入るように位置を決定している。す
なわち、図2に図示するように手摺用支柱22を拡張床
10に沿った位置にした時に、連結棒22aの両端に設
けた小径穴にそれぞれボルト10aを入れ、蝶ナット2
5をボルト10aにネジ込み、手摺用支柱22を拡張床
10に沿った状態で固定させるものである。(請求項1
記載の手摺用支柱22を拡張床10に沿った位置に固定
する固定手段に該当する。)24は、補助手摺であっ
て、手摺用支柱22を拡張床10に直交する位置にさせ
た時に連結棒22aの両端とそれぞれの前記支柱16の
上端とを連結させ、手摺用支柱22を拡張床10に沿っ
た位置にさせた時に支柱16の上端部に当該補助手摺2
4の一端を枢支させて鉛直に吊下させるようになってい
る。補助手摺24の他端にはボルト24aを止着させて
おり、手摺用支柱22を拡張床10に直交する位置にさ
せた時に、連結棒22aの両端に設けた小径穴にそれぞ
れボルト24aを入れ、蝶ナット25をボルト24aに
ネジ込み、連結棒22aの両端とそれぞれの前記支柱1
6の上端とを連結させ、手摺用支柱22を拡張床10に
直交する位置に固定させるものである。(請求項1記載
の手摺用支柱22を拡張床10に直交する位置に固定す
る固定手段に該当する。)この時補助手摺24は、拡張
床10の側方をガイドする手摺とするものである。
【0016】26は、鎖であって、図1に図示するよう
に拡張床10を張出し手摺用支柱22を拡張床10に直
交する位置にした状態では、支柱16と手摺用支柱22
の中間部を繋ぎガードとして使用する。また、図2に図
示するように拡張床10を格納し手摺用支柱22を拡張
床10に沿った位置にした状態では、支柱16と手摺用
支柱22間を鎖26で連結して拡張床10を格納状態に
固定させる手段として使用する。
【0017】このように構成した、本発明の高所作業台
用手摺は、次のように作用する。まず図2に図示するよ
うに作業台5の床板5aより拡張床10を格納状態にし
ている時から、図1に図示するように張出し状態にする
時について説明する。
【0018】まず、支柱16と手摺用支柱22間を連結
していた鎖26を外し、拡張床10を枢支点を中心に回
動させて作業台5の床板5aの一側縁より拡張床10を
水平に張出す。
【0019】次にボルト10aから蝶ナット25を外
し、ガイド筒20より手摺用支柱22を床板5a側に引
き寄せ手摺用支柱22の***に松葉ピン23を差込む。
そして手摺用支柱22を拡張床10に直交する位置にな
るまでガイド筒20を介してヒンジ21を中心に回動さ
せる。
【0020】手摺用支柱22は、ガイド筒20をスライ
ドして下方に落ちようとするが、手摺用支柱22の***
に差込んだ松葉ピン23がガイド筒20の上端に当接し
てガイド筒20より手摺用支柱22が落下するのを阻止
する。手摺用支柱22が拡張床10に直交する位置にな
ると、それ以上の回動は手摺用支柱22の下端部と拡張
床10の外縁が当接して阻止される。
【0021】この状態で支柱16に鉛直に吊下させた補
助手摺24を略水平まで回転させ、補助手摺24の先端
に止着させたボルト24aを連結棒22aの両端に設け
た小径穴に入れ、蝶ナット25をボルト24aネジ込
み、手摺用支柱22を拡張床10に直交する位置に固定
させる。支柱16と手摺用支柱22の中間部を鎖26で
繋ぎガードとして使用する。
【0022】逆に、格納する場合は、上記と逆に操作し
て手摺用支柱22、拡張床10、等を格納するようにす
ればよい。
【0023】このようにして拡張床10の張出,格納に
合わせてセットされる本発明に係る高所作業用手摺は、
拡張床10が張出された時に上方に位置する連結棒22
aが手摺として使用され、拡張床10が格納された時に
上方に位置する連結棒22bが手摺として使用される。
【0024】このように作業台5より拡張床10を張出
しあるいは格納する際に、手摺のセットを拡張床10の
内側からセットできるようにしてあり、拡張床10側の
先端外縁に近寄らなくてもセットできるものであるか
ら、拡張床10から転落することの防止がはかれる。
【0025】特に、手摺用支柱22を拡張床10に直交
位置からそれ以上の回転をできなくするようにしてある
ものだから、拡張床10側の先端外縁から外方に手摺用
支柱22を回動させることがないので、拡張床10先端
外縁から転落することの防止がはかれる。
【0026】更に、ガイド筒20に手摺用支柱22をス
ライドさせるようにしてあるため、拡張床10の拡張長
さに関係なく手摺用支柱22の長さ(手摺の高さ)を決
定でき、手摺用支柱22を拡張床10に沿った位置にす
ることができる。
【0027】なお、拡張床10を格納する際には拡張床
10を引き上げねばならず大きな力を必要とする。そこ
でガイド筒20に手摺用支柱22をスライドさせるよう
にしてあるため、床板5a側から手摺用支柱22あるい
は連結棒22aを持って引き寄せて、拡張床10を枢支
点を中心に回動させ拡張床10を鉛直位置に格納するこ
とを可能にする。すなわち、床板5a側から容易に拡張
床10の格納作業が行うことができる。
【0028】なお、上記実施形態では、連結棒22a,
22bの両端を手摺用支柱22の上端と下端に係止させ
たが、連結棒22a,22bと手摺用支柱22を一体に
したものであってもよい。
【0029】更に、ガイド筒20に手摺用支柱22をス
ライド自在に挿入し、ガイド筒20を介して手摺用支柱
22を回動可能にして拡張床10に直交する位置と拡張
床10に沿った位置になるように構成したが、手摺用支
柱22に直接ヒンジ21を取付けて直接手摺用支柱22
を回動させるようにしてもよい。
【0030】次に、上記実施形態では、図3に図示する
ようにガイド筒20を3個配置したが、少なくとも連結
棒22a,22bの両端下部に配置した場合であっても
よい。
【0031】
【発明の効果】以上の如く構成し作用する本発明の高所
作業用手摺は、作業台の床板の一側縁より拡張床を張出
しあるいは格納する際に、手摺のセットを拡張床側から
できるようにしてあり、拡張床側の先端外縁に近寄らな
くてもセットできるものであるから、作業者が誤って拡
張床の先端外縁を超えて転落することの防止がはかれ
る。
【0032】また、拡張床を張出した時には手摺用支柱
ならびに連結棒は、拡張床の外縁より外方に位置させる
ようにしてあるものだから、拡張床の床面を広く使用で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高所作業用手摺を説明する説明図で、
拡張床を張出した状態を示している。
【図2】本発明の高所作業用手摺を説明する説明図で、
拡張床を格納した状態を示している。
【図3】本発明の高所作業用手摺を説明する説明図で、
図1を側面視した図である。
【図4】従来の高所作業用手摺を説明する説明図であ
る。
【図5】従来の高所作業用手摺を説明する説明図で、図
4を側面視した図である。
【符号の説明】
5作業台 5a床板 10拡張床 10aボルト 20ガイド筒 21ヒンジ 22手摺用支柱 22a連結棒(手摺) 22b連結棒(手摺) 24補助手摺 24aボルト 25蝶ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高所作業用作業台の床板の一側縁部に拡張
    床の基端部を枢支して格納時には拡張床を鉛直姿勢にし
    張出し時には枢支点回りに回動させて作業台の床板の一
    側縁より拡張床を水平に張出し可能に構成し、拡張床の
    先端部両側に手摺用支柱の途中を拡張床の外縁に平行に
    軸支させ当該手摺用支柱を拡張床に直交する位置と拡張
    床に沿った位置に回動可能にそれぞれ配置するととも
    に、手摺用支柱を拡張床に直交する位置と拡張床に沿っ
    た位置で固定する固定手段を備え、それぞれの手摺用支
    柱の上部および下部とを連結棒でそれぞれ連結し、拡張
    床の張出し時には前記手摺用支柱を拡張床に直交する位
    置にし、拡張床の格納時には前記手摺用支柱を拡張床に
    沿った位置にして拡張床の張出および格納時に前記連結
    棒を手摺とするように構成したことを特徴とする高所作
    業台用手摺。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001130881A (ja) * 1999-10-29 2001-05-15 Tadano Ltd 高所作業台用手摺
JP2017141074A (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 コベルコクレーン株式会社 建設機械のプラットフォーム
CN111170236A (zh) * 2019-12-27 2020-05-19 国网山东省电力公司冠县供电公司 一种变电所机电设备的高度可调节式维修机构

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