JP2001119944A - 直流−直流変換器 - Google Patents

直流−直流変換器

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JP2001119944A
JP2001119944A JP2000288813A JP2000288813A JP2001119944A JP 2001119944 A JP2001119944 A JP 2001119944A JP 2000288813 A JP2000288813 A JP 2000288813A JP 2000288813 A JP2000288813 A JP 2000288813A JP 2001119944 A JP2001119944 A JP 2001119944A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 DC−DCコンバータのスイッチング損失を
低減させる。 【構成】 第1、第2及び第3の電源端子4、5、6を
有する直流電源1を用意する。第1及び第2の電源端子
4、5間にトランス30の1次巻線を介して第1のスイ
ッチング素子Q1 を接続する。トランス30の2次巻線
に出力整流平滑回路7を接続する。第1のスイッチング
素子Q1 に並列に共振用コンデンサC1 を接続する。1
次巻線31 と第1のスイッチング素子Q1 との接続点
10と第3の電源端子6との間に第2のスイッチング素
子Q2 を介してリアクトルL2 を接続する。第2のスイ
ッチング素子Q2 をオンにしてコンデンサC1 の電荷を
共振で放出した後に第1のスイッチング素子Q1 をオン
にし、ゼロボルトスイッチングを達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電源にトランスを
介してスイッチング素子を接続し、スイッチング素子を
オン・オフする形式の直流−直流変換器(DC−DCコ
ンバータ)に関する。
【0002】
【従来の技術】直流電源にトランスの1次巻線を介して
スイッチング素子を接続し、トランスの2次巻線に出力
整流平滑回路を接続する形式のDC−DCコンバータは
種々の電源回路に使用されている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スイッチン
グ素子のターンオフ時及びターンオン時に、スイッチン
グ素子に電圧が印加されている状態で電流が流れると電
力損失が生じ、コンバータの効率が低下する。
【0004】そこで、本発明の目的はスイッチング損失
を低減することができる直流−直流変換器を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、直流電圧を供給するための第1及び第2の
電源端子と前記第1及び第2の電源端子の電位の中間の
電位の第3の電源端子とを有する直流電源と、前記第1
の電源端子に接続されたトランスの1次巻線と、前記1
次巻線と前記第2の電源端子との間に接続された第1の
スイッチング素子と、前記第1のスイッチング素子に逆
方向並列に接続されてダイオ−ドと、前記1次巻線と前
記第1のスイッチング素子との接続点と前記第3の電源
端子との間に接続されたリアクトルと第2のスイッチン
グ素子との直列回路と、前記第1のスイッチング素子に
並列に接続されたコンデンサと、前記トランスの2次巻
線に接続された出力整流平滑回路と、前記第1及び第2
のスイッチング素子をオン・オフ制御するための第1及
び第2の制御信号を形成するものであって、前記第1の
スイッチング素子のオフ期間の終了時点よりも少し前の
時点から前記リアクトルの電流が零になる時点までの期
間に前記第2のスイッチング素子をオンに制御するよう
に前記第2の制御信号を送出し、前記第1のスイッチン
グ素子のオン期間の開始時点が前記コンデンサの電荷の
放出終了時点にほぼ一致するように前記第1及び第2の
制御信号のタイミングが設定されているスイッチ制御回
路とを備えた直流−直流変換器係わるものである。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明における第2のスイッチ
ング素子及びリアクトルはコンデンサの電荷を放出する
ために使用される。第1のスイッチング素子のオフ期間
に第2のスイッチング素子がオンになると、コンデンサ
とリアクトルとの共振現象によってコンデンサの電荷が
リアクトルを介して放出され、コンデンサの電圧即ち第
1のスイッチング素子の電圧がほぼゼロになる。この時
点で第1のスイッチング素子をオンにすると、ゼロボル
トスイッチングが達成され、スイッチング損失が実質的
にゼロになり、直流−直流変換器の効率が高くなる。
【0007】
【第1の実施例】次に、図1〜図4を参照して本発明の
第1の実施例のDC−DCコンバータを説明する。図1
において直流電源1は、それぞれV/2ボルトを供給す
る第1及び第2の電源2、3の直列回路から成り、第
1、第2及び第3の電源端子4、5、6を有する。この
電源1は、例えば整流回路又は電池から成る電源に2つ
の電源用コンデンサの直列回路を接続することによって
構成することができる。2つの電源用コンデンサを使用
する場合にはこれ等が第1及び第2の電源2、3として
働く。電源1において、第1の電源端子4は最も高い電
位を有し、第2の電源端子5は最も低い電位(グランド
電位)を有し、第3の電源端子6は第1及び第2の電源
端子4、5の中間の電位を有する。
【0008】第1及び第2の電源端子4、5間にはトラ
ンス30の1次巻線31と第1のスイッチング素子Q1
との直列回路が接続されている。即ち、1次巻線の一端
が第1の電源端子4に接続され、トランジスタから成る
第1のスイッチング素子Q1が1次巻線と第2の電源端
子5との間に接続されている。
【0009】第1のスイッチング素子Q1 に対して並列
にダイオ−トD1 、及び共振用コンデンサC1 が接続さ
れている。
【0010】出力整流平滑回路7は整流ダイオード8と
平滑用コンデンサ9とから成り、トランス30の2次巻
線32に対して並列に接続されている。なお、2次巻線
32の極性は1次巻線31と逆に設定されている。平滑
用コンデンサ9の一端及び他端には負荷(図示せず)を
接続するための一対の出力端子11、12が接続されて
いる。
【0011】接続点10と第3の電源端子(中間端子)
との間にはトランジスタから成るスイッチング素子Q2
を介してリアクトルL2 が接続されている。
【0012】制御回路13は第1及び第2のスイッチン
グ素子Q1 、Q2 の制御端子(ベース)に接続され、図
2(A)(B)に示す制御信号Vb1、Vb2を供給する。
なお、出力端子11、12間の直流出力電圧を所定値に
制御するために出力端子11が制御回路13に接続され
ている。
【0013】図3は図2の(A)(B)に示す第1及び
第2のスイッチング素子Q1 、Q2のオン・オフ制御信
号Vb1、Vb2を形成するための回路の1例を示す。図3
において、一対の出力端子11、12との間に分圧抵抗
R1 、R2 から成る電圧検出回路20が接続されてい
る。抵抗R1 、R2 の分圧点は誤差増幅器21の一方の
入力端子に接続されている。誤差増幅器21の他方の入
力端子は例えばツエナーダイオード等で構成される基準
電圧源22に接続されている。誤差増幅器21の出力端
子は電圧比較器(コンパレータ)23の一方の入力端子
に接続されている。比較器23の他方の入力端子は三角
波(又はのこぎり波)発生回路24に接続されている。
三角波発生回路24は発振器25から一定周期で発生す
る図4(A)のクロックパルスに応答して図4(B)の
三角波Vt を発生する。比較器23は三角波Vt と誤差
増幅器21から得られた誤差信号Ve とを比較して図4
(C)の方形波の比較出力パルスを発生する。
【0014】第1の制御信号形成回路26は、図4
(C)の比較出力パルスの前縁時点t1から所定遅延時
間Td 後のt2 時点から比較出力パルスの後縁時点t4
までの時間幅を有する第1の制御パルス(第1の制御信
号Vb1)を図4(D)に示すように形成し、これを第1
のスイッチング素子Q1 に送る。なお、第1の制御パル
スの終了時点を比較出力パルスの後縁に同期させる代り
に、図4(A)のクロックパルス又は図(A)(B)の
三角波の頂点又は始点に同期させることができる。第2
の制御信号形成回路27は、図4(C)の比較出力パル
スの前縁時点t1 に応答して所定時間幅Ts を有する第
2の制御パルス(第2の制御信号Vb2)を図4(E)に
示すように形成し、これを第2のスイッチング素子Q2
に送る。第2の制御パルスの後縁時点t3 はリアクトル
L2 の電流I2 がほぼゼロになる時点である。
【0015】次に、図2の波形を参照して図1のDC−
DCコンバータの動作を説明する。図2のt0 時点で第
1のスイッチング素子Q1 がオフになると、インダクタ
ンスL1を有する1次巻線31を通って第1のスイッチ
ング素子Q1 に流れていた図2(C)の電流I1 が共振
用コンデンサC1 に転流し、図2(E)に示すようにコ
ンデンサC1 に充電電流Ic が流れ、この電圧Vc が図
2(F)に示すように傾斜を有してゼロボルトより直線
的に上昇する。このため、第1のスイッチング素子Q1
のターンオフ時におけるゼロボルトスイッチングが達成
され、この時のスイッチング損失は極めて小さい。ta
時点においてトランスの2次巻線の端子電圧が出力平滑
用コンデンサ9の電圧よりも高くなると、ダイオード8
が順バイアスされて導通し、図2(D)に示すようにこ
こを通って電流Id が流れる。ダイオード8がオンにな
ると、コンデンサC1 の電圧はほぼ一定値V+(N1/
N2)Voにクランプされる。ここでN1はトランス1次
巻線31の巻数、N2は2次巻線32の巻数である。
【0016】その後、t1 時点で図2(B)に示すよう
に第2の制御信号Vb2が高レベルに転換し、第2のスイ
ッチング素子Q2 がオンになると、コンデンサC1 と第
2のスイッチング素子Q2 とリアクトルL2 と第2の電
源3とから成る共振回路が形成され、コンデンサC1 の
放電電流が図2(E)に示すように正弦波状に流れ、リ
アクトルL2 にはコンデンサC1 を流れる共振電流が図
2(G)に示すように流れる。おな、ここでは1次巻線
のインダクタンスL1がリアクトルL2 のインダクタン
スよりも大きく設定されている。コンデンサC1 及び第
1のスイッチング素子Q1 の電圧Vc は図2(F)に示
す余弦波形で低下し、t2 時点でゼロになる。そこで、
t2 時点で図2(A)に示すように第1の制御信号Vb1
を高レベルに転換させ、第1のスイッチング素子Q1 を
オンにする。この結果、第1のスイッチング素子Q1 の
ゼロボルトスイッチングが達成され、この損失が小さく
なる。なお、第2のスイッチング素子Q2 とリアクトル
L2 を設けない従来回路ではコンデンサC1 の放電電流
が第1のスイッチング素子Q1 を通って流れ、スイッチ
ング損失が生じる。
【0017】t2 時点でリアクトルL2及び第2のスイ
ッチング素子Q2 を流れる電流I2もゼロ電流となるた
め、t2以後でスイッチング素子Q2をオフすることによ
りスイッチング素子Q2のゼロ電流スイッチを行うこと
が出来、スイッチング損失は発生しない。従って、第2
のスイッチング素子Q2を付加したことによる損失の増
大はほとんど生じない。
【0018】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) トランス30の1次巻線31と2次巻線32と
の極性を図6に示すように同じにし、出力整流平滑回路
7にリアクトル33とダイオード34を付加し、フォワ
ード型のコンバータとすることができる。 (2) 制御回路13は図3に限定されるものでなく、
種々変形可能である (3) 第1のスイッチング素子Q1 に逆並列接続した
ダイオードD1 をスイッチング素子Q1 に内蔵させるこ
とができる。例えば第1のスイッチング素子Q1 を絶縁
ゲ−ト型電界効果トランジスタ(FET)とし、ここに
ダイオ−ドD1を内蔵させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う施例のDC−DCコンバータを示
す回路図である。
【図2】図1の各部の状態を示す波形図である。
【図3】図1の制御回路を示すブロック図である。
【図4】図3の各部の状態を示す波形図である。
【図5】変形例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 電源 4、5、6 第1、第2及び第3の電源端子 7 出力整流平滑回路 30 トランス 31 1次巻線 32 2次巻線 L2 リアクトル Q1 、Q2 第1及び第2のスイッチング素子 C1 共振用コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電圧を供給するための第1及び第2
    の電源端子と前記第1及び第2の電源端子の電位の中間
    の電位の第3の電源端子とを有する直流電源と、 前記第1の電源端子に接続されたトランスの1次巻線
    と、 前記1次巻線と前記第2の電源端子との間に接続された
    第1のスイッチング素子と、 前記第1のスイッチング素子に逆方向並列に接続されて
    ダイオ−ドと、 前記1次巻線と前記第1のスイッチング素子との接続点
    と前記第3の電源端子との間に接続されたリアクトルと
    第2のスイッチング素子との直列回路と、 前記第1のスイッチング素子に並列に接続されたコンデ
    ンサと、 前記トランスの2次巻線に接続された出力整流平滑回路
    と、 前記第1及び第2のスイッチング素子をオン・オフ制御
    するための第1及び第2の制御信号を形成するものであ
    って、前記第1のスイッチング素子のオフ期間の終了時
    点よりも少し前の時点から前記リアクトルの電流が零に
    なる時点までの期間に前記第2のスイッチング素子をオ
    ンに制御するように前記第2の制御信号を送出し、前記
    第1のスイッチング素子のオン期間の開始時点が前記コ
    ンデンサの電荷の放出終了時点にほぼ一致するように前
    記第1及び第2の制御信号のタイミングが設定されてい
    るスイッチ制御回路とを備えた直流−直流変換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100505493C (zh) * 2002-04-18 2009-06-24 姜涛 含待机功能的绿色开关电源及其ic
KR101303165B1 (ko) 2012-01-09 2013-09-09 엘지전자 주식회사 공진 컨버터와 이를 포함한 에너지 저장 장치, 및 전원 변환 방법

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