JP2001117726A - 双方向通信方法 - Google Patents

双方向通信方法

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JP2001117726A
JP2001117726A JP2000257380A JP2000257380A JP2001117726A JP 2001117726 A JP2001117726 A JP 2001117726A JP 2000257380 A JP2000257380 A JP 2000257380A JP 2000257380 A JP2000257380 A JP 2000257380A JP 2001117726 A JP2001117726 A JP 2001117726A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現有の信号線を使用して、プリンタと外部装
置間の双方向通信を可能とするプリンタの双方向通信方
法を提供する。 【構成】 外部装置から発せられる所定のステータスデ
ータを要求するコマンドを入力する工程と、前記コマン
ドを検出する工程(S1)と、セントロパラレルインタ
フェース及び該セントロパラレルインタフェースに準拠
するインタフェースの信号線の機能を切り替える工程
(S4)と、前記コマンドに従い所定のステータスデー
タをセットする工程(S5)と、前記信号線より前記ス
テータスデータを出力する工程(S6)を有するもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パラレルインタフェー
ス、特に標準的インタフェースであるセントロパラレル
インタフェース(米国、セントロニクス・データ・コン
ピュータ社が開発したインタフェース)を双方向通信に
切り替えて使用することを可能とする双方向通信方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のパソコン等の外部装置と
プリンタ間に使用される一般的なセントロパラレルイン
タフェースの信号の種類、方向を図示したものである。
図5は、従来の通信のタイムチャートである。
【0003】図4に示す信号は、プリンタから外部装置
に出力するものと、外部装置からプリンタに出力するも
のと、信号及び接地アースの3種に大別できる。プリン
タから外部装置に出力する信号として、プリンタが処理
中もしくは処理終了である旨を外部装置に知らせる処理
中信号(以下、単にBUSYと称する)、プリンタがデ
ータを確認した旨を外部装置に知らせるアクノーリッジ
信号(以下、単にACKと称する)、プリンタが用紙エ
ンド状態である旨を外部装置に知らせる用紙エンド信号
(以下、単にPEと称する)、セレクト信号(以下、単
にSELECTと称する)、プリンタが異常状態である
旨を外部装置に知らせるフォルト信号(以下、単にFA
ULTと称する)等がある。外部装置からプリンタに出
力する信号として、データ信号(以下、単にDATAと
称する)、ストローブ信号(以下、単にSTBと称す
る)、初期設定信号(以下、単にI−PRIMEと称す
る)等がある。信号及び接地アースとして、シグナルグ
ランド(以下、単にSGと称する)、フレームグランド
(以下、単にFGと称する)等がある。
【0004】図5に示すタイムチャートを参照して以下
に通信手順を説明する。パソコン等の外部装置は、まず
DATA1〜8にプリンタへのデータをセットし、ST
Bを(ON状態)にする。プリンタは、外部装置のST
B(ON状態)を検出すると、BUSYを(OFF状
態)から(ON状態)にしてDATA1〜8中のデータ
の読み込みを行う。プリンタは、データの読み込みを終
えるとBUSYを(ON状態)から(OFF状態)に
し、同時にACKを(OFF状態)から(ON状態)に
してデータの読み込みを終了した旨を外部装置に通知す
る。外部装置は、BUSY(OFF状態)又はACK
(ON状態)を検出することにより次のデータを出力す
る。この様な手順の繰り返しで順次外部装置からプリン
タにデータが出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
セントロパラレルインタフェースは、元来外部装置から
プリンタにデータを出力する片方向通信である。又、信
号PE,SELECT,FAULTによりプリンタから
外部装置に出力されるステータスデータは、ごく限定さ
れた内容のものであり、外部装置は、プリンタの設定モ
ード,印字終了,バッファエンプティ,アラーム等の詳
細情報(以後、単にステータスデータと称する)が得ら
れないでいる。この様に従来のセントロパラレルインタ
フェースは、片方向通信であるので高度化するシステム
や試験装置等に対して通信情報量が過少なものとなって
いる。
【0006】本発明の目的は、以上述べたセントロパラ
レルインタフェースにおける片方向通信の課題を除去す
るために、現有の信号線を使用して、プリンタと外部装
置間の高速な双方向通信を可能とするプリンタの双方向
通信方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1装置から
第2装置に片方向にデータをパラレルに送信する複数本
のデータ線、ストローブ信号線を含み該第1装置から該
第2装置に制御信号をそれぞれ独立に片方向に送信する
第1装置信号専用線、及びアクノーリッジ信号線を含み
該第2装置から該第1装置に制御信号をそれぞれ独立に
片方向に送信する複数本の第2装置信号専用線からなる
インターフェースを経由して、前記第1装置から第2装
置にデータを送信する際には、前記データ線及び第1の
装置信号専用線を用いて前記第1装置から第2装置にデ
ータを送信する一方、前記第2装置信号専用線の各信号
線にそれぞれ対応する専用の状態を前記第2装置から第
1装置に送信する第1装置送信モードを用いてデータを
送信し、前記第2装置から第1装置へ情報を送信する際
には、前記第2装置信号専用線から選択された複数の信
号線を第2装置情報をパラレルに送信する第2装置デー
タ線に、少なくとも1本の信号線を該第2装置の状態信
号を出力する第1のハンドシェイク線に、前記第1信号
専用線の少なくとも1本の信号線を第1装置の状態を出
力する第2のハンドシェイク線に割り当て、第2装置情
報を現有の信号線を利用して第2装置から第1装置へ送
信する第2装置送信モードを用いて情報を送信し前記第
1装置送信モードから第2装置送信モードにモード変更
する際には、前記第2装置が前記第1装置から出力され
たモード切替コマンドを検出し、前記アクノーリッジ信
号線の状態を変化させるステップと、前記第1装置が前
記アクノーリッジ信号線の状態を検出し、前記ストロー
ブ信号線の状態を変化させるステップと、前記第2装置
が前記ストローブ信号線の状態を検出し、第1装置送信
モードから第2装置送信モードにモード変更するステッ
プとを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】現有の信号線を使用して、パソコン等の外部装
置とプリンタ間の双方向通信が実現される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明に係るステータス送信モード
の制御手順を示すフローチャートである。図2は、本発
明に係るステータス送信モードの切替手順を示すタイム
チャートである。図3は、本発明に係るステータス送信
モードにおける通信手順を示すタイムチャートである。
【0010】以下、ステータス送信モードの切替手順を
図2に基づいて詳細に説明する。プリンタは、外部装置
からステータス送信コマンドを受信すると、プリンタの
設定モード、印字終了、バッファエンプティ、アラーム
等のステータスデータを出力するステータス送信モード
に切り替わる。図2に示すように、ステータス送信コマ
ンドは外部装置からプリンタ装置に出力されるDATA
1〜8により送信される。これらDATA1〜8からな
るステータス送信コマンドは、nバイトで構成されてお
り、例えばESCコード,ステータス送信コマンドコー
ド,ステータス種別指定コードの3バイトで構成でき
る。ESCコードは、外部装置からプリンタに送信され
る印字情報と、ステータス送信コマンドコードとの差別
化を図るためのコードである。ESCコードの後に連続
してプリンタに送信されるステータス送信コマンドコー
ドは、プリンタをステータス送信モードに切り替えるた
めのコードである。ステータス種別指定コードは、ステ
ータス送信モード時において外部装置に出力する種々の
ステータスデータを指定するためのコードである。この
ようなステータス送信コマンドを以下のように用いるこ
とにより、プリンタを印字モードからステータス送信モ
ードに切り替えることができる。図2に示すように、ま
ず、コマンドnの時点で外部装置よりステータス送信コ
マンドがプリンタに送信される。するとプリンタは、ス
テータス送信コマンドを検出し(の時点)、BUSY
をON状態に維持し、このBUSYをON状態に維持し
たままACKをON状態にする(の状態)。外部装置
は、プリンタのBUSYがON状態で、ACKがON状
態になったことを検出するとSTBをON状態にする
(の状態)。このSTBのON状態は一般のDATA
信号線の出力データ確定を意味するものではなく、モー
ド変更を行う際の手順信号として用いられるものであ
る。プリンタは、BUSYをON状態、ACKをON状
態でSTBのON状態を検出することにより、ステータ
ス送信モードに切り替える。同時にBUSYをOFF状
態、ACKをOFF状態にする(の状態)。以後、ス
テータス送信モードとなり各制御信号線をデータ線とし
て割り当てて使用して、外部装置にステータスデータを
出力する(以降の状態)。尚、図2の各〜の状態
におけるSTBとBUSY、ACK間の信号の立ち上が
りの時間的ずれは、外部装置及びプリンタが相互に通信
状態(信号のON/OFF状態)を確認しながら信号を
切り替えるために生じる。このようにモード切替を行う
ことにより、モード切替にかかる別途のデータ線、信号
線を用いることなく、また、高速にモード変更を行うこ
とが得きる。
【0011】以下、ステータス送信モードにおける通信
手順を図3に基づいて詳細に説明する。図3は、BUS
Y,PE,SELECT,FAULTの4本の制御信号
線をステータスデータを出力するためのステータスデー
タ線として使用し、ACK,STBを互いの通信状態を
相互に確認するためのハンドシェイク制御線として使用
した場合の通信手順を示している。プリンタは、ステー
タス送信モードになると外部装置から指定されたステー
タスデータをステータスデータ1としてセットし、AC
Kを(ON状態)にする。外部装置は、プリンタがAC
K(ON状態)になったことを検出するとステータスデ
ータ1を読み込み、STBを(ON状態)にする(図3
のの状態)。プリンタは、外部装置がSTB(ON状
態)になったことを検出するとACKを(OFF状態)
にする(図3のの状態)。外部装置は、プリンタがA
CK(OFF状態)になったことを検出するとSTBを
(OFF状態)にする(図3のの状態)。プリンタ
は、次のステータスデータをステータスデータ2として
セットし、ACKを(ON状態)にする。以後、図3の
〜の状態を繰り返すことにより、プリンタから外部
装置にステータスデータを順次出力する。
【0012】以下、上述のステータス送信モードの切替
手順及びステータス送信モードにおける通信手順を図1
のフローチャートに基づいて、再度詳細に説明する。ま
ず外部装置よりステータス送信コマンドが、プリンタに
出力される。プリンタは、このステータス送信コマンド
を入力し、これを検出する(図1のS1の状態)と、B
USYを(ON状態)に,ACKを(ON状態)にし
て、ステータス送信コマンドコードを検出した旨を外部
装置に知らせる(図1のS2の状態)。外部装置は、プ
リンタがBUSY(ON状態),ACK(ON状態)に
なったことを検出するとSTBを(ON状態)にする
(図1のS3の状態)。プリンタは、BUSY(ON状
態),ACK(ON状態)の出力状態でSTB(ON状
態)を検出することによりステータス送信モード、即ち
BUSYを(OFF状態)に,ACKを(OFF状態)
にする(図1のS4の状態)。プリンタは、ステータス
送信コマンド中のステータス種別指定コードに従い、要
求されるステータスデータをBUSY,PE,SELE
CT,FAULTの4本の制御信号線から出力するよう
にセットする(図1のS5の状態)。続いてプリンタ
は、ACKを(ON状態)に出力する(図1のS6の状
態)。外部装置は、プリンタがACK(ON状態)にな
ったことを検出するとステータスデータを読み込み、S
TBを(ON状態)にする(図1のS7の状態)。プリ
ンタは、外部装置がSTB(ON状態)になったことを
検出するとACKを(OFF状態)にする(図1のS8
の状態)。外部装置は、プリンタがACK(OFF状
態)になったことを検出するとSTBを(OFF状態)
にする。プリンタは、所定のステータスデータの出力が
終了したかを判別し(図1のS9の状態)、未出力のス
テータスデータがあれば、図1のS5の状態に戻り、再
度同じ手順でステータスデータを出力する。ステータス
データの出力が終了した場合、ステータス送信モードか
ら抜けて通常のセントロパラレルインタフェースの待機
状態に戻る(図1のS10の状態)。
【0013】以上詳細に説明したように、本発明の双方
向通信方法の実施例によれば、新たにプリンタから外部
装置にステータスデータを提供するためのステータス送
信コマンドを設定すると共に、ステータスデータを提供
するパラレルの通信手順を追加することにより、現有の
信号線を使用して、パソコン等の外部装置とプリンタ間
の双方向通信が実現される。これにより外部装置からプ
リンタのステータスを知ることが可能となりセントロパ
ラレルインタフェースの機能拡大が期待できる。
【0014】尚、本発明は、種々の変形が可能であり、
例えば、プリンタ内にステータスデータを一時記憶する
メモリ手段を付加することによりインタフェースの信号
線の機能を切り替える工程とステータスデータをセット
する工程とを入れ替えた通信手順にすることも可能であ
る。従って、例えば制御信号線の本数、ステータスデー
タ線の本数、ステータスデータ数、通信手順等は、必ず
しも本実施例に限定するものではなく、本発明の趣旨に
沿う限りこれらを変形したものを除外するものではな
い。
【0015】
【発明の効果】現有の信号線を使用して、パソコン等の
第1装置と第2装置間の双方向通信が実現されることに
より、外部装置からプリンタの設定モード,印字終了,
バッファエンプティ,アラーム等のステータスデータを
知ることが可能となる。これによりセントロパラレルイ
ンタフェースの機能を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステータス送信モードの制御手順
フローチャート。
【図2】本発明に係るステータス送信モードの切替手順
を示すタイムチャート。
【図3】本発明に係るステータス送信モード時の通信手
順を示すタイムチャート。
【図4】従来のセントロパラレルインタフェースの説明
図。
【図5】従来のセントロパラレルインタフェースのタイ
ムチャート。
【符号の説明】
DATA ステータスデータ STB ストローブ信号 BUSY 処理中信号 ACK アクノーリッジ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1装置から第2装置に片方向にデータ
    をパラレルに送信する複数本のデータ線、ストローブ信
    号線を含み該第1装置から該第2装置に制御信号をそれ
    ぞれ独立に片方向に送信する第1装置信号専用線、及び
    アクノーリッジ信号線を含み該第2装置から該第1装置
    に制御信号をそれぞれ独立に片方向に送信する複数本の
    第2装置信号専用線からなるインターフェースを経由し
    て、 前記第1装置から第2装置にデータを送信する際には、
    前記データ線及び第1の装置信号専用線を用いて前記第
    1装置から第2装置にデータを送信する一方、前記第2
    装置信号専用線の各信号線にそれぞれ対応する専用の状
    態を前記第2装置から第1装置に送信する第1装置送信
    モードを用いてデータを送信し、 前記第2装置から第1装置へ情報を送信する際には、前
    記第2装置信号専用線から選択された複数の信号線を第
    2装置情報をパラレルに送信する第2装置データ線に、
    少なくとも1本の信号線を該第2装置の状態信号を出力
    する第1のハンドシェイク線に、前記第1信号専用線の
    少なくとも1本の信号線を第1装置の状態を出力する第
    2のハンドシェイク線に割り当て、第2装置情報を現有
    の信号線を利用して第2装置から第1装置へ送信する第
    2装置送信モードを用いて情報を送信し前記第1装置送
    信モードから第2装置送信モードにモード変更する際に
    は、前記第2装置が前記第1装置から出力されたモード
    切替コマンドを検出し、前記アクノーリッジ信号線の状
    態を変化させるステップと、 前記第1装置が前記アクノーリッジ信号線の状態を検出
    し、前記ストローブ信号線の状態を変化させるステップ
    と、 前記第2装置が前記ストローブ信号線の状態を検出し、
    第1装置送信モードから第2装置送信モードにモード変
    更するステップとを有することを特徴とする双方向通信
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013512510A (ja) * 2009-11-24 2013-04-11 マイクロソフト コーポレーション システムレベル通信用の構成可能なコネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013512510A (ja) * 2009-11-24 2013-04-11 マイクロソフト コーポレーション システムレベル通信用の構成可能なコネクタ

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