JP3134256B2 - プリンタの双方向通信方法 - Google Patents

プリンタの双方向通信方法

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JP3134256B2
JP3134256B2 JP04063504A JP6350492A JP3134256B2 JP 3134256 B2 JP3134256 B2 JP 3134256B2 JP 04063504 A JP04063504 A JP 04063504A JP 6350492 A JP6350492 A JP 6350492A JP 3134256 B2 JP3134256 B2 JP 3134256B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのパラレルイ
ンタフェース、特にプリンタの標準的インタフェースで
あるセントロパラレルインタフェース(米国、セントロ
ニクス・データ・コンピュータ社が開発したインタフェ
ース)を双方向通信に切り替えて使用することを可能と
するプリンタの双方向通信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のパソコン等の外部装置と
プリンタ間に使用される一般的なセントロパラレルイン
タフェースの信号の種類、方向を図示したものである。
図5は、従来の通信のタイムチャートである。
【0003】図4に示す信号は、プリンタから外部装置
に出力するものと、外部装置からプリンタに出力するも
のと、信号及び接地アースの3種に大別できる。プリン
タから外部装置に出力する信号として、プリンタが処理
中もしくは処理終了である旨を外部装置に知らせる処理
中信号(以下、単にBUSYと称する)、プリンタがデ
ータを確認した旨を外部装置に知らせるアクノーリッジ
信号(以下、単にACKと称する)、プリンタが用紙エ
ンド状態である旨を外部装置に知らせる用紙エンド信号
(以下、単にPEと称する)、セレクト信号(以下、単
にSELECTと称する)、プリンタが異常状態である
旨を外部装置に知らせるフォルト信号(以下、単にFA
ULTと称する)等がある。外部装置からプリンタに出
力する信号として、データ信号(以下、単にDATAと
称する)、ストローブ信号(以下、単にSTBと称す
る)、初期設定信号(以下、単にI−PRIMEと称す
る)等がある。信号及び接地アースとして、シグナルグ
ランド(以下、単にSGと称する)、フレームグランド
(以下、単にFGと称する)等がある。
【0004】図5に示すタイムチャートを参照して以下
に通信手順を説明する。パソコン等の外部装置は、まず
DATA1〜8にプリンタへのデータをセットし、ST
Bを(ON状態)にする。プリンタは、外部装置のST
B(ON状態)を検出すると、BUSYを(OFF状
態)から(ON状態)にしてDATA1〜8中のデータ
の読み込みを行う。プリンタは、データの読み込みを終
えるとBUSYを(ON状態)から(OFF状態)に
し、同時にACKを(OFF状態)から(ON状態)に
してデータの読み込みを終了した旨を外部装置に通知す
る。外部装置は、BUSY(OFF状態)又はACK
(ON状態)を検出することにより次のデータを出力す
る。この様な手順の繰り返しで順次外部装置からプリン
タにデータが出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
セントロパラレルインタフェースは、元来外部装置から
プリンタにデータを出力する片方向通信である。又、信
号PE,SELECT,FAULTによりプリンタから
外部装置に出力されるステータスデータは、ごく限定さ
れた内容のものであり、外部装置は、プリンタの設定モ
ード,印字終了,バッファエンプティ,アラーム等の詳
細情報(以後、単にステータスデータと称する)が得ら
れないでいる。この様に従来のセントロパラレルインタ
フェースは、片方向通信であるので高度化するシステム
や試験装置等に対して通信情報量が過少なものとなって
いる。
【0006】本発明の目的は、以上述べたセントロパラ
レルインターフェースにおける片方向通信の課題を除去
するために、現有の信号線を使用して、プリンタと外部
装置間の高速な双方向通信を可能とするプリンタの双方
向通信方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】その為の手段は、外部装
置からプリンタにデータを片方向に送信するデータ線、
該外部装置から該プリンタに制御信号をそれぞれ独立に
片方向に送信する外部装置信号専用線、及び該プリンタ
から該外部装置に制御信号をそれぞれ独立に片方向に送
信する複数本のプリンタ信号専用線からなるセントロパ
ラレルインターフェースを経由して、印刷時に、前記外
部装置からプリンタに前記データ線及び外部装置信号専
用線を用いてデータを送信する一方、前記プリンタ信号
専用線の各信号線にそれぞれ対応する専用の状態を前記
プリンタから外部装置に送信するモードでデータを出力
し、前記プリンタから外部装置に前記プリンタの状態に
対し拡大された、アラームの詳細情報を含むプリンタ情
報を送信する場合には、外部装置からプリンタに情報を
要求するステータス送信コマンドコードを受信し、受信
データが前記ステータス送信コマンドコードであるか否
かを検出し、受信データが前記ステータス送信コマンド
コードである場合には、前記プリンタ信号専用線から選
択された複数の信号線を、コード化されたプリンタ情報
の一部を構成する各ビット情報を同時に送信するプリン
タデータ線、該プリンタ信号専用線のうちアクノーリッ
ジ信号線を該プリンタデータ線のデータがセットされる
とON状態となるストローブ信号機能を有する制御線と
して割り当てたモードに切替えて該コード化されたプリ
ンタ情報を現有の信号線を利用してプリンタから外部装
置へ出力するものである。
【0008】
【作用】現有の信号線を使用して、パソコン等の外部装
置とプリンタ間の双方向通信が実現される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明に係るステータス送信モード
の制御手順を示すフローチャートである。図2は、本発
明に係るステータス送信モードの切替手順を示すタイム
チャートである。図3は、本発明に係るステータス送信
モードにおける通信手順を示すタイムチャートである。
【0010】以下、ステータス送信モードの切り替え手
順を図2に基づいて詳細に説明する。プリンタは、外部
装置からステータス送信コマンドを受信すると、プリン
タの設定モード、印字終了、バッファエンプティ、アラ
ーム等のステータスデータを出力するステータス送信モ
ードに切り替わる。図2に示すように、ステータス送信
コマンドは外部装置からプリンタ装置に出力されるデー
タDATA1〜8により送信される。これらDATA1
〜8からなるステータス送信コマンドは、nバイトで構
成されており、例えばESCコード,ステータス送信コ
マンドコード,ステータス種別指定コードの3バイトで
構成できる。ESCコードは、外部装置からプリンタに
送信される印字情報と、ステータス送信コマンドコード
との差別化を図るためのコードである。ESCコードの
後に連続してプリンタに送信されるステータス送信コマ
ンドコードは、プリンタをステータス送信モードに切り
替えるためのコードである。ステータス種別指定コード
は、ステータス送信モード時において外部装置に出力す
る種々のステータスデータを指定するためのコードであ
る。このようなステータス送信コマンドを以下のように
用いることにより、プリンタを印字モードからステータ
ス送信モードに切り替えることができる。図2に示すよ
うに、まず、コマンドnの時点で外部装置よりステータ
ス送信コマンドがプリンタに送信される。するとプリン
タは、ステータス送信コマンドを検出し(の時点)、
BUSYをON状態に維持し、このBUSYをON状態
に維持したままACKをON状態にする(の状態)。
外部装置は、プリンタのBUSYがON状態で、ACK
がON状態になったことを検出するとSTBをON状態
にする(の状態)。プリンタは、BUSYをON状
態、ACKをON状態でSTBのON状態を検出するこ
とによりステータス送信モードに切り替える。同時に、
BUSYをOFF状態、ACKをOFF状態にする(
の状態)。以後、ステータス送信モードとなり各制御信
号線をデータ線として割り当てて使用して外部装置にス
テータスデータを出力する(以降の状態)。尚、図2
の各〜の状態におけるSTBとBUSY、ACK間
の信号の立ち上がりの時間的ずれは、外部装置及びプリ
ンタが相互に通信状態(信号のON/OFF状態)を確
認しながら信号を切り替えるために生じる。
【0011】以下、ステータス送信モードにおける通信
手順を図3に基づいて詳細に説明する。図3は、BUS
Y,PE,SELECT,FAULTの4本の制御信号
線をステータスデータを出力するためのステータスデー
タ線として使用し、ACK,STBを互いの通信状態を
相互に確認するためのハンドシェイク制御線として使用
した場合の通信手順を示している。プリンタは、ステー
タス送信モードになると外部装置から指定されたステー
タスデータをステータスデータ1としてセットし、AC
Kを(ON状態)にする。外部装置は、プリンタがAC
K(ON状態)になったことを検出するとステータスデ
ータ1を読み込み、STBを(ON状態)にする(図3
のの状態)。プリンタは、外部装置がSTB(ON状
態)になったことを検出するとACKを(OFF状態)
にする(図3のの状態)。外部装置は、プリンタがA
CK(OFF状態)になったことを検出するとSTBを
(OFF状態)にする(図3のの状態)。プリンタ
は、次のステータスデータをステータスデータ2として
セットし、ACKを(ON状態)にする。以後、図3の
〜の状態を繰り返すことにより、プリンタから外部
装置にステータスデータを順次出力する。
【0012】以下、上述のステータス送信モードの切替
手順及びステータス送信モードにおける通信手順を図1
のフローチャートに基づいて、再度詳細に説明する。ま
ず外部装置よりステータス送信コマンドが、プリンタに
出力される。プリンタは、このステータス送信コマンド
を入力し、これを検出する(図1のS1の状態)と、B
USYを(ON状態)に,ACKを(ON状態)にし
て、ステータス送信コマンドコードを検出した旨を外部
装置に知らせる(図1のS2の状態)。外部装置は、プ
リンタがBUSY(ON状態),ACK(ON状態)に
なったことを検出するとSTBを(ON状態)にする
(図1のS3の状態)。プリンタは、BUSY(ON状
態),ACK(ON状態)の出力状態でSTB(ON状
態)を検出することによりステータス送信モード、即ち
BUSYを(OFF状態)に,ACKを(OFF状態)
にする(図1のS4の状態)。プリンタは、ステータス
送信コマンド中のステータス種別指定コードに従い、要
求されるステータスデータをBUSY,PE,SELE
CT,FAULTの4本の制御信号線から出力するよう
にセットする(図1のS5の状態)。続いてプリンタ
は、ACKを(ON状態)に出力する(図1のS6の状
態)。外部装置は、プリンタがACK(ON状態)にな
ったことを検出するとステータスデータを読み込み、S
TBを(ON状態)にする(図1のS7の状態)。プリ
ンタは、外部装置がSTB(ON状態)になったことを
検出するとACKを(OFF状態)にする(図1のS8
の状態)。外部装置は、プリンタがACK(OFF状
態)になったことを検出するとSTBを(OFF状態)
にする。プリンタは、所定のステータスデータの出力が
終了したかを判別し(図1のS9の状態)、未出力のス
テータスデータがあれば、図1のS5の状態に戻り、再
度同じ手順でステータスデータを出力する。ステータス
データの出力が終了した場合、ステータス送信モードか
ら抜けて通常のセントロパラレルインタフェースの待機
状態に戻る(図1のS10の状態)。
【0013】以上詳細に説明したように、本発明のプリ
ンタの双方向通信方法は、新たにプリンタから外部装置
にステータスデータを提供するためのステータス送信コ
マンドを設定すると共に、ステータスデータを提供する
パラレルの通信手順を追加することにより、現有の信号
線を使用して、パソコンなどの外部装置とプリンタ間の
高速な双方向通信が実現される。これにより、外部装置
からプリンタのステータスを知ることが可能となりセン
トロパラレルインターフェースの機能拡大が期待でき
る。
【0014】尚、本発明は、種々の変形が可能であり、
例えば、プリンタ内にステータスデータを一時記憶する
メモリ手段を付加することによりインタフェースの信号
線の機能を切り替える工程とステータスデータをセット
する工程とを入れ替えた通信手順にすることも可能であ
る。従って、例えば制御信号線の本数、ステータスデー
タ線の本数、ステータスデータ数、通信手順等は、必ず
しも本実施例に限定するものではなく、本発明の趣旨に
沿う限りこれらを変形したものを除外するものではな
い。
【0015】
【発明の効果】現有の信号線を使用して、パソコン等の
外部装置とプリンタ間の双方向通信が実現されることに
より、外部装置からプリンタの設定モード,印字終了,
バッファエンプティ,アラーム等のステータスデータを
知ることが可能となる。これによりセントロパラレルイ
ンタフェースの機能を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステータス送信モードの制御手順
フローチャート。
【図2】本発明に係るステータス送信モードの切替手順
を示すタイムチャート。
【図3】本発明に係るステータス送信モード時の通信手
順を示すタイムチャート。
【図4】従来のセントロパラレルインタフェースの説明
図。
【図5】従来のセントロパラレルインタフェースのタイ
ムチャート。
【符号の説明】
DATA ステータスデータ STB ストローブ信号 BUSY 処理中信号 ACK アクノーリッジ信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−110625(JP,A) 特開 平4−84315(JP,A) 特開 昭60−157353(JP,A) 特開 昭62−106560(JP,A) 特開 昭62−40522(JP,A) 実開 昭62−96751(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置からプリンタにデータを片方向
    に送信するデータ線、該外部装置から該プリンタに制御
    信号をそれぞれ独立に片方向に送信する外部装置信号専
    用線、及び該プリンタから該外部装置に制御信号をそれ
    ぞれ独立に片方向に送信する複数本のプリンタ信号専用
    線からなるセントロパラレルインターフェースを経由し
    て、 印刷時に、前記外部装置からプリンタに前記データ線及
    び外部装置信号専用線を用いてデータを送信する一方、
    前記プリンタ信号専用線の各信号線にそれぞれ対応する
    専用の状態を前記プリンタから外部装置に送信するモー
    ドでデータを出力し、 前記プリンタから外部装置に前記プリンタの状態に対し
    拡大された、アラームの詳細情報を含むプリンタ情報を
    送信する場合には、 外部装置からステータス送信コマンドコード受信し、 受信データが前記ステータス送信コマンドコードである
    か否かを検出し、 受信データが前記ステータス送信コマンドコードである
    場合には、前記プリンタ信号専用線から選択された複数
    の信号線を、コード化されたプリンタ情報の一部を構成
    する各ビット情報を同時に送信するプリンタデータ線、
    該プリンタ信号専用線のうちアクノーリッジ信号線を該
    プリンタデータ線のデータがセットされるとON状態と
    なるストローブ信号機能を有する制御線として割り当て
    たモードに切替えて該コード化されたプリンタ情報を現
    有の信号線を利用してプリンタから外部装置へ出力する
    プリンタの双方向通信方法。
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