JP2001111448A - カード型無線機 - Google Patents

カード型無線機

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JP2001111448A
JP2001111448A JP29178999A JP29178999A JP2001111448A JP 2001111448 A JP2001111448 A JP 2001111448A JP 29178999 A JP29178999 A JP 29178999A JP 29178999 A JP29178999 A JP 29178999A JP 2001111448 A JP2001111448 A JP 2001111448A
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card
radio
frequency
wireless device
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Sadafumi Sakamoto
貞文 坂本
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理機器の発生するノイズの影響を最小
に抑え、無線モデムとして通信の品質を良好に保持でき
る複合型のカード型無線機を提供する。 【解決手段】 カード型無線機1をパソコン20のスロ
ット21に挿入する。これを挿入判定部16が検出し、
無線通信用のモノポールアンテナ12に切り替える。外
部から無線送信された情報21はアンテナ12を介して
無線部14で受信される。ここで、指定周波数にてアン
テナ受信電波の電界強度を検出し、同期信号を検出す
る。電界強度が所定値以上であり、同期信号を検出した
場合は、受信可能であるとし、パソコン20に報知す
る。この周波数を使用して無線通信を行う。電界強度、
同期信号が不充分であれば、別の異なる周波数による受
信を開始する。このようにして最適受信周波数での通信
を行い、その品質を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はページャ等の携帯無
線機として、また、パソコンなどの情報処理装置に接続
して無線モデムとして機能するカード型無線機、詳しく
は無線モデムとしての通信においてその通信品質を向上
させたカード型無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカード型無線機はページャ機能と
無線モデム機能とを融合させた複合型無線機として構成
されている。ユーザがカード型無線機を単独で携帯する
ときにはページャとして使用される。カード型無線機を
パソコンのカードスロットに接続したときは、データ通
信を行う際の無線モデムとして使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような複合型のカ
ード型無線機が装着されるパソコン等の情報処理装置側
では、そのデータ処理能力の向上とともに、電磁波ノイ
ズ(高周波雑音)の発生量も増大していた。また、この
ノイズがより高い周波数帯域へと拡がっている。そし
て、パソコン等が発生する高周波雑音の大きさ、また
は、その周波数帯域は、そのパソコンの動作モードの違
い、パソコンの機種などによりそれぞれ異なっている。
その結果、このようなパソコンノイズにより無線モデム
としての機能、すなわち無線通信の品質が大きく損なわ
れているという課題が生じていた。
【0004】本発明は、情報処理機器の発生するノイズ
の影響を最小に抑え、無線モデムとして通信の品質を良
好に保持することができる複合型のカード型無線機を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、情報処理装置に接続されることにより無線モデムと
して使用され、単独で携帯されることにより携帯無線機
として使用されるカード型無線機において、無線モデム
用に設定したアンテナと、このアンテナを介して無線通
信を行う無線通信手段と、このアンテナにより受信する
受信周波数を最適周波数に設定する周波数設定手段とを
備えたカード型無線機である。また、請求項2に記載の
発明は、情報処理装置に接続されることにより無線モデ
ムとして使用され、単独で携帯されることにより携帯無
線機として使用されるカード型無線機において、無線モ
デム用に設定した第1のアンテナと、携帯無線機用に設
定した第2のアンテナと、カード型無線機の使用状況に
応じて使用するアンテナを第1のアンテナと第2のアン
テナとの間で切り替える切替手段と、切り替えられたア
ンテナを介して無線通信を行う無線通信手段と、第1の
アンテナにより受信する受信周波数を最適周波数に設定
する周波数設定手段とを備えたカード型無線機である。
【0006】本発明に係るカード型無線機が情報処理装
置に接続された場合、無線モデム用のアンテナを介して
無線通信が行われる。このとき、その受信周波数を最適
周波数に設定する。例えばある周波数において無線通信
を行うとき、その電界の強さ等を検出し、受信が可能か
否かを判断する。受信可能とした周波数をその情報処理
装置に対する最適周波数とするものである。その結果、
受信周波数に対するノイズの影響を排除し、好適な通信
品質を確保することができる。なお、この最適周波数
は、例えばあらかじめ複数の周波数を定めておき、これ
らの周波数を切り替えることにより、そのカード型無線
機を装着した情報処理装置におけるノイズなどの影響が
最小である周波数を決定するようにしてもよい。また、
この最適周波数の決定においてはアンテナを介して受信
した電波の電界強度の変化、電波の偏波面の変化などを
考慮することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るカード型無線
機の実施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の
第1実施例に係るカード型無線機を無線モデムとして使
用した状態を示す斜視図である。図2は本発明の第1実
施例に係るカード型無線機を示す斜視図である。図3は
そのカード型無線機の一部を分解して示す斜視図であ
る。図4は第1実施例に係るカード型無線機の内部構成
を示すブロック図である。図5は第1実施例に係るカー
ド型無線機における無線モデムとしての受信手順を示す
フローチャートである。このカード型無線機1は、ノー
ト型のパーソナルコンピュータ(情報処理装置)20に
装着されることにより、無線LANの構成要素として双
方向データ通信を行う無線モデムとして機能する。とと
もに、このカード型無線機1は、パソコンから脱着され
てユーザに単独で携帯されることにより、ページャ(携
帯型無線機)として機能する。なお、このカード型無線
機1には電源用のバッテリが内蔵されている。
【0008】カード型無線機1は、全体として矩形板状
のカード型であって、PCMCIA規格に準拠した薄い
平板状の外形を有する先端部2と、この先端部2より厚
めの平板状の外形を有する後端部3とから構成されてい
る。カード型無線機1を接続するパソコン20の側面に
は、PCMCIA規格に準拠したカード挿填用のスロッ
ト21が設けられている。カード型無線機1は、先端部
2をこのスロット21に挿入することにより、パソコン
20に挿填される。この先端部2の先端面にはコネクタ
4が設けられている。先端部2をスロット21内の所定
深さにまで挿填すると、コネクタ4がパソコン20の内
部コネクタに電気的に接続される。この結果、カード型
無線機1がパソコン20に接続される。そして、この場
合のカード型無線機1は無線モデムとして機能すること
が可能となる。パソコン20は、公知の構成であって、
CPU、ROM、RAM、I/Oをバスにて接続してい
る。よって、ROMに格納したプログラムを動作させ、
パソコン20は、外部機器との間での無線通信によるデ
ータの送受信など各種の機能を発揮することとなる。
【0009】カード型無線機1をパソコン20に接続し
た状態においても、その後端部3はスロット21の外部
に突出しており、カード型無線機1の先端部2のみがス
ロット21内に納められた状態となっている。カード型
無線機1の後端部3には、ページャ用に設定された線状
のループアンテナ11が設けられている。また、このカ
ード型無線機1の後端部3のコーナ部分にはモノポール
アンテナ12が立設されており、このモノポールアンテ
ナ12が無線モデム用に設定されたアンテナを構成して
いる。モノポールアンテナ12と線状のループアンテナ
11とは互いにその偏波面を直交して配置されている。
このモノポールアンテナ12はその基端部でカード型無
線機1の後端部3に回動可能に設けられている。したが
って、モノポールアンテナ12は、カード型無線機1か
ら略垂直に立設した状態と、カード型無線機1と略面一
となる畳んだ状態とをとることができる。また、カード
型無線機12をパソコン20に接続した状態において
も、このモノポールアンテナ12はスロット21の外部
に突出した状態となる。
【0010】カード型無線機1の先端部2の上面と下面
には一対の金属板5が取り付けられており、これら一対
の金属板5は、カード型無線機1の筺体を構成してい
る。カード型無線機1の内部にはプリント配線板7が収
容されており、プリント配線板7上には所定の配線の他
にも各種の機能回路を構成する回路素子8、9などが配
設されている。したがって、このプリント配線板7の端
部に上記ループアンテナ11およびモノポールアンテナ
12が配設されていることとなる。このカード型無線機
1の後端部3の上面にはアンテナ切替スイッチ10が設
けられている。ユーザが操作してこのアンテナ切替スイ
ッチ10を切り替えることにより、無線通信に使用する
アンテナとして、線状ループアンテナ11とモノポール
アンテナ12とのいずれか一方を選択し得る構成であ
る。
【0011】図4には、カード型無線機1の回路構成を
ブロック図で示してある。なお、これらの回路は上記プ
リント配線板7、回路素子(ICチップ)8、9などに
より構成される。13はアンテナ11とアンテナ12と
の間での切り替えを行う切替回路部である。14は選択
されたアンテナを用いて無線通信する情報を変調または
復調処理する無線部である。16はカード型無線機1が
スロット21に挿入されてパソコン20に接続されたこ
とを機械的または電気的なセンサを用いて検出する挿入
判定部である。15は無線部14とパソコン20との間
の情報の入出力制御や挿入判定部16からの検出信号に
基づいたアンテナ切替制御等を行うための制御部であ
る。ここで、制御部15は、CPU、ROM、RAM、
I/Oなどで構成され、また、無線部14は、電界強度
検出部17およびシンセサイザー部18を含んでいる。
この電界強度検出部17は、アンテナ11または12に
て受信する際の電波の電界強度を検出し、この検出値を
制御部15に入力する。制御部15では検出された電界
強度が所定の閾値以上であるかを判断し、閾値を下回る
場合には切替回路部13に切替信号を出力して、無線通
信に使用しているアンテナを切り替える。シンセサイザ
ー部18は所定のシンセサイザー周波数を用いて受信周
波数を特定するものである。
【0012】以上の構成に係るカード型無線機について
その作用を説明する。図5はカード型無線機1を無線モ
デムとして使用する場合の受信動作を説明するためのフ
ローチャートである。まず、カード型無線機1をスロッ
ト21に挿入してコネクタ4をパソコン20のコネクタ
を介してそのバスインタフェースに接続する(S1)。
この接続状態が信号22により挿入判定部16において
判定され(S2)、挿入判定部16は接続されたことを
示す接続検出信号20を制御部15に出力する。制御部
15はこの接続検出信号20を受信すると、そのROM
においてあらかじめ設定されたアンテナ切替信号19を
切替回路部13へ出力する。切替回路部13が切替信号
19にもとづいて通信経路上のアンテナを切り替えて無
線通信に用いるアンテナを設定する(S3)。
【0013】カード型無線機1がパソコン20に接続さ
れた状態ではモノポールアンテナ12を無線通信に用い
る。このモノポールアンテナ12は無線モデム用に適し
た形式にあらかじめ設定されている。なお、カード型無
線機1がパソコン20に接続されていない状態(ページ
ャとして携帯されている状態)ではアンテナを切り替え
て線状ループアンテナ11を無線通信に用いる。無線通
信に用いるアンテナ12が選択されると、外部の無線L
ANなどから無線送信された情報21はアンテナ12を
介して無線部14で受信される(S4)。この受信情報
21は制御部15を介してパソコン20のバスインタフ
ェースへ出力される。ここで、カード型無線機1にあっ
ては、ID(識別記号)によって指定された周波数(チ
ャネル)にあって、電界強度検出部17によりアンテナ
受信電波の電界強度を検出し、また、無線部14の復調
部は、シンセサイザー部18により設定された周波数で
受信した受信電波を復調し、制御部15は、信号データ
フォーマットに基づいた同期信号を検出する(S5)。
そして、これらの電界強度の値および同期信号の有無に
基づいて当該周波数で受信が可能か否かを判断する(S
6)。電界強度が所定値以上であり、かつ、同期信号を
検出した場合は、受信可能であると判断し(S6でYE
S)、情報処理装置(パソコン)20に報知する(S
7)。電界強度、同期信号の検出において不充分であれ
ば(S6でNO)、当該周波数による受信に替えて別の
異なる周波数による受信を開始する(S8からS4に戻
る)。すなわち、このステップS8ではあらかじめID
により設定した別の周波数(別のチャネル)に受信周波
数を切り替えることとなる。また、パソコンノイズに影
響されることなく当該周波数において受信が可能であれ
ば(S6でYES)、パソコン20にその旨を報知した
後(S7)、そのモニタに受信可能の表示が行われる
(S9)。また、パソコン20側ではこの最適周波数で
受信した情報に基づいて所定の処理がなされることとな
る。
【0014】したがって、パソコン20はこの受信最適
周波数を介して外部との間で情報の送受信を行うことと
なる。例えば、パソコン20のバスインタフェースを介
して発信された情報21は、制御部15を介して無線部
14に入力され、この無線部14により変調処理を施さ
れた後、アンテナ12を介して外部の無線LANへ無線
送信される。
【0015】一方、カード型無線機1がパソコン20に
接続されていない状態(すなわち、ページャとして携帯
されている状態)では、挿入判定部16からの検出信号
が制御部15に入力されず、制御部15はアンテナ切替
信号19を切替回路部13へ出力して、切替回路部13
に線状ループアンテナ11を無線通信に用いるアンテナ
に設定させる。そして、外部の基地局等から無線送信さ
れた呼出情報等はアンテナ11を介して無線部14で受
信される。この受信情報に基づいて制御部15がスピー
カ(図示せず)から呼出音を発振し、または、表示手段
(図示せず)からメッセージを表示出力する。
【0016】なお、上記実施例にあっては無線モデム用
の第1のアンテナとしてモノポールアンテナを用いた
が、これに限られることなく、ループアンテナなどを用
いても良い。第2のアンテナについても同様に線状のル
ープアンテナに限られず、面状のループアンテナ、モノ
ポールアンテナなど各種のアンテナを適用することがで
きる。また、情報処理装置としては上記パソコンに限ら
れることなく、その他の機器についても適用することが
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、カード型無線機を無線
モデムとして使用したとき受信周波数を最適周波数に設
定するようにしたため、ノイズの影響が少ない無線通信
を行うことができる。すなわち、無線通信の品質を高め
ることができ、ひいてはその無線通信の信頼性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るカード型無線機を無
線モデムとして使用する状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るカード型無線機を示
す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るカード型無線機の一
部を分解して示す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例に係るカード型無線機の内
部構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第1実施例に係るカード型無線機にお
ける受信手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・カード型無線機、 11・・・ループアンテナ(第2のアンテナ)、 12・・・モノポールアンテナ(第1のアンテナ)、 13・・・切替回路部(切替手段)、 14・・・無線部(無線通信手段)、 15・・・制御部(周波数設定手段)、 20・・・パソコン(情報処理装置)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置に接続されることにより無
    線モデムとして使用され、単独で携帯されることにより
    携帯無線機として使用されるカード型無線機において、 無線モデム用に設定したアンテナと、 このアンテナを介して無線通信を行う無線通信手段と、 このアンテナにより受信する受信周波数を最適周波数に
    設定する周波数設定手段とを備えたカード型無線機。
  2. 【請求項2】 情報処理装置に接続されることにより無
    線モデムとして使用され、単独で携帯されることにより
    携帯無線機として使用されるカード型無線機において、 無線モデム用に設定した第1のアンテナと、 携帯無線機用に設定した第2のアンテナと、 カード型無線機の使用状況に応じて使用するアンテナを
    第1のアンテナと第2のアンテナとの間で切り替える切
    替手段と、 切り替えられたアンテナを介して無線通信を行う無線通
    信手段と、 第1のアンテナにより受信する受信周波数を最適周波数
    に設定する周波数設定手段とを備えたカード型無線機。
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