JP2001094977A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JP2001094977A
JP2001094977A JP26625099A JP26625099A JP2001094977A JP 2001094977 A JP2001094977 A JP 2001094977A JP 26625099 A JP26625099 A JP 26625099A JP 26625099 A JP26625099 A JP 26625099A JP 2001094977 A JP2001094977 A JP 2001094977A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】テレビドアホン装置の呼出ボタンの操作を行っ
た来訪者の画像を確実に録画できるようにして、来訪者
の識別を容易にできる。 【解決手段】玄関子機1、親機2、録画ユニット3から
構成されるテレビドアホン装置において、外出モードの
設定中に呼出ボタン15が押されると、適切な時間をお
いて玄関子機1のカメラ12から出力される映像信号を
録画ユニット3のデジタルビデオコーデック32を介し
てJPEGコーデック33で圧縮しフラッシュROM3
8に保存する。これを設定した複数回反復し、キャプチ
ャー機能によりn分割画面画像を作成し、圧縮してフラ
ッシュROMへ保存する。再生ボタン39が押される
と、フラッシュROMからn回の画像及びn分割画面画
像が読み出され、JPEGコーデックにより伸長されモ
ニタ22に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関子機周囲の映
像を室内親機においてモニタできるテレビドアホン装置
に関し、特に来訪者の識別を容易にしたテレビドアホン
装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、来訪者の画像を室内でモニタ
できると共に、留守中呼出操作を行った来訪者の画像を
録画し、帰宅後、再生できるテレビドアホン装置があっ
た。
【0003】この種のテレビドアホン装置は、図2に示
すように、戸外に設置される玄関子機100と室内に設
置される親機200と、親機200に接続される録画ユ
ニット300とから構成されている。玄関子機100に
は、玄関子機周囲を撮影するカメラ102と、親機20
0間との通話を行うためのスピーカ103及びマイク1
04と、来訪を知らせ親機200を呼出すための呼出ボ
タン105とが設けられ、これらが親機200間との信
号の送受を行うためにそれぞれ接続されるインターフェ
ース101が備えられる。
【0004】親機200には、玄関子機100のインタ
ーフェース101と信号の送受を行うためのインターフ
ェース201が備えられる。インターフェース201に
は、玄関子機100のカメラ102で撮影される画像を
出画するためのモニタ202と、玄関子機100と通話
を行うためのスピーカ203及びレシーバ204と、こ
れらの制御を行うCPU205とが接続される。
【0005】録画ユニット300には、親機200のイ
ンターフェース201と信号を送受するインターフェー
ス301が備えられる。インターフェース301には、
玄関子機100のカメラ102から送られるアナログ画
像信号を録画のためにデジタル信号に変換し、また、録
画したデジタル信号をモニタに出画するためにアナログ
変換するA/D・D/A変換器311が接続されると共
に、CPU307が接続される。CPU307には、C
PU307からの信号により経過時間を測定するタイマ
ー305と、玄関子機100のカメラ102から送られ
る画像信号の保存を行う「外出モード」を設定する外出
ボタン310と、CPU307の制御によりA/D・D
/A変換器311からのデジタル信号をDRAM304
に保存し、また、DRAM304に保存されるデジタル
信号をA/D・D/A変換器311へ出力させるメモリ
ーコントローラ312と、DRAM304に保存されて
いる映像を親機200のモニタ202に出画させるため
の再生ボタン309とが接続される。
【0006】このようなテレビドアホン装置において
は、先ず録画ユニット300の外出ボタン310にて、
「外出モード」をセットすると、外出モード中に玄関子
機100の呼出ボタン105が押された場合、呼出信号
がインターフェース101、インターフェース201を
通じて親機200のCPU205に入力され、CPU2
05から呼出検出信号が、録画ユニット300のインタ
ーフェース301を介してCPU307に入力され、玄
関呼出が検出される。録画ユニット300において、C
PU307からの呼出検出信号によりタイマー305が
駆動され経過時間の測定を開始し、玄関子機100のカ
メラ102から出力されるアナログ映像信号がインター
フェース101、インターフェース201、インターフ
ェース301を通じてA/D・D/A変換器311へ送
られデジタル化されメモリコントローラ312に出力さ
れる。タイマー305から測定開始3秒後にCPU30
7へ所定時間経過信号が出力され、所定時間経過信号を
受け取ったCPU307から、メモリコントローラ31
2へ保存信号が出力され、タイマー305の経過時間測
定開始3秒後のA/D・D/A変換器311でデジタル
化された映像信号がDRAM304へ保存され、玄関子
機100周囲の映像が録画される。
【0007】このように録画された映像の再生は、録画
ユニット300の再生ボタン309が押され、再生信号
がCPU307に入力されると、CPU307で再生信
号が検出され、インターフェース301、インターフェ
ース201を通じCPU205へ再生信号が出力され
る。これによりCPU205によりモニタ202がON
される。またCPU307はメモリコントローラ312
を駆動してDRAM304に保存されたデジタル映像信
号をA/D・D/A変換器311でアナログ映像信号に
変換し、インターフェース301、インターフェース2
01を通じモニタ202へ送られる。このようにして、
録画された玄関周囲の映像がモニタ202に出画され再
生される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようなテレビドア
ホン装置においては、玄関子機100の呼出ボタン10
5が操作された後3秒後にカメラ102によって撮影さ
れる映像が録画される。このように、呼出ボタン105
の操作後3秒後の一度だけしか録画されないため、その
時点で来訪者が顔を動かした場合等来訪者がカメラ10
2の撮影範囲外に移動して、必ずしも撮影範囲に存在す
るとは限らず、正面から録画できるとは限らなかった。
このため、録画された映像を再生しても来訪者が容易に
識別できない場合もあった。
【0009】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、来訪者が玄関子機のカメラによって撮影さ
れる確率を高め、来訪者の識別を容易にすることができ
るテレビドアホン装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明によるテレビドアホン装置は、玄関子機
で呼出ボタンが操作されたときカメラからの玄関の映像
を録画ユニットの外出ボタンの操作により録画ユニット
の不揮発性メモリに録画し、録画ユニットの再生ボタン
の操作により録画ユニットに録画されていた玄関の映像
を親機のモニタで再生するテレビドアホン装置であっ
て、録画ユニットは、玄関の映像を時間をおいて録画す
る時間設定をするタイマーと、玄関の映像をn(nは2
以上の正の整数)回録画する録画回数を設定するカウン
ターと、時間をおいて録画された玄関の映像を各回の画
像データおよびキャプチャー機能によるn分割画面画像
データを不揮発性メモリに録画し、不揮発性メモリに録
画された画像データをモニタに映像として表示するため
の画像圧縮伸長可能のコーデックとを備えたものであ
る。
【0011】このようなテレビドアホン装置によれば、
来訪者の映像を適切な時間をおいて複数回録画するた
め、複数の映像の何れかに来訪者の顔が容易に識別でき
る映像が含まれている確率が高く、来訪者が識別できな
いという事態の発生を著しく減少させることができる。
またモニタ画面を分割して同時に表示することにより、
複数回に亘って録画した映像を一挙に確認できるため、
効率よく容易に認識することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のテレビドアホン装
置の好ましい形態例について図面を参照して説明する。
【0013】図1に示すように、テレビドアホン装置
は、戸外に設置される玄関子機1と、室内に設置される
親機2と、玄関子機1及び親機2に接続される録画ユニ
ット3とから構成される。
【0014】玄関子機1には、玄関子機周囲を撮影する
カメラ12と、親機2間との通話を行うためのスピーカ
13及びマイク14と、来訪を知らせ親機2を呼出すた
めの呼出ボタン15とが設けられ、これらが親機2間と
の信号の送受を行うためにそれぞれ接続されるインター
フェース11が備えられる。
【0015】親機2には、玄関子機1のインターフェー
ス11と信号の送受を行うためのインターフェース21
が備えられる。インターフェース21には、玄関子機1
のカメラ12で撮影される画像を出画するためのモニタ
22と、玄関子機1と通話を行うためのスピーカ23及
びレシーバ24と、これらの制御を行うCPU25とが
接続される。
【0016】録画ユニット3には、玄関子機1のインタ
ーフェース11及び親機2のインーフェース21とそれ
ぞれ信号を送受するインターフェース31が備えられ
る。インターフェース31には、玄関子機1のカメラ1
2から送られるアナログ画像信号を保存するためにデジ
タル信号に変換し、また、録画したデジタル信号をモニ
タに出画するためにアナログ変換するデジタルビデオコ
ーデック32が接続されると共に、CPU37が接続さ
れる。CPU37には、CPU37からの測定開始信号
により来訪者を撮像するのに適切な時間として設定され
た所定の経過時間を測定して経過信号をCPU37へ出
力するタイマー35と、タイマー35から経過信号を入
力したCPU37の制御によりデジタルビデオコーデッ
ク32からのデジタル信号を圧縮してDRAM34に保
存させるコーデックであるJPEGコーデック33が接
続される。更に、CPU37にはDRAM34に保存さ
れたデータを読み出し保存する不揮発性メモリであるフ
ラッシュROM38が接続されると共に、玄関子機1の
映像をn(nは2以上の正の整数)回録画する録画回数
を設定するカウンター36が接続される。また、CPU
37には玄関子機1のカメラ12から送られる画像信号
の保存を行う「外出モード」を設定する外出ボタン30
と、保存されている映像を親機2のモニタ22に出画さ
せるための再生ボタン39とが接続される。
【0017】このようなデレビドアホン装置の動作を説
明する。
【0018】録画ユニット3の外出ボタン30を操作し
て「外出モード」を設定する。外出モード設定中に玄関
子機1の呼出ボタン15が押されると、玄関子機1のイ
ンターフェース11、親機2のインターフェース31を
介して、親機2のCPU25が呼出を検出すると共に、
玄関子機1のインターフェース11、親機2のインター
フェース31、録画ユニット3のインターフェース21
を介して、録画ユニット3のCPU37が呼出を検出す
る。呼出を検出した親機2のCPU25は玄関子機1の
カメラ12を駆動させ、録画ユニット3のCPU37は
タイマー35へ測定開始信号を出力し、タイマー35を
スタートさせると共に、カウンター36を0にセットす
る。カメラ12から出力されるアナログ信号は玄関子機
1のインターフェース11、録画ユニット3のインター
フェース31を介してデジタルビデオコーデック32へ
出力され、デジタルビデオコーデック32においてデジ
タル映像信号に変換される。タイマー35から設定され
た時間経過後CPU37へ測定信号が出力され、測定信
号を入力したCPU37の制御によりデジタルビデオコ
ーデック32からデジタル映像信号がJPEGコーデッ
ク33へ出力される。JPEGコーデック33において
デジタル映像信号が圧縮され、1/1サイズの画像デー
タとしてDRAM34に保存される。また、このとき、
JPEGコーデック33のキャプチャー機能を用いて、
1/nサイズに縮小された分割画像データも作成して、
DRAM34に保存する。その後、CPU37の制御に
よりJPEGコーデック33においてDRAM34から
1/1サイズの画像データが読み出され、CPU37を
介して転送され、フラッシュROM38に玄関子機1の
カメラ12で撮影された1回の映像が保存される。ここ
で、nは2以上の正の整数である。また、このときCP
U37はカウンター36のカウント数を調べ、カウント
数がn−1に達していないときはカウンタ数を1増加さ
せ、再度タイマー35に測定開始信号を出力させ、設定
時間の測定をスタートさせる。上記動作がカウンター3
6のカウント数がn−1回に達しない間は反復して行わ
れ、1/nサイズの分割画像データをタイル状に並べた
n分割画面画像データがDRAM34に作成される。そ
の後、CPU37の制御によりJPEGコーデック33
においてDRAM34からn分割画面画像データが読み
出され、CPU37を介して転送され、フラッシュRO
M38に玄関子機1のカメラ12で撮影されたn回の画
像データがn分割画面画像データとして保存される。カ
ウンター36のカウント数がn−1に達しているとき、
CPU37はタイマー35の測定開始信号を出力しな
い。また、カメラ12は親機2のCPU25からの制御
信号により駆動が停止され、玄関子機1の周囲の撮影は
停止される。
【0019】このようにフラッシュROM38に保存さ
れたn分割画面画像データの再生は、録画ユニット3の
再生ボタン39が押され再生信号がCPU37において
検出されることにより行われる。CPU37から出力さ
れる再生信号がインターフェース31、親機2のインタ
ーフェース21を介しCPU25に入力されると、CP
U25の制御によりモニタ22がONされる。また、録
画ユニット3において、CPU37によりフラッシュR
OM38に保存されたn分割画面画像データ及び1/1
サイズの画像データが取り出されDRAM34へ転送さ
れると共に、JPEGコーデック33にデータ伸長命令
が出力される。JPEGコーデック33において、DR
AM34からデータが読み込まれ、元のデジタル映像信
号に伸長された後、デジタルビデオコーデック32へ出
力される。デジタルビデオコーデック32において一画
面画像データはアナログ一画面画像データに変換されて
インターフェース31、親機2のインターフェース21
を介してモニタ22へ送られ、録画された玄関子機1の
周囲の映像が再生される。
【0020】上記説明は本発明の一実施例の説明であっ
て、本願発明はこれに限定されず、録画する時間の間隔
はこれに限定されるものではなく、来訪者を撮影するた
めに適切な時間の間隔であれば、一定間隔毎でなくと
も、1秒経過後、3秒経過後、6秒経過後等設定時間経
過後に録画を行うものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のテレビドアホン装置によれば、外出時に、来訪者が玄
関子機の呼出ボタンを押してから適切な時間をおいて複
数回(n回)に亘り玄関子機周囲の映像を録画し、n回
の録画の映像を画面をn分割して同時にモニタ表示する
ようにしたため、呼出ボタンを操作した来訪者がカメラ
の撮影範囲外となって、画面に表示されないという事態
の発生を防止することができ、来訪者を容易に識別する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビドアホン装置の一実施例を示す
ブロック図。
【図2】従来のテレビドアホン装置を示すブロック図。
【符号の説明】
1・・・・・玄関子機 12・・・・・カメラ 15・・・・・呼出ボタン 2・・・・・親機 22・・・・・モニタ 3・・・・・録画ユニット 30・・・・・外出ボタン 33・・・・・JPEGコーデック(コーデック) 35・・・・・タイマー 36・・・・・カウンター 38・・・・・フラッシュROM(不揮発性メモリ) 39・・・・・再生ボタン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玄関子機(1)で呼出ボタン(15)が操
    作されたときカメラ(12)からの玄関の映像を録画ユ
    ニット(3)の外出ボタン(30)の操作により前記録
    画ユニットの不揮発性メモリ(38)に録画し、前記録
    画ユニットの再生ボタン(39)の操作により前記録画
    ユニットに録画されていた玄関の映像を親機(2)のモ
    ニタ(22)で再生するテレビドアホン装置であって、 前記録画ユニットは、前記玄関の映像を時間をおいて録
    画する時間設定をするタイマー(35)と、前記玄関の
    映像をn(nは2以上の正の整数)回録画する録画回数
    を設定するカウンター(36)と、前記時間をおいて録
    画された前記玄関の映像を各回の画像データおよびキャ
    プチャー機能によるn分割画面画像データを前記不揮発
    性メモリに録画し、前記不揮発性メモリに録画された画
    像データを前記モニタに映像として表示するための画像
    圧縮伸長可能のコーデック(33)とを備えたことを特
    徴とするテレビドアホン装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004120236A (ja) * 2002-09-25 2004-04-15 Aiphone Co Ltd ドアホンシステム
JP2006066958A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Mitsubishi Electric Corp カメラ付きインターホン
KR20060056730A (ko) * 2004-11-22 2006-05-25 주식회사 코맥스 도어폰의 영상 및 음성신호 저장장치
JP2010213332A (ja) * 2010-04-28 2010-09-24 Pioneer Electronic Corp ドアホンシステム

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