JP2001094674A - 拡声同時通話インターホン装置 - Google Patents

拡声同時通話インターホン装置

Info

Publication number
JP2001094674A
JP2001094674A JP26538599A JP26538599A JP2001094674A JP 2001094674 A JP2001094674 A JP 2001094674A JP 26538599 A JP26538599 A JP 26538599A JP 26538599 A JP26538599 A JP 26538599A JP 2001094674 A JP2001094674 A JP 2001094674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
simultaneous
voice
transmission
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26538599A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Kato
勇夫 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP26538599A priority Critical patent/JP2001094674A/ja
Publication of JP2001094674A publication Critical patent/JP2001094674A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ハウリングを抑制するためにエコーキャンセラ
ーを使用して、自然な拡声同時通話を実現すると共に、
このエコーキャンセラーの使用数量を削減させる。 【解決手段】マイク14、スピーカ15を有する端末機
FS1、FS2、…FSnと通話の交換制御を行う制御装置
MA1を伝送線路L1、L2、…Lnで接続し、音声をデジタ
ル化して端末機間で拡声同時通話を行うために、制御装
置MA1に、拡声同時通話時における各端末機でのマイ
ク14、スピーカ15間の音響帰還および電気的帰還に
起因するハウリングを抑制するためのエコーキャンセラ
ー24を備えている。また、エコーキャンセラー24
は、制御装置MA1に、同時に通話可能な通話路数分だ
け搭載されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、拡声同時通話イ
ンターホン装置に係り、特に、ラインを介して接続され
る端末間において、ハウリングを抑制して双方向のハン
ズフリー通話を行うことができる拡声同時通話インター
ホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の拡声同時通話インタ
ーホン装置として図3に示すものが知られている。同図
に示す拡声同時通話インターホン装置は、通話を行うた
めの端末機FS′1、FS′2、…FS′nと、通話の交
換制御を行う制御装置MA′1とを備え、伝送線路L′
1、L′2、…L′nによって接続されている。
【0003】端末機FS′1、FS′2、…FS′nは何
れも、選局スイッチ51、応答スイッチ52、CPU5
3、マイク54、スピーカ55、ボイススイッチ56、
コーデック57、データ整形回路58および伝送回路5
9から構成されている。マイク54およびスピーカ55
はボイススイッチ56に接続され、ボイススイッチ56
はコーデック57に接続されている。コーデック57は
データ整形回路58に接続され、データ整形回路58は
伝送回路59に接続されると共に、CPU53が接続さ
れている。このCPU53には、選局スイッチ51およ
び応答スイッチ52が接続されている。なお、伝送回路
59は端末機FS′1、FS′2、…FS′nそれぞれに
対応した伝送線路L′1、L′2、…L′nに接続されて
いる。
【0004】一方、制御装置MA′1は、伝送回路6
1、データ整形回路62およびCPU63から構成さ
れ、データ整形回路62には伝送回路61およびCPU
63が接続され、伝送回路61には各伝送線路L′1、
L′2、…L′nが接続されている。
【0005】このような拡声同時通話インターホン装置
の各端末機FS′1、FS′2、…FS′nに使用されて
いるボイススイッチ56は、マイク54から入力される
音声の信号レベルによって音声信号路に設けられたスイ
ッチを開閉するものである。例えば、マイク54に任意
に設定された閾値より小さい音が入力されるときは、ボ
イススイッチ56は開成状態になりコーデック57には
アナログ音声信号が出力されず、また、任意に設定され
た閾値より大きい音が入力されるときは、ボイススイッ
チ56は閉成状態になりコーデック57にはアナログ音
声信号が出力されることになる。
【0006】このように構成された拡声同時通話インタ
ーホン装置において、例えば端末機FS′1の使用者
が、選局スイッチ51を押下操作すると、当該端末機F
S′1から選局情報である制御データが制御装置MA′1
に出力され、制御装置MA′1ではこれを入力しCPU
63を介して、選局先である例えば端末機FS′2に呼
出情報である制御データを出力する。端末機FS′2は
呼出情報である制御データが入力されると、スピーカ5
5より呼出音を鳴動させる。このスピーカ55からの呼
出音により、端末機FS′2の使用者が応答スイッチ5
2を押下操作すれば、通話が成立する。
【0007】通話成立後、端末機FS′1の使用者が発
した音声は、当該端末機FS′1のマイク54にてアナ
ログ音声信号に変換されボイススイッチ56を介してコ
ーデック57に入力される。コーデック57はアナログ
音声信号をPCM変調してデータ整形回路58に出力す
る。データ整形回路58は、この入力されたPCMデー
タを、伝送フォーマットS1′にPCMデータのデータ
フレームを構成して、伝送回路59に出力する。伝送回
路59は、この伝送フォーマットS1′を変調し、伝送
線路L′1を介して制御装置MA′1に出力する。
【0008】制御装置MA′1では、伝送された伝送フ
ォーマットS1′を伝送回路61にて復調し、データ整
形回路62に出力する。データ整形回路62は、CPU
63による制御で復調された伝送フォーマットS1′の
データフレーム(図2)から、一旦、PCMデータを取
り出して、選局された端末機FS′2へ交換操作し、再
度、伝送フォーマットS2′(図2)を構成して、伝送
回路61に出力する。伝送回路61は、この伝送フォー
マットS2′を変調して、選局された端末機FS′2へ伝
送する。選局先の端末機FS′2では、伝送回路59で
伝送フォーマットS2′を復調後、データ整形回路58
にて伝送フォーマットS2′のデータフレームからPC
Mデータを取り出し、コーデック57にてPCM復調さ
せる。PCM復調されたアナログ音声信号は、ボイスス
イッチ56を介してスピーカ55から放音される。
【0009】この際、選局先の端末機FS′2のスピー
カ55から音声が放音されている状態の時に、マイク5
4にボイススイッチ56で任意に設定された閾値以下の
音声が入力されると、当該ボイススイッチ56が切り替
わって開成状態になり音声信号路が遮断される。これに
より、コーデック57にはアナログ音声信号が出力され
なくなるので、ハウリングを防止することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな拡声同時通話インターホン装置では、ハウリングを
防止するためにボイススイッチを使用しているため、通
話者が同時に話をすると、ボイススイッチがオン、オフ
を繰り返すため、受話音が大きくなったり、小さくなっ
たりして聞き取り難くなり、また、一般的なボイススイ
ッチではアナログ信号で機能するので、各端末機にボイ
ススイッチを使用しなければならないという難点があっ
た。
【0011】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、ハウリングを抑制するために
エコーキャンセラーを使用して、自然な拡声同時通話を
実現すると共に、このエコーキャンセラーの使用数量を
削減することができる拡声同時通話インターホン装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明の拡声同時通話インターホン装置は、電
気−音響変換器、音響−電気変換器を有する端末機と通
話の交換制御を行う制御装置を伝送線路で接続し、音声
をデジタル化して端末機間で拡声同時通話を行う拡声同
時通話インターホン装置であって、制御装置に、拡声同
時通話時における各端末機での電気−音響変換器、音響
−電気変換器間の音響帰還および電気的帰還に起因する
ハウリングを抑制するためのエコーキャンセラーを備え
たものである。
【0013】このような拡声同時通話インターホン装置
によれば、エコーキャンセラーを使用することで、ハウ
リングを抑制でき自然な拡声同時通話が実現でき、而も
このエコーキャンセラーを、交換制御を行う制御装置に
搭載することで、装置全体としてエコーキャンセラーの
使用数量を削減できる。
【0014】また、本発明の拡声同時通話インターホン
装置においてエコーキャンセラーは、制御装置に、同時
に通話可能な通話路数分だけ搭載させることが好まし
い。これにより、装置全体で使用するエコーキャンセラ
ーの総数を減らすことができる
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の拡声同時通話イン
ターホン装置による好ましい実施の形態例について、図
面を参照して説明する。
【0016】本発明の拡声同時通話インターホン装置は
図1に示すように、通話を行うための端末機FS1、F
S2、…FSnと、通話の交換制御を行う制御装置MA1
とを備え、伝送線路L1、L2、…Lnによって接続され
ている。
【0017】端末機FS1、FS2、…FSnは何れも、
選局スイッチ11、応答スイッチ12、CPU13、マ
イク14、スピーカ15、コーデック16、データ整形
回路17および伝送回路18から構成されている。マイ
ク14およびスピーカ15はコーデック16に接続さ
れ、コーデック16はデータ整形回路17に接続されて
いる。このデータ整形回路17は伝送回路18に接続さ
れると共に、CPU13が接続されている。このCPU
13には、選局スイッチ11および応答スイッチ12が
接続されている。なお、伝送回路18は端末機FS1、
FS2、…FSnそれぞれに対応した伝送線路L1、L2、
…Lnに接続されている。
【0018】音響−電気変換器であるマイク14および
電気−音響変換器であるスピーカ15は拡声同時通話を
行うための音声を送受信するためのものである。また、
選局スイッチ11は使用者が通話先の選択をするための
スイッチで、応答スイッチ12は通話相手からの呼出し
に対して応答するためのスイッチである。
【0019】コーデック16は、マイク14からのアナ
ログ音声信号をA/D変換してPCMデータをデータ整
形回路17に出力し、且つデータ整形回路17から出力
されるPCMデータをD/A変換して、そのアナログ音
声信号をスピーカ15に出力するものである。データ整
形回路17は、伝送フォーマットS1(図2)に制御デ
ータや音声データであるPCMデータのデータフレーム
を構成させ、また、伝送フォーマットS2(図2)から
制御データや音声データであるPCMデータのデータフ
レームを分離させるものである。伝送回路18は、後述
する制御装置MA1から伝送線路L1、L2、…Lnを介し
て伝送されてくる変調信号を復調してデータ整形回路1
7に出力し、且つデータ整形回路17から出力される伝
送フォーマットS1のデータフレームを変調し伝送線路
L1、L2、…Lnを介して制御装置MA1に伝送するもの
である。なお、CPU13は、データ整形回路17にて
入出力される各データの制御処理を行っている。
【0020】一方、制御装置MA1は従来の制御装置と
同様に、伝送回路21、データ整形回路22およびCP
U23を備え、さらに、拡声同時通話時における各端末
機でのマイク14、スピーカ15間の音響帰還および電
気的帰還に起因するハウリング(以下、「エコー成分」
という。)を抑制するためのエコーキャンセラー24を
備えている。伝送回路21はデータ整形回路22に接続
され、このデータ整形回路22にはCPU23およびエ
コーキャンセラー24が接続されている。なお、伝送回
路21には各伝送線路L1、L2、…Lnが接続されてい
る。
【0021】伝送回路21は、各端末機FS1、FS2、
…FSnから各伝送線路L1、L2、…Lnを介して伝送さ
れてくる変調信号を復調してデータ整形回路22に出力
し、且つデータ整形回路22から出力される伝送フォー
マットS2のデータフレーム(図2)を変調し伝送線路
L1、L2、…Lnを介して各端末機FS1、FS2、…F
Snに伝送するものである。
【0022】データ整形回路22はCPU23による制
御で伝送フォーマットS1のデータフレームからPCM
データを取り出して、選局された端末機へ交換操作し、
再度、伝送フォーマットS2を構成して、伝送回路21
に出力するものである。
【0023】エコーキャンセラー24は、デジタル信号
で機能するので、音声をデジタル化して端末機間で拡声
同時通話を行うための制御装置MA1に、同時に通話可
能な通話路数分だけ搭載することができる。ここで、同
時に通話可能な通話路数分とは、インターホン装置で同
時通話を保証するチャンネル数の2倍であって端末機
数、使用目的、呼損率によって設計上決定されるもので
ある。したがって、図1に示すインターホン装置では、
2つのエコーキャンセラー24がデータ整形回路22に
接続されているので、通話路数は1チャンネルである。
これにより、装置全体としてエコーキャンセラーの使用
数量を削減できる。
【0024】このように構成された拡声同時通話インタ
ーホン装置において、例えば端末機FS1の使用者が、
当該端末機FS1の選局スイッチ11を押下操作する
と、CPU13から選局情報である制御データが、デー
タ整形回路17および伝送回路18を介して制御装置M
A1に出力される。制御装置MA1ではこれを入力しCP
U23を介して、選局先である例えば端末機FS2に呼
出情報である制御データを出力する。選局先である端末
機FS2は、呼出情報である制御データが入力される
と、この制御データを伝送回路18、データ整形回路1
7およびコーデック16を介してスピーカ15に入力さ
せ、呼出音を鳴動させる。このスピーカ15からの呼出
音により、使用者が端末機FS2の応答スイッチ12を
押下操作すれば、通話が成立する。
【0025】通話成立後、端末機FS1の使用者が発し
た音声は、当該端末機FS1のマイク14にてアナログ
音声信号に変換されコーデック16に入力される。コー
デック16はアナログ音声信号をPCM変調してデータ
整形回路17に出力する。データ整形回路17は、この
入力された音声データであるPCMデータを、伝送フォ
ーマットS1にPCMデータのデータフレームを構成し
て、伝送回路18に出力する。伝送回路18は、この伝
送フォーマットS1を変調し、伝送回路L1を介して制御
装置MA1に出力する。
【0026】制御装置MA1では、伝送された伝送フォ
ーマットS1を伝送回路21にて復調し、データ整形回
路22に出力する。データ整形回路22は、CPU23
による制御で復調された伝送フォーマットS1のデータ
フレーム(図2)からPCMデータを取り出して、選局
された端末機FS2へ交換操作する。交換操作後、エコ
ーキャンセラー24で、音声データであるPCMデータ
に混入されるエコー成分を抑制してから、再度、データ
整形回路22にて伝送フォーマットS2を構成して、伝
送回路18に出力する。伝送回路18は、この伝送フォ
ーマットS2を変調して、選局された端末機FS2へ伝送
する。選局先の端末機FS2では、伝送回路18で伝送
フォーマットS2を復調後、データ整形回路17にて伝
送フォーマットS2のデータフレームからPCMデータ
を取り出し、コーデック16にてPCM復調させる。P
CM復調されたアナログ音声信号は、エコーキャンセラ
ー24によってエコー成分が抑制されているので、スピ
ーカ15はハウリングのない受話音量を得られる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の拡声同時通話インターホン装置によれば、ハウリング
を抑制するためにエコーキャンセラーを制御装置に搭載
したので、ボイススイッチなどと比較すると、より自然
な拡声同時通話が実現でき、而も同時に通話可能な通話
路数分だけ搭載することにより拡声同時通話が可能とな
る。したがって、端末機を多数接続しても端末機毎にエ
コーキャンセラーを搭載しなくてもよいので、大幅にコ
ストを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の拡声同時通話インターホン装置を示す
ブロック図。
【図2】拡声同時通話インターホン装置のタイミングチ
ャート図。
【図3】従来の拡声同時通話インターホン装置を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
14・・・・・マイク(音響−電気変換器) 15・・・・・スピーカ(電気−音響変換器) 24・・・・・エコーキャンセラー FS1、FS2、…FSn・・・・・端末機 MA1・・・・・制御装置 L1、L2、…Ln・・・・・伝送線路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気−音響変換器(15)、音響−電気変
    換器(14)を有する端末機(FS1、FS2、…FSn)
    と通話の交換制御を行う制御装置(MA1)を伝送線路
    (L1、L2、…Ln)で接続し、音声をデジタル化して前
    記端末機間で拡声同時通話を行う拡声同時通話インター
    ホン装置であって、 前記制御装置に、前記拡声同時通話時における各端末機
    での前記電気−音響変換器、音響−電気変換器間の音響
    帰還および電気的帰還に起因するハウリングを抑制する
    ためのエコーキャンセラー(24)を備えたことを特徴
    とする拡声同時通話インターホン装置。
  2. 【請求項2】前記エコーキャンセラーは、前記制御装置
    に、同時に通話可能な通話路数分だけ搭載されることを
    特徴とする請求項1記載の拡声同時通話インターホン装
    置。
JP26538599A 1999-09-20 1999-09-20 拡声同時通話インターホン装置 Withdrawn JP2001094674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26538599A JP2001094674A (ja) 1999-09-20 1999-09-20 拡声同時通話インターホン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26538599A JP2001094674A (ja) 1999-09-20 1999-09-20 拡声同時通話インターホン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001094674A true JP2001094674A (ja) 2001-04-06

Family

ID=17416452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26538599A Withdrawn JP2001094674A (ja) 1999-09-20 1999-09-20 拡声同時通話インターホン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001094674A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01123554A (ja) 電話機
JP3654186B2 (ja) ワイヤレスインターホンシステム
JP2001094674A (ja) 拡声同時通話インターホン装置
JPH11275243A (ja) 拡声インターホン装置
RU2492583C2 (ru) Корабельная цифровая система громкоговорящей связи и оповещения
JPH03235495A (ja) ボタン電話装置
JPH0344149A (ja) ハンズフリー電話機
JP2804114B2 (ja) ボタン電話装置
JPH10173745A (ja) カーオーディオ
JPH0537571Y2 (ja)
JP4088393B2 (ja) 拡声同時通話装置
JP3071731B2 (ja) 携帯電話接続装置
JP2580697Y2 (ja) インターホン装置
JPS601960A (ja) ハンズフリ−電話機
JPH033021Y2 (ja)
JPH01128647A (ja) ハンドフリー電話装置
JPS61212151A (ja) ハンズフリ−機能付電話機
JPH0546141U (ja) コードレス電話装置
JPS5862957A (ja) 内線ハンドフリ−応答回路
JPS62128651A (ja) 自動応答拡声電話機
JPH03112247A (ja) 家庭用簡易交換システム
JPH09102833A (ja) 通話録音制御装置
JPS62178097A (ja) ボタン電話装置
JPS62256554A (ja) 拡声電話機
JPS62130047A (ja) 電話機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061205