JP2001088785A - 船外機の防振支持構造 - Google Patents

船外機の防振支持構造

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JP2001088785A
JP2001088785A JP27087999A JP27087999A JP2001088785A JP 2001088785 A JP2001088785 A JP 2001088785A JP 27087999 A JP27087999 A JP 27087999A JP 27087999 A JP27087999 A JP 27087999A JP 2001088785 A JP2001088785 A JP 2001088785A
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JP
Japan
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outboard motor
rubber
swivel shaft
lower mount
fixed
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Pending
Application number
JP27087999A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Yoshizu
邦弘 吉津
Tetsuro Ikeno
哲朗 池野
Hiroshi Mizuguchi
博 水口
Kazuyuki Shiomi
和之 塩見
Taiichi Otobe
泰一 乙部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で小型であり、かつ安価な船外機
の防振支持構造を提供する。 【解決手段】 船外機のエクステンションケース42を
スイベル軸62の下端に弾性支持するロアマウント66
は、スイベル軸62の下端にボルト79で固定されたセ
ンターフレーム64と、その左右両端の外周部に焼き付
けにより固定された一対のロアマウントラバー80とを
備えており、これらロアマウントラバー80はエクステ
ンションケース42の後面に形成されたラバー収納部に
嵌合し、カバー部材81で拘束される。ロアマウントラ
バー80をセンターフレーム64に焼き付けにより固定
したので、ボルトやナットのような固定部品や、該固定
部品を操作するための作業用空間が不要になり、船外機
のロアマウント66の構造を簡単化して小型化およびコ
ストの削減に寄与することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船体に固定される
ブラケット装置にスイベル軸を左右揺動可能に支持し、
このスイベル軸に船外機本体を弾性ラバーを介して防振
支持する船外機の防振支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、船外機はエンジンを収容するエ
ンジンルームと、エンジンによって駆動される駆動軸を
収容すべくエンジンルームから下方に延びるケース体と
を備えており、エンジンルームおよびケース体は弾性ラ
バーを用いた防振支持装置によって船体に支持される。
【0003】具体的には、同軸に配置した一対の筒状剛
性体の外周面および内周面を弾性ラバーで結合したり、
相対向して配置した一対の板状剛性体を弾性ラバーで結
合したりして防振体を構成し、スイベル軸の上下部位に
設けたフレームからアーム状に延びるボルトに前記内側
の筒状剛性体や前記一方の板状剛性体を取り付けた構造
の防振支持装置が採用されている。あるいは、他の構造
の防振支持装置として、防振体を内部剛性体(芯金)
と、その周囲を覆う弾性ラバーとから成る1つの部品と
して構成し、前記内部剛性体をスイベル軸の上下部位に
設けたフレームからアーム状に延びるボルトに固定する
とともに、前記弾性ラバーをエンジンルームやケース体
側に形成した凹部に拘束したものが採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記何
れの防振支持装置も、フレームから延びるボルトに防振
体の剛性体を固定するための部品や構造(前記ボルトに
螺合するナットや、該ナットを操作するための作業用空
間)が必要となり、その分だけ防振支持装置が複雑化か
つ大型化し、コストも増加するといった問題がある。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、構造が簡単で小型であり、かつ安価な船外機の防振
支持構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明によれば、船体に固定さ
れるブラケット装置にスイベル軸を左右揺動可能に支持
し、このスイベル軸に船外機本体を弾性ラバーを介して
防振支持する船外機の防振支持構造において、スイベル
軸から左右方向に延びる剛性体の先端部の周囲に弾性ラ
バーを一体に設け、船外機本体側に設けた弾性ラバー拘
束部に前記弾性ラバーを拘束したことを特徴とする船外
機の防振支持構造が提案される。
【0007】上記構成によれば、スイベル軸から左右方
向に延びる剛性体の先端部の周囲に一体に設けた弾性ラ
バーを、船外機本体側に設けた弾性ラバー拘束部に拘束
したので、弾性ラバーを剛性体に固定するための部品や
作業用空間が不要になり、船外機の防振支持装置の構造
を簡単化して小型化およびコストの削減に寄与すること
ができる。
【0008】尚、実施例のエクステンションケース42
は本発明の船外機本体に対応し、実施例のラバー収納部
422 およびカバー部材81は本発明の弾性ラバー拘束
部に対応し、実施例の取付ブラケット55は本発明のブ
ラケット装置に対応し、実施例のセンターフレーム64
は本発明の剛性体に対応し、実施例のロアマウントラバ
ー80は本発明の弾性ラバーに対応する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0010】図1〜図10は本発明の一実施例を示すも
ので、図1は船外機の全体側面図、図2は図1の要部拡
大断面図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図1の
要部拡大図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図2
の6−6線断面図、図7は図5の要部拡大断面図、図8
は図5の要部拡大断面図、図9は図8の9方向矢視図、
図10は図8の10−10線断面図である。
【0011】図1〜図3に示すように、船外機Oの上部
に搭載された2気筒4サイクルエンジンEは、クランク
ケース111 を一体に備えたエンジンブロック11と、
エンジンブロック11に結合されたシリンダヘッド12
と、シリンダヘッド12に結合されたヘッドカバー13
とを備えており、エンジンブロック11に形成された2
個のシリンダボア112 ,112 に摺動自在に嵌合する
2個のピストン14,14が、エンジンブロック11に
支持したクランクシャフト15にコネクティングロッド
16,16を介して連接される。
【0012】エンジンブロック11から上方に突出する
クランクシャフト15の軸端部に、発電機17およびリ
コイルスタータ18が同軸上に設けられる。シリンダヘ
ッド12およびヘッドカバー13間に区画された動弁室
19にはカムシャフト20が支持されており、その上端
に設けたカムプーリ21とクランクシャフト15の上部
に設けたクランクプーリ22とがタイミングベルト23
で接続される。シリンダヘッド12に形成した吸気ポー
ト24および排気ポート25をそれぞれ開閉する吸気弁
26および排気弁27が、前記カムシャフト20にそれ
ぞれ吸気ロッカーアーム28および排気ロッカーアーム
29を介して接続される。エンジンEの右側面に配置さ
れた吸気消音器30、チョークバルブ31および可変ベ
ンチュリ型キャブレタ32が前記吸気ポート24に接続
される。
【0013】クランクシャフト15の軸線は上下方向に
配置され、かつシリンダボア112,112 の軸線は、
クランクケース111 側が前方を向いてシリンダヘッド
12側が後方を向くように船外機Oの前後方向に配置さ
れる。2個のピストン14,14のクランク位相は同位
相であり、その点火時期は360°ずれている。クラン
クシャフト15にはピストン14,14の往復質量に対
抗するバランス率100%のカウンターウエイト151
…が設けられており、従ってピストン14,14の往復
動に伴う前後方向の一次振動はクランクシャフト15の
カウンターウエイト151 …の回転運動により相殺され
る。
【0014】上記構造のエンジンEの下面にオイルケー
ス41の上面が結合され、このオイルケース41の下面
にエクステンションケース42の上面が結合され、この
エクステンションケース42の下面にギヤケース43の
上面が結合される。オイルケース41の外周と、エンジ
ンEの下半部の外周とが、エクステンションケース42
の上端に結合されたアンダーカバー44によって覆わ
れ、このアンダーカバー44の上端に結合されたエンジ
ンカバー45によってエンジンEの上半部が覆われる。
【0015】オイルケース41はオイルパン411 を一
体に備えており、その内部にオイルストレーナ46を備
えたサクションパイプ47が収納される。オイルケース
41の後面には排気通路形成部材48が結合され、また
エクステンションケース42の内部には隔壁421 を介
して排気膨張室49が区画される。排気ポート25から
出た排気ガスは、エンジンブロック11の内部に形成さ
れた排気通路113 から排気通路形成部材48の内部に
供給され、そこからエクステンションケース42の排気
膨張室49、ギヤケース43の内部および後記プロペラ
軸53まわりの中空部を経て外部の水中に排出される。
【0016】クランクシャフト15の下端に接続された
駆動軸50はオイルケース41を貫通してエクステンシ
ョンケース42に形成した駆動軸室51の内部を下方に
延び、後端にプロペラ52を備えてギヤケース43に前
後方向に支持されたプロペラ軸53の前端に前後進切換
機構54を介して接続される。
【0017】図4および図5を併せて参照すると明らか
なように、船外機Oを船体Sに着脱自在に取り付けるた
めの取付ブラケット55は、逆J字状の取付ブラケット
本体56と、この取付ブラケット本体56に螺合する押
しねじ57とを備える。取付ブラケット本体56に支点
ピン58を介して揺動アーム59の前端が枢支されてお
り、この揺動アーム59の後端に上下方向に延びる筒状
部を有するスイベルケース60が一体に結合される。取
付ブラケット本体56には多数のピン孔561…が設け
られており、スイベルケース60に固定した係止板60
1 に形成したピン孔と前記取付ブラケット本体56の何
れかのピン孔561 …とにピン61を挿通することによ
り、支点ピン58まわりの船外機Oのチルト角を調整す
ることができる。
【0018】船外機Oは、スイベルケース60の内部に
相対回転自在に嵌合するスイベル軸62の上端および下
端にそれぞれアッパーマウント65,65およびロアマ
ウント66を備えており、これらアッパーマウント6
5,65およびロアマウント66によって船体Sに防振
支持される。
【0019】即ち、スイベル軸62の上端に軸心から左
右方向に延びる剛体のマウントフレーム63を有してお
り、そのマウントフレーム63の左右両端部に弾性体で
あるアッパーマウントラバー74,74が設けられる。
またスイベル軸62の下端に軸心から左右方向に延びる
剛体のセンターフレーム64を有しており、そのセンタ
ーフレーム64の左右両端部に弾性体であるロアマウン
トラバー80,80が設けられる。そしてエンジン支持
ブロックとしてのオイルケース41と、それに締着され
るエクステンションケース42とが、前記アッパーマウ
ントラバー74,74およびロアマウントラバー80,
80を拘束することで、船外機Oが船体Sに防振支持さ
れる。
【0020】次に、図5〜図7を参照しながらアッパー
マウント65,65の構造を説明する。
【0021】オイルケース41は前上方に張り出す左右
一対の張出部412 ,412 を備えており、それぞれの
張出部412 ,412 に下面が開放したラバー収納部7
1,71が形成される。一方、マウントフレーム63の
左右両端部にボルト72,72で固定した芯金73,7
3の周囲を覆うように概略直方体状のアッパーマウント
ラバー74,74が設けられており、これらアッパーマ
ウントラバー74,74はオイルケース41のラバー収
納部71,71の内部に下方から嵌合する。ラバー収納
部71,71からアッパーマウントラバー74,74が
脱落しないように、ラバー収納部71,71の下面開放
部に拘束用のカバー部材83,83が図示せぬボルトで
固定される。
【0022】次に、図8〜図10を参照しながらロアマ
ウント66の構造を説明する。
【0023】スイベルケース60から下方に突出するス
イベル軸62の下端に結合されるセンターフレーム64
は、スイベル軸62にスプライン嵌合して2本のボルト
79,79で固定されるスイベル軸延長部641 と、左
右方向の幅が減少したスイベル軸延長部641 の下端か
ら左右方向に突出する一対の芯金642 ,642 とを一
体に備えており、それら芯金642 ,642 の外周を覆
うようにロアマウントラバー80,80が焼き付けによ
り固定される。エクステンションケース42の下端部後
面に左右一対のラバー収納部422 ,422 が形成され
ており、これらラバー収納部422 ,422 に後方から
嵌合するロアマウントラバー80,80を拘束すべく、
左右一対のカバー部材81,81がそれぞれボルト8
2,82でエクステンションケース42に締結される。
而して、エクステンションケース42の下端部は、ロア
マウントラバー80,80を備えたロアマウント66を
介してスイベル軸62の下端に弾性的に支持される。
【0024】このように、スイベル軸62の下端から下
方に延びて左右に分岐するセンターフレーム64の先端
外周部を覆うようにロアマウントラバー80,80を焼
き付けにより固定したので、これらロアマウントラバー
80,80をセンターフレーム64に固定するためのボ
ルトやナットのような部品が不要になるだけでなく、前
記ボルトやナットを操作するための作業用空間も不要に
なってロアマウント66の構造が簡単化され、船外機O
の小型化およびコストの削減に寄与することができる。
【0025】また上下方向に長いセンターフレーム64
をスイベル軸62の下端に結合し、そのセンターフレー
ム64の下端にロアマウントラバー80,80を設けた
ので、スイベル軸62を特別に延長することなくロアマ
ウントラバー80,80を低い位置に配置することがで
きる。これにより、余分な重量の増加やコストの増加を
回避しながら、アッパーマウントラバー74,74およ
びロアマウントラバー80,80の間隔を増加させて防
振効果を高めることが可能になる。しかもセンターフレ
ーム64のスイベル軸延長部641 の下端を細幅に形成
し、その細幅部から一対の芯金642 ,642 を左右方
向に突出させたので、スイベル軸62と干渉することな
く、それら芯金642 ,642 に支持される左右のロア
マウントラバー80,80の間隔を狭くして防振効果の
低下を回避することができる。
【0026】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0027】例えば、実施例では本発明をロアマウント
66に適用しているが、それをアッパーマウントに適用
することも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、スイベル軸から左右方向に延びる剛性体の先
端部の周囲に一体に設けた弾性ラバーを、船外機本体側
に設けた弾性ラバー拘束部に拘束したので、弾性ラバー
を剛性体に固定するための部品や作業用空間が不要にな
り、船外機の防振支持装置の構造を簡単化して小型化お
よびコストの削減に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】船外機の全体側面図
【図2】図1の要部拡大断面図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図1の要部拡大図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】図2の6−6線断面図
【図7】図5の要部拡大断面図
【図8】図5の要部拡大断面図
【図9】図8の9方向矢視図
【図10】図8の10−10線断面図
【符号の説明】
42 エクステンションケース(船外機本体) 422 ラバー収納部(弾性ラバー拘束部) 55 取付ブラケット(ブラケット装置) 62 スイベル軸 64 センターフレーム(剛性体) 80 ロアマウントラバー(弾性ラバー) 81 カバー部材(弾性ラバー拘束部) S 船体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水口 博 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 塩見 和之 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 乙部 泰一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船体(S)に固定されるブラケット装置
    (55)にスイベル軸(62)を左右揺動可能に支持
    し、このスイベル軸(62)に船外機本体(42)を弾
    性ラバー(80)を介して防振支持する船外機の防振支
    持構造において、 スイベル軸(62)から左右方向に延びる剛性体(6
    4)の先端部の周囲に弾性ラバー(80)を一体に設
    け、船外機本体(42)側に設けた弾性ラバー拘束部
    (422 ,81)に前記弾性ラバー(80)を拘束した
    ことを特徴とする船外機の防振支持構造。
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CNB008131732A CN1296252C (zh) 1999-09-24 2000-09-22 船外发动机的防振支承结构
PCT/JP2000/006530 WO2001021481A1 (fr) 1999-09-24 2000-09-22 Structure de support anti-vibrations pour moteur hors-bord

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