JP2001080231A - 丁合検査方法及び装置 - Google Patents

丁合検査方法及び装置

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JP2001080231A
JP2001080231A JP25856999A JP25856999A JP2001080231A JP 2001080231 A JP2001080231 A JP 2001080231A JP 25856999 A JP25856999 A JP 25856999A JP 25856999 A JP25856999 A JP 25856999A JP 2001080231 A JP2001080231 A JP 2001080231A
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崇 熊坂
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晃 宮永
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寛 寺沢
Kagehiro Omoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】折丁の位置のズレによらず正確な折丁検査が行
える丁合検査方法及び装置を提供すること。 【解決手段】製本機のギャザリングチェーンに沿って配
設されたフィーダー部に積載した各折丁を、ギャザリン
グチェーン上に供給する際にセンサー等で丁合検査を行
う丁合検査方法において、各折丁の外面となる頁の天側
または地側に、背から小口方向を線方向とする縦長の読
取り検査用バーコードを付与し、前記バーコードを読取
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製本処理の丁合作業
中において乱丁が発生するのを防止する丁合検査方法及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりある製本機においては、印刷機
によって1折、2折、3折、…といった各折丁印刷物が
別個に印刷されたものを、各折丁が順番に重ね合わさる
ようにして1冊分の印刷物を重ね合わせ、その後結束、
断裁を行って1冊の本を製造している。
【0003】このような製本処理において、各折丁の重
ね合わせの順番が狂ったり、同じ番号の折丁が重複した
り、重ね合わせが上下逆であったりすると、乱丁が発生
する。例えば2折の所に誤って3折の折丁を乗せてしま
うと、2折部分が欠落し、3折部分が重複する状態の本
が出来上がってしまう。
【0004】このような乱丁を防止するための装置とし
て、特開平7-257065号公報にみられるように、
丁合直前の印刷物を撮像し、メモリに記憶した正規印刷
物の画像情報と比較して乱丁の発生を防いでいるものが
ある。
【0005】しかしこの検査装置は、折丁の画像を読み
取ってチェックすることで行っていたため、正確に近い
ものではあるが、折丁の位置がほんの少し傾いていた
り、折丁がちょっと曲がっていたり折れ目があっても、
異常なものと判断してしまい、丁合機がちょくちょく停
止する為、製造効率を低下させていた。一方、従来より
あるマークを検知する方法も、その読取り範囲が狭いこ
とから有効な検査が行えるものではなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものであり、その課題と
するところは、折丁の位置のズレによらず正確な折丁検
査が行える丁合検査方法及び装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するため、すなわち請求項1記載の発明は、製本機のギ
ャザリングチェーンに沿って配設されたフィーダー部に
積載した各折丁を、ギャザリングチェーン上に供給する
際にセンサー等で丁合検査を行う丁合検査方法におい
て、各折丁の外面となる頁の天側または地側に、背から
小口方向を線方向とする縦長の読取り検査用バーコード
を付与し、前記バーコードを読取ることを特徴とする丁
合検査方法である。
【0008】本発明はこの手段により、各折丁の外面と
なる頁の天側または地側であることで、製本の際に断裁
されることとなる。またバーコードであるため、折丁の
位置のズレによらず正確な折丁検査が行える。また背か
ら小口方向を線方向とする縦長なバーコードであるの
で、読取りのタイミングが多少ずれても、一部しわによ
るバーコード不良があったとしても読取りが可能とな
る。
【0009】また請求項2記載の発明は、前記バーコー
ドの読取りは、読取り方向が指定されていることを特徴
とする請求項1記載の丁合検査方法である。
【0010】丁合装置によっては折丁を逆に設置するタ
イプのものもあるので、これに対応できるように、一つ
の折丁の表裏の対応箇所に同じバーコードを付与する。
この際には小口グルになった場合はエラーを検知できな
いこととなる。本発明はこの手段により、バーコードの
読取り方向が指定されていれば、この場合においてもエ
ラーを検知出来ることとなる。
【0011】また、請求項3記載の発明は、製本機のギ
ャザリングチェーンに沿って配設されたフィーダー部に
積載した各折丁を、ギャザリングチェーン上に供給する
際にセンサー等で丁合検査を行う丁合検査装置におい
て、各折丁の外面となる頁の天側または地側に設けた背
から小口方向を線方向とする縦長の読取り検査用バーコ
ードを読取るバーコード読取り手段と、前記バーコード
のデータを照合するデータ照合手段と、を備えてなるこ
とを特徴とする丁合検査装置である。
【0012】本発明はこの手段により、各折丁の外面と
なる頁の天側または地側であることで、製本の際に断裁
されることとなる。またバーコードであるため、折丁の
位置のズレによらず正確な折丁検査が行える。また背か
ら小口方向を線方向とする縦長なバーコードであるの
で、読取りのタイミングが多少ずれても、一部しわによ
るバーコード不良があったとしても読取りが可能とな
る。
【0013】また、請求項4記載の発明は、前記バーコ
ード読取り手段は、読取り方向が指定されていることを
特徴とする請求項3記載の丁合検査装置である。
【0014】丁合装置によっては折丁を逆に設置するタ
イプのものもあるので、これに対応できるように、一つ
の折丁の表裏の対応箇所に同じバーコードを付与する。
この際には小口グルになった場合はエラーを検知できな
いこととなる。本発明はこの手段により、バーコードの
読取り方向が指定されていれば、この場合においてもエ
ラーを検知出来ることとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づき詳細
に説明する。図1に本発明の丁合検査に用いる折丁の構
造の概略を示す。バーコード1は折丁2の天側3又は地
側4に、背5から小口6方向を線方向として設けられ
る。バーコードの種類としては特に限定しないが、市販
の読取り装置の適用できるものであるものが好ましい。
【0016】本発明における折丁2としては、天側3ま
たは地側4にバーコード1を設けることの出来る断裁部
分があるものであることが好ましい。折丁は複数を折り
重ねたものであっても、一枚を折った物であっても良
い。また中綴じ用であっても、無線綴じ用であっても良
い。
【0017】図2に本発明の折丁検査装置の概略を示
す。なお図2は中綴製本装置の例を示すが、これに限定
したものではなく、無線綴製本装置でもほぼ同様の構成
により実施可能となる。丁合機において各折丁を丁合す
る際、折丁2が一部づつギャザリングチェーン9上に送
られる直前に設置され、折丁2が所定の位置にくるのを
光電管7で検知し、バーコードリーダー8によりバーコ
ード1を検知する。また、製本機の一回転(各折丁をギ
ャザリングチェーン9上に送る)を検知装置10により
検知する。以上の操作と照会を操作・照合機11により
行う。
【0018】光電管7は通常の光通過遮断を検知するも
のであれば良く、折丁により光が妨げられるとON、折
丁がなく光が透過する状態でOFFとするものが好適で
あるが、これらに限定するものではなく、適用可能であ
る。
【0019】バーコードリーダー8は、設けたバーコー
ドを読取り可能であるものなら何でも良く、特に限定さ
れるものではない。バーコードにより読取ったコードを
あらかじめ設定したコードと一致するかどうか照合し、
結果を丁合機に反映させる。また、丁合装置によっては
折丁を逆に設置するタイプのものもあるので、これに対
応できるように、一つの折丁の表裏の対応箇所に同じバ
ーコードを付与する。この際には小口グルになった場合
はエラーを検知できないこととなる。本発明はこの手段
により、バーコードの読取り方向が指定されていれば、
この場合においてもエラーを検知出来ることとなる。
【0020】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき説明する。図
1に示すように、一頁が195mm×115mmの折丁
の外側となる頁の天側に天から8mm、折から10mm
の位置より幅7.5mm 長さ75mmのバーコードを
印刷により設ける。これを図2に示すように、光電管が
折丁を検出すると、バーコードリーダーが読取りを開始
(レーザー照射)する。バーコードリーダーがバーコー
ドを読取るとレーザー照射が止まり、操作・照合機に読
取りデータを転送する。バーコード読取り前に光電管が
折丁の検出を終えると、操作・照合機にエラーコードを
転送する。この際、バーコード方向の指定読取りを行っ
ている場合は、小口グルの場合はコードを逆から読取る
ことになり、エラーとなる。操作・照合機はバーコード
リーダーから読取りデータが送られてくるとプリセット
データとの比較を行い、照合結果が異なる場合(異折
り、読取りエラー)は停止信号を発生する。照合があっ
ている場合は次のデータ待機に入る。また、製本機が一
回転することを検知装置により検知し、この間にバーコ
ードリーダーが読取り動作をしたかどうかを照合機にて
調べ、読取り操作が行われなかった場合は停止信号を発
生する。
【0021】以上の動作原理により丁合検査を行うにあ
たり、以下の調整を行った。まず、バーコードリーダー
の読取りの確認、光電管の読取りの確認、配線の確認、
電源の確認、検査・照合機の動作確認である。特にバー
コードリーダの読取り位置は光電管の読取り位置にあわ
せ、バーコードリーダーがレーザー照射開始する位置が
バーコードの始まる前を照射するように合わせるのが良
い。ここでバーコードの始まる前とは、読取り位置にお
いて折丁が小口側に動いている場合、バーコードの小口
側ということである。この位置調整においてはバーコー
ドのない折丁で行うのが好ましい。バーコードのある折
丁で行うと、バーコードを読取ってしまった場合。レー
ザーの照射が止まってしまい。折丁の表面のレーザー照
査位置を観察しながらの調整が困難となる。
【0022】
【発明の効果】以上に示したように、製本機のギャザリ
ングチェーンに沿って配設されたフィーダー部に積載し
た各折丁を、ギャザリングチェーン上に供給する際にセ
ンサー等で丁合検査を行う丁合検査方法において、各折
丁の外面となる頁の天側または地側に、背から小口方向
を線方向とする縦長の読取り検査用バーコードを付与
し、前記バーコードを読取ることを特徴とする丁合検査
方法により、各折丁の外面となる頁の天側または地側で
あることで、製本の際に断裁されることとなる。またバ
ーコードであるため、折丁の位置のズレによらず正確な
折丁検査が行える。また背から小口方向を線方向とする
縦長なバーコードであるので、読取りのタイミングが多
少ずれても、一部しわによるバーコード不良があったと
しても読取りが可能となるという効果を奏する。
【0023】また請求項2記載の発明により、丁合装置
によっては折丁を逆に設置するタイプのものもあるの
で、これに対応できるように、一つの折丁の表裏の対応
箇所に同じバーコードを付与する。この際には小口グル
になった場合はエラーを検知できないこととなる。本発
明はこの手段により、バーコードの読取り方向が指定さ
れていれば、この場合においてもエラーを検知出来ると
いう効果を奏する。
【0024】また請求項3記載の発明により、各折丁の
外面となる頁の天側または地側であることで、製本の際
に断裁されることとなる。またバーコードであるため、
折丁の位置のズレによらず正確な折丁検査が行える。ま
た背から小口方向を線方向とする縦長なバーコードであ
るので、読取りのタイミングが多少ずれても、一部しわ
によるバーコード不良があったとしても読取りが可能と
なるという効果を奏する。
【0025】また請求項4記載の発明により丁合装置に
よっては折丁を逆に設置するタイプのものもあるので、
これに対応できるように、一つの折丁の表裏の対応箇所
に同じバーコードを付与する。この際には小口グルにな
った場合はエラーを検知できないこととなる。本発明は
この手段により、バーコードの読取り方向が指定されて
いれば、この場合においてもエラーを検知出来るという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の丁合検査に用いる折丁の構造の概略を
示す説明図である。
【図2】本発明の折丁検査装置の概略を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…バーコード 2…折丁 3…天 4…地 5…背
6…小口 7…光電管 8…バーコードリーダー 9…ギャザリン
グチェーン 10…検知装置 11…操作・照合機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大元 景裕 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 Fターム(参考) 3F050 BE12 CE05 LA16 LB05 5B072 BB00 CC16 CC24 DD02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製本機のギャザリングチェーンに沿って配
    設されたフィーダー部に積載した各折丁を、ギャザリン
    グチェーン上に供給する際にセンサー等で丁合検査を行
    う丁合検査方法において、 各折丁の外面となる頁の天側または地側に、背から小口
    方向を線方向とする縦長の読取り検査用バーコードを付
    与しておき、前記バーコードを読取ることを特徴とする
    丁合検査方法。
  2. 【請求項2】前記バーコードの読取りは、読取り方向が
    指定されていることを特徴とする請求項1記載の丁合検
    査方法。
  3. 【請求項3】製本機のギャザリングチェーンに沿って配
    設されたフィーダー部に積載した各折丁を、ギャザリン
    グチェーン上に供給する際にセンサー等で丁合検査を行
    う丁合検査装置において、 各折丁の外面となる頁の天側または地側に設けた背から
    小口方向を線方向とする縦長の読取り検査用バーコード
    を読取るバーコード読取り手段と、 前記バーコードのデータを照合するデータ照合手段と、
    を備えてなることを特徴とする丁合検査装置。
  4. 【請求項4】前記バーコード読取り手段は、読取り方向
    が指定されていることを特徴とする請求項3記載の丁合
    検査装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010026705A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Kyodo Printing Co Ltd 可変情報印字物の管理方法及びその管理システム
JP4572260B1 (ja) * 2009-05-01 2010-11-04 佐川印刷株式会社 丁合機
JP2011011484A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Sagawa Insatsu Kk 丁合機

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