JP2001079281A - 安全かみそり - Google Patents
安全かみそりInfo
- Publication number
- JP2001079281A JP2001079281A JP26337099A JP26337099A JP2001079281A JP 2001079281 A JP2001079281 A JP 2001079281A JP 26337099 A JP26337099 A JP 26337099A JP 26337099 A JP26337099 A JP 26337099A JP 2001079281 A JP2001079281 A JP 2001079281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- base
- mounting member
- blade mounting
- journal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
つの揺動軸線を中心に刃体が揺動することにより、使用
中に顔の凹凸に的確且つ円滑に反応して効率の良いヒゲ
剃りをすることを目的とする。 【解決手段】 基台1、刃取付部材2及び刃3を含み、
基台1はホルダ−本体に対して長さ方向に延びる揺動軸
線を中心に揺動可能であり、刃取付部材2は前記基台1
の揺動軸線とは別の長さ方向に延びる揺動軸線を中心に
揺動可能に基台1に装着され、刃3は刃取付部材2に固
定的に取付けられて、その刃取付部材2と共に基台1に
対して揺動可能であり、揺動した刃3及び刃取付部材2
を自動的に元の位置に復帰させるための弾性的手段が基
台1と、刃3又は刃取付部材2の間に存在する。
Description
を剃るときに使用する安全かみそりの改良に関する。
在していた。このような安全かみそりは首振り型安全か
みそりと呼ばれ、刃体を天板と刃台の間に挾着したカ−
トリッジ替刃の裏面にジャ−ナル軸受が設けられ、ホル
ダ−上端の一対のア−ムに設けられたジャ−ナル軸とジ
ャ−ナル結合することによって、カ−トリッジ替刃がホ
ルダ−に対して揺動する構成であった。
型安全かみそりはヒゲ剃り中に顔の凹凸に沿って刃が揺
動するので、刃固定型の安全かみそりに比べて効率良く
ヒゲを剃ることができることで評判が良かった。
が単一の揺動軸線を中心に揺動する構成であったから、
顔の凹凸に確実に対応するには揺動のみでは不十分であ
ったと言うことができる。そこで使用者は握った手でホ
ルダ−の柄の角度を変えながらヒゲを剃っていたが、使
用者の勘に頼るために常に最適な角度でヒゲを剃ること
は困難であった。そこで、本発明は、使用中に顔の凹凸
に対応して刃が的確に揺動する安全かみそりを提供する
ことを目的とする。
構成は、基台、刃取付部材及び刃を含み、基台はホルダ
−本体に対して長さ方向に延びる揺動軸線を中心に揺動
可能であり、刃取付部材は前記基台の揺動軸線とは別の
長さ方向に延びる揺動軸線を中心に揺動可能に基台に装
着され、刃は刃取付部材に固定的に取付けられて、その
刃取付部材と共に基台に対して揺動可能であり、揺動し
た刃及び刃取付部材を自動的に元の位置に復帰させるた
めの弾性的手段が基台と刃又は刃取付部材の間に存在す
ることを特徴とする。
記載の発明の構成に加えて、刃の刃先縁の下側先方に長
さ方向に延びるガ−ドバ−が、刃取付部材の一部として
刃取付部材と一体に形成されている。
記載の発明の構成に加えて、ガ−ドバ−の両端にジャ−
ナル結合手段が設けられ、該ジャ−ナル結合手段が基台
に設けられたジャ−ナル結合手段とジャ−ナル結合する
ことによって、刃取付部材及びそれに取付けられた刃が
ガ−ドバ−を通る揺動軸線を中心として揺動可能である
ことである。
台がホルダ−本体に対して揺動可能であって、且つ刃が
基台に対して揺動可能であるから、本発明は2つの揺動
軸線を有する。そして、使用中に顔の全体的な凹凸に対
応して基台が揺動すると共に、顔の凹凸の急激な変化に
対しては刃が直接的に揺動するので、2つの揺動が相俟
って使用中に顔の全体的な凹凸及び急激な凹凸の変化に
対応して刃が的確に揺動し、ヒゲを効率的に剃ることが
できる。
先方に長さ方向に延びるガ−ドバ−が、刃取付部材の一
部として一体に形成されている。したがって、基台が揺
動してもガ−ドバ−と刃の相対的な位置は変化しないか
ら、剃り角度、すなわち刃先縁からガ−ドバ−の表面に
引いた接線と刃面のなす角度を変化させることなくヒゲ
を剃ることができる。剃り角度はヒゲを剃る際に重要な
角度であって、安全かみそりは最適な剃り角度を設定し
てあるので、使用中に剃り角度を変化させることは使用
者に満足感を与えないから好ましいことでない。
にジャ−ナル結合手段が設けられ、該ジャ−ナル結合手
段が基台に設けられたジャ−ナル結合手段とジャ−ナル
結合することによって、刃取付部材及びそれに取付けら
れた刃がガ−ドバ−を通る揺動軸線を中心として揺動可
能な構成である。ガ−ドバ−は安全かみそりの横方向の
全長に亘ってまっすぐに強固な状態で延びており、揺動
軸線がこのガ−ドバ−を通っているので揺動が不安定に
なることなく確実な揺動を得ることができる。また、ガ
−ドバ−を揺動軸線の中心としたことで、従来から存在
している部分を揺動軸線に利用したので、新たに揺動軸
線を設けるための構成を必要とせず、製造コストにほと
んど影響を与えることがない。
従って説明する。発明の実施の形態は図1乃至図4に示
されたものである。この実施の形態はカ−トリッジ替刃
に関するものであって、これがホルダ−に取付けられて
使用される。カ−トリッジ替刃は、基台1と刃取付部材
2と刃3と天板4とから成る。基台1はプラスチックで
一体に形成されたものであって、細長い横棒5の両端に
前方向に延びる側板部6,6が一体に設けられている。
側板部6,6には軸孔7,7が設けられている。さらに
側板部6,6の前寄り上面に弾性突起29,29が一体
に設けられている。この弾性突起29,29は刃3の前
端に当って、後述する弾性支持片11,11の弾性力に
より刃3がガ−ドバ−13を通る揺動軸線を中心に上方
に過剰に揺動することを弾性的に規制する作用をなす。
に四角い枠を形成するように一対の縦枠部8,8が前方
向に一体に延び、その両縦枠部8,8の先端を結ぶ横枠
部9が一体に形成されている。この横枠部9の前面部2
3は平らな面をなすように形成されている。縦枠部8,
8には、ホルダ−のジャ−ナル軸とジャ−ナル結合する
ためのジャ−ナル軸受10,10が設けられている。ま
た、横枠部9の内面から後方に向って一対の弾性支持片
11,11が設けられている。弾性支持片11,11の
先端は上方に向くように曲げられており、刃3をその裏
面から弾性的に支持する作用をなす。
されたものであって、サブバ−22に沿って4つの刃台
部12が間隔を置いて一体に形成され、サブバ−22の
前方にそれと平行にガ−ドバ−13が設けられている。
ガ−ドバ−13の両端にはジャ−ナル軸14,14が一
体に設けられている。このジャ−ナル軸14,14が基
台の軸孔7,7とジャ−ナル結合することにより、刃取
付部材2は基台1に対してそのジャ−ナル軸線を中心に
揺動することができる。また、各刃台部12には刃3を
取付けるための挿通孔15が設けられている。
成されており、各部材が組立られてカ−トリッジ替刃の
製品となったときにこの後面部24と基台横枠部の前面
部23は隙間をあけて対向する。このように隙間をあけ
る構成にした理由は、刃3がガ−ドバ−13を通る揺動
軸線を中心にいずれの方向にも揺動可能にするためであ
る。すなわち、刃3はガ−ドバ−13を通る揺動軸線を
中心に上方への揺動は刃3の前端が弾性突起29,29
に当ることで弾性的に支持され、下方への揺動は弾性支
持片11,11に弾性的に支持され、刃3は使用前は中
立位置に支持されていて、使用時にはガ−ドバ−13を
通る揺動軸線を中心に上下いずれの方向にも揺動するの
である。
とする揺動は、上述したような使用前の位置から上下両
方向の両振り揺動でなく、揺動軸線を中心とする下方へ
の揺動のみでも差し支えない。このときは、図5に示し
たように基台1に弾性支持片11,11は設けるが、弾
性突起29,29は設けない。しかし、その場合は刃3
の上方への揺動を規制する手段がないので、図6に示し
たような規制構成とする。刃3は弾性支持片11の弾性
力によって上方に揺動するのであるが、その揺動に対し
て何ら規制手段がないと刃3は弾性支持片11の弾性力
によって上方に揺動し、さらに弾性支持片11から離れ
て一回転してしまう。後面部24と基台横枠部の前面部
23を少しの隙間をあけて対向させると、使用前に刃3
が使用に適した角度を超えて上方に揺動しようとして
も、図6に示したように前面部23と後面部24の下端
が当たるので、刃3がそれ以上揺動することを規制し、
使用時においては下方向のみに刃3が揺動するのであ
る。前面部23と後面部24を平らな平面に形成して、
それらの下端を接触させる方法に限定されることはな
く、間隔を置いているサブバ−22と横枠部9がいずれ
かの部分で接触することができる構成になっていればよ
い。あるいは、基台1と刃体取付部材2との間に、刃3
の過剰な揺動を規制するための規制手段が存在していれ
ばよい。ただし、前面部23と後面部24の下端が当た
る構成であってもその当る部分に弾性的手段を介在させ
れば上下両方向の両振り揺動となり、他の規制手段にお
いても規制個所に弾性的手段が介在していれば両振り揺
動が得られる。
て、さらにその上から刃先ガ−ド板17が巻き付けられ
ている。刃3は、単一の刃体であってもよいことは勿論
である。刃3には、天板4を取付けるための4つの挿通
孔18が設けられている。
おり、両端に側壁部19,19が設けられている。この
側壁部19,19はカ−トリッジ替刃として組立られた
ときに、基台の側板部6,6の外側を覆って、カ−トリ
ッジ替刃の体裁を整えると共に取扱い易くすることがで
きる。天板4の下面から4つの嵌合突起20が下方に延
びている。この嵌合突起20は刃3と刃取付部材2の挿
通孔18,15に挿通され、刃台部12の下面から突出
した部分をつぶして係合頭部21として刃取付部材2と
刃3と天板4とを結合する。
ャ−ナル軸14,14を基台の軸孔7,7に挿入してジ
ャ−ナル結合することにより、カ−トリッジ替刃は組立
られる。なお、本発明は替刃に限定されるものでなく、
基台1がホルダ−に分離不能に装着されるものであって
も差支えない。この場合にも基台はホルダ−に対して揺
動することは勿論である。
刃は、刃3が弾性支持片11によって常時上方に押圧さ
れており、またその押圧による刃3の揺動はサブバ−2
2と基台の横枠部9の接触によって規制されている。し
たがって、使用時に顔の凸面に刃が当たったときに、顔
の凸面の抵抗を受けて弾力的に刃3の後部が降下するよ
うに揺動する。顔の凸面を通過した後に、刃3は弾性支
持片11の弾性力によって元の位置に復帰する。この実
施の態様において、弾性支持片11の先端部は刃3の底
面に直接触れる構成となっている。刃3の底面は金属面
であってプラスチック面よりも摩擦係数が小さいので、
刃3と弾性支持片11の接触は滑らかであって、刃3の
揺動が円滑に行われるという効果がある。また、折りた
たまれている刃先ガ−ド板17の下方の部分が刃3の下
面の後端まで届いているときも、刃先ガ−ド板17がス
テンレス等の金属板で形成されていれば、同様に弾性支
持片11との接触が滑らかとなる。ただし、刃台部12
をプラスチックの一枚の板状に形成したときは、弾性支
持片11の先端部はプラスチックに当たるから若干円滑
性に欠けるが、本発明はこのような構成であってもよい
ことは勿論である。
これについて説明する。実施例の中で刃3及び天板4に
ついては実施の形態と同じである。基台1はプラスチッ
クで一体に形成されたものであって、細長い横棒5の両
端に前方向に延びる側板部6,6が一体に設けられてい
る。この側板部6,6には軸孔7,7が設けられてい
る。
に四角い枠を形成するように一対の縦枠部8,8が前方
向に一体に延び、その両縦枠部8,8の先端を結ぶ横枠
部9が一体に形成されている。縦枠部8,8には、ホル
ダ−のジャ−ナル軸とジャ−ナル結合するためのジャ−
ナル軸受10,10が設けられている。また、横枠部9
の中央から前方に向って弾性支持片25が設けられてい
る。弾性支持片25の先端は上方に向くように曲げられ
ており、刃支持部材2の裏面に設けられたカム溝28に
当接して弾性的に支持する作用をなす。さらに、側板部
6,6の上端に係止突起26,26が一体に設けられて
いる。この係止突起26,26は、刃支持部材2に設け
られている弾性小片27,27と協働して、必要以上に
刃3が上方に揺動することを弾性的に規制する作用をな
す。この弾性作用によって、弾性支持片25の先端はカ
ム溝28の中央の頂点に圧接して刃3を中立位置に支持
し、上下いずれかに揺動した刃3を中立位置に復帰させ
る。
されたものであって、サブバ−22に沿って4つの刃台
部12が間隔を置いて一体に形成され、サブバ−22の
前方にそれと平行にガ−ドバ−13が設けられている。
ガ−ドバ−13の両端にはジャ−ナル軸14,14が一
体に設けられている。このジャ−ナル軸14,14が基
台の軸孔7,7とジャ−ナル結合することにより、刃取
付部材2は基台1に対してそのジャ−ナル軸線を中心に
揺動することができる。また、各刃台部12には刃3を
取付けるための挿通孔15が設けられている。
連結されており、その連結部分の底面にカム溝28が形
成されている。弾性支持片25の先端がこのカム溝28
と圧接して刃支持部材2を上方に弾性的に押し上げる作
用をなす。断面が三角形のカム溝28とした理由は、前
述したように弾性支持片25の先端がカム溝28の三角
形の頂点部分を押しているときが中立位置であって、刃
支持部材2が上下に揺動した後に、カム溝28と弾性支
持片25の先端が協働して刃支持部材2を自動的に元の
中立位置に復帰させるためである。
視図
Claims (3)
- 【請求項1】 基台、刃取付部材及び刃を含み、基台は
ホルダ−本体に対して長さ方向に延びる揺動軸線を中心
に揺動可能であり、刃取付部材は前記基台の揺動軸線と
は別の長さ方向に延びる揺動軸線を中心に揺動可能に基
台に装着され、刃は刃取付部材に固定的に取付けられ
て、その刃取付部材と共に基台に対して揺動可能であ
り、揺動した刃及び刃取付部材を自動的に元の位置に復
帰させるための弾性的手段が基台と、刃又は刃取付部材
の間に存在することを特徴とする安全かみそり - 【請求項2】 刃の刃先縁の下側先方に長さ方向に延び
るガ−ドバ−が、刃取付部材の一部として刃取付部材と
一体に形成されている請求項1記載の安全かみそり - 【請求項3】 ガ−ドバ−の両端にジャ−ナル結合手段
が設けられ、該ジャ−ナル結合手段が基台に設けられた
ジャ−ナル結合手段とジャ−ナル結合することによっ
て、刃取付部材及びそれに取付けられた刃がガ−ドバ−
を通る揺動軸線を中心として揺動可能である請求項2記
載の安全かみそり
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26337099A JP3515024B2 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 安全かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26337099A JP3515024B2 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 安全かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001079281A true JP2001079281A (ja) | 2001-03-27 |
JP3515024B2 JP3515024B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=17388559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26337099A Expired - Fee Related JP3515024B2 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 安全かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3515024B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007536032A (ja) * | 2004-05-06 | 2007-12-13 | ビック−ヴィオレクス エスエイ | 個別に取り付ける部品を有するかみそりヘッドおよびその製造方法 |
US7992304B2 (en) | 2006-02-14 | 2011-08-09 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Razor |
US8046920B2 (en) | 2006-02-14 | 2011-11-01 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Razor |
US8104179B2 (en) | 2006-02-14 | 2012-01-31 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Razor |
JP2018011674A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 宮入 圭介 | 鼻毛処理器 |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP26337099A patent/JP3515024B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007536032A (ja) * | 2004-05-06 | 2007-12-13 | ビック−ヴィオレクス エスエイ | 個別に取り付ける部品を有するかみそりヘッドおよびその製造方法 |
JP4782776B2 (ja) * | 2004-05-06 | 2011-09-28 | ビック−ヴィオレクス エスエイ | 個別に取り付ける部品を有するかみそりヘッドおよびその製造方法 |
US7992304B2 (en) | 2006-02-14 | 2011-08-09 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Razor |
US8046920B2 (en) | 2006-02-14 | 2011-11-01 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Razor |
US8104179B2 (en) | 2006-02-14 | 2012-01-31 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Razor |
JP2018011674A (ja) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 宮入 圭介 | 鼻毛処理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3515024B2 (ja) | 2004-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5010896B2 (ja) | 剃刀 | |
CA1052084A (en) | Razor blade assembly | |
US5251376A (en) | Razor head, especially razor blade unit of a wet razor | |
JP7164536B2 (ja) | ヘッドコンバータ | |
JP4921747B2 (ja) | 剃刀 | |
US9193080B2 (en) | Shaving blade unit with self-leveling trimmer | |
JP2653661B2 (ja) | 可変スパンかみそり刃組立体 | |
US5794354A (en) | Razors | |
US9221185B2 (en) | Shaving razors and cartridges | |
EP2480385B1 (en) | Shaving razors and cartridges | |
JPH0422388A (ja) | 安全かみそり | |
US11224982B2 (en) | Razor system | |
JPS6321247Y2 (ja) | ||
RU2006131440A (ru) | Бритвенные картриджи и станки | |
JPH0631665U (ja) | かみそり刃組立体 | |
US20070006464A1 (en) | Shaving implement | |
JP2595116Y2 (ja) | 安全かみそり | |
JP5243057B2 (ja) | 顔のほか足や腕の毛を剃るための安全かみそり | |
JP2001079281A (ja) | 安全かみそり | |
WO2019022043A1 (ja) | 首振り式剃刀 | |
JP5433320B2 (ja) | T型安全かみそり | |
US4693003A (en) | Pivotable razor cartridge with circular cam | |
JPH0422389A (ja) | 安全かみそり | |
JP3209975B2 (ja) | 安全かみそり | |
JPS6125739Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040114 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080123 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090123 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090123 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100123 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100123 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110123 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120123 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130123 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |