JP2001059057A - 熱可塑性エラストマー組成物およびそれを用いたスピーカ - Google Patents

熱可塑性エラストマー組成物およびそれを用いたスピーカ

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JP2001059057A
JP2001059057A JP23629499A JP23629499A JP2001059057A JP 2001059057 A JP2001059057 A JP 2001059057A JP 23629499 A JP23629499 A JP 23629499A JP 23629499 A JP23629499 A JP 23629499A JP 2001059057 A JP2001059057 A JP 2001059057A
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JP
Japan
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elastomer composition
thermoplastic resin
thermoplastic
speaker
elastomer
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Application number
JP23629499A
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English (en)
Inventor
Jiro Watanabe
次郎 渡邊
Masuo Kuroda
益夫 黒田
Zenhachiro Adachi
善八郎 足立
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温から高温の温度領域における強度、柔軟
性、および音響特性に優れた熱可塑性エラストマー組成
物を提供する。 【解決手段】 軟化点が80℃以上の熱可塑性樹脂
(A)とtanδのピーク温度が0〜50℃であるポリ
マー(B)とを含むマトリックス相を形成する熱可塑性
樹脂組成物、および、ガラス転移点が−20℃以下のエ
ラストマー(C)を含む分散相を形成するエラストマー
組成物からなる熱可塑性エラストマー組成物およびそれ
を用いたスピーカ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性エラスト
マー組成物およびそれを用いたスピーカに関し、更に詳
しくは、低温から高温の温度領域における強度、柔軟
性、および音響特性に優れた熱可塑性エラストマー組成
物およびそれを用いたスピーカに関する。
【0002】
【従来の技術】カーオーディオ等に用いられるいわゆる
コーン型スピーカは、コーンと、コーンに接続されたコ
ーンを振動するためのボイスコイルとを有する。このコ
ーンおよびボイスコイルをスピーカのフレームに固定す
るために、振動系支持部材が用いられる。この振動系支
持部材としては、コーンとフレームとの間に設置される
エッジや、ボイスコイルとフレームとの間に設置される
ダンパーが知られている。
【0003】例えばエッジは、図1に示すように、コー
ン1の周縁部に設置され、発泡ウレタンやブチル系ゴム
等の可撓性材料によって環状に成形されたものが使用さ
れている。しかしながら、発泡ウレタンは耐候性、湿熱
性に劣るという問題がある。また、ゴムは比重が比較的
大きく、また、tanδが0.4以上と大きいため振動
吸収性が増大しすぎて、音がこもるなど音質が低下して
しまうという問題があった。
【0004】また、カーオーディオを搭載した自動車
は、炎天下の高温状態や寒冷地における低温状態におか
れるため、幅広い温度領域における、強度、柔軟性およ
び音響特性に優れたスピーカの振動系支持部材が望まれ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、低温から高温の温度領域における強度、柔軟性、お
よび音響特性に優れた熱可塑性エラストマー組成物およ
びそれを用いたスピーカを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、軟化点
が80℃以上の熱可塑性樹脂(A)とtanδのピーク
温度が0〜50℃であるポリマー(B)とを含むマトリ
ックス相を形成する熱可塑性樹脂組成物、および、ガラ
ス転移点が−20℃以下のエラストマー(C)を含む分
散相を形成するエラストマー組成物からなり、前記熱可
塑性樹脂組成物と前記エラストマー組成物との体積比が
熱可塑性樹脂組成物/エラストマー組成物=90/10
〜20/80であり、前記ポリマー(B)が3〜60重
量%含まれる熱可塑性エラストマー組成物が提供され
る。
【0007】また、本発明によれば、比重が1.2以
下、−30〜80℃におけるヤング率が1〜50MPa
である前記熱可塑性エラストマー組成物が提供される。
【0008】また、本発明によれば、前記熱可塑性エラ
ストマー組成物をスピーカ部材に使用したスピーカが提
供される。
【0009】更に、本発明によれば、前記熱可塑性エラ
ストマー組成物を振動系支持部材に用いたスピーカが提
供される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、特にスピーカのエッジ
やダンパー等の振動系支持部材に好適な材料として、低
温から高温の温度領域における強度、柔軟性、および音
響特性を向上させるために、軟化点が80℃以上の熱可
塑性樹脂(A)とtanδのピーク温度が0〜50℃で
あるポリマー(B)とを含むマトリックス相を形成する
熱可塑性樹脂組成物、および、ガラス転移点が−20℃
以下のエラストマー(C)を含む分散相を形成するエラ
ストマー組成物からなる熱可塑性エラストマー組成物を
提供するものである。また、発泡ウレタン等に比べれば
耐候性、湿熱性にも優れる。さらには、熱可塑性エラス
トマー組成物は、ゴムに比べて比重が小さく自動車部品
の軽量化も実現でき、肉厚を小さくすることでさらなる
軽量化が可能である。
【0011】本発明の熱可塑性エラストマー組成物は、
熱可塑性樹脂組成物のマトリックス相中にエラストマー
組成物の分散相が分散した海島構造を形成し、熱可塑性
と柔軟性とを有する組成物である。熱可塑性樹脂組成物
には、前記熱可塑性樹脂(A)と前記ポリマー(B)が
含まれている。この軟化点が80℃以上、好ましくは、
100℃以上である熱可塑性樹脂(A)を配合すること
により、夏場の70〜80℃にまで高温になる車中にお
いても、へたりを生じにくい熱可塑性エラストマー組成
物の高温時の強度等の物性を向上させることができる。
【0012】熱可塑性樹脂(A)としては、軟化点が8
0℃以上であれば特に限定されないが、ポリオレフィン
系樹脂(例えば高密度ポリエチレン(HDPE)、低密
度ポリエチレン(LDPE)、超高分子量ポリエチレン
(UHMWPE)、アイソタクチックポリプロピレン、
エチレンプロピレン共重合体)、ポリアミド系樹脂(例
えばナイロン6(N6)、ナイロン66(N66)、ナ
イロン46(N46)、ナイロン11(N11)、ナイ
ロン12(N12)、ナイロン610(N610)、ナ
イロン612(N612)、ナイロン6/66共重合体
(N6/66)、ナイロン6/66/610共重合体
(N6/66/610)、ナイロンMXD6(MXD
6)、ナイロン6T、ナイロン6/6T共重合体、ナイ
ロン66/PP共重合体、ナイロン66/PPS共重合
体)、ポリエステル系樹脂(例えばポリブチレンテレフ
タレート(PBT)、ポリエチレンテレフタレート(P
ET)、ポリエチレンイソフタレート(PEI)、ポリ
エステル共重合体、PET/PEI共重合体、ポリアリ
レート(PAR)、ポリブチレンナフタレート(PB
N)、液晶ポリエステル、ポリオキシアルキレンジイミ
ド酸/ポリブチレートテレフタレート共重合体などの芳
香族ポリエステル)、ポリエーテル系樹脂(例えばポリ
アセタール(POM)、ポリフェニレンオキシド(PP
O)、ポリサルフォン(PSF)、ポリエーテルエーテ
ルケトン(PEEK))、ポリニトリル系樹脂(例えば
ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリメタクリロニト
リル、アクリロニトリル/スチレン共重合体(AS)、
メタクリロニトリル/スチレン共重合体、メタクリロニ
トリル/スチレン/ブタジエン共重合体)、ポリメタク
リレート系樹脂(例えばポリメタクリル酸メチル(PM
MA)、ポリメタクリル酸エチル)、ポリビニル系樹脂
(例えば酢酸ビニル(EVA)、ポリビニルアルコール
(PVA)、ビニルアルコール/エチレン共重合体(E
VOH)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリ塩化
ビニル(PVC)、塩化ビニル/塩化ビニリデン共重合
体、塩化ビニリデン/メチルアクリレート共重合体)、
セルロース系樹脂(例えば酢酸セルロース、酢酸酪酸セ
ルロース)、フッ素系樹脂(例えばポリフッ化ビニリデ
ン(PVDF)、ポリフッ化ビニル(PVF)、ポリク
ロルフルオロエチレン(PCTFE)、テトラフルオロ
エチレン/エチレン共重合体(ETFE))、イミド系
樹脂(例えば芳香族ポリイミド(PI))、ポリアセタ
ールなどを挙げることができ、これらを2種以上を併用
してもよい。
【0013】マトリックス相を形成する熱可塑性樹脂組
成物に配合されるポリマー(B)は、tanδのピーク
温度、すなわちtanδと温度との関係をプロットした
温度分散曲線のピークが0〜50℃、好ましくは、5〜
30℃である。スピーカを通して音声を聴く環境は、0
〜50℃であり、通常は常温である。この温度領域にt
anδのピーク温度を有するポリマーを配合すれば、使
用領域でのtanδを容易にコントロールすることがで
きる。
【0014】ポリマー(B)としては、tanδのピー
ク温度が0〜50℃であれば特に限定されない。例え
ば、アイソタクチックポリプロピレン、エチレンプロピ
レン共重合体、4メチルペンテン、ナイロン6(N
6)、ナイロン66(N66)、ナイロン11(N1
1)、ナイロン12(N12)、ナイロン610(N6
10)、ナイロン612(N612)、ナイロン6/6
6共重合体(N6/66)、スチレンビニルイソプレン
共重合体などを挙げることができ、これらを2種以上を
併用してもよい。
【0015】本発明の分散相を形成するエラストマー組
成物に配合されるエラストマー(C)は、ガラス転移点
(Tg)が−20℃以下、好ましくは、−30℃以下と
することによって、熱可塑性エラストマー組成物の低温
における強度、柔軟性を保持することができる。
【0016】エラストマー(C)としては、ガラス転移
点が−20℃以下であれば特に限定されないが、ジエン
系ゴムおよびその水素添加物(例えばNR、IR、エポ
キシ化天然ゴム、SBR、BR(高シスBRおよび低シ
スBR)、NBR、オレフィン系ゴム(例えばエチレン
プロピレンゴム(EPDM、EPM)、マレイン酸変性
エチレンプロピレンゴム、IIR、イソブチレンと芳香
族ビニルまたはジエン系モノマー共重合体、アクリルゴ
ム(ACM)、アイオノマー)、含ハロゲンゴム(例え
ばBr−IIR、CI−IIR、イソブチレンパラメチ
ルスチレン共重合体の臭素化物(Br−IPMS)、C
R、ヒドリンゴム(CHR)、クロロスルホン化ポリエ
チレン(CSM)、塩素化ポリエチレン(CM)、マレ
イン酸変性塩素化ポリエチレン、シリコンゴム(例えば
メチルビニルシリコンゴム、ジメチルシリコンゴム、メ
チルフェニルビニルシリコンゴム)、含イオウゴム(例
えばポリスルフィドゴム)、フッ素ゴム(例えばビニリ
デンフルオライド系ゴム、含フッ素ビニルエーテル系ゴ
ム、テトラフルオロエチレン−プロピレン系ゴム、含フ
ッ素シリコン系ゴム、含フッ素ホスファゼン系ゴム)、
ウレタンゴム、エピクロルヒドリンゴム、熱可塑性エラ
ストマー(例えばスチレン系エラストマー、オレフィン
系エラストマー、エステル系エラストマー、ウレタン系
エラストマー、ポリアミド系エラストマー)などを挙げ
ることができ、これらを2種以上併用してもよい。
【0017】本発明の熱可塑性樹脂組成物とエラストマ
ー組成物との割合は、体積比で熱可塑性樹脂組成物/エ
ラストマー組成物=90/10〜20/80、好ましく
は、70/30〜30/70である。体積比において、
20/80よりも熱可塑性樹脂組成物が少量であると熱
可塑性樹脂組成物がマトリックス相を形成できず、熱可
塑性の性質を示さなくなり、逆に90/10よりも熱可
塑性樹脂組成物が多すぎると柔軟性が低下してしまう。
【0018】また、熱可塑性エラストマー組成物中に含
まれる前記ポリマー(B)の量は、3〜60重量%とす
る。従来スピーカの振動系支持部材に用いられているゴ
ムは、tanδが、0.5程度であり、この程度である
と音がこもってしまう。ポリマー(B)の配合量を上記
範囲とすることで、音が割れず、かつ、こもらなくなる
tanδ範囲、即ち、tanδが0.15〜0.35に
コントロールすることができる。
【0019】さらに、本発明の熱可塑性エラストマー組
成物の比重を1.2以下、さらには1.1以下とするの
が好ましい。熱可塑性エラストマー組成物を低比重化さ
せることにより、振動系支持部材が振動しやすくなるた
め、音がこもるのを抑制するなど音響特性を向上させる
ことができるからである。例えば、従来用いられている
ブチル系ゴムは、比重が1.3以上であるのに対し、上
記のように比重を小さくすることで、軽量化され、スピ
ーカのコーンが振動しやすくなり、音響特性がさらに向
上する。
【0020】また、本発明の熱可塑性エラストマー組成
物の−30〜80℃におけるヤング率を1〜50MP
a、さらには1〜30MPaとするのが好ましく、低温
から高温にかけての温度領域における良好な強度物性と
柔軟性を得ることができる。
【0021】また、熱可塑性樹脂組成物とエラストマー
組成物の体積分率と溶融粘度を下記式を満たすようにす
ることで、2軸混練押出機等による溶融混練時に熱可塑
性樹脂組成物をマトリックス相に、エラストマー組成物
を分散相に容易に形成させることができる。
【0022】(φR/φP)×(ηP/ηR)<1 (式中、 φR:エラストマー組成物の体積分率 φP:熱可塑性樹脂組成物の体積分率 ηR:熱可塑性樹脂組成物とエラストマー組成物混練時
の温度および剪断速度条件におけるエラストマー組成物
の溶融粘度 ηP:熱可塑性樹脂組成物とエラストマー組成物混練時
の温度および剪断速度条件における熱可塑性樹脂組成物
の溶融粘度である。)
【0023】なお、ここで、溶融粘度とは、混練加工時
の任意の温度、成分の溶融粘度をいい、各ポリマー材料
の溶融粘度は、温度、剪断速度(sec-1)および剪断応
力の依存性があるため、一般に細管中を流れる溶融状態
にある任意の温度、特に混練時の温度領域でのポリマー
材料の応力と剪断速度を測定し、剪断応力を剪断速度で
除することにより溶融粘度を算出する。溶融粘度の測定
には、東洋精機社製キャピラリーレオメーターキャピロ
グラフ1Cを使用すればよい。
【0024】前記のマトリックス相または分散相には、
熱可塑性エラストマー組成物の流動性や耐熱性、物理的
強度、コスト等の改善のため、本発明の目的を損なわな
い範囲で、他のポリマー、補強剤、充填剤、軟化剤、老
化防止剤、加工助剤等の通常の組成物に添加される配合
剤を必要量加えることもできる。さらに、熱可塑性樹脂
組成物には、着色等を目的として、顔料を加えることも
できる。
【0025】前記した特定の熱可塑性樹脂組成物とエラ
ストマー組成物との化学的相溶性が異なる場合は、第3
成分として適当な相溶化剤を用いて両者を相溶化させる
のが好ましい。系に相溶化剤を混合することにより、熱
可塑性樹脂組成物とエラストマー組成物との界面張力が
低下し、その結果、分散層を形成しているエラストマー
組成物粒子径が微細になることから両成分の特性はより
有効に発現されることになる。そのような相溶化剤とし
ては一般的に熱可塑性樹脂成分、エラストマー成分の両
方または片方の構造を有する共重合体、あるいは熱可塑
性樹脂成分またはエラストマー成分と反応可能なエポキ
シ基、カルボキシル基、カルボニル基、ハロゲン基、ア
ミノ基、オキサゾリン基、水酸基等を有した共重合体の
構造をとるものとすることができる。これらは混合され
る熱可塑性樹脂成分とエラストマー成分の種類によって
選定すればよいが、通常使用されるものにはスチレン・
エチレン・ブチレン・スチレン系ブロック共重合体(S
EBS)およびそのマレイン酸変性物、EPDM、EP
Mおよびそれらのマレイン酸変性物、EPDM/スチレ
ンまたはEPDM/アクリロニトリルグラフト共重合体
およびそのマレイン酸変性物、スチレン/マレイン酸共
重合体、反応性フェノキシン等を挙げることができる。
かかる相溶化剤の配合量には特に限定はないが、好まし
くはポリマー成分(熱可塑性樹脂とエラストマーの総
和)100重量部に対して0.5〜20重量部がよい。
【0026】本発明に用いられる熱可塑性エラストマー
組成物に使用されるエラストマー組成物の加硫に用いら
れる加硫剤、加硫助剤や加硫条件(温度、時間)等は、
添加するエラストマー組成物の組成に応じて適宜決定す
ればよく、特に限定はない。加硫剤としては、一般的な
ゴム加硫剤(架橋剤)を用いることができる。具体的に
は、イオウ系加硫剤としては粉末イオウ、沈降性イオ
ウ、高分散性イオウ、表面処理イオウ、不溶性イオウ、
ジモルフォリンジサルファイド、アルキルフェノールジ
サルファイド等が例示され、例えば、0.5〜4phr
(エラストマー成分(ポリマー)100重量部あたりの
重量部)程度を用いればよい。
【0027】また、有機過酸化物系の加硫剤としては、
ベンゾイルパーオキサイド、t−ブチルヒドロパーオキ
サイド、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイド、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキ
シ)ヘキサン、2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジ
(パーオキシルベンゾエート)等が例示され、例えば、
1〜15phr程度を用いればよい。さらに、フェノー
ル樹脂系の加硫剤としては、アルキルフェノール樹脂の
臭素化物や、塩化スズ、クロロプレン等のハロゲンドナ
ーとアルキルフェノール樹脂とを含有する混合架橋系等
が例示され、例えば、1〜20phr程度を用いればよ
い。
【0028】その他として、亜鉛華(5phr程度)、
酸化マグネシウム(4phr程度)、リサージ(10〜
20phr程度)、p−キノンジオキシム、p−ジベン
ゾイルキノンジオキシム、テトラクロロ−p−ベンゾキ
ノン、ポリ−p−ジニトロソベンゼン(以上、2〜10
phr程度)、メチリンジアニリン(0.2〜10ph
r程度)が例示される。
【0029】また、必要に応じて、加硫促進剤を添加し
てもよい。加硫促進剤としては、アルデヒド・アンモニ
ア系、グアニジン系、チアゾール系、スルフェンアミド
系、チウラム系、ジチオ酸塩系、チオウレア系等の一般
的な加硫促進剤を、例えば0.5〜2phr程度用いれ
ばよい。
【0030】具体的には、アルデヒド・アンモニア系加
硫促進剤としては、ヘキサメチレンテトラミン等が;グ
アニジン系加硫促進剤としては、ジフェニルグアニジン
等が;チアゾール系加硫促進剤としては、ジベンゾチア
ジルジサルファイド(DM)、2−メルカプトベンゾチ
アゾールおよびそのZn塩、シクロヘキシルアミン塩等
が;スルフェンアミド系加硫促進剤としては、シクロヘ
キシルベンゾチアジルスルフェンアマイド(CBS)、
N−オキシジエチレンベンゾチアジル−2−スルフェン
アマイド、N−t−ブチル−2−ベンゾチアゾールスル
フェンアマイド、2−(チモルポリニルジチオ)ベンゾ
チアゾール等が;チウラム系加硫促進剤としては、テト
ラメチルチウラムジサルファイド(TMTD)、テトラ
エチルチウラムジサルファイド、テトラメチルチウラム
モノサルファイド(TMTM)、ジペンタメチレンチウ
ラムテトラサルファイド等が;ジチオ酸塩系加硫促進剤
としては、Zn−ジメチルジチオカーバメート、Zn−
ジエチルジチオカーバメート、Zn−ジ−n−ブチルジ
チオカーバメート、Zn−エチルフェニルジチオカーバ
メート、Tc−ジエチルジチオカーバメート、Cu−ジ
メチルジチオカーバメート、Fe−ジメチルジチオカー
バメート、ピペコリンピペコリルジチオカーバメート等
が;チオウレア系加硫促進剤としては、エチレンチオウ
レア、ジエチルチオウレア等が;それぞれ開示される。
【0031】また、加硫促進剤としては、一般的なゴム
用助剤を併せて用いることができ、例えば、亜鉛華(5
phr程度)、ステアリン酸やオレイン酸およびこれら
のZn塩(2〜4phr程度)等を用いればよい。
【0032】顔料としては、無機顔料および有機顔料を
用いることができる。
【0033】無機顔料は、例えば、亜鉛華、酸化チタ
ン、弁柄、酸化クロム、鉄黒、複合酸化物(例えば、チ
タンエロー系、亜鉛−鉄系ブラウン、チタン・コバルト
系グリーン、コバルトグリーン、コバルトブルー、銅−
クロム系ブラック、銅−鉄系ブラック)等の酸化物;黄
鉛、モリブデートオレンジ等のクロム酸塩;紺青等のフ
ェロシアン化物;カドミウムエロー、カドミウムレッ
ド、硫化亜鉛等の硫化物;硫酸バリウム等の硫酸塩;群
青等の珪酸塩;炭酸カルシュム等の炭酸塩;マンガンバ
イオレット等の燐酸塩;黄色酸化鉄等の水酸化物;カー
ボンブラック等の炭素;アルミニウム粉、ブロンズ粉等
の金属粉;チタン被覆雲母が挙げられる。
【0034】有機顔料は、モノアゾレーキ系(例えば、
レーキレッドC、パーマネンレッド2B、ブリリアント
カーミン6B)、モノアゾ系(例えば、トルイジンレッ
ド、ナフトールレッド、ファストエローG、ベンズイミ
ダロンボルドー、ベンズイミダゾロンブラウン)、ジス
アゾ系(例えば、ジスアゾエローAAA、ジスアゾエロ
ーHR、ピラゾロンレッド)、縮合アゾ系(例えば、縮
合アゾエロー、縮合アゾレッド、縮合アゾブラウン)、
金属錯塩アゾ系(例えば、ニッケルアゾエロー)等のア
ゾ系顔料;銅フタロシアニンブルー、銅フタロシアニン
グリーン、臭素化銅フタロシアニングリーン等のフタロ
シアニン系顔料;塩基性染料レーキ(例えば、ローダミ
ン6レーキ)等の染付顔料;アンスラキノン系(例え
ば、フラバンスロンエロー、ジアンスラキノリルレッ
ド、インダンスレンブルー)、チオインジゴ系(例え
ば、チオインジゴボルドー)、ペリノン系(例えば、ペ
リノンオレンジ)、ペリレン系(例えば、ペリレンスカ
ーレット、ペリレンレッド、ペリレンマルーン)、キナ
クリドン系(例えば、キナクリドンレッド、キナクリド
ンマゼンタ、キナクリドンスカーレット)、ジオキサジ
ン系(例えば、ジオキサジンバイオレット)、イソイン
ドリノン系(例えば、イソインドリノンエロー)、キノ
フタロン系(例えば、キノフタロンエロー)、イソイン
ドリン系(例えば、イソインドリンエロー)、ピロール
系(例えば、ピロールレッド)等の縮合多環顔料;銅ア
ゾメチンエロー等の金属錯塩アゾメチン;アニリンブラ
ック;昼光蛍光顔料が挙げられる。
【0035】本発明に用いられる熱可塑性エラストマー
組成物の製造方法は、予め熱可塑性樹脂組成物とエラス
トマー組成物(ゴムの場合は未加硫物)とを2軸混練押
出機等で溶融混練し、マトリックス相を形成する熱可塑
性樹脂中にエラストマー組成物を分散相として分散させ
ることによる。次に、エラストマー組成物を加硫するに
は、混練下で加硫剤を添加し、エラストマー組成物を動
的に加硫させる。また、熱可塑性樹脂またはエラストマ
ー組成物への各種配合剤は、上記混練中に添加してもよ
いが、混練の前に予め混合しておくことが好ましい。こ
の際、加硫剤も予めエラストマー組成物中に混合してお
き、熱可塑性樹脂とエラストマー組成物を混練中に、加
硫を同時に行うこともできる。熱可塑性樹脂とエラスト
マー組成物の混練に使用する混練機としては、特に限定
はなく、スクリュー押出機、ニーダ、バンバリミキサ
ー、2軸混練押出機等が使用できる。なかでも熱可塑性
樹脂とエラストマー組成物の混練およびエラストマー組
成物の動的加硫には、2軸混練押出機を使用するのが好
ましい。さらに、2種類以上の混練機を使用し、順次混
練してもよい。溶融混練の条件として、温度は熱可塑性
樹脂が溶融する温度以上であればよい。また、混練時の
剪断速度は500〜7500sec-1であるのが好まし
い。混練全体の時間は30秒〜10分、また、添加後の
加硫時間は15秒〜5分であるのが好ましい。
【0036】上述したように、本発明に用いられる熱可
塑性エラストマー組成物においては、前記エラストマー
が動的に架橋されている。即ち、熱可塑性樹脂とエラス
トマーとを混練しながらエラストマーの架橋を進行させ
てなるものである。このような製法を用いることによ
り、得られた熱可塑性エラストマー組成物は、連続相と
なる熱可塑性樹脂相に不連続相となる架橋エラストマー
相が微細に分散した状態となる。
【0037】上記方法で作製された熱可塑性エラストマ
ー組成物は、次に射出成形またはプレス成形、押出成形
等によって、スピーカのエッジやダンパー等の振動系支
持部材の形状に作製すればよい。また、他のスピーカ部
材に使用することもでき、さらには、スピーカ以外の任
意の製品にも適用可能である。
【0038】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に説明する
が、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するものでな
いことは言うまでもない。実施例1〜5及び比較例1〜7 まず、下記表1に示されるエラストマー、カーボンブラ
ック、オイルを下記表1に示す重量比でバンバリミキサ
ーに投入し、約2分間混練した後、他の加硫系配合剤を
加えて混合し、135℃で放出した。放出したゴムをゴ
ム用ペレタイザーでペレット化し、表2に示される重量
比の配合でドライブレンドし、2軸混練機に投入し、1
80℃、せん断速度1000sec-1で混練して、熱可塑
性エラストマー組成物を得た。
【0039】2軸混練機の吐出口よりストランド状に押
し出された熱可塑性エラストマー組成物を水冷し、樹脂
用ペレタイザーでペレット化した。次に、このペレット
を射出成形機で2mm厚の板状に成形し、下記の各種物
性試験に供するサンプルとした。さらに、これらの熱可
塑性エラストマー組成物を用いて、図1の形状のエッジ
を射出成形にて作製し、スピーカに装着して、音響特性
を評価した。引張強度(MPa) JlS K 6251に準拠して破断強度を測定した。伸び(%) JlS K 6251に準拠して破断伸びを測定した。
【0040】ヤング率(MPa) JIS K6251の引張試験の応力/歪み曲線より、
引張初期の曲線の傾きから算出した。tanδ 東洋精機製作所製の粘弾性スペクトロメータを用い、歪
10±2%、周波数100Hz、の条件で25℃のta
nδを測定した。
【0041】
【表1】
【0042】上記配合剤は、以下のものを使用した。 EPDM:三井EPT4021、三井化学社製、Tg:
−70℃ 変性IIR:Exxpro89−4、エクソン化学社
製、Tg:−50℃ H−NBR:Zetpol1020、日本ゼオン社製、
Tg:0℃ カーボンブラック:シーストV、東海カーボン社製 パラフィンオイル:PW−380、出光石油化学社製 亜鉛華:亜鉛華3種、正同化学工業社製 ステアリン酸:ビーズステアリン酸、花王社製 有機過酸化物:パーカドックス14−40、化薬アクゾ
社製 臭素化フェノール:タッキロール250−I、田岡化学
社製
【0043】
【表2】
【0044】
【表3】
【0045】上記で使用した樹脂は、以下のものを使用
した。 EVA:エチレン酢酸ビニル樹脂、サンテックEVA−
Q360、旭化成社、軟化点:60℃ PP:ポリプロピレン樹脂、徳山ポリプロME440、
トクヤマ社、軟化点:100℃ PER:ポリプロピレン・エチレン共重合体、T310
J、トクヤマ社、軟化点:110℃ PAE:ポリアミドエラストマー樹脂、ペバックス63
33、アトケム社、軟化点:200℃ スチレンビニルイソプレン共重合体:ハイブラー512
7、クラレ社、tanδピーク温度:20℃ 4メチルペンテン1:TPX−MX002、三井化学
社、tanδピーク温度:25℃
【0046】上記表2に示すように、軟化点が80℃未
満の熱可塑性樹脂(A)を用いた比較例1は、高温にお
ける物性が、劣ったものであった。tanδが−20℃
を超えるゴム3をエラストマー(C)として用いた比較
例2は、低温におけるヤング率が高すぎ、柔軟性に欠け
た。ポリマー(B)が少なすぎる比較例3、逆にポリマ
ー(B)が多すぎる比較例4は、熱可塑性エラストマー
組成物のtanδが適当な範囲に入らず、スピーカのエ
ッジに用いると音質が割れたり、こもったりして悪化し
てしまった。また、熱可塑性樹脂分が多すぎる比較例5
は常温で柔軟性に劣ってしまった。エラストマー組成物
の多すぎる比較例6は、相の逆転が起こり、熱可塑性樹
脂組成物を形成しなかった。ゴム組成物のみからなる比
較例7は、tanδが大きすぎて、スピーカのエッジと
して用いると音がこもり、音響特性が低下してしまう。
それに対して、実施例1〜5の本発明の熱可塑性エラス
トマー組成物は、低温および高温における諸物性、ta
nδや音響特性のバランスに優れるという結果が得られ
た。
【0047】
【発明の効果】本発明に従って、軟化点が80℃以上の
熱可塑性樹脂(A)とtanδのピーク温度が0〜50
℃であるポリマー(B)とを含むマトリックス相を形成
する熱可塑性樹脂組成物、および、ガラス転移点が−2
0℃以下のエラストマー(C)を含む分散相を形成する
エラストマー組成物からなる熱可塑性エラストマー組成
物を用いることによって、低温から高温の温度領域にお
ける強度、柔軟性、および音響特性に優れた熱可塑性エ
ラストマー組成物を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スピーカ用エッジの要部を一部欠切して示す斜
視図である。
【符号の説明】 1 コーン 2 エッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4J002 AA01W AC01Y AC03Y AC06Y AC07Y AC08Y AC09Y AC11Y AC12Y BB12X BB15X BB15Y BB17X BB18Y BB21Y BB23Y BB24Y BB27Y BC05X BC08Y BD12Y CH04Y CK04Y CL01X CL03X CL05X CN02Y CP03Y GQ00 GT00 5D016 AA09 AA15 EC02 EC11 HA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟化点が80℃以上の熱可塑性樹脂
    (A)とtanδのピーク温度が0〜50℃であるポリ
    マー(B)とを含むマトリックス相を形成する熱可塑性
    樹脂組成物、および、ガラス転移点が−20℃以下のエ
    ラストマー(C)を含む分散相を形成するエラストマー
    組成物からなり、前記熱可塑性樹脂組成物と前記エラス
    トマー組成物との体積比が熱可塑性樹脂組成物/エラス
    トマー組成物=90/10〜20/80であり、前記ポ
    リマー(B)が3〜60重量%含まれる熱可塑性エラス
    トマー組成物。
  2. 【請求項2】 比重が1.2以下、−30〜80℃にお
    けるヤング率が1〜50MPaである請求項1に記載の
    熱可塑性エラストマー組成物。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の熱可塑性エラ
    ストマー組成物をスピーカ部材に使用したスピーカ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の熱可塑性エラ
    ストマー組成物を振動系支持部材に用いたスピーカ。
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