JP2001035133A - 編集機能内蔵再生装置及びこれを用いた編集システム - Google Patents
編集機能内蔵再生装置及びこれを用いた編集システムInfo
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- JP2001035133A JP2001035133A JP11207214A JP20721499A JP2001035133A JP 2001035133 A JP2001035133 A JP 2001035133A JP 11207214 A JP11207214 A JP 11207214A JP 20721499 A JP20721499 A JP 20721499A JP 2001035133 A JP2001035133 A JP 2001035133A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】親機から子機へ編集記録実行時に、子機のタイ
ムラグのために各シーンの開始と終了時点の映像が欠落
することを防止すること。 【解決手段】子機の記録再生動作を制御するための制御
手段と、子機のタイムラグ量を測定するために基準信号
を発生する信号発生手段と、子機で記録再生された該基
準信号を元の基準信号と比較してタイムラグ量を測定す
るタイムラグ測定手段と、測定されたタイムラグ量を基
に編集プログラムの開始時間と終了時間の補正を行なう
補正手段とを備える。
ムラグのために各シーンの開始と終了時点の映像が欠落
することを防止すること。 【解決手段】子機の記録再生動作を制御するための制御
手段と、子機のタイムラグ量を測定するために基準信号
を発生する信号発生手段と、子機で記録再生された該基
準信号を元の基準信号と比較してタイムラグ量を測定す
るタイムラグ測定手段と、測定されたタイムラグ量を基
に編集プログラムの開始時間と終了時間の補正を行なう
補正手段とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に記録さ
れている情報信号を再生し、他の記録再生機（子機）を
用いて編集するための編集機能を有する編集機能内蔵再
生装置および編集システムに関するものである。
れている情報信号を再生し、他の記録再生機（子機）を
用いて編集するための編集機能を有する編集機能内蔵再
生装置および編集システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ビデオテープ等の記録媒体に記録されて
いる映像信号を、他のビデオテープレコーダ等の子機に
てダビング記録し編集するダビング編集システムが知ら
れている。ダビング編集システムは、例えば、記録媒体
上に記録されている映像信号を編集する際に、該記録媒
体上の任意の区間を１カットとして、編集すべき複数の
カットを編集プログラムとして予め設定しておく。設定
された編集プログラムに従って、前記記録媒体上に記録
されている複数のカットの映像信号を順次検索し、再生
し、子機に供給して、ダビング記録編集を行なうもので
ある。
いる映像信号を、他のビデオテープレコーダ等の子機に
てダビング記録し編集するダビング編集システムが知ら
れている。ダビング編集システムは、例えば、記録媒体
上に記録されている映像信号を編集する際に、該記録媒
体上の任意の区間を１カットとして、編集すべき複数の
カットを編集プログラムとして予め設定しておく。設定
された編集プログラムに従って、前記記録媒体上に記録
されている複数のカットの映像信号を順次検索し、再生
し、子機に供給して、ダビング記録編集を行なうもので
ある。
【０００３】上述のようなダビングシステムにおいて、
ダビング記録される子機において、記録開始の信号を受
けてから実際に記録が開始されるまでのタイムラグのた
めに、編集プログラムとして設定された各カットの始め
と終わりが欠けてしまう不具合が生じる場合がある。こ
れを回避するため、ストップウオッチに代表される詳細
な時間の情報の含まれた映像を用い、使用者が画面に映
した上記ストップウオッチなどの時間を自ら目視確認
し、上述のタイムラグを求めて修正する、手動カットイ
ン・カットアウト調整システムの技術が採用されてい
る。（例えば、キャノン株式会社製８ｍｍビデオカメラ
「ＥＳ２５００」の取扱説明書７３ページから７５ペー
ジに記載）。
ダビング記録される子機において、記録開始の信号を受
けてから実際に記録が開始されるまでのタイムラグのた
めに、編集プログラムとして設定された各カットの始め
と終わりが欠けてしまう不具合が生じる場合がある。こ
れを回避するため、ストップウオッチに代表される詳細
な時間の情報の含まれた映像を用い、使用者が画面に映
した上記ストップウオッチなどの時間を自ら目視確認
し、上述のタイムラグを求めて修正する、手動カットイ
ン・カットアウト調整システムの技術が採用されてい
る。（例えば、キャノン株式会社製８ｍｍビデオカメラ
「ＥＳ２５００」の取扱説明書７３ページから７５ペー
ジに記載）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、ストップウオッチなどのように詳細な時間
情報を含む映像を用いる必要があり、さらに使用者自身
が画面を見てタイムラグを求め、上記ダビング編集シス
テムにおける編集機能内蔵再生装置にその情報を手動で
入力しなければならないため、操作が非常に面倒であっ
た。
来技術では、ストップウオッチなどのように詳細な時間
情報を含む映像を用いる必要があり、さらに使用者自身
が画面を見てタイムラグを求め、上記ダビング編集シス
テムにおける編集機能内蔵再生装置にその情報を手動で
入力しなければならないため、操作が非常に面倒であっ
た。
【０００５】本発明の目的は、上述のような従来の問題
を解決し、ストップウオッチなどのような時間情報を含
まない映像にも適用でき、使用者が手動でタイムラグを
求めて編集機能内蔵再生装置にその情報を入力する必要
がなく、編集中の各シーンのカットイン・カットアウト
の調整を自動で行なうことが可能で、各シーンの始めと
終わりの映像が欠けてしまうことのない編集機能内蔵再
生装置および編集システムを提供することにある。
を解決し、ストップウオッチなどのような時間情報を含
まない映像にも適用でき、使用者が手動でタイムラグを
求めて編集機能内蔵再生装置にその情報を入力する必要
がなく、編集中の各シーンのカットイン・カットアウト
の調整を自動で行なうことが可能で、各シーンの始めと
終わりの映像が欠けてしまうことのない編集機能内蔵再
生装置および編集システムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の編集機能内蔵再生装置および編集システム
は、子機の記録再生動作を制御するための制御手段と、
子機のタイムラグ量を測定するために基準信号を発生す
る信号発生手段と、子機で記録再生された該基準信号を
元の基準信号と比較してタイムラグ量を測定するタイム
ラグ測定手段と、測定されたタイムラグ量を基に編集プ
ログラムの開始時間と終了時間の補正を行なう補正手段
とを備えたことを特徴とする。
め、本発明の編集機能内蔵再生装置および編集システム
は、子機の記録再生動作を制御するための制御手段と、
子機のタイムラグ量を測定するために基準信号を発生す
る信号発生手段と、子機で記録再生された該基準信号を
元の基準信号と比較してタイムラグ量を測定するタイム
ラグ測定手段と、測定されたタイムラグ量を基に編集プ
ログラムの開始時間と終了時間の補正を行なう補正手段
とを備えたことを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を用いて説明
する。図１は、本発明の編集機能内蔵再生装置の一実施
例とこれを用いた編集システムの概略構成を示すブロッ
ク図である。１は編集機能内蔵再生装置（親機）で、Ｖ
ＴＲブロック１１を含む子機２を用いて編集ダビングす
る。
する。図１は、本発明の編集機能内蔵再生装置の一実施
例とこれを用いた編集システムの概略構成を示すブロッ
ク図である。１は編集機能内蔵再生装置（親機）で、Ｖ
ＴＲブロック１１を含む子機２を用いて編集ダビングす
る。
【０００８】親機１からの指令に対し、子機２の記録開
始及び終了ポイントのタイムラグを調べるために、自動
補正開始スイッチ３が押されると、マイコン４に自動補
正開始信号が送られ、子機２のタイムラグの自動補正を
開始する。マイコン４は、自動補正開始信号を受け取る
と、赤外線発生装置５から子機2に対してＲＥＣ（記
録）信号を送るように命令すると同時に、映像回路８内
部の基準信号発生装置６から子機２のＶＴＲブロック１
１に対して基準信号を送るように命令する。
始及び終了ポイントのタイムラグを調べるために、自動
補正開始スイッチ３が押されると、マイコン４に自動補
正開始信号が送られ、子機２のタイムラグの自動補正を
開始する。マイコン４は、自動補正開始信号を受け取る
と、赤外線発生装置５から子機2に対してＲＥＣ（記
録）信号を送るように命令すると同時に、映像回路８内
部の基準信号発生装置６から子機２のＶＴＲブロック１
１に対して基準信号を送るように命令する。
【０００９】図２は、タイムラグの自動補正のために用
いられる各部の信号波形を示したものである。赤外線発
生装置５は、子機２の赤外線受信装置９にＲＥＣ信号を
送信し、同じタイミングで基準信号発生装置６は、図２
（ａ）に示すように輝度レベルが所定時間毎に変化する
基準信号を子機２のＶＴＲブロック１１へ送る。子機２
の赤外線受信装置９がＲＥＣ信号を受信すると、ＶＴＲ
制御部１０はＶＴＲブロック１１に対し、基準信号発生
装置６から送られてくる基準信号の記録開始を指令す
る。そのとき、子機２の持つタイムラグのため、図２
（ｂ）のように時間ｔ１１だけ遅れて基準信号の記録が
開始される。
いられる各部の信号波形を示したものである。赤外線発
生装置５は、子機２の赤外線受信装置９にＲＥＣ信号を
送信し、同じタイミングで基準信号発生装置６は、図２
（ａ）に示すように輝度レベルが所定時間毎に変化する
基準信号を子機２のＶＴＲブロック１１へ送る。子機２
の赤外線受信装置９がＲＥＣ信号を受信すると、ＶＴＲ
制御部１０はＶＴＲブロック１１に対し、基準信号発生
装置６から送られてくる基準信号の記録開始を指令す
る。そのとき、子機２の持つタイムラグのため、図２
（ｂ）のように時間ｔ１１だけ遅れて基準信号の記録が
開始される。
【００１０】基準信号を送り始めてから図２（ａ）にお
けるＴ１＋Ｔ２＋Ｔ３で表わされる時間が経つと、マイ
コン４は赤外線発生装置５に対し、子機２へＳＴＯＰ信
号を送るように命令し、それと同時に基準信号発生装置
６が子機２のＶＴＲブロック１１に対して基準信号を送
るのを停止させる。子機２の赤外線受信装置９がＳＴＯ
Ｐ信号を受信すると、ＶＴＲ制御部１０の指令によりＶ
ＴＲブロック１１は基準信号発生装置から送られてくる
基準信号の記録を停止するが、実際には子機２の持つタ
イムラグのため図２（ｂ）のように時間ｔ３２だけ早く
基準信号の記録が停止される。以上の結果として、図２
（ａ）の基準信号を記録した子機２の記録は、図２
（ｂ）のように基準信号とは記録時間が異なる信号が記
録されることになる。
けるＴ１＋Ｔ２＋Ｔ３で表わされる時間が経つと、マイ
コン４は赤外線発生装置５に対し、子機２へＳＴＯＰ信
号を送るように命令し、それと同時に基準信号発生装置
６が子機２のＶＴＲブロック１１に対して基準信号を送
るのを停止させる。子機２の赤外線受信装置９がＳＴＯ
Ｐ信号を受信すると、ＶＴＲ制御部１０の指令によりＶ
ＴＲブロック１１は基準信号発生装置から送られてくる
基準信号の記録を停止するが、実際には子機２の持つタ
イムラグのため図２（ｂ）のように時間ｔ３２だけ早く
基準信号の記録が停止される。以上の結果として、図２
（ａ）の基準信号を記録した子機２の記録は、図２
（ｂ）のように基準信号とは記録時間が異なる信号が記
録されることになる。
【００１１】マイコン４が赤外線発生装置５にＳＴＯＰ
信号を送るように命令した後、マイコン４は赤外線発生
装置５が子機２に対して図２（ａ）においてＴ１＋Ｔ２
＋Ｔ３で表わされる時間分だけ巻き戻す信号を送るよう
に命令し、子機２の赤外線受信装置９が巻き戻し信号を
受信すると、ＶＴＲ制御部１０の指示によってＶＴＲブ
ロック１１ではＲＥＣ開始の時点まで記録が巻き戻され
る。
信号を送るように命令した後、マイコン４は赤外線発生
装置５が子機２に対して図２（ａ）においてＴ１＋Ｔ２
＋Ｔ３で表わされる時間分だけ巻き戻す信号を送るよう
に命令し、子機２の赤外線受信装置９が巻き戻し信号を
受信すると、ＶＴＲ制御部１０の指示によってＶＴＲブ
ロック１１ではＲＥＣ開始の時点まで記録が巻き戻され
る。
【００１２】巻き戻しが終わった後、マイコン４は赤外
線発生装置５が子機２に対してＰＬＡＹ信号を送るよう
に命令すると同時に、信号判別装置７を起動させる。子
機２の赤外線受信装置９がＰＬＡＹ信号を受信すると、
ＶＴＲ制御部１０の指示によってＶＴＲブロック１１は
再生を開始し、再生された信号すなわち図２（ｂ）で表
わされる記録された標準信号は、親機１の信号判別装置
７に送られる。
線発生装置５が子機２に対してＰＬＡＹ信号を送るよう
に命令すると同時に、信号判別装置７を起動させる。子
機２の赤外線受信装置９がＰＬＡＹ信号を受信すると、
ＶＴＲ制御部１０の指示によってＶＴＲブロック１１は
再生を開始し、再生された信号すなわち図２（ｂ）で表
わされる記録された標準信号は、親機１の信号判別装置
７に送られる。
【００１３】マイコン４により起動された信号判別装置
７は、子機２のＶＴＲブロック１１から送られてくる記
録された標準信号を図２（ｃ）のようにサンプリング
し、設定した輝度レベルのしきい値を越える数を求める
ことによって、図２（ｂ）のｔ１２およびｔ３１を計算
し、親機１の情報信号の始めと終わりの部分の情報が子
機側の記録で欠落する事を防止する為の補正量データと
してマイコン４に送る。編集開始ポイントすなわちマイ
コン４が赤外線発生装置５にＲＥＣ信号を出させるタイ
ミングでの補正はＴ１−ｔ１２時間だけ早く命令を出す
ように制御し、編集終了ポイントすなわちマイコン４が
赤外線発生装置５にＳＴＯＰ信号を出させるタイミング
での補正はＴ３−ｔ３１時間だけ遅く命令を出す様に制
御することで、編集開始ポイントと終了ポイントでのタ
イムラグの補正が完了する。
７は、子機２のＶＴＲブロック１１から送られてくる記
録された標準信号を図２（ｃ）のようにサンプリング
し、設定した輝度レベルのしきい値を越える数を求める
ことによって、図２（ｂ）のｔ１２およびｔ３１を計算
し、親機１の情報信号の始めと終わりの部分の情報が子
機側の記録で欠落する事を防止する為の補正量データと
してマイコン４に送る。編集開始ポイントすなわちマイ
コン４が赤外線発生装置５にＲＥＣ信号を出させるタイ
ミングでの補正はＴ１−ｔ１２時間だけ早く命令を出す
ように制御し、編集終了ポイントすなわちマイコン４が
赤外線発生装置５にＳＴＯＰ信号を出させるタイミング
での補正はＴ３−ｔ３１時間だけ遅く命令を出す様に制
御することで、編集開始ポイントと終了ポイントでのタ
イムラグの補正が完了する。
【００１４】その後、実際の編集動作を行なえば、親機
に記録されている情報信号の始めと終わりの部分の情報
が子機側の記録で欠落することなく編集記録ができるよ
うになる。
に記録されている情報信号の始めと終わりの部分の情報
が子機側の記録で欠落することなく編集記録ができるよ
うになる。
【００１５】上記の実施例では、記録再生機としてビデ
オテープレコーダ（ＶＴＲ）の場合を示したが、これ以
外に磁気ディスク装置、光ディスク装置、半導体メモリ
装置などでも同様に適用できる。
オテープレコーダ（ＶＴＲ）の場合を示したが、これ以
外に磁気ディスク装置、光ディスク装置、半導体メモリ
装置などでも同様に適用できる。
【００１６】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、編
集プログラムを用いて記録媒体の情報信号を他の記録装
置（子機）にダビング編集記録する際に、編集開始ポイ
ントと終了ポイントのタイムラグを自動的に補正する手
段を備えたので、情報信号の欠落がない編集機能内蔵再
生装置および編集システムを提供できる。
集プログラムを用いて記録媒体の情報信号を他の記録装
置（子機）にダビング編集記録する際に、編集開始ポイ
ントと終了ポイントのタイムラグを自動的に補正する手
段を備えたので、情報信号の欠落がない編集機能内蔵再
生装置および編集システムを提供できる。
【図１】本発明の編集機能内蔵再生装置の一実施例とこ
れを用いた編集システムの概略構成を示すブロック図で
ある。
れを用いた編集システムの概略構成を示すブロック図で
ある。
【図２】図１におけるタイムラグ量の自動補正のために
用いられる各部の信号波形を示した波形図である。
用いられる各部の信号波形を示した波形図である。
１…親機、２…子機、３…自動補正開始スイッチ、４…
マイコン、５…赤外線発生装置、６…基準信号発生装
置、７…信号判別装置、８…映像回路、９…赤外線受信
装置、１０…ＶＴＲ系制御部、１１…ＶＴＲブロック。
マイコン、５…赤外線発生装置、６…基準信号発生装
置、７…信号判別装置、８…映像回路、９…赤外線受信
装置、１０…ＶＴＲ系制御部、１１…ＶＴＲブロック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5D110 AA04 BB20 BB22 CA13 CA17 CA31 CA32 CB01 CC03 CD26 CE07 CF02 CF06 CF10 CF21 CK06 CN06
Claims (2)
- 【請求項１】記録媒体に記録されている情報信号を設定
された編集プログラムに従って再生し、該再生信号を記
録再生可能な子機にて他の記録媒体に編集記録させるた
めの編集機能内蔵再生装置において、 該子機の記録再生動作を制御する制御手段と、 該子機のタイムラグ量を測定する基準信号を発生する信
号発生手段と、 該子機で記録再生された該基準信号を元の基準信号と比
較してタイムラグ量を測定するタイムラグ測定手段と、 該測定されたタイムラグ量を基に編集プログラムの開始
時間と終了時間の補正を行なう補正手段とを備えたこと
を特徴とする編集機能内蔵再生装置。 - 【請求項２】記録媒体に記録されている情報信号を設定
された編集プログラムに従って再生する編集機能内蔵再
生装置と、該再生信号を他の記録媒体に編集記録する記
録再生可能な子機を備えた編集システムにおいて、 該編集機能内蔵再生装置は、 該子機の記録再生動作を制御する制御手段と、 該子機のタイムラグ量を測定する基準信号を発生する信
号発生手段と、 該子機で記録再生された該基準信号を元の基準信号と比
較してタイムラグ量を測定するタイムラグ測定手段と、 該測定されたタイムラグ量を基に編集プログラムの開始
時間と終了時間の補正を行なう補正手段とを備えたこと
を特徴とする編集機能内蔵再生装置編集システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207214A JP2001035133A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 編集機能内蔵再生装置及びこれを用いた編集システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207214A JP2001035133A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 編集機能内蔵再生装置及びこれを用いた編集システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001035133A true JP2001035133A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16536139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11207214A Pending JP2001035133A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 編集機能内蔵再生装置及びこれを用いた編集システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001035133A (ja) |
-
1999
- 1999-07-22 JP JP11207214A patent/JP2001035133A/ja active Pending
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