JP2001033356A - ワイヤハーネスの検査方法及び装置 - Google Patents

ワイヤハーネスの検査方法及び装置

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JP2001033356A
JP2001033356A JP11203842A JP20384299A JP2001033356A JP 2001033356 A JP2001033356 A JP 2001033356A JP 11203842 A JP11203842 A JP 11203842A JP 20384299 A JP20384299 A JP 20384299A JP 2001033356 A JP2001033356 A JP 2001033356A
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wire harness
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vibration
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興治 ▲崎▼山
Koji Sakiyama
Yasuo Takemura
安男 竹村
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的には接続されているが、接触圧が低い
ような接続不良についても確実に検知する。 【解決手段】 両端にコネクタ部18〜20を有する被
検査ワイヤハーネス17のコネクタ部18〜20を導通
検査用ワイヤハーネス12,13のコネクタ部14〜1
6と接続し、導通検査用ワイヤハーネス12,13を介
して被検査ワイヤハーネス17に電流を流した状態で、
被検査ワイヤハーネス17に振動又は衝撃を印加して、
その時の電流の瞬断の有無を導通/瞬断検出回路22で
検出することにより、被検査ワイヤハーネス17の接続
不良を検査する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両端にコネクタ部
が形成されたワイヤハーネスの検査方法及び装置に関
し、特にコネクタ部の接触不良を確実に検出するワイヤ
ハーネスの検査方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の電装部品間等を接続するワイヤ
ハーネスでは、コネクタ部の接続端子の変形で接続不良
を起こすことがある。例えば図9(a)に示すように、
コネクタ部の雌型端子1に変形が無ければ、雌型端子1
のバネ片2と誘導片3の間に、雄型端子4が所定の接触
圧を持って接触されるので、上述した接続不良は生じな
い。しかし、例えば図9(b)に示すように、コネクタ
部の雌型端子1のバネ片2に何らかの変形があると、バ
ネ片2及び誘導片3と雄型端子4との間に隙間δが形成
され、又は隙間は形成されないにしても雌型端子1の雄
型端子4に対する接触圧が不十分となって、コネクタ部
の瞬断等の接触不良が発生してしまう。これは接触不良
の一例であり、この他にも端子と電線の圧着不良による
接触不良も存在する。
【0003】このようなワイヤハーネスの接触不良につ
いては、従来、被検査ワイヤハーネスと導通検査用ワイ
ヤハーネスとを接続した状態で、導通検査用ワイヤハー
ネスを介して前記被検査ワイヤハーネスに電流を供給
し、その導通状態を観測することにより検査するように
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のワイヤハーネスの検査方法では、雌型端子の変形が大
きく雄型端子との接触が完全に断たれているときには有
効であるが、雌型端子の変形が小さい場合には、接触圧
が小さいだけで導通はとれているために、接触不良を確
実に検出することができない。また、端子の圧着不良に
ついても同様のことが言える。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、電気的には接続されているが、接触圧が低いよう
な接続不良についても確実に検知することができるワイ
ヤハーネスの検査方法及び装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るワイヤハー
ネスの検査方法は、両端にコネクタ部を有する被検査ワ
イヤハーネスの前記コネクタ部を導通検査用ワイヤハー
ネスのコネクタ部と接続し、前記導通検査用ワイヤハー
ネスを介して前記被検査ワイヤハーネスに電流を流した
状態で、前記被検査ワイヤハーネスに振動又は衝撃を印
加して、その時の前記電流の瞬断の有無を検出すること
により、前記被検査ワイヤハーネスの接続不良を検査す
ることを特徴とする。
【0007】また、本発明に係るワイヤハーネスの検査
装置は、両端にコネクタ部を有する被検査ワイヤハーネ
スを支持する支持手段と、前記被検査ワイヤハーネスの
コネクタ部と接続される導通検査用ワイヤハーネスと、
前記導通検査用ワイヤハーネスを介して前記被検査ワイ
ヤハーネスに電流を供給する電流供給手段と、この電流
供給手段で前記被検査ワイヤハーネスに電流を流した状
態で前記被検査ワイヤハーネスに振動又は衝撃を印加す
る振動/衝撃印加手段と、前記被検査ワイヤハーネスへ
の振動又は衝撃の印加時の前記電流の瞬断の有無を検出
する導通/瞬断検出手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】本発明によれば、被検査ワイヤハーネスに
電流を流した状態で、被検査ワイヤハーネスに振動又は
衝撃を印加して、その時の電流の瞬断の有無を検出する
ことにより、被検査ワイヤハーネスの接続不良を検査す
るようにしているので、電気的には接続されているが、
その接触圧が低い場合等の接続不良も確実に検知するこ
とができる。
【0009】なお、前記振動/衝撃印加手段としては、
被検査ワイヤハーネスに音波を発するスピーカと、この
スピーカに所定周波数の信号を供給する信号発生手段と
を含むものとすることができる。この場合、前記信号発
生手段が、前記スピーカに供給する信号の周波数を掃引
するものであると、スピーカから出力される音波の周波
数が被検査ワイヤハーネスのコネクタ部やその他の部分
に固有の共振周波数をそれぞれ通過することになり、こ
れによって、効果的な振動をワイヤハーネスの各部に印
加することができ、より確実に接触不良を検知すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施の形態について説明する。図1は、この発明
の一実施例に係るワイヤハーネス検査装置の構成を示す
図である。検査台11の上には、導通検査用ワイヤハー
ネス12,13のコネクタ部14,15,16が、図示
しない固定手段によって固定されている。被検査ワイヤ
ハーネス17は、コネクタ部18,19,20が導通検
査用ワイヤハーネス12,13の各コネクタ部14,1
5,16に接続された状態で検査台11の上にセットさ
れる。被検査ワイヤハーネス17には、電流源21によ
って、導通検査用ワイヤハーネス12を介して電流が供
給される。この電流は導通検査用ワイヤハーネス13を
介して導通/瞬断検出装置22で監視される。一方、検
査台11に向けて、接触状態又は非接触状態でスピーカ
23が配置され、このスピーカ23に信号発生装置24
から信号が供給されている。このスピーカ23と信号発
生装置24とで振動/衝撃印加手段を構成する。なお、
検査台11の脚25は、被検査ワイヤハーネス17の例
えばコネクタ部18〜20等の固有振動数に対応した検
査台11の振動が得られるような硬質部材又は弾性体に
て構成されている。
【0011】このような構成であると、電流源21から
導通検査用ワイヤハーネス12を介して被検査ワイヤハ
ーネス17に電流を供給している状態で、信号発生装置
24からスピーカ23に所定の周波数の信号を供給する
ことにより、スピーカ23からの音波が検査台11を介
して被検査ワイヤハーネス17に伝達される。この振動
により、コネクタ部18〜20やその他の部分に接触不
良があれば、その部分で導通、非導通を繰り返す、いわ
ゆるチャタリングが発生する。導通/瞬断検出装置22
がこのチャタリングを検出して、確実な導通不良検査が
可能になる。
【0012】なお、接触圧不足による電流の瞬断を検出
するために、導通/瞬断検出装置22には、例えば図2
に示すような、ゲート回路31,32の出力を相互に他
方の入力にフィードバックさせたRSフリップフロップ
回路33を使用することができる。リセット信号によっ
てRSフリップフロップ回路33をリセットした後、電
流瞬断時に断ち下がる入力信号をセット入力信号として
入力する。これにより、瞬時でも電流の瞬断があれば、
瞬断有信号がアクティブになって固定される。なお、導
通/瞬断検出装置22は、電流の瞬断だけでなく、従来
どおり完全に非導通の場合も検出できるものである。
【0013】図3は、接触不良の程度を定量的に検査す
るようにしたもので、図2で示したようなRSフリップ
フロップ回路41の立上り時に一定幅のパルスを出力す
るワンショット回路42を設け、このワンショット回路
42の出力をカウンタ43でカウントして、表示器44
で表示するようになっている。ワンショット回路42の
出力は遅延回路45で遅延されてRSフリップフロップ
回路41のリセット信号として与えられている。この構
成によれば、瞬断回数がカウンタ43でカウントされる
ので、そのカウント値で接続不良の程度を知ることがで
きる。
【0014】図1に示した信号発生装置24は、好まし
くは周波数がスイープするような信号を出力するもので
ある。この場合、図4に示すように、被検査ワイヤハー
ネス17や検査台11等に固有の共振周波数f0を通過
するように信号をスピーカ23に供給することにより、
効率的な振動を被検査ワイヤハーネス17に印加するこ
とができる。
【0015】また、図5に示すように、検査台11のコ
ネクタ部14〜16が接続される部分に、共振周波数が
異なる共振板51,52,53をそれぞれ装着して、コ
ネクタ部14〜16をこれら共振板51〜53にそれぞ
れ固定するようにし、信号発生装置24で出力信号周波
数をスイープするようにしても良い。この場合、図6に
示すように、各共振板51,52,53が順番に共振す
ることになるので、振動周波数と導通/瞬断検出装置2
2での瞬断検出タイミングとから、いずれのコネクタ部
で接触不良が発生したかを検出することができる。
【0016】なお、以上の実施例では、振動/衝撃印加
手段として、音波を利用したスピーカ23と信号発生装
置24とを用いたが、例えば図7に示すように、被検査
ワイヤハーネス17に、単発的な衝撃波を印加する衝撃
印加装置61とこの衝撃印加装置61に単発信号を供給
する信号発生装置62とを設け、衝撃印加装置61によ
って検査台11に単発的又は断続的な衝撃を加えること
により、瞬断検出を行うようにしても良い。この場合、
衝撃印加装置61による衝撃印加ポイントPから各コネ
クタ部14,15,16までの距離L1,L2,L3を
異ならせておく。これにより、図8に示すように、衝撃
印加タイミングから各コネクタ部14〜16での瞬断タ
イミングまでの時間に差が出てくるので、この時間差を
検出することにより、いずれのコネクタ部18〜19で
の接触不良による瞬断であるかを検出することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、被
検査ワイヤハーネスに電流を流した状態で、被検査ワイ
ヤハーネスに振動又は衝撃を印加して、その時の電流の
瞬断の有無を検出することにより、被検査ワイヤハーネ
スの接続不良を検査するようにしているので、電気的に
は接続されているが、その接触圧が低い場合等の接続不
良も確実に検知することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るワイヤハーネス検
査装置の構成を示す図である。
【図2】 同装置における導通/瞬断検出装置の要部の
回路図である。
【図3】 同導通/瞬断検出装置の他の例を示す回路図
である。
【図4】 同装置における信号発生装置の出力周波数と
ワイヤハーネスの共振周波数の関係を示す図である。
【図5】 本発明の他の実施例に係るワイヤハーネス検
査装置の構成を示す図である。
【図6】 同装置の動作を説明するための各部の共振周
波数を示す図である。
【図7】 本発明の更に他の実施例に係るワイヤハーネ
ス検査装置の構成を示す図である。
【図8】 同装置の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図9】 被検査ワイヤハーネスのコネクタ部の要部構
成を示す断面図である。
【符号の説明】
1…雌型端子、4…雄型端子、11…検査台、12,1
3…導通検査用ワイヤハーネス、14〜16,18〜2
0…コネクタ部、17…被検査ワイヤハーネス、21…
電流源、22…導通/瞬断検出装置、23…スピーカ、
24,62…信号発生装置、51〜53…共振板、61
…衝撃印加装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にコネクタ部を有する被検査ワイヤ
    ハーネスの前記コネクタ部を導通検査用ワイヤハーネス
    のコネクタ部と接続し、前記導通検査用ワイヤハーネス
    を介して前記被検査ワイヤハーネスに電流を流した状態
    で、前記被検査ワイヤーハーネスに振動又は衝撃を印加
    して、その時の前記電流の瞬断の有無を検出することに
    より、前記被検査ワイヤハーネスの接続不良を検査する
    ことを特徴とするワイヤハーネスの検査方法。
  2. 【請求項2】 両端にコネクタ部を有する被検査ワイヤ
    ハーネスを支持する支持手段と、 前記被検査ワイヤーハーネスのコネクタ部と接続される
    導通検査用ワイヤハーネスと、 前記導通検査用ワイヤハーネスを介して前記被検査ワイ
    ヤハーネスに電流を供給する電流供給手段と、 この電流供給手段で前記被検査ワイヤハーネスに電流を
    流した状態で前記被検査ワイヤーハーネスに振動又は衝
    撃を印加する振動/衝撃印加手段と、 前記被検査ワイヤーハーネスへの振動又は衝撃の印加時
    の前記電流の瞬断の有無を検出する導通/瞬断検出手段
    とを備えたことを特徴とするワイヤハーネスの検査装
    置。
  3. 【請求項3】 前記振動/衝撃印加手段は、 前記被検査ワイヤハーネスに音波を発するスピーカと、 このスピーカに所定周波数の信号を供給する信号発生手
    段とを含むものであることを特徴とする請求項2記載の
    ワイヤハーネスの検査装置。
  4. 【請求項4】 前記信号発生手段は、前記スピーカに供
    給する信号の周波数を掃引するものであることを特徴と
    する請求項3記載のワイヤハーネスの検査装置。
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