JP2001017797A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JP2001017797A JP2001017797A JP11196024A JP19602499A JP2001017797A JP 2001017797 A JP2001017797 A JP 2001017797A JP 11196024 A JP11196024 A JP 11196024A JP 19602499 A JP19602499 A JP 19602499A JP 2001017797 A JP2001017797 A JP 2001017797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- shelf
- fan
- drying
- clothes dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 棚をドラム内に架設し、その棚の上に運動靴
等の被乾燥物を載置し、その後ドラムの回転を停止し
て、熱風にて静止乾燥を提供する。 【解決手段】 モータ8の回転力をドラム4に伝える伝
達路の途中に、伝達を中断させるクラッチ機構9を備
え、運動靴等の乾燥時はドラム4の回転を止める。更に
棚22をドラム4内に架設する事により、載置面積を大
きくする事が出来る。
等の被乾燥物を載置し、その後ドラムの回転を停止し
て、熱風にて静止乾燥を提供する。 【解決手段】 モータ8の回転力をドラム4に伝える伝
達路の途中に、伝達を中断させるクラッチ機構9を備
え、運動靴等の乾燥時はドラム4の回転を止める。更に
棚22をドラム4内に架設する事により、載置面積を大
きくする事が出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類乾燥機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】衣類乾燥機は、ドラム4内に被乾燥物を
入れ、熱風を吹き込みながらドラムを回転させ、被乾燥
物を攪拌しながら乾燥させるている。しかし、運動靴、
スリッパ、帽子、革手袋、セータ、ブラウス等のよう
に、乾燥運転中にドラムの回転によって、攪拌されるこ
とを嫌うものが有り、この場合には、図5及び図6に示
すように、別に具備した棚22の一端22aを、衣類投
入口2を形成するドラム支持枠5に固定し、他端をドラ
ム内の空間に略水平になるように設置し、ドラム4が回
転しても棚22は回転しないように構成し、そして棚2
2に前記の運動靴等の被乾燥物を載置し、ドラム4は回
転させるが被乾燥物は攪拌しない乾燥運転方法が一般的
にとられている。
入れ、熱風を吹き込みながらドラムを回転させ、被乾燥
物を攪拌しながら乾燥させるている。しかし、運動靴、
スリッパ、帽子、革手袋、セータ、ブラウス等のよう
に、乾燥運転中にドラムの回転によって、攪拌されるこ
とを嫌うものが有り、この場合には、図5及び図6に示
すように、別に具備した棚22の一端22aを、衣類投
入口2を形成するドラム支持枠5に固定し、他端をドラ
ム内の空間に略水平になるように設置し、ドラム4が回
転しても棚22は回転しないように構成し、そして棚2
2に前記の運動靴等の被乾燥物を載置し、ドラム4は回
転させるが被乾燥物は攪拌しない乾燥運転方法が一般的
にとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの方法
は、棚を使用しての乾燥運転中も、ドラムの回転騒音、
振動が発生し、万一被乾燥物が棚から落ちたり、ドラム
に擦れたりすると、ドラムが回転しているため、被乾燥
物の型くずれ、損傷といった不具合が生じる。
は、棚を使用しての乾燥運転中も、ドラムの回転騒音、
振動が発生し、万一被乾燥物が棚から落ちたり、ドラム
に擦れたりすると、ドラムが回転しているため、被乾燥
物の型くずれ、損傷といった不具合が生じる。
【0004】また被乾燥物が、硬質の材料であったり、
金物が付いていたりすると、ドラム自体が損傷を受ける
場合がある。さらに棚の幅寸法は出し入れのため、衣類
投入口の大きさより小さくしなければならず、被乾燥物
の載置面積が制限される。
金物が付いていたりすると、ドラム自体が損傷を受ける
場合がある。さらに棚の幅寸法は出し入れのため、衣類
投入口の大きさより小さくしなければならず、被乾燥物
の載置面積が制限される。
【0005】本発明は、かかる不具合を解消するための
もので、棚を使用しての乾燥運転中に、被乾燥物が棚か
ら落ちても、損傷することなく、静かに運転出来、さら
に具備する棚は、被乾燥物の広い載置面積を確保した、
衣類乾燥機を提供することを目的とする。
もので、棚を使用しての乾燥運転中に、被乾燥物が棚か
ら落ちても、損傷することなく、静かに運転出来、さら
に具備する棚は、被乾燥物の広い載置面積を確保した、
衣類乾燥機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、水平
軸周りに回転するよう外装内に設けたドラム、該ドラム
の内周壁に設けられた複数個のバッフル、前記外装とド
ラムに連通して設けた衣類投入口、ドラム内に熱風を送
風するファン、前記ドラムと該ファンの双方を回転させ
るためのモータを備えた衣類乾燥機において、該モータ
の回転力をドラムに伝える伝達路の途中に設けたクラッ
チ機構と、このクラッチ機構を入・切する操作部材と、
ドラム内周面に着脱自在に架設した被乾燥物載置用棚
と、を備え、前記棚をドラム内周面に装着した際、前記
モータの回転力がドラムへ伝達するのを中断し、ドラム
内に熱風を送風するファンを回転するようにしたことを
特長とする衣類乾燥機である。
軸周りに回転するよう外装内に設けたドラム、該ドラム
の内周壁に設けられた複数個のバッフル、前記外装とド
ラムに連通して設けた衣類投入口、ドラム内に熱風を送
風するファン、前記ドラムと該ファンの双方を回転させ
るためのモータを備えた衣類乾燥機において、該モータ
の回転力をドラムに伝える伝達路の途中に設けたクラッ
チ機構と、このクラッチ機構を入・切する操作部材と、
ドラム内周面に着脱自在に架設した被乾燥物載置用棚
と、を備え、前記棚をドラム内周面に装着した際、前記
モータの回転力がドラムへ伝達するのを中断し、ドラム
内に熱風を送風するファンを回転するようにしたことを
特長とする衣類乾燥機である。
【0007】上記構成によれば、具備した棚を使用して
の乾燥中は、クラッチ機構を切ることにより、ドラムを
停止させた状態で、ドラム内に熱風を送風しながら運転
出来るので、万一被乾燥物が棚から落ちても、損傷する
ことなく、静かに運転が出来る。
の乾燥中は、クラッチ機構を切ることにより、ドラムを
停止させた状態で、ドラム内に熱風を送風しながら運転
出来るので、万一被乾燥物が棚から落ちても、損傷する
ことなく、静かに運転が出来る。
【0008】また、ドラムを停止しているので、棚はド
ラム内に直接取付けることができる。すなわち、棚の両
端をドラムの内周面またはバッフルに略水平に架設し
て、着脱自在に取付けできる構造とすることにより、棚
の幅寸法を大きくすることができるが、反面、衣類投入
口から棚をドラム内へ入れることができなくなる場合が
あり、その場合は棚の幅方向に折り曲げできる構造にし
て、対応する。その結果大きな載置面積が得られる。
ラム内に直接取付けることができる。すなわち、棚の両
端をドラムの内周面またはバッフルに略水平に架設し
て、着脱自在に取付けできる構造とすることにより、棚
の幅寸法を大きくすることができるが、反面、衣類投入
口から棚をドラム内へ入れることができなくなる場合が
あり、その場合は棚の幅方向に折り曲げできる構造にし
て、対応する。その結果大きな載置面積が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例について説明
する。
する。
【0010】図1は本発明の側面縦断面図で、外装1の
前面1aには、衣類投入口2と扉3が設けられている。
外装1の内部には、回転するドラム4が設置されてい
る。このドラム4は、その前面開口部は衣類投入口2を
形成するドラム支持枠5にフェルト等を介して支持さ
れ、後面側は回転軸となる主軸6により軸支されてい
る。ドラム4の内周壁には、被乾燥物を持ち上げては落
下させ被乾燥物を攪拌する複数個のバッフル7が取り付
けられている。
前面1aには、衣類投入口2と扉3が設けられている。
外装1の内部には、回転するドラム4が設置されてい
る。このドラム4は、その前面開口部は衣類投入口2を
形成するドラム支持枠5にフェルト等を介して支持さ
れ、後面側は回転軸となる主軸6により軸支されてい
る。ドラム4の内周壁には、被乾燥物を持ち上げては落
下させ被乾燥物を攪拌する複数個のバッフル7が取り付
けられている。
【0011】外装1の底部にはモータ8が設置され、モ
ータ8の回転力は、クラッチ機構9、プーリ10、Vベ
ルト11を介してドラム4に伝達されるとともに、プー
リ12、ファンベルト13、プーリ14を介してファン
15に伝達される。クラッチ機構9の入・切の操作は、
外装前面1aに設けた操作部材となる押しボタン16で
おこなう。
ータ8の回転力は、クラッチ機構9、プーリ10、Vベ
ルト11を介してドラム4に伝達されるとともに、プー
リ12、ファンベルト13、プーリ14を介してファン
15に伝達される。クラッチ機構9の入・切の操作は、
外装前面1aに設けた操作部材となる押しボタン16で
おこなう。
【0012】乾燥運転中の、衣類を乾燥するための風の
流れは、まずファン15により生起した風が、ダクト1
7を通り18a→18b→18cの径路でヒータ19に
達する。ヒータ19で加熱された風は、18d→18e
の径路でドラム4内に送風され、衣類の水分を蒸発させ
奪った後、ドラム4の後面に設置されたリントフィルタ
20を通過してファン15に戻るという循環風路になっ
ている。
流れは、まずファン15により生起した風が、ダクト1
7を通り18a→18b→18cの径路でヒータ19に
達する。ヒータ19で加熱された風は、18d→18e
の径路でドラム4内に送風され、衣類の水分を蒸発させ
奪った後、ドラム4の後面に設置されたリントフィルタ
20を通過してファン15に戻るという循環風路になっ
ている。
【0013】リントフィルタ20を通過した後の蒸気を
含んだ風は、ファン15に接触して冷却され、凝結した
水が、ダクト17底部の排水口21から排出される。通
常の衣類を乾燥する場合は、押しボタン16を操作して
クラッチ機構9を「入」にしドラム4を回転して乾燥運
転をおこなう。
含んだ風は、ファン15に接触して冷却され、凝結した
水が、ダクト17底部の排水口21から排出される。通
常の衣類を乾燥する場合は、押しボタン16を操作して
クラッチ機構9を「入」にしドラム4を回転して乾燥運
転をおこなう。
【0014】運動靴、スリッパ、帽子、革手袋、セー
タ、ブラウス等、乾燥運転中にドラム4の回転によって
攪拌されることを嫌うものを乾燥する場合は、まず押し
ボタン16を操作してクラッチ機構9を「切」にし、ド
ラム4をモータ8の回転力の伝達系から切り離す。
タ、ブラウス等、乾燥運転中にドラム4の回転によって
攪拌されることを嫌うものを乾燥する場合は、まず押し
ボタン16を操作してクラッチ機構9を「切」にし、ド
ラム4をモータ8の回転力の伝達系から切り離す。
【0015】図2のようにドラム4を手動で回転させ、
バッフル7に棚22が略平行に架け渡しして取付くよう
にバッフル7の位置を調節する。その後、バッフル7に
棚22を取付けるが、棚の幅寸法が衣類投入口2より大
きい場合は、図4のように、棚22を一方向のみに折り
たたみが出来る構造とし、折りたたんで衣類投入口2か
ら入れた後、広げてバッフル7に架け渡しする。勿論、
バッフル7ではなく、直接ドラム4の内周壁に架け渡し
してもよい。
バッフル7に棚22が略平行に架け渡しして取付くよう
にバッフル7の位置を調節する。その後、バッフル7に
棚22を取付けるが、棚の幅寸法が衣類投入口2より大
きい場合は、図4のように、棚22を一方向のみに折り
たたみが出来る構造とし、折りたたんで衣類投入口2か
ら入れた後、広げてバッフル7に架け渡しする。勿論、
バッフル7ではなく、直接ドラム4の内周壁に架け渡し
してもよい。
【0016】なお棚22の材質は、耐熱性と剛性が要求
されるので、鋼材を使用することが望ましい。
されるので、鋼材を使用することが望ましい。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の説明のように、運動靴、
スリッパ、帽子、革手袋、セータ等の乾燥を、損傷する
ことなく、静かな運転が出来るとともに、モータの負荷
が大幅に低減できるので、省電力化につながる。また具
備する棚をドラムの内周壁に取付けができるため、棚の
幅寸法を大きくとれ、大きな載置面積が得られる。
スリッパ、帽子、革手袋、セータ等の乾燥を、損傷する
ことなく、静かな運転が出来るとともに、モータの負荷
が大幅に低減できるので、省電力化につながる。また具
備する棚をドラムの内周壁に取付けができるため、棚の
幅寸法を大きくとれ、大きな載置面積が得られる。
【図1】本発明の衣類乾燥機の側面縦断面図
【図2】本発明の衣類乾燥機のドラム部の正面図
【図3】本発明の衣類乾燥機の棚取付け例の正面図
【図4】本発明の折りたたみ可能な棚の斜視図
【図5】従来の衣類乾燥機の棚取付け例の正面図
【図6】従来の棚の斜視図
1 外装 2 衣類投入口 4 ドラム 7 バッフル 8 モータ 9 クラッチ機構 15 ファン 22 棚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲広▼田 達哉 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 4L019 AC02 AE02 AG04
Claims (4)
- 【請求項1】 外装、水平軸周りに回転するよう前記外
装内に設けたドラム、該ドラムの内周壁に設けられた複
数個のバッフル、前記外装とドラムに連通して設けた衣
類投入口、ドラム内に熱風を送風するファン、前記ドラ
ムと該ファンの双方を回転させるためのモータを備えた
衣類乾燥機において、該モータの回転力をドラムに伝え
る伝達路の途中に設けたクラッチ機構と、このクラッチ
機構を入・切する操作部材と、ドラム内周面に着脱自在
に架設した被乾燥物載置用棚と、を備え、前記棚をドラ
ム内周面に装着した際、前記モータの回転力がドラムへ
伝達するのを中断し、ドラム内に熱風を送風するファン
を回転するようにしたことを特長とする衣類乾燥機。 - 【請求項2】 前記棚はその両端をドラムのバッフルに
略水平に着脱自在に架設し、該棚を取付けて乾燥運転す
るときに、前記ファンを作動した状態で前記クラッチを
操作してドラムの回転を停止しするようにしたことを特
長とする請求項1の衣類乾燥機。 - 【請求項3】 前記棚は、折りたたみ出来ることを特長
とする請求項1の衣類乾燥機。 - 【請求項4】 前記棚は、線材を加工して作られたこと
を特長とする請求項1の衣類乾燥機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11196024A JP2001017797A (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11196024A JP2001017797A (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001017797A true JP2001017797A (ja) | 2001-01-23 |
Family
ID=16350960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11196024A Pending JP2001017797A (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001017797A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1690973A1 (en) * | 2005-02-10 | 2006-08-16 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Improvement in the drum of a clothes drying machine |
JP2007082833A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドラム式洗濯乾燥機 |
KR101012947B1 (ko) | 2003-12-16 | 2011-02-08 | 엘지전자 주식회사 | 건조기의 건조 선반구조 |
US8042282B2 (en) * | 2006-02-27 | 2011-10-25 | Lg Electronics Inc. | Drum for clothes dryer |
US8087184B2 (en) * | 2006-07-28 | 2012-01-03 | General Electric Company | Clothes dryer with extendable rack |
CN109750467A (zh) * | 2017-11-08 | 2019-05-14 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种干衣机隔栅、干衣机及隔栅的安装方法 |
-
1999
- 1999-07-09 JP JP11196024A patent/JP2001017797A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101012947B1 (ko) | 2003-12-16 | 2011-02-08 | 엘지전자 주식회사 | 건조기의 건조 선반구조 |
EP1690973A1 (en) * | 2005-02-10 | 2006-08-16 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Improvement in the drum of a clothes drying machine |
JP2007082833A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP4685571B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-05-18 | パナソニック株式会社 | ドラム式洗濯乾燥機 |
US8042282B2 (en) * | 2006-02-27 | 2011-10-25 | Lg Electronics Inc. | Drum for clothes dryer |
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CN109750467A (zh) * | 2017-11-08 | 2019-05-14 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种干衣机隔栅、干衣机及隔栅的安装方法 |
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