JP2001017394A - 眼底カメラ - Google Patents
眼底カメラInfo
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Abstract
とができ、効率的なアライメント作業が可能な眼底カメ
ラを提供する。 【解決手段】 被検眼Eの前眼部近傍にアライメント光
源LED1、LED2の角膜反射像が形成され、また被
検眼の眼底Erにアライメント光源LED3、LED4
の角膜反射像が形成される。アライメント光源LED
1、2による角膜反射像に基づき眼底カメラと被検眼の
位置合わせを行った後、アライメント光源LED3、4
による角膜反射像により眼底カメラと被検眼の位置合わ
せが行なわれる。最初、位置合わせが容易な前眼部でア
ライメントが行われた後、その状態を維持しながら眼底
に対して位置合わせを行なうことができるので、容易で
かつ確実なアライメントが可能となる。
Description
詳細には、被検眼の角膜反射を利用して被検眼に対して
アライメントを行なうことができる眼底カメラに関す
る。
いし撮影を行なうためには、眼底カメラと被検眼の相対
位置を調整するアライメント作業が必要である。通常ア
ライメントは、まず被検眼前眼部と眼底力メラの位置合
わせを行ない、その後、被検眼眼底と眼底カメラの位置
合わせが行なわれる。そのために、先に合わせた被検眼
と眼底カメラの眼軸・光軸方向から見た位置関係を維持
した状態で被検眼と眼底カメラの間の距離を縮めるため
に眼底カメラを被検眼の方へ動かすことになる。しかし
ながら眼底カメラは四方八方自由に動くようになってい
るので、一方向の位置関係を維持しつつ、他方向の位置
を合わす作業はむずかしく眼底カメラを動かしている途
中で光軸がずれてしまうことが度々発生し、アライメン
ト作業が効率よく行なえない、という問題があった。
問題点を解決するためになされたもので、簡単な方法で
容易にかつ確実にアライメントを行なうことができ、効
率的なアライメント作業が可能な眼底カメラを提供する
ことをその課題とする。
決するために、アライメント光源を用いて眼底カメラと
被検眼の位置合わせを行う眼底カメラにおいて、第1と
第2のアライメント光源と、第1のアライメント光源の
角膜反射像を被検眼の前眼部近傍に形成する手段と、第
2のアライメント光源の角膜反射像を被検眼の眼底に形
成する手段と、形成された第1と第2のアライメント光
源の角膜反射像を観察する手段とを設け、第1のアライ
メント光源の角膜反射像に基づき眼底カメラと被検眼の
位置合わせを行った後、第2のアライメント光源の角膜
反射像により眼底カメラと被検眼の位置合わせを行う構
成を採用している。
づいて本発明を詳細に説明する。
おり、眼底カメラ本体10は操作レバー11とそれに付
随の操作リング11aの操作により架台12上を前後左
右方向並びに被検者13に対して上下方向に移動できる
ように構成されている。更に眼底カメラ本体は、被検眼
を中心に水平面内で回動できると共に、軸10aを中心
に垂直面内でも回動できるようになっていて、額当て1
0bに額を当て、顎台10cに顎を当てて着座する被検
者13の被検眼13aに対して位置合わせ(アライメン
ト)できるようになっている。この位置合わせは、後述
するように、まずアライメント光源LED1、2の被検
眼13aの角膜反射による虚像を検者が観察し、操作レ
バー11を操作して眼底カメラ本体10を被検眼13a
に対して移動させることにより行われる。
示されており、観察用光源であるランプLAがミラーM
1の中心に配置され、このランプから発せられた光は、
コンデンサーレンズL1、可視光をカットし赤外光ない
し近赤外光のみを通過させるフィルタF、コンデンサー
レンズL2を経て、全反射ミラーM2によって反射さ
れ、続いてリレーレンズL3、L4を経て、中心に穴の
あいた穴あき全反射ミラーM3で反射されてから、対物
レンズL5を経て被検眼Eの瞳Epより眼底Erに入射
される。
対物レンズL5を介して受光され、穴あき全反射ミラー
M3の穴を介して合焦レンズL6、結像レンズL7を通
過し、ミラーM4に入射する。ミラーM4で反射された
光は、レンズL8を通過してミラーM6で反射された後
レンズL9を介してCCD上に結像され、その像がモニ
タMで観察できるように構成されている。
光ダイオード)が設けられ、この光源からの光は、レン
ズL10、ミラーM8、レンズL11を経て穴あき全反
射ミラーM3と結像レンズL6間に配置されたミラーM
9に入射され、穴あき全反射ミラーM3、レンズL5を
介して眼底Erに合焦用のスポット像が形成される。
FとレンズL2間に撮影用光源であるストロボSRが配
置される。このとき、35mmフィルムF1上に眼底像
を撮影する場合は、ミラーM4が光路から外され、眼底
像がフィルムF1上に導かれる。またポラロイドカメラ
で撮影する場合には、ミラーM6が光路からはずされ、
眼底像がポラロイドカメラのフィルムF2に導かれる。
源LED3とLED4(発光ダイオード)が設けられ、
その光源の像がレンズL20によりオプティカルファイ
バーOFの一端面に結像される。オプティカルファイバ
ーOFの他端は、穴あき全反射ミラーM3の中心に配置
され、その像が対物レンズL5を介して被検眼Eに投影
される。その場合、オプティカルファイバーOFの他端
の角膜反射像(虚像)が被検眼Eの眼底Erに形成され
るような光学系になっている。なお、光源LED3とL
ED4は、図面の紙面に垂直方向に配置されているの
で、図2では、重なって図示されている。
近赤外光を発生するアライメント用の外部照明光源LE
D1とLED2(発光ダイオード)が配置される。これ
らの光源の前方には被検眼Eの前眼部近傍と対向するよ
うに配置された絞りS1とS2が設けられており、絞り
S1、S2からでる光源LED1、LED2の光は被検
眼の角膜により反射され、その角膜反射像(虚像)が前
眼部近傍に形成されるようになっている。なお、光源L
ED1とLED2は、図2では、紙面に平行に図示され
ているが、通常は、LED3、LED4と同様に紙面に
垂直方向に配置され、これが図3(A)に正面から見た
図として図示されている。
らLED4は、図1に図示したように、眼底カメラ本体
10の架台12に対する移動に応じて点灯、消灯が制御
されるようになっている。図1に示した位置では、スイ
ッチSW1がスライダ14により閉じられ、それにより
LED1とLED2が点灯し、一方、スイッチSW2は
開放してLED3とLED4が消灯する。眼底カメラ本
体10が更に被検眼13aに向かって前進すると、スラ
イダ14も前方に移動してスイッチSW1とSW2の両
方が閉じるようになり、それによりLED1からLED
4が点灯し、更に前進すると、スイッチSW1が開放し
てLED1とLED2が消灯し、スイッチSW2が閉じ
てLED3とLED4が点灯するようになる。しかし、
すべてのLEDが消灯することは構造上ないように構成
されている。
作を説明する。
の光がミラーM1、レンズL1を介してフィルタFを通
過し、レンズL2〜L5を介して眼底Erに投射され、
眼底Erが照明される。また、眼底カメラ本体10は架
台12に対して図1に図示した位置にあるので、スイッ
チSW1が閉じLED1と2が点灯する。このLED1
と2の光源の像は、角膜反射により虚像となってモニタ
Mに輝点となって観察される。眼底に比べて位置合わせ
が容易である前眼部に位置合わせを行うと、LED1と
2の角膜反射像が、被検眼13aの前眼部近傍に形成さ
れるので、図3(B)に図示したように、LED1と2
の光源の虚像20a、20bが輝点として前眼部中央付
近に現れる。
3aに近づけると、輝点20a、20bがそれぞれ外側
に寄っていく状態がモニタMで観察される(図3
(C))。眼底カメラの近づける方向が光軸と一致して
いると、左右均等に2つの輝点20a、20bが動いて
いくので、アライメントの途中で光軸がずれても、どの
方向にずれたかが把握しやすく、アライメントの修正が
容易になる。
等に移動するように眼底カメラ本体10を動かせば、対
前眼部から対眼底へ正しく眼底カメラ本体を移動でき
る。眼底カメラ本体をさらに被検眼13aに近づける
と、これまで見えていた輝点20a、20bはモニタM
の画面から外に出て消えてしまうが、図3(D)に図示
したように、眼底Erに形成される光源LED3と4の
角膜反射像(虚像)が別の輝点21a、21bとなって
左右それぞれに現れるようになる。なお、この図3
(C)から(D)の状態に移行する間、スイッチSW1
とSW2の両方が閉じ、LED1から4がすべて点灯す
るようにしておくものとする。それに対して、図3
(D)から(E)の方向に移動するときは、スイッチS
W2のみが閉じるようにする。
元に眼底カメラの位置合わせを行う。輝点21a、21
bが、図3(E)に図示したように、最も小さくなる点
が最良に位置合わせされた状態となる。このようにして
アライメントを完了すると、焦点調節を行ったあとスト
ロボSRを点灯し、眼底像を35mmフィルムF1ない
しポラロイドカメラフィルムF2に撮影する。このとき
35mmフィルムF1に撮影する場合は、ミラーM4を
光路から離脱させ、一方、ポラロイドカメラフィルムF
2に撮影する場合は、ミラーM4を光路に挿入してミラ
ーM6を光路から離脱させる。
れらの光源を所定の周期で点滅させるようにすると、検
者が各輝点を識別しやすくなる。このときLED1と2
の点滅周期をLED3とLED4の点滅周期と異ならし
めると、どのLEDが点灯しているかが識別でき操作性
のよいアライメントが可能となる。また各光源の色、形
状、配置を異ならしめ、輝点20a、20bの色、形
状、配置を輝点21a、21bと異なるようにすること
もできる。例えば、輝点20a、20bを赤が多めの色
に、輝点21a、21bを赤が少なめの色にしたり、輝
点20a、20bの形状を丸に、また輝点21a、21
bの形状を四角にしたり、また、輝点20a、20b
は、図3(B)、(C)に図示した方向に現れ、輝点2
1a、21bは図3(D)、(E)と直角方向に現れた
りするようにすることもできる。
を観察又は撮影するときの光源として使用するようにす
ることもできる。
眼の前眼部近傍に形成されるアライメント光源の角膜反
射像を目安に、眼底カメラと被検眼の位置合わせを行っ
た後、被検眼の眼底に形成されるアライメント光源の角
膜反射像によって、眼底カメラと被検眼の位置合わせが
行なわれる。このような構成により、最初は位置合わせ
が容易な前眼部でアライメントが行われた後、その状態
を維持しながら眼底に対して位置合わせを行なうことが
できるので、容易でかつ確実なアライメントが可能とな
る。
る。
る。
置を示した配置図、(B)〜(E)はアライメント動作
中にモニタに現れる画像を示した説明図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 アライメント光源を用いて眼底カメラと
被検眼の位置合わせを行う眼底カメラにおいて、 第1と第2のアライメント光源と、 第1のアライメント光源の角膜反射像を被検眼の前眼部
近傍に形成する手段と、 第2のアライメント光源の角膜反射像を被検眼の眼底に
形成する手段と、 形成された第1と第2のアライメント光源の角膜反射像
を観察する手段とを設け、 第1のアライメント光源の角膜反射像に基づき眼底カメ
ラと被検眼の位置合わせを行った後、第2のアライメン
ト光源の角膜反射像により眼底カメラと被検眼の位置合
わせを行うことを特徴とする眼底カメラ。 - 【請求項2】 眼底カメラと被検眼の距離に応じて第1
と第2のアライメント光源の点灯並びに消灯を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の眼底カメラ。 - 【請求項3】 前記第1と第2のアライメント光源の一
方が点灯しているときは、他方を消灯させることを特徴
とする請求項1又は2に記載の眼底カメラ。 - 【請求項4】 前記第1と第2のアライメント光源が点
滅制御されることを特徴とする請求項1から3のいずれ
か1項に記載の眼底カメラ。 - 【請求項5】 前記第1と第2のアライメント光源の点
滅速度が異なることを特徴とする請求項4に記載の眼底
カメラ。 - 【請求項6】 前記第1と第2のアライメント光源の形
状、色又は配置位置が異なることを特徴とする請求項1
から5のいずれか1項に記載の眼底カメラ。 - 【請求項7】 前記第1と第2のアライメント光源が近
赤外光を発光する光源であることを特徴とする請求項1
から6のいずれか1項に記載の眼底カメラ。 - 【請求項8】 前記第1のアライメント光源を、被検眼
前眼部を観察又は撮影するときの光源として使用するこ
とを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の
眼底カメラ。 - 【請求項9】 前記第1のアライメント光源は、一対の
光源からなっており、被検眼の前眼部近傍に位置合わせ
されたとき該一対の光源による2つの角膜反射像が前眼
部の中心に対して対称に並ぶように配置されることを特
徴とする請求項1から8までのいずれか1項に記載の眼
底カメラ。 - 【請求項10】 前記第2のアライメント光源は、一対
の光源からなっており、被検眼の眼底に位置合わせされ
たとき該一対の光源による2つの角膜反射像が眼底の中
心に対して対称に並ぶように配置されることを特徴とす
る請求項1から9までのいずれか1項に記載の眼底カメ
ラ。
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-
1999
- 1999-07-13 JP JP19829499A patent/JP4245738B2/ja not_active Expired - Fee Related
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