JP2001017216A - 装身具 - Google Patents

装身具

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JP2001017216A
JP2001017216A JP11197175A JP19717599A JP2001017216A JP 2001017216 A JP2001017216 A JP 2001017216A JP 11197175 A JP11197175 A JP 11197175A JP 19717599 A JP19717599 A JP 19717599A JP 2001017216 A JP2001017216 A JP 2001017216A
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Japan
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magnet
long material
protrusion
accessory
fastening member
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JP11197175A
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English (en)
Inventor
Haruo Hayakawa
春雄 早川
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TOWARIE KK
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TOWARIE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に装着することができ、しかも装着中に
おいてはロック状態がみだりに外れたりすることがない
装身具であり、また、装身具と一体的に設けた止着機構
によって装身具と一体感を呈するようにし、更には、容
易に製作でき、安価に量産することのできる装身具を提
供する。 【解決手段】 長尺材2の一端部に設けた筒状止着部材
4の内部に磁石11を配設すると共に、止着部材4の開
口端より軸心方向に沿ってややテーパ状の切欠溝15を
形成し、この切欠溝15の奥部15a近傍位置に前記磁
石11側に向けた凸状部15bを形成し、一方、長尺材
2の他端部に設けた挿入部材6の先端側に前記の磁石1
1と反発する磁石13を配設し、挿入部材6側に設けた
突部16に挿入方向とは逆方向に向けた凹状部16bを
形成し、止着部材4に挿入部材6を挿入したときに突部
16の凹状部16bが切欠溝15の凸状部15bに磁力
の反発力でロックするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばネックレ
ス、チョーカー、ブレスレット、バングル或はその他の
長尺状を呈する装身具に関し、特に長尺状装身具の自由
端部を止める機能を有する装身具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の装身具は、チェーン
等からなる長尺材を環形状にして首、腕等に装着する装
身具として一般的に広く知られている。これらの装身具
を装着する際の端部を止着する手段としては、ねじ止め
方式、掛け止め方式、磁石の吸着方式以外に永久磁石の
反発力を利用して端部同志を接続する手段が知られてい
る。
【0003】この永久磁石の反発力によって端部を止着
する方法としては、例えば、実公平1−20891号公
報に示すものがある。これは装身具の連結部材として、
めくら孔とめくら孔内に差込む棒状部を夫々設け、この
めくら孔の奥並びに棒状部の先端にマグネットを互いに
相反発する向きに装着し、更に、どちらか一方に設けた
略L字状の嵌込みガイド縁に沿って折曲した掛止め縁に
もう一方に設けた突起を係合することによって端部を互
いに連結し、マグネットによって棒状部を差込み方向と
逆向きに付勢することによって突起を掛止め縁に係合保
持できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
装身具を止着する際には、めくら孔内に棒状部を挿入し
た後に突起とめくら孔を軸線を中心にして相対回転させ
て突起を掛止め縁に係合することによって止着してお
り、止着に際しては挿入動作と回転動作の2回の操作が
必要であった。
【0005】また、装着中においては、突起は略L字状
の嵌込みガイド縁の掛止め縁に係止しているが、仮に何
らかの拍子で突起に接触し、突起に対して回転方向の力
が加わると突起が掛止め縁から外れ、相反発する磁力に
よってそのまま突起が嵌込みガイド縁に沿ってスライド
し、連結部材同志の止着が外れてしまう場合がある。装
着中には突起が嵌込みガイド縁より円周方向に突出した
状態で連結部材同志を係止させているために外部に突起
が接触し易くなっていると共に、更には、この突出した
突起のために連結部材として体裁が悪く、装身具全体の
装飾性を失ってしまうことがあった。
【0006】本発明は、上記の従来の課題点に鑑みて鋭
意研究の結果、発明に至ったもので、容易に装着するこ
とができ、しかも装着中においてはロック状態がみだり
に外れたりすることがない装身具であり、また、装身具
と一体的に設けた止着機構によって装身具と一体感を呈
するようにし、更には、容易に製作でき、安価に量産す
ることのできる装身具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、長尺材の一端部に設けた筒状止着部材
の内部に磁石を配設すると共に、止着部材の開口端より
軸心方向に沿ってややテーパ状の切欠溝を形成し、この
切欠溝の奥部近傍位置に前記磁石側に向けた凸状部を形
成し、一方、長尺材の他端部に設けた挿入部材の先端側
に前記の磁石と反発する磁石を配設し、挿入部材側に設
けた突部に挿入方向とは逆方向に向けた凹状部を形成
し、止着部材に挿入部材を挿入したときに突部の凹状部
が切欠溝の凸状部に磁力の反発力でロックするようにし
た。
【0008】更に、先端部に保持用の磁石を配設した長
尺材の一端部をキャップ部で被覆し、このキャップ部に
固着した止着部材の奥部に前記保持用の磁石に吸着させ
た磁石を配設し、更には先端部に配設した磁石とともに
長尺材の他端部をキャップ部で被覆して挿入部材を構成
するのが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明における装身具をネ
ックレスに適用した一例を図面に従って詳細に説明す
る。図において、長尺材2は、例えば可撓性の形状記憶
形態性を有する材料を用いて押出成形等の手段によって
形成する。なお、本実施例においては、フェライト粉末
に結合材として樹脂を混合させて押出成形することによ
り線形状に成形しているが、同様の性質を有していれば
他の材料、成形方法であってもよい。
【0010】また、図示しないが、長尺材2の外周面に
被膜を設ける場合には、例えば、適当な色彩を有する可
撓性のシリコン樹脂又はアクリル樹脂等の円筒樹脂膜を
被覆したり、或は薄く塗布又は蒸着等の手段によって被
膜を成形して芯材をコーティングして断面略円形状の長
尺材2を形成してもよい。長尺材2全体は、屈曲可能に
なるようにフレキシブルな性質を有しており、その断面
形状は、円形状以外にも矩形状等に設けて異なる装飾性
を具備するようにしてもよい。
【0011】長尺材2の端部付近には、略筒形状に成形
した止着部材4と固着部材5、挿入部材6などからなる
留具部3を設けており、この留具部3によって長尺材2
を環状に連結可能にしている。また、止着部材4の一端
部には、止着部材4の軸心に対して端部よりややテーパ
状に切欠いて形成した切欠溝15を設けている。
【0012】固着部材5と挿入部材6は、キャップ部5
a、キャップ部6aにおいて長尺材2の先端部位を圧着
や接着等の手段により固着し、長尺材2と固着部材5、
挿入部材6を夫々一体化させると共に、長尺材2の各先
端部位とキャップ部5a、6aとの間に磁石12、13
を各々狭持して設けている。
【0013】この場合、キャップ部5a、6aを長尺材
2の両端に接着するときに、キャップ部6aの場合、長
尺材2の接着端部を図5においてロックの周方向へやや
捩って形態を記憶させておくと、ロック時に応力によっ
てロック方向にやや回転して確実にロックされる。更
に、キャップ部5a側の長尺材2を逆に捩るようにして
もよい。なお、この捩り角度は、45°程度が好まし
い。
【0014】挿入部材5は、止着孔4aに挿入した後に
ロウ付け等の手段によって止着部材4と一体化してい
る。挿入部材5と止着部材4は、一体品で形成すること
もできる。この状態において挿入孔4bから磁石11を
保持用の磁石12との対向面が異極になるようにして挿
入することによって磁石11は接着することなく磁石1
2に吸磁させて磁石11を配設している。従って、磁石
12は保持機能を有するばかりでなく、磁石11と磁石
12との磁力の総和によって極小径の磁石であっても吸
磁に必要な磁力が得ることができる。
【0015】また、挿入部材6側の磁石13は、磁石1
1との対向面が同極になるようにして設けているので、
止着部材4に挿入する際には磁石11と13が反発する
方向に磁力が加わるようになっている。
【0016】図4において、15aは切欠溝15から延
設して切欠溝15の奥部に円弧状に形成した円弧部であ
り、15bは、突部16の一側面に形成した凹状部16
bが嵌合する凸状部であり、突部16の一側面の凹状部
16bと凸状部15bとが側面同志で確実にロックされ
る。また、16aは、円弧部15aと相似関係の円弧形
状を有する外周部である。円弧部15aは、突部16が
切欠溝15に直線状に挿入されて当接した時に、自動的
に磁力による反発作用によって軸心方向へ突部16が移
動して確実にロックされるようにしている。
【0017】挿入部材6の外周方向には、略U字形状に
形成した突部16を挿入部材6と一体に設けており、挿
入部材6を挿入するに伴って軸線に対して傾いた切欠溝
15に沿って突部16が移動しながら挿入され、更に、
突部16の外周部16aが円弧部15aに沿って摺動し
て挿入部材6を挿入孔4bに挿入可能にしている。挿入
の限界点において挿入を停止すると、図6に示すように
磁石11と磁石13の反発する磁力によって挿入部材6
が図において右方向に移動し、突部16の凹状部16b
と切欠溝15の凸状部15bが嵌合し、挿入部材6を止
着部材4に止着可能にしている。
【0018】また、止着部材4と挿入部材6の止着を外
す場合には、止着部材4に対して挿入部材6を磁力に抗
する方向に摺動させて、突部16の凹状部16bと切欠
溝15の凸状部15bの嵌合を外してから微小量の回転
を与えることによって磁石11と磁石13の反発力によ
り挿入部材6が磁石11と逆方向に摺動するので簡単に
取外すことができる。
【0019】図9は、本発明の装身具の他例を示す一部
切欠き断面図であり、磁着する側の止着部位と挿入部位
を一体化したものである。図において、14は止着部材
であり、長尺材2をキャップ部17に直接圧着等の手段
で固着することによって構造をより簡素化し、使用する
部材を省略するようにしている。
【0020】また、図10は、長尺材2の外周に金、
銀、プラチナ等の貴金属で形成した短筒部18を連続的
に被覆して設けて本体10を形成したものである。短筒
部18は、内部に挿通孔18aを有しており、この挿通
孔18aに長尺材2を挿通して被覆するようにしてい
る。
【0021】各短筒部18は、一端側に設けた円弧部位
において隣接する他の短筒部18の円弧部位側でない部
位と互いに摺動可能に当接して連続的に連なっており、
ロープ本体10全体を環状に変形可能に設けている。ま
た、本例のロープ本体10は、装着時において形態が整
い易く、装着感を安定させることができ、更に歪んだり
絡まったりすることがない。
【0022】更に、長尺材2の留具部3の一方側と他の
長尺材2の留具部3の他方側同志を接続することによっ
て長尺状の更に長い装身具を得ることができ、例えば、
所望の長さのネックレスを実現することができる。
【0023】次に、上述した装身具の作用を説明する。
上記の構成のように、止着部材4に切欠溝15を設け、
この切欠溝15は、止着部材4の軸心に対して端部より
ややテーパ状に切欠いて設けると共に、突部16の外周
部16aは、切欠溝15から延設して切欠溝15の奥部
に円弧状に設けた円弧部15aと相似関係になるように
形成し、更に、突部16に設けた凹状部16bが嵌合可
能な凸状部15bを切欠溝15内に設け、止着時におい
てこの凸状部15bに凹状部16bが嵌合し、かつ止着
部材4の磁石11と挿入部材6の磁石13の対向面を同
極にして設けたので、長尺材2の固有の記憶形態と相俟
って挿入孔4bに挿入部材6を挿入する動作のみによっ
て止着可能であり、位置合せを要することなく本体1を
簡単に装着することができ、また、止着部材4と挿入部
材6を強固に止着することができる。
【0024】更に、装着中において突部16が止着部材
4から円周方向に突出していないので、突部16に自然
に接触することが少なく、仮に接触したとしても凸状部
15bと凹状部16bは安定した嵌合の状態を保ってい
るので、止着部材4と挿入部材6の止着が簡単に外れた
りすることがないと共に、留具部3の装飾性を損なうこ
とがないので、装身具全体としての見栄えもよい。
【0025】更に、上記の留具部3は、長尺材2を圧着
や接着等の手段によって固着部材5と挿入部材6に夫々
固着して設けているので、止着部材4と挿入部材6の向
きを合わせる必要がなく本体1を簡単に装着することが
でき、また、磁石11、12、13は、接着剤等を施す
ことなく、挟磁力や吸着力を応用して有機的に組み込ん
でいるので、接着剤による影響もなく、製作も極めて簡
易になる。
【0026】また、留具部3を上記の例とは反対に、装
身具の飾部として前方に位置させ、しかも、留具部3に
丸碧等を固着させると、別の飾体を留具部3に吊り下げ
ることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
によると、位置合わせを要することなく、装身具自体の
記憶形態によって装着が容易であり、しかも装着中には
確実にロックすることができるため、みだりに外れるこ
とがない装身具であると共に、留具部は長尺材と一体的
に設けられるため、留具部は装身具と一体感を呈し、装
飾価値を高める機能を発揮している。更には、製造加工
が容易で、安価に量産できる装身具を提供できる等の効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における装身具を示す斜視図である。
【図2】図1の一部切欠き拡大図である。
【図3】図2の離脱状態を示す一部切欠き参考図であ
る。
【図4】留具部を示す拡大図である。
【図5】留具部を示す拡大図である。
【図6】留具部を示す拡大参考図である。
【図7】A−A線拡大断面図である。
【図8】B−B線拡大断面図である。
【図9】本発明の装身具の他例を示す一部切欠き断面図
である。
【図10】本発明の装身具の他例を示す一部切欠き断面
図である
【符号の説明】
2 長尺材 4 止着部材 6 挿入部材 11 磁石 13 磁石 15 切欠溝 15a 奥部 15b 凸状部 16 突部 16b 凹状部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺材の一端部に設けた筒状止着部材の
    内部に磁石を配設すると共に、止着部材の開口端より軸
    心方向に沿ってややテーパ状の切欠溝を形成し、この切
    欠溝の奥部近傍位置に前記磁石側に向けた凸状部を形成
    し、一方、長尺材の他端部に設けた挿入部材の先端側に
    前記の磁石と反発する磁石を配設し、挿入部材側に設け
    た突部に挿入方向とは逆方向に向けた凹状部を形成し、
    止着部材に挿入部材を挿入したときに突部の凹状部が切
    欠溝の凸状部に磁力の反発力でロックするようにしたこ
    とを特徴とする装身具。
  2. 【請求項2】 先端部に磁石を配設した長尺材の一端部
    をキャップ部で被覆し、このキャップ部に固着した止着
    部材の奥部に前記磁石に吸着させた磁石を更に配設した
    請求項1に記載の装身具。
  3. 【請求項3】 先端部に配設した磁石とともに長尺材の
    他端部をキャップ部で被覆して挿入部材を構成した請求
    項1又は2に記載の装身具。
JP11197175A 1999-07-12 1999-07-12 装身具 Pending JP2001017216A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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