JP2001006426A - 冷陰極放電ランプ装置 - Google Patents

冷陰極放電ランプ装置

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JP2001006426A
JP2001006426A JP17674999A JP17674999A JP2001006426A JP 2001006426 A JP2001006426 A JP 2001006426A JP 17674999 A JP17674999 A JP 17674999A JP 17674999 A JP17674999 A JP 17674999A JP 2001006426 A JP2001006426 A JP 2001006426A
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JP
Japan
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cold cathode
discharge lamp
cathode discharge
holder
lead wire
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Withdrawn
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JP17674999A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Takayama
和久 高山
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Harison Toshiba Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置のバックライトに適する薄型・
軽量化,小形化が可能で、かつ信頼性の高い冷陰極放電
ランプ装置の提供。 【解決手段】 両端部にそれぞれ封装された一対の放電
電極を有する冷陰極放電ランプ6と、前記冷陰極放電ラ
ンプ6の両端部をそれぞれ装着支持する支持孔7a,7a′
を有し、かつ前記放電電極に放電用電力を供給するリー
ド線8,8′,8″を備えた一対のホルダー兼用ソケッ
ト7,7′と、前記ホルダー兼用ソケット7,7′に近
接し、少なくとも一方の冷陰極放電ランプ外周部に配置
された温度センサ9と、前記温度センサ9に電気的に接
続するセンサ用リード線10とを有する冷陰極放電ランプ
装置であって、前記ホルダー兼用ソケット7,7′は、
センサ用リード線10を導出7b支持する機能を併せて有す
ることを特徴とする冷陰極放電ランプ装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷陰極放電ランプ装
置に係り、さらに詳しくは液晶表示装置など、ディスプ
レイのバックライト用に適する冷陰極放電ランプ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】冷陰極放電ランプを光源として成る冷陰
極放電ランプ装置は、液晶ディスプレイ、ワードプロセ
ッサー、パーソナルコンピュータあるいはナビゲーショ
ンなどの液晶表示装置用バックライト光源として、一般
的に広く使用されている。
【0003】図3は、このような冷陰極放電ランプ装置
の要部構成を平面的に示したもので、1は冷陰極放電ラ
ンプ、2,2′は前記冷陰極放電ランプ1の両端部にそ
れぞれ装着され、両端側に分けて封装されている放電電
極に放電用電力を供給するリード線3,3′を備えたホ
ルダー兼用ソケット、4は前記ホルダー兼用ソケット
2,2′に近接し、少なくとも一方の冷陰極放電ランプ
1の外周部に配置された温度センサ、5,5′前記温度
センサ4に電気的に接続するセンサ用リード線である。
ここで、冷陰極放電ランプ1は、内壁面に紫外線によ
る刺激で発光する蛍光体層が設けられ、かつ希ガス(放
電性媒体ガス)を封入するガラス管、前記ガラス管の両
端部にそれぞれ封装された一対の冷陰極(放電電極)で
構成されている。そして、前記一対の冷陰極は、ガラス
管から封止・導出された導入線を介して、リード線3,
3′に電気的に接続し、外部接続端子3a,3a′から所要
の電気エネルギーが供給される。
【0004】また、ホルダー兼用ソケット2,2′は、
たとえば合成ゴムなどの弾性体を素材とし構成されたも
のであり、図4(a) に上面図、図4(b) に正面図、図4
(c)に図4(b) の a-a線に沿った縦断面図で、それぞれ
示すような構成を採っている。すなわち、側面的には逆
L字型を成し、対向する面に冷陰極放電ランプ1端部を
挿入・支持する孔2a(2a′)が、さらに、前記挿入・支
持孔2a(2a′)に連接してリード線3,3′を挿通する
挿通孔2b(2b′)が、それぞれ設けられている。また、
冷陰極放電ランプ1端部の挿入・支持操作を行い易くす
るために、上面に操作用の凸部2c(2c′)が設けられて
いる。
【0005】さらに、温度センサ4は、冷陰極放電ラン
プ1の点灯動作に伴う温度上昇などに対応し、安全対策
として配置されているものであり、たとえばサーミス
タ、ポリスイッチ、温度ヒューズなどである。そして、
この温度センサ4にに電気的に接続するセンサ用リード
線5,5′は、対応する外部接続端子5a,5a′を有する
とともに、たとえば熱収縮性の樹脂チューブ5bで集束し
た構造が採られている。
【発明が解決しようとする課題】ところで、液晶ディス
プレイ、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータな
どの液晶表示装置については、より薄型軽量化や小形化
などが要求されている。すなわち、液晶表示装置におい
ても、バックライト用光源の薄型軽量化、構造の簡略
化、ケースの省スペース化などが強く要望されている。
しかし、一方では、バックライト用光源装置の高性能
化、高信頼性化、安全対策などが望まれており、構造が
複雑化しつつある。こうした意味で、高性能・高信頼性
化などを考慮しながら、構造の簡略化や省スペース化を
図ることが重要な課題になっている。
【0006】本発明は、上記事情に対処してなされたも
ので、液晶表示装置のバックライトに適する薄型・軽量
化などが可能で、かつ信頼性の高い冷陰極放電ランプ装
置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、両端
部にそれぞれ封装された一対の放電電極を有する冷陰極
放電ランプと、前記冷陰極放電ランプの両端部にそれぞ
れ装着され、前記放電電極に放電用電力を供給するリー
ド線を備えた一対のホルダー兼用ソケットと、前記ホル
ダー兼用ソケットに近接し、少なくとも一方の冷陰極放
電ランプ外周部に配置された温度センサと、前記温度セ
ンサに電気的に接続するセンサ用リード線とを有する冷
陰極放電ランプ装置であって、前記ホルダー兼用ソケッ
トは、センサ用リード線を導出支持する機能を併せて有
することを特徴とする冷陰極放電ランプ装置である。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の冷陰極
放電ランプ装置において、ホルダー兼用ソケットは、絶
縁性有機弾性体製であることを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1もしくは請求
項2記載の冷陰極放電ランプ装置において、ホルダー兼
用ソケットは、冷陰極放電ランプの装着支持孔およびセ
ンサ用リード線の導出孔を並列的に形成・具備している
ことを特徴とする。
【0010】請求項1ないし3の発明において、冷陰極
放電ランプを装着支持するホルダー兼用ソケットは、た
とえばシリコーンゴムのような硬質な絶縁性の弾性体、
もしくはアクリル樹脂のような硬質な絶縁性プラスチッ
ク類を素材としたものである。
【0011】また、冷陰極放電ランプの封装端部を嵌合
・支持する開口部の内径は、冷陰極放電ランプを容易に
嵌合し得る一方、冷陰極放電ランプを軸方向に引く力が
働いたときに、その引く力に応動して冷陰極放電ランプ
を移動させる程度の力を保持する程度に嵌合・装着して
いればよい。
【0012】さらに、ホルダー兼用ソケットにおけるセ
ンサ用リード線の導出・支持は、前記冷陰極放電ランプ
に放電用電力を給電(供給)するリード線と同軸的に挿
入し、冷陰極放電ランプ装着・支持孔と、並列的もしく
は近接した側壁部に導出して、温度センサに接続する構
成が採られる。
【0013】請求項1ないし3の発明において、主要部
を成す冷陰極放電ランプは、放電性媒体としては、たと
えばネオンガス、アルゴンガス、キセノンガス、クリプ
トンガスもしくはこれらの2種以上の混合ガスを通常30
〜 100Torr程度、封入したものであり、低圧蛍光ランプ
やキセノンランプが挙げられる。
【0014】請求項1ないし3の発明では、温度センサ
用リード線が、ホルダー兼用ソケットを介して導出さ
れ、近接して配置されている温度センサに接続する構成
を採るため、リード線の配置は集束された状態を採るこ
とになり、構造的にも整理される。すなわち、放電用電
力を給電(供給)するリード線および温度センサ用リー
ド線が集束された状態を採るため、構造が簡略化される
だけでなく、省スペース化を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1および図2(a) 〜(d)
を参照して実施例を説明する。
【0016】図1は本発明に係る冷陰極放電ランプ装置
の要部構成を示す平面図てある。図1において、6は冷
陰極放電ランプ、7,7′は前記冷陰極放電ランプ6の
両端部にそれぞれ装着され、両端側に分けて封装されて
いる放電電極に放電用電力を供給するリード線8,8′
を備えたホルダー兼用ソケット、9は前記ホルダー兼用
ソケット7,7′に近接し、少なくとも一方の冷陰極放
電ランプ6の外周部に配置された温度センサ、10,10′
前記温度センサ9に電気的に接続するセンサ用リード線
である。
【0017】ここで、冷陰極放電ランプ6は、たとえ
ば、内壁面に紫外線による刺激で発光する蛍光体層が設
けられ、かつ放電性媒体、たとえばアルゴンガスを封入
する外径 3.0mm,内径 2.0mmのガラス管と、このガラス
管の両端部にそれぞれ封装された冷陰極(放電電極)対
および補助電極とで構成されている。なお、冷陰極は、
互いに対向する面が開口する金属製筒状体、たとえば開
口部の内径 0.8mm(肉厚0.1mm)程度,長さ 5mm,他端
縮径型のNi製円筒状カップと、前記Ni製円筒状カップ内
に同心円的に装着されたNi製円柱体とで構成されてい
る。
【0018】そして、前記一対の冷陰極は、ガラス管か
ら封止・導出された導入線を介して、リード線8,8′
に電気的に接続し、外部接続端子8a,8a′から所要の電
気エネルギーが供給される。なお、この実施例の冷陰極
放電ランプ6の場合、一方のリード線8′が接続する放
電電極側に、放電補助電極が封装されており、この放電
補助電極に接続するリード線8″が並列的に配置・一体
化されている。
【0019】また、ホルダー兼用ソケット7,7′は、
たとえば合成ゴムなどの弾性体を素材とし構成されたも
のであり、図2(a) に上面図、(b) に正面図、(c) ,
(d) に縦断面で、それぞれ示すような構成を採ってい
る。すなわち、側面的には逆L字型を成し、図2(b) に
示すごとく、対向する面に冷陰極放電ランプ6の両端部
を挿入・支持する孔7a(7a′)およびセンサ用リード線
10,10′が導出する孔8a(8a′)が形設されている。こ
こで、センサ用リード線10,10′は、それぞれ外部接続
用端子10a , 10a′を有する。
【0020】なお、温度センサ9は、一般的に、冷陰極
放電ランプ6の一端部に配置すれば十分なので、対応す
るホルダー兼用ソケット7,7′のいずれか一方に、セ
ンサ用リード線10,10′の導出孔8a(8a′)を形設して
おけばよい。
【0021】そして、これら挿入・支持孔7a(7a′)お
よび導出する孔8a(8a′)は、図2(b) の A-A線に沿っ
た断面(図2(c) )、 B-B線に沿った断面(図2(d) )
をそれぞれ示すように、リード線8,8′およびセンサ
用リード線10,10′を挿通する挿通孔7c(7c′)が連接
している。ここで、ホルダー兼用ソケット7,7′は、
冷陰極放電ランプ6端部の挿入・支持する操作を行い易
くするために、上面に操作用の凸部7d(7d′)が設けら
れている。
【0022】なお、ホルダー兼用ソケット7,7′の構
成において、センサ用リード線10,10′を導出する孔8a
(8a′)は、冷陰極放電ランプ6を挿入ないし装着・支
持する孔7a(7a′)と並べて設ける代りに、上面あるい
は側壁に形設・配置してもよい。
【0023】上記構成の冷陰極放電ランプ装置を10個作
成し、始動用トランスと組み合わせ所定の電圧を印加
し、液晶表示装置用のバックライトとして機能させたと
ころ、液晶ディスプレイの小形・薄形化を図ることがで
きた。また、液晶ディスプレイの組み立てや実働動作な
どにおいて、前記冷陰極放電ランプ6のリード端子(導
入線)に対する給電用リード線8,8′の接続などが良
好であった。
【0024】すなわち、冷陰極放電ランプ6の装着・離
脱においてホルダー兼用ソケット7,7′の破損・損傷
など起こらず、給電用リード線8,8′およびセンサ用
リード線10,10′の電気的な接続が確実に確保された。
一方では、給電用リード線8側への温度センサ用リード
線10,10′の集束化に伴う構成の簡略化、省スペース型
化で、性能的な信頼性も高い液晶ディスプレイの軽量・
薄形化などに適する冷陰極放電ランプ装置として機能す
ることが確認された。
【0025】なお、前記構成においては、ガラス管の内
壁面に紫外線による刺激で発光する蛍光体層を設けた冷
陰極放電ランプを光源とした冷陰極放電ランプ装置につ
いて説明したが、蛍光体層の形成を省略した構成とした
場合も、従来の構造に比べて同様にすぐれた機能を呈す
ることを確認した。
【0026】また、本発明は上記実施例に限定されるも
のでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲でいろいろの変
形を採り得る。たとえば、発光管を成すガラス管の長さ
や直径などの寸法、放電電極の寸法,形状,材質など適
宜変更・設定することも可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1ないし3の発明によれば、冷陰
極放電ランプを装着支持するホルダー兼用ソケットが、
冷陰極放電ランプの放電電極に対する給電用リード端子
として機能する一方、冷陰極放電ランプの外周部に配置
されている温度センサに対するリード線を集束的に導出
する構成を採っている。すなわち、センサ用リード線を
熱収縮性樹脂チューブで集束するなどの手間が省け、か
つその分、構成の簡略化を図れるとともに、センサ用リ
ード配線がホルダー兼用ソケットに集束されるため、バ
ックライトケース内の省スペースも併せて図られる。し
たがって、より小形、軽量で、信頼性の高い液晶表示装
置の提供に大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る冷陰極放電ランプ装置の要部構成
を示す平面図。
【図2】実施例に係る冷陰極放電ランプ装置が具備する
ホルダー兼用ソケットの構成例を示し、(a) は上面図、
(b) は正面図、(c) は(b) の A-A線に沿った断面図、
(d) (b) の B-B線に沿った断面図。
【図3】従来の冷陰極放電ランプ装置の要部構成を示す
平面図。
【図4】従来の冷陰極放電ランプ装置が具備するホルダ
ー兼用ソケットの構成例を示し、(a) は上面図、(b) は
正面図、(c) は(b) の a-a線に沿った断面図。
【符号の説明】
6……冷陰極放電ランプ 7,7′……ホルダー兼用ソケット 7a,7a′……ランプ挿入支持孔 7b,7b′……温度センサ用リード線導出孔 7c,7c′……リード線挿通孔 7d,7d′……操作用凸部 8,8′,8″……放電用リード線 8a,8a′……放電用リード線の外部接続端子 9……温度センサ 10,10′……温度センサ用リード線 10a, 10a′……温度センサ用リード線の外部接続端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部にそれぞれ封装された一対の放電
    電極を有する冷陰極放電ランプと、 前記冷陰極放電ランプの両端部にそれぞれ装着され、前
    記放電電極に放電用電力を供給するリード線を備えた一
    対のホルダー兼用ソケットと、 前記ホルダー兼用ソケットに近接し、少なくとも一方の
    冷陰極放電ランプ外周部に配置された温度センサと、 前記温度センサに電気的に接続するセンサ用リード線と
    を有する冷陰極放電ランプ装置であって、 前記ホルダー兼用ソケットは、センサ用リード線を導出
    支持する機能を併せて有することを特徴とする冷陰極放
    電ランプ装置。
  2. 【請求項2】 ホルダー兼用ソケットは、絶縁性有機弾
    性体製であることを特徴とする請求項1記載の冷陰極放
    電ランプ装置。
  3. 【請求項3】 ホルダー兼用ソケットは、冷陰極放電ラ
    ンプの装着支持孔およびセンサ用リード線の導出孔を並
    列的に形成・具備していることを特徴とする請求項1も
    しくは請求項2記載の冷陰極放電ランプ装置。
JP17674999A 1999-06-23 1999-06-23 冷陰極放電ランプ装置 Withdrawn JP2001006426A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2357517A1 (en) 2009-12-22 2011-08-17 Funai Electric Co., Ltd. Lamp socket and liquid crystal module

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2357517A1 (en) 2009-12-22 2011-08-17 Funai Electric Co., Ltd. Lamp socket and liquid crystal module
US8221145B2 (en) 2009-12-22 2012-07-17 Funai Electric Co., Ltd. Lamp socket and liquid crystal module

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Effective date: 20060905