JP2000349943A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2000349943A
JP2000349943A JP11155735A JP15573599A JP2000349943A JP 2000349943 A JP2000349943 A JP 2000349943A JP 11155735 A JP11155735 A JP 11155735A JP 15573599 A JP15573599 A JP 15573599A JP 2000349943 A JP2000349943 A JP 2000349943A
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JP
Japan
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key
response time
keys
communication terminal
terminal device
Prior art date
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JP11155735A
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English (en)
Inventor
Jinichi Miyazaki
仁一 宮崎
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー毎に適切な反応時間を設定して、利便性
を図れる通信端末装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 外部からの指示入力を受け付ける操作部
5の複数のキーにおいて、各キーの種類に応じてキー操
作時の応答時間を変化させて設定する。比較的迅速な反
応が要求されるテンキーなどのキーの反応時間は短く設
定し、比較的鈍い反応でも良い自動受信/手動受信切替
えキーなどのキーの反応時間は長く設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
などの通信端末装置に関し、特に、外部からの指示を受
け付けるための複数の操作キーを備えた通信端末装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置には、そのファクシミ
リ装置に所定の動作を実行させたり実行中の動作を変更
・中止させたりするための操作をユーザが行う操作パネ
ルが設けられており、その操作パネルには、操作用の複
数種類のキーが備えられている。これらの操作用の複数
種類のキーは、数値を入力するためのテンキー、各種の
モード(自動受信/手動受信など)を設定するためのモ
ード設定キーなどを含んでいる。これらの各種のキーの
応答時間(キー入力を受け付けてそのキー入力を有効と
するために必要最小限のユーザの操作時間)は一定に設
定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】テンキーは、他のキー
に比べて、ユーザが速く操作することが多く、その操作
時間が応答時間より短くなって、ユーザはダイヤル番号
を入力操作したと思っても、その番号のうちの1つの数
字が受け付けられていないという不具合な事態が、比較
的頻繁に発生する。これに対して、モード設定キーに誤
って短い時間だけユーザが接触することにより、意思に
反してモードが変更されてしまうという不具合な事態も
良く発生している。よって、このような事態への対策が
望まれている。
【0004】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、キー毎に異なった応答時間を設定することによ
り、例えばテンキーは他のキーより短い応答時間を設定
し、モード設定キーは他のキーより長い応答時間を設定
することにより、キー毎に適切な応答時間を設定するこ
とができ、上述したような不具合な事態の発生を防止で
きる通信端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る通信端末
装置は、外部からの指示を受け付ける際に操作される複
数のキーを備えた通信端末装置において、前記複数の各
キーに対する外部からの操作時間を計測する計時手段
と、該計時手段での計測結果がそのキー特定の応答時間
より長い場合に、その操作による指示を有効とする手段
とを備えており、前記キー毎に前記応答時間を異ならせ
てあることを特徴とする。
【0006】本発明の通信端末装置(請求項1)にあっ
ては、キー毎に異なった応答時間を設定している。即
ち、比較的迅速な応答が要求されるキーにおける応答時
間は短く設定し、比較的鈍い応答でも良いキーにおける
応答時間は長く設定する。よって、各種のキーにおいて
要求される応答速度に応じて適切な応答時間を設定する
ことができ、全てのキーにおいて応答時間が一定である
従来例で発生していた不具合な事態の発生を解消して、
利便性を向上できる。
【0007】請求項2に係る通信端末装置は、請求項1
において、前記複数のキーは、数字の入力指示を受け付
ける際に操作されるテンキーを含んでおり、該テンキー
における前記応答時間を、他のキーにおける前記応答時
間より短く設定してあることを特徴とする。
【0008】本発明の通信端末装置(請求項2)にあっ
ては、テンキーにおける応答時間を他のキーより短くし
ている。よって、テンキーに対するユーザの迅速な入力
操作に対応できる。このように、テンキーにおける応答
時間を他のキーより短くして、テンキーに対するユーザ
の迅速な入力操作に対応できるようにしているので、ダ
イヤル番号入力時に、1つの番号が入力できないような
事態は発生せず、ユーザが素早くテンキーを操作した場
合でも、正確にダイヤル番号を入力できる。
【0009】請求項3に係る通信端末装置は、請求項1
において、前記複数のキーは、自動受信/手動受信の切
り替え指示を受け付ける際に操作される受信モード設定
キーを含んでおり、該受信モード設定キーにおける前記
応答時間を、他のキーにおける前記応答時間より長く設
定してあることを特徴とする。
【0010】本発明の通信端末装置(請求項3)にあっ
ては、受信モード設定キーにおける応答時間を他のキー
より長くしている。よって、受信モード設定キーへの誤
接触による受信モードの変更を防止できる。このよう
に、受信モード設定キーにおける応答時間を他のキーよ
り長くして、受信モード設定キーに対するユーザの誤接
触に対処できるよう、つまり、ユーザが誤って受信モー
ド設定キーに接触した場合でも、受信モードがユーザの
意思に反し変更されることがないようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発明
のファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。図
1において、主制御部1は、具体的にはCPUで構成さ
れており、バス20を介して以下に説明するハードウェ
ア各部と接続されていて、それらを制御すると共に、種
々のソフトウェア的機能を実行する。
【0012】読取部2は、例えばCCDを利用したスキ
ャナで原稿を読み取り、白黒2値の原稿の画データを出
力する。記録部3は、電子写真方式などのプリンタ装置
であり、他のファクシミリ装置からファクシミリ通信に
より受信した画データまたは読取部2で読み取った画デ
ータをハードコピーとしてプリントアウトして記録す
る。
【0013】表示部4は、液晶表示装置またはCRTデ
ィスプレイなどの表示装置であり、ファクシミリ装置の
動作状態を表示したり、送信すべき原稿の画データまた
は受信した画データの表示を行う。操作部5は、ファク
シミリ装置を操作するために必要な各種のキーを備えて
いる。タイマ6は、操作部5の何れかのキーがユーザに
て操作された時間を計測する。
【0014】図2は、この表示部4及び操作部5を統合
した構成をなす操作パネル7の模式図である。操作パネ
ル7には、液晶表示により種々の情報を表示する表示部
4と、操作用の各種のキー、即ち、数値を入力するテン
キー5a、ワンタッチで相手先を指定して送信を開始す
るワンタッチキー5b、通信,コピーの動作を開始させ
るスタートキー5c、実行中の動作を停止させるストッ
プキー5d、表示部4に表示された機能を行うソフトキ
ー5e、回線着信時に自動受信とするか電話のベルをな
らして手動受信とするかを設定する自動・手動受信設定
キー5f、読み取った原稿の画データを格納するか否か
を設定するメモリ送信設定キー5g、読み取った原稿に
済みスタンプ印を付けるか否かを設定する済みスタンプ
設定キー5hとが、設けられている。また、これらの自
動・手動受信設定キー5f,メモリ送信設定キー5g,
済みスタンプ設定キー5hで設定された各モードが何れ
であるかを示すランプ5i,5j,5kが、各設定キー
5f,5g,5hに対応して、操作パネル7に設けられ
ている。
【0015】これらの8種のキーは、応答時間(キー入
力を受け付けてそのキー入力を有効とするために必要最
小限のユーザの操作時間)が一定ではない。図3は、8
種のキー5a〜5hの応答時間によるグループ分けとそ
の応答時間を示す図表である。8種のキー5a〜5h
は、テンキー5aが属する第1グループと、ワンタッチ
キー5b,スタートキー5c,ストップキー5d及びソ
フトキー5eが属する第2グループと、自動・手動受信
設定キー5f,メモリ送信設定キー5g及び済みスタン
プ設定キー5hが属する第3グループとに組分けされて
おり、第1グループに属するキー(テンキー5a)は応
答時間が0.2秒、第2グループに属するキー(ワンタ
ッチキー5b,スタートキー5c,ストップキー5d及
びソフトキー5e)は応答時間が0.5秒、第3グルー
プに属するキー(自動・手動受信設定キー5f,メモリ
送信設定キー5g及び済みスタンプ設定キー5h)は応
答時間が1秒に設定されている。
【0016】ROM8は、ファクシミリ装置の動作に必
要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格納してい
る。RAM9は、SRAMまたはフラッシュメモリなど
で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一時的な
データなどを記憶する。画像メモリ10は、DRAMな
どで構成され、送信すべき画データまたは受信した画デ
ータを格納する。
【0017】モデム11は、読取部2で読み取った原稿
の画データ、他のファクシミリ装置からの画データをフ
ァクシミリ通信するための機能を備えたモデムである。
モデム11は、アナログ回線Lの閉結,開放を行うNC
U12に接続されている。
【0018】本発明のファクシミリ装置は、以上のよう
なハードウェア構成により、通常のG3方式などのファ
クシミリ通信機能を有しており、原稿の画データを読取
部2で読み取ってその画データを所望の相手先へ送信
し、送信先から画データを受信して記録部3でプリント
アウトする。また、本発明のファクシミリ装置は、操作
部5の8種のキー5a〜5hの応答時間が異なってお
り、ユーザの各キーに対する操作時間がそのキーにおけ
る応答時間より長くなった場合に、そのキーへの入力が
受け付けられるようになっている。
【0019】次に、動作について説明する。図4は、本
発明のファクシミリ装置におけるキー入力時の動作手順
を示すフローチャートである。
【0020】何れかのキー操作がなされたか否かを判断
し(ステップS1)、キー操作がなされた場合には、
(S1:YES)、タイマ6での計時処理を開始する
(ステップS2)。そして、操作されたキーが第1グル
ープに属するキー(テンキー5a)であるか否かを判断
する(ステップS3)。第1グループに属するキー(テ
ンキー5a)に対する操作である場合には(S3:YE
S)、タイマ6での計時結果が0.2秒に達したか否か
を判断し(ステップS4)、0.2秒に達したとき、つ
まり、テンキー5aが0.2秒間連続して押されたとき
には(S4:YES)、その数値入力を受け付けて(ス
テップS5)、処理を終了する。一方、計時結果(操作
時間)が0.2秒に達しない場合、つまり、0.2秒に
達する前にテンキー5aの押下が終わった場合には(S
4:NO)、その数値入力を受け付けずにそのまま処理
を終了する。
【0021】操作されたキーが第1グループに属するキ
ーでない場合には(S3:NO)、その操作されたキー
が第2グループに属するキー(ワンタッチキー5b,ス
タートキー5c,ストップキー5d,ソフトキー5eの
何れか)であるか否かを判断する(ステップS6)。第
2グループに属するキー(ワンタッチキー5b,スター
トキー5c,ストップキー5d,ソフトキー5eの何れ
か)に対する操作である場合には(S6:YES)、タ
イマ6での計時結果が0.5秒に達したか否かを判断し
(ステップS7)、0.5秒に達したとき、つまり、第
2グループに属するキーが0.5秒間連続して押された
ときには(S7:YES)、そのキー入力(ワンタッチ
での送信開始,通信/コピーの開始,実行中の動作の停
止,表示部4での機能の実施の何れか)を受け付けて
(ステップS8)、処理を終了する。一方、計時結果
(操作時間)が0.5秒に達しない場合、つまり、0.
5秒に達する前に第2グループに属するキーの押下が終
わった場合には(S7:NO)、そのキー入力を受け付
けずにそのまま処理を終了する。
【0022】操作されたキーが第2グループに属するキ
ーでない場合には(S6:NO)、その操作されたキー
は第3グループに属するキー(自動・手動受信設定キー
5f,メモリ送信設定キー5g及び済みスタンプ設定キ
ー5h)であるので、タイマ6での計時結果が1秒に達
したか否かを判断し(ステップS9)、1秒に達したと
き、つまり、第3グループに属するキーが1秒間連続し
て押されたときには(S9:YES)、そのキー入力
(自動/手動受信の設定,メモリ送信可否の設定,済み
スタンプ可否の設定の何れか)を受け付けて(ステップ
S10)、処理を終了する。一方、計時結果(操作時
間)が1秒に達しない場合、つまり、1秒に達する前に
第3グループに属するキーの押下が終わった場合には
(S9:NO)、その操作入力を受け付けずにそのまま
処理を終了する。
【0023】本発明では、このように、各キー5a〜5
hにおける応答時間が一定ではなく、各キー5a〜5h
の機能に応じて適切な応答時間を設定しているので、便
利である。例えば、テンキー5aを考えた場合、テンキ
ー5aにおける応答時間を他のキーより短くして0.2
秒に設定しているので、テンキー5aに対するユーザの
迅速な入力操作に対応でき、ダイヤル番号入力時に、1
つの番号が入力できないような事態は発生せず、ユーザ
が素早くテンキー5aを操作した場合でも、正確にダイ
ヤル番号を入力できる。また、自動・手動受信設定キー
5fを例とした場合、自動・手動受信設定キー5fにお
ける応答時間を他のキーより長くして1秒に設定してい
るので、ユーザが誤って自動・手動受信設定キー5fに
接触した場合に、受信モードがユーザの意思に反して変
更されるような事態を防止できる。
【0024】ところで、このような各キー5a〜5hに
おける適切な応答時間の設定処理は、ファクシミリ装置
の製造業者,ファクシミリ装置の点検・修理を行うサー
ビスマン,ファクシミリ装置のユーザの何れが行えるよ
うにするかは任意であり、また、これらの何れでもその
設定処理を行えるようにしても良い。
【0025】なお、図3に示すような各キー5a〜5h
のブロック分け及び応答時間の数値は一例であり、これ
以外のブロック分け及び/または応答時間の数値を設定
しても良いことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の通信端末装置で
は、キー毎に異なる応答時間を設定するようにしたの
で、各種のキーにおいて要求される応答速度に応じて適
切な応答時間を設定することができ、全てのキーにおい
て応答時間が一定である従来例で発生していた不具合な
事態を解消して、利便性を向上できる。
【0027】本発明の他の通信端末装置では、テンキー
における応答時間を他のキーより短く設定するようにし
たので、テンキーに対するユーザの迅速な入力操作に対
応できる。
【0028】本発明の更に他の通信端末装置では、受信
モード設定キーにおける応答時間を他のキーより長く設
定するようにしたので、受信モード設定キーへの誤接触
による受信モードの変更を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】操作パネルの模式図である。
【図3】8種のキーの応答時間によるグループ分けとそ
の応答時間を示す図表である。
【図4】本発明のファクシミリ装置におけるキー入力時
の動作手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 主制御部 4 表示部 5 操作部 5a テンキー 5f 自動・手動受信設定キー 6 タイマ 7 操作パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの指示を受け付ける際に操作さ
    れる複数のキーを備えた通信端末装置において、前記複
    数の各キーに対する外部からの操作時間を計測する計時
    手段と、該計時手段での計測結果がそのキー特定の応答
    時間より長い場合に、その操作による指示を有効とする
    手段とを備えており、前記キー毎に前記応答時間を異な
    らせてあることを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のキーは、数字の入力指示を受
    け付ける際に操作されるテンキーを含んでおり、該テン
    キーにおける前記応答時間を、他のキーにおける前記応
    答時間より短く設定してある請求項1記載の通信端末装
    置。
  3. 【請求項3】 前記複数のキーは、自動受信/手動受信
    の切り替え指示を受け付ける際に操作される受信モード
    設定キーを含んでおり、該受信モード設定キーにおける
    前記応答時間を、他のキーにおける前記応答時間より長
    く設定してある請求項1記載の通信端末装置。
JP11155735A 1999-06-02 1999-06-02 通信端末装置 Pending JP2000349943A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014197766A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 ブラザー工業株式会社 通信装置、およびプログラム
JP2021069053A (ja) * 2019-10-25 2021-04-30 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、およびプログラム

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