JP2000347626A - 表示装置、誤表示防止方法 - Google Patents

表示装置、誤表示防止方法

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JP2000347626A
JP2000347626A JP11159525A JP15952599A JP2000347626A JP 2000347626 A JP2000347626 A JP 2000347626A JP 11159525 A JP11159525 A JP 11159525A JP 15952599 A JP15952599 A JP 15952599A JP 2000347626 A JP2000347626 A JP 2000347626A
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JP
Japan
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display
display device
failure
unit
fault
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JP11159525A
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English (en)
Inventor
Takashi Komasa
貴士 小正
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Nippon Signal Co Ltd
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Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常に誤表示を防止できる表示装置,誤表示防
止方法を提供する。 【解決手段】 多数のLEDを有する表示部を備えた進
路表示器において、起動時およびアイドル時に、表示部
の全LEDのチェックを行い、故障LEDのアドレスを
記憶する。S11にて、表示の際、表示パターンで使用
する(点灯しようとする)LEDのアドレスをチェック
する。S12にてチェックしたアドレスの中に故障LE
Dのアドレスが含まれているか判断し、含まれていると
きは、S13へ進み、故障LEDのアドレスの数すなわ
ち故障LEDの数が、予め定めた、文字化けのおそれが
ありとする数に達するか判断し、達すると判断したとき
はS14へ進みLED電源をオフし、外部へ故障の表示
を行う。S12にて故障アドレスが含まれていないと
き、およびS13にて故障LEDの数が文字化けのおそ
れありとする数に達しないときは表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の表示素子に
より所要の符号(文字、記号を含む)を表示する表示装
置に関し、特に進路表示器に好適な表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、進路表示器では、多数のLED
(発光ダイオード)により所要の符号、例えば<,>,
1,2等の符号をドットパターンで表示している。そし
て、多数のLEDを有する表示部に供給する表示データ
については、冗長構成のCPUにより照合しチェックし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記表
示部の各LEDの点灯チェックはしておらず、所要の符
号が正しく表示されているかどうかは、目視によるチェ
ックに頼っており、常にはチェックすることができず、
誤表示のおそれがあった。
【0004】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、常に誤表示を防止することができる、表示装
置,誤表示防止方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、表示装置を次の(1)〜(8)のとお
りに構成し、誤表示防止方法を次の(9)の通りに構成
する。
【0006】(1)複数の表示素子を有する表示部と、
前記複数の表示素子の中から故障した表示素子を検知す
る第1の故障表示素子検知手段と、前記表示部により所
要のパターンを表示する場合に、そのパターンを表示す
るのに必要な表示素子の中から、前記第1の故障表示素
子検知手段で検知した故障表示素子を検知する第2の故
障表示素子検知手段と、この第2の故障表示素子検知手
段で検知した故障表示素子の存在により前記所要のパタ
ーンが誤表示されるか判定する誤表示判定手段と、この
誤表示判定手段で誤表示されると判定したとき、前記表
示部による表示を中止する表示中止手段を備えた表示装
置。
【0007】(2)前記(1)記載の表示装置におい
て、前記第1の故障表示素子検知手段は、近接配置され
る複数の表示素子を単位として故障検知を行うものであ
る表示装置。
【0008】(3)前記(1)または(2)記載の表示
装置において、前記第1の故障表示素子検知手段は、各
表示素子または各表示素子単位に流れる電流値の異常に
より故障を検知するものである表示装置。
【0009】(4)前記(1)ないし(3)のいずれか
に記載の表示装置において、前記誤表示判定手段は、前
記第2の故障表示素子検知手段で検知した故障表示素子
の数、または故障表示素子単位の数が、予め定めた数を
超えたとき誤表示されると判定するものである表示装
置。
【0010】(5)前記(1)ないし(3)のいずれか
に記載の表示装置において、前記誤表示判定手段は、前
記第2の故障表示素子検知手段で検知した故障表示素子
の数、または故障表示素子単位の数が、各表示パターン
について予め定めた数を超えたとき誤表示されると判定
するものである表示装置。
【0011】(6)前記(1)ないし(5)のいずれか
に記載の表示装置において、前記表示素子はLEDであ
る表示装置。
【0012】(7)前記(1)ないし(5)のいずれか
に記載の表示装置において、前記表示中止手段は前記表
示部の電源を遮断して表示を中止するものであり、更に
表示を中止するとき故障状態を外部へ表示する手段を備
えた表示装置。
【0013】(8)前記(1)ないし(7)のいずれか
に記載の表示装置が進路表示器である表示装置。
【0014】(9)複数の表示素子を有する表示部を備
える表示装置の誤表示防止方法であって、前記表示部の
複数の表示素子の中から故障した表示素子を検知するス
テップAと、前部表示部により所要のパターンを表示す
る場合に、そのパターンを表示するのに必要な表示素子
の中から、前記ステップAで検知した故障表示素子を検
知するステップBと、このステップBで検知した故障表
示素子の存在により前記所要のパターンが誤表示される
か判定するステップCと、このステップCで誤表示され
ると判定したとき、前記表示部による表示を中止するス
テップDとを備えた誤表示防止方法。
【0015】
【発明の属する技術分野】以下本発明の実施の形態を進
路表示器の実施例により詳しく説明する。なお本発明
は、進路表示器といった装置の形に限らず、誤表示防止
方法の形で同様に実施することができる。
【0016】
【実施例】図1は、実施例である“進路表示器”の構成
を示すブロック図である。図示のように、本実施例装置
は、制御ユニット100とLED表示器200より構成
されている。LED表示器200におけるLED表示部
12は、図2に示すように、各符号をドットパターンで
表示する、256ドット(256個のLED)の表示ユ
ニット2個を有している。各ドットすなわち各LEDに
は、左側ユニットの最上行の左端を1番(n=1)とし
て、同行を右へ2番,3番……、右端を16番、次の行
の左端を17番……、同ユニットの最下行の右端を25
6番とLEDの配列の順の番号(アドレス)を付してい
る。右側ユニットについても同様に、最上行の左端を2
57番とし、……最下行の右端を512番とLEDの配
列の順に番号を付している。なおLEDのアドレスに
は、配列の順に限らず、行,行の番号の組合せ等、各L
EDと1対1に対応する符号等を用いることができる。
【0017】図1により、先ず、表示データのチェック
について説明する。制御ユニット100は、図示のよう
に、A系CPU2とB系CPU5の2重系で構成されて
いる。
【0018】たとえば進路開通方向を表示する表示パ
ターン(ドットパターン)512ビットは、A系CPU
2からの照査パルスに応じて、絶縁バッファ1を介して
A系CPU2およびB系CPU5に入力され記憶され
る。
【0019】A系CPU2に記憶された表示パターン
のデータ512ビットは、シリアルでLED表示器20
0のシフトレジスタ9に順次書き込まれる。
【0020】書込み終了後、A系CPU2からのコン
トロール信号により、シフトレジスタ9のデータはラッ
チ10でラッチされる。
【0021】A系CPU2からのコントロール信号に
より、シフトレジスタ9がシフトされ、シフトレジスタ
9のデータは、バッファ6を介して、A系CPU2およ
びB系CPU5へ再入力され、前記で各CPUに記憶
されている入力データと夫々照合される。
【0022】A系CPU2およびB系CPU5の照合
結果は、照合部3で照合され、A系CPU2およびB系
CPU5のいずれか一方または両方において、入力デー
タと再入力データが不一致の場合に、チェックリレーC
HR4がオフし、AC/DC変換回路7の電源が遮断さ
れ、LED表示器12の表示は中止される。A系CPU
2およびB系CPU5の両方において、入力データと再
入力データが一致する場合は、ラッチ10のデータ51
2ビットにより、ドライバ11を介してLED表示部1
2が駆動され、入力された表示パターンが表示される。
【0023】次にLED故障による誤表示防止について
説明する。先ず図2に示す各LEDの故障を図3に示す
フローにより検知する。この動作は、実施例装置の起動
時および表示を行わないアイドル時に、A系CPU2及
びB系CPU5の両方において行われる。n=0としL
EDチェックのフローに入る。s1にてnに1を加えて
n=1とし1番目のLEDを指定し、S2にてドットチ
ェックを行う。すなわち図1において、ラッチ10によ
り1番目のLEDオン(点灯)の信号をラッチし、ドラ
イバ11によりLED表示部12を駆動する。このとき
の1番目のLEDに流れる電流を電流センサ8で検出
し、A系CPU2,B系CPU6に送る。S3にて送ら
れてきた電流値を各CPU2,5に予め記憶されている
LEDの正常範囲の値と比較し、故障か否かを判断す
る。A系CPU2,B系CPU5の両方において故障な
しの場合は、S1へ戻り、n=1+1とし2番目のLE
Dを指定し、S2にてドットチェックを行う。
【0024】A系CPU2,B系CPU5のいずれか一
方、また両方において故障ありの場合は、S4へ進み、
故障LEDのアドレスである番号nを記憶しS5へ進
む。S5にて最後のLEDである512番目のLEDが
指定されているか判断し、512番目のLEDのチェッ
クが終っていないときはS1へ戻り、以上の動作を繰り
返す。S5にてn=512で512番目のLEDのチェ
ックが終了しているときはこのフローを終了する。
【0025】図4に示すフローにより文字化け(誤表
示)判定の動作を説明する。この動作もA系CPU2と
B系CPU5の両方で行われる。S11にて、表示パタ
ーンのアドレスをチェックする。すなわち、表示パター
ンで使用する(点灯しようとする)LEDの番号nの中
に、図3のドットチェックで故障と判断され各系CPU
2,5に記憶されているLEDの番号nが含まれている
かチェックする。S12にて含まれていれば故障ありと
判断しS13へ進む。S13にて故障LEDの数が、文
字化けのおそれがある数として予め設定した数以上であ
れば、S14へ進む。S12にて故障LEDの番号nが
含まれていなければS15へ進む。S13にて予め設定
した数に達していないときもS15へ進む。
【0026】照合部3で、A系CPU2の判定結果と、
B系CPU5の判定結果を照合し、一方の系または両方
の系で判定結果がS14の場合は、チェックリレー4を
オフし、AC/DC変換回路7の電源を遮断し、LED
表示部12の電源をオフして表示を中止する。同時に、
本実施例の進路表示器の外部に故障の表示を行う。照合
部3での照合結果、両方の系で判定結果がS15の場合
は、表示パターンは表示される。
【0027】以上説明したように、本実施例によれば、
表示パターンに使用されるLEDの中に故障LEDが所
定数含まれる場合に表示が中止され、誤表示を防止する
ことができる。また、常にLEDのチェックが行われ、
誤表示の防止が行われる。また、表示部に故障LEDが
生じただけでは表示を中止せず、表示パターンで使用す
るLEDの中に、所定数の故障LEDが含まれる場合に
のみ表示が中止するので、機器故障のケースを小さくし
たいという現場の要請に合った処理が行われる。
【0028】(変形)前述の実施例では、故障LEDの
有無をLED1個毎にチェックしているが、本発明は、
これに限らず、近接配置される複数個のLEDを単位と
してチェックする形で同様に実施することができる。
【0029】また、実施例では文字化けのおそれ有りの
判定を表示パターンの種類に関係なく、表示パターンで
使用する故障LEDの数で一律に決めているが、これに
限らず、表示パターンの種類に応じて文字化けの判定を
する際の故障LEDの数を決める形で実施することがで
きる。
【0030】また、実施例は表示素子としてLEDを用
いるものであるが、これに限らず、白熱灯,放電灯等の
適宜の表示素子を用いる形で実施することができる。
【0031】また、実施例では、制御ユニットを冗長構
成としているが、これに限らず、単一の処理形で実施す
ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
常に誤表示を防止することができ、また機器故障を少な
くしたいという現場の要請に合った処理が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の構成を示すブロック図
【図2】 LED表示部の説明部
【図3】 ドットチェックの動作を示すフローチャート
【図4】 文字化け判定の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
2 A系CPU 3 照合部 4 チェックリレー 5 B系CPU 12 LED表示部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示素子を有する表示部と、前記
    複数の表示素子の中から故障した表示素子を検知する第
    1の故障表示素子検知手段と、前記表示部により所要の
    パターンを表示する場合に、そのパターンを表示するの
    に必要な表示素子の中から、前記第1の故障表示素子検
    知手段で検知した故障表示素子を検知する第2の故障表
    示素子検知手段と、この第2の故障表示素子検知手段で
    検知した故障表示素子の存在により前記所要のパターン
    が誤表示されるか判定する誤表示判定手段と、この誤表
    示判定手段で誤表示されると判定したとき、前記表示部
    による表示を中止する表示中止手段を備えたことを特徴
    とする表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の表示装置において、前記
    第1の故障表示素子検知手段は、近接配置される複数の
    表示素子を単位として故障検知を行うものであることを
    特徴とする表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の表示装置
    において、前記第1の故障表示素子検知手段は、各表示
    素子または各表示素子単位に流れる電流値の異常により
    故障を検知するものであることを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の表示装置において、前記誤表示判定手段は、前記第
    2の故障表示素子検知手段で検知した故障表示素子の
    数、または故障表示素子単位の数が、予め定めた数を超
    えたとき誤表示されると判定するものであることを特徴
    とする表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の表示装置において、前記誤表示判定手段は、前記第
    2の故障表示素子検知手段で検知した故障表示素子の
    数、または故障表示素子単位の数が、各表示パターンに
    ついて予め定めた数を超えたとき誤表示されると判定す
    るものであることを特徴とする表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
    載の表示装置において、前記表示素子はLEDであるこ
    とを特徴とする表示装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
    載の表示装置において、前記表示中止手段は前記表示部
    の電源を遮断して表示を中止するものであり、更に表示
    を中止するとき故障状態を外部へ表示する手段を備えた
    ことを特徴とする表示装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし請求項7のいずれかに記
    載の表示装置が進路表示器であることを特徴とする表示
    装置。
  9. 【請求項9】 複数の表示素子を有する表示部を備える
    表示装置の誤表示防止方法であって、前記表示部の複数
    の表示素子の中から故障した表示素子を検知するステッ
    プAと、前部表示部により所要のパターンを表示する場
    合に、そのパターンを表示するのに必要な表示素子の中
    から、前記ステップAで検知した故障表示素子を検知す
    るステップBと、このステップBで検知した故障表示素
    子の存在により前記所要のパターンが誤表示されるか判
    定するステップCと、このステップCで誤表示されると
    判定したとき、前記表示部による表示を中止するステッ
    プDとを備えたことを特徴とする誤表示防止方法。
JP11159525A 1999-06-07 1999-06-07 表示装置、誤表示防止方法 Withdrawn JP2000347626A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007101998A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Fujitsu Frontech Ltd 表示素子障害検知装置
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