JP2000344138A - カウルトップカバー - Google Patents

カウルトップカバー

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JP2000344138A
JP2000344138A JP11159335A JP15933599A JP2000344138A JP 2000344138 A JP2000344138 A JP 2000344138A JP 11159335 A JP11159335 A JP 11159335A JP 15933599 A JP15933599 A JP 15933599A JP 2000344138 A JP2000344138 A JP 2000344138A
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JP
Japan
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cowl top
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edge
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Pending
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JP11159335A
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English (en)
Inventor
Motomu Koyama
求 小山
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の構成部材で形成したカウルトップカバ
ーについて、温度変化により構成部材に膨張収縮が生じ
た際の隙間を目立たない様にして、外観を良好に維持す
る。 【解決手段】 第1のカバー部材21と第2のカバー部材
22とを合わせ部23で合わせ、車体の車幅方向に長いカウ
ルトップカバー11を構成する。合わせ部23に、45度傾
斜した傾斜合わせ部44を設ける。傾斜合わせ部44では、
見かけ上、カバー部材21,22の端縁31,32同士の隙間が
小さく見え、外観が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のカウル部を
覆うカウルトップカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車のカウル部、すな
わち、フロントフードの後端部とフロントガラスとの間
の部分を覆うカウルトップカバーが用いられている。そ
して、このようなカウルトップカバーとして、例えば、
特開平8−118945号公報に記載された構成が知ら
れている。そして、この構成では、車体の車幅方向に長
いカウルトップカバーは、複数の構成部材に分割して構
成され、これら構成部材の合わせ部は、車体の幅方向の
中央部に位置し、車体の前後方向を長手方向とする直線
状に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カウルトップカバーを
樹脂など膨張・収縮する部材で形成する場合には、高温
下での膨張で構成部材同士が合わせ部で互いに当接して
大きな力が加わり、構成部材が浮き上がって外観が悪化
するなどの可能性があるため、通常の温度における膨張
を見込み、合わせ部に予め間隙を設ける必要がある。し
かしながら、このような構成では、低温下での収縮で構
成部材同士が離間し、合わせ部の間隙が大きく開き、外
観が悪化する問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、温度変化により構成部材に膨張・収縮が生じて
も、外観を良好に維持できるカウルトップカバーを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のカウルト
ップカバーは、車体の車幅方向に沿ってカウル部を覆う
カウルトップカバーであって、前記車幅方向に互いに分
割された第1のカバー部材及び第2のカバー部材を備
え、前記第1のカバー部材に設けた第1の端縁と前記第
2のカバー部材に設けた第2の端縁とが互いに略平行に
対向して合わせ部を構成し、この合わせ部には、前記車
体の前後方向に対して傾斜する傾斜合わせ部が設けられ
たものである。
【0006】そして、この構成では、温度変化により第
1のカバー部材及び第2のカバー部材が収縮すると、合
わせ部の第1の端縁と第2の端縁との間隔が大きくなる
が、車体の前後方向に対して傾斜して設けた傾斜合わせ
部においては、実際の間隔よりも隙間は小さく感じら
れ、外観が向上する。
【0007】請求項2記載のカウルトップカバーは、請
求項1記載のカウルトップカバーにおいて、傾斜合わせ
部は、車体の車幅方向に対し、30度以上60度以下の
範囲で傾斜したものである。
【0008】そして、この構成では、傾斜合わせ部の車
体の車幅方向に対する角度を、60度以下とすることに
より、隙間が小さく感じられる効果が確保され、外観が
向上するとともに、30度以上とすることにより、合わ
せ部の長さが長くなりすぎず、実用上製造が容易にな
る。
【0009】請求項3記載のカウルトップカバーは、請
求項1または2記載のカウルトップカバーにおいて、第
1の端縁及び第2の端縁の少なくとも一方からは、他方
の裏面側に重なる底板部が延設されたものである。
【0010】そして、この構成では、合わせ部の第1の
端縁と第2の端縁との隙間が底板部で覆われ、外観が向
上する。
【0011】請求項4記載のカウルトップカバーは、請
求項1ないし3いずれか記載のカウルトップカバーにお
いて、合わせ部は、複数の傾斜合わせ部と、これら傾斜
合わせ部を連接する車体の前後方向に対してほぼ平行な
中間合わせ部とを備えたものである。
【0012】そして、この構成では、合わせ部が長く直
線上に長く連続することが抑制され、外観が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のカウルトップカバ
ーの一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0014】図2において、1は車両である自動車の車
体で、この車体1のフロントフード3に覆われたエンジ
ンルーム4とフロントガラス5との間がカウル部6とな
っている。そして、カウル部6の上面を覆い、すなわ
ち、フロントガラス5の前端部を覆い、フロントフード
3の後端部に一部が入り込むようにして、カウルトップ
カバー11が車体1に取り付けられている。
【0015】そして、カウルトップカバー11は、図1な
いし図4に示すように、第1のカバー部材(右半部)21
及び第2のカバー部材(左半部)22に長手方向に分割し
て形成され、これら第1のカバー部材21と第2のカバー
部材22とを合わせ部23で合わせ、全体として車体の車幅
方向すなわち左右方向を長手方向とする長尺状の略板状
に構成されている。
【0016】また、各カバー部材21,22は、それぞれ合
成樹脂などの樹脂などにて所定の略板形状に一体的に形
成され、それぞれ、前側部21a ,22a が、フロントフー
ド3に覆われ、後側部21b ,22b がフロントガラス5に
図示しないラバーなどを介して当接する曲面状に形成さ
れている。そして、第1のカバー部材21には、1カ所に
吸気口24と、それぞれワイパー25,26が取り付けられる
ワイパー取付部27,28が2カ所に形成され、また、第2
のカバー部材22には、1カ所に吸気口29が形成されてい
る。
【0017】そして、カウルトップカバー11の合わせ部
23については、第1のカバー部材21の長手方向の端部に
形成した第1の端縁31と、第2のカバー部材22の長手方
向の端部に形成した第2の端縁32とを常温において所定
の間隔で互いに平行に対向させ、また、第1の端縁31の
下側から一体に延設した底板部34が、第2のカバー部材
22の第2の端縁32の下側に重なるように形成され、カウ
ルトップカバー11に隙間ができないようになっている。
すなわち、第2の端縁32は、底板部34上を覆う蓋部35の
先端に形成されている。
【0018】さらに、この合わせ部23については、前側
部21a ,22a 及び後側部21b ,22bの部分に形成された
端部合わせ部41,42と、これら端部合わせ部41,42同士
の間に設けられた傾斜合わせ部44とが設けられ、平面略
クランク状に形成されている。そして、端部合わせ部4
1,42では、各端縁31,32は車体1の前後方向に沿って
形成され、すなわち、車幅方向に対して直交する方向に
沿って形成されている。また、傾斜合わせ部44では、各
端縁31,32は車体1の前後方向及び車幅方向に対して傾
斜して形成され、本実施の形態では、車幅方向に対して
約45度の角度の傾斜角θとして形成されている。
【0019】次に、本実施の形態の動作を説明する。
【0020】常温において組み立てられるカウルトップ
カバー11にあっては、樹脂製の各カバー部材21,22の高
温時の膨張、特に、長手方向である車幅方向の寸法変化
を考慮して、図4に示すように、各端縁31,32間に車幅
方向に対して所定の寸法の間隙寸法D1を設定して車体1
に装着する。また、この間隙寸法D1は、実際には合わせ
部23の各位置においてほぼ同一寸法であるが、傾斜合わ
せ部44においては、各端縁31,32に直交する方向の間隙
寸法D2として感じられ、間隙寸法D1より小さく見えてい
る。
【0021】そして、温度が下がり、各カバー部材21,
22がそれぞれ収縮し、図5に示すように、各端縁31,32
間に車幅方向に対して変化量ΔD1が生じると、合わせ部
23の各位置において各端縁31,32間の車幅方向に対する
寸法は間隙寸法D1+ΔD1となる。このとき、傾斜合わせ
部44においても、実際の寸法変化は端部合わせ部41,42
と同一の変化量ΔD1であるが、傾斜合わせ部44は45度
傾斜しているため、視覚的には変化量ΔD1より小さい変
化量ΔD2となり、例えば、ΔD1とΔD2との比は10:7
であり、間隙寸法D2+ΔD2として感じられる。
【0022】このように、本実施の形態によれば、カウ
ルトップカバー11を分割して構成するカバー部材21,22
同士の分割線である合わせ部23について、車幅方向すな
わちカウルトップカバー11の長手方向すなわち収縮が大
きい方向に対して傾斜した傾斜合わせ部44を設けたた
め、見かけ上の隙間を小さくして見栄えを向上できる。
【0023】なお、上記の実施の形態では、傾斜合わせ
部44の車幅方向に対する傾斜角θは45度としたが、適
宜設定することができる。但し、この傾斜角θが60度
を越えて前後方向に近くなると、見かけ上の隙間を小さ
くして見栄えを向上する効果が小さくなる。一方、この
傾斜角θを小さくして車幅方向に近づけると、見かけ上
の隙間を小さくして見栄えを向上する効果は大きくな
る。例えば、図6に示すように、傾斜合わせ部44の車幅
方向に対する傾斜角θを30度とすると、隙間変化のΔ
D1とΔD2との比は2:1となり、視覚的な隙間の変化を
半分として、見栄えを向上できる。
【0024】但し、傾斜角θを小さくすると、その分、
車幅方向に合わせ部23のラインが延びる。この場合、図
6に示すように、前後方向に沿った中間合わせ部51を介
するなどして、傾斜合わせ部44を2カ所あるいは3カ所
以上の複数に分割し、合わせ部23が長く連続した直線と
ならないようにすることにより、見栄えを良くすること
ができる。このとき、例えば、図6に実線で示すよう
に、傾斜合わせ部44を折り返し、あるいは、図6に二点
鎖線53で示すように、傾斜合わせ部44を順方向に延ばす
こともできる。
【0025】さらに、傾斜角θが30度を越えると、傾
斜合わせ部44の寸法が長くなりすぎ、実際上妥当ではな
い。
【0026】また、傾斜合わせ部は、直線のみで構成す
る他、曲線のみ、あるいは直線と曲線との組み合わせで
構成することもできる。また、傾斜合わせ部は、ワイパ
ーの駆動軸の挿通孔や吸気用メッシュ付き開口の造形形
状に沿った滑らかなラインとして傾斜させることもでき
る。
【0027】また、上記の各実施の形態では、カウルト
ップカバー11は、車幅方向に2個の部材に分割された
が、3個以上の複数の部材に分割することもでき、それ
ぞれの合わせ目について、傾斜合わせ部を設けることが
できる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のカウルトップカバーによ
れば、温度変化により第1のカバー部材及び第2のカバ
ー部材が収縮すると、合わせ部の第1の端縁と第2の端
縁との間隔が大きくなるが、車体の前後方向に対して傾
斜して設けた傾斜合わせ部においては、実際の間隔より
も隙間を小さく感じさせ、外観を向上できる。
【0029】請求項2記載のカウルトップカバーによれ
ば、請求項1記載の効果に加え、傾斜合わせ部の車体の
車幅方向に対する角度を、60度以下とすることによ
り、隙間が小さく感じられる効果を確保でき、外観を向
上できるとともに、30度以上とすることにより、合わ
せ部の長さが長くなりすぎることが抑制され、実用上製
造を容易にできる。
【0030】請求項3記載のカウルトップカバーによれ
ば、請求項1または2記載の効果に加え、合わせ部の第
1の端縁と第2の端縁との隙間を底板部で覆い、外観を
向上できる。
【0031】請求項4記載のカウルトップカバーによれ
ば、請求項1ないし3いずれか記載の効果に加え、合わ
せ部は、複数の傾斜合わせ部と、これら傾斜合わせ部を
連接する車体の前後方向に対してほぼ平行な中間合わせ
部とを備えたたため、合わせ部が長く直線上に長く連続
することを抑制し、外観を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカウルトップカバーの一実施の形態を
示す斜視図である。
【図2】同上カウルトップカバーを車体に取り付けた状
態を示す斜視図である。
【図3】同上カウルトップカバーの図1のI−I断面図
である。
【図4】同上カウルトップカバーの常温での状態を示す
一部の平面図である。
【図5】同上カウルトップカバーの低温での状態を示す
一部の平面図である
【図6】本発明のカウルトップカバーの一実施の形態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 6 カウル部 11 カウルトップカバー 21 第1のカバー部材 22 第2のカバー部材 23 合わせ部 31 第1の端縁 32 第2の端縁 34 底板部 44 傾斜合わせ部 51 中間合わせ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の車幅方向に沿ってカウル部を覆う
    カウルトップカバーであって、 前記車幅方向に互いに分割された第1のカバー部材及び
    第2のカバー部材を備え、 前記第1のカバー部材に設けた第1の端縁と前記第2の
    カバー部材に設けた第2の端縁とが互いに略平行に対向
    して合わせ部を構成し、この合わせ部には、前記車体の
    前後方向に対して傾斜する傾斜合わせ部が設けられたこ
    とを特徴とするカウルトップカバー。
  2. 【請求項2】 傾斜合わせ部は、車体の車幅方向に対
    し、30度以上60度以下の範囲で傾斜したことを特徴
    とする請求項1記載のカウルトップカバー。
  3. 【請求項3】 第1の端縁及び第2の端縁の少なくとも
    一方からは、他方の裏面側に重なる底板部が延設された
    ことを特徴とする請求項1または2記載のカウルトップ
    カバー。
  4. 【請求項4】 合わせ部は、複数の傾斜合わせ部と、こ
    れら傾斜合わせ部を連接する車体の前後方向に対してほ
    ぼ平行な中間合わせ部とを備えたことを特徴とする請求
    項1ないし3いずれか記載のカウルトップカバー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006123793A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Nippon Plast Co Ltd 連結構造
JP2010070046A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバーの取付構造
FR3047280A1 (fr) * 2016-01-29 2017-08-04 Peugeot Citroen Automobiles Sa Grille d'auvent d'un vehicule automobile, comportant des elements de grille assembles entre eux par emboitement

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