JP3281197B2 - ドアグラスランのコーナー部接合構造 - Google Patents

ドアグラスランのコーナー部接合構造

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JP3281197B2 JP26470894A JP26470894A JP3281197B2 JP 3281197 B2 JP3281197 B2 JP 3281197B2 JP 26470894 A JP26470894 A JP 26470894A JP 26470894 A JP26470894 A JP 26470894A JP 3281197 B2 JP3281197 B2 JP 3281197B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアグラスラ
ンのコーナー部接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のドアグラスランのコーナー部接
合構造として例えば図5〜7に示す構造のものがある。
すなわち、例えばフロントドア1のドアサッシュ2の内
周に沿って配設されるドアグラスラン51のうち、ルー
フサイド部に沿うサッシュ水平部2Aとセンターピラー
に沿うサッシュ垂直部2Bとのなすコーナー部分におい
ては、サッシュ水平部2Aに相当するグラスラン水平部
51Aの端末部にその長手方向に対して面直角な接合面
52を形成する一方、サッシュ垂直部2Bに沿うグラス
ラン垂直部51Bの端末部にはその車室外側の前半部が
後側部分よりも上方に突出するような段付き形状の接合
面53を予め形成し、双方の端末部を図示外の金型に挿
入した上でそれらの接合面52,53の間隙内に成形材
料(ゴム生地)を充填してコーナー成形部54(図6に
ハッチングを付した部分)を金型成形することにより、
グラスラン水平部51Aの端末部とグラスラン垂直部5
1Bの端末部とを相互に一体に接合するようにしている
(例えば、実開平2−17421号公報参照)。
【0003】ここで、前記グラスラン水平部51Aおよ
びグラスラン垂直部51Bは、いずれも押出成形法によ
り断面略U字状のウエルト部55の一側部にこれを共有
するかたちでウエルト部55と逆向きのチャンネル部5
6を一体に形成したもので、内部にはそのウエルト部5
5からチャンネル部56にまたがる断面略S字状の芯金
57が埋設されている。そして、前記ウエルト部55が
図8に示すドアサッシュ2側のフランジ接合部3に嵌合
固定される一方で、各チャンネル部56の開口縁部には
ドアガラス4に弾接するシールリップ58,59が一体
に形成されている。
【0004】なお、上記の構造は、図5に示すリアドア
5側のドアサッシュ6のサッシュ水平部6Aとサッシュ
垂直部6Bとのなすコーナー部についても同様に採用さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構
造においては、前述したように各ウエルト部55をドア
サッシュ2側のフランジ接合部3に嵌合させることによ
ってドアグラスラン51がドアサッシュ2に嵌合保持さ
れることになるのであるが、前記グラスラン水平部2A
およびグラスラン垂直部2B側の各ウエルト部55に芯
金57が埋設されているのに対して、それらの各ウエル
ト部55に連続するようにコーナー成形部54の一部と
して形成されるコーナーウエルト部60には芯金57が
埋設されていない。そのため、特にコーナー成形部54
の上下方向での位置規制が難しく、例えば図8に示すよ
うにコーナー成形部54の上端がドアサッシュ2側の稜
線7と一致するのが理想であるにもかかわらず、その位
置のばらつきのためにコーナー成形部52の上端がドア
サッシュ2側の稜線7に対して符号P1,P2で示すよう
に上側もしくは下側に位置することになって両者が一致
せず、それによって外観品質の向上が望めない。
【0006】また、前記コーナー成形部54の一部とし
て形成されるコーナーウエルト部60は前述したように
芯金57が埋設されていないためにフランジ接合部3に
対する嵌合保持力が必ずしも充分でなく、仮に当初はコ
ーナー成形部54の上端をドアサッシュ2の稜線7に一
致させることができたとしても、上記の嵌合保持力の不
足のために経時変化によりコーナー成形部54の上端が
ドアサッシュ2側の稜線7に対して徐々にずれを生じ、
上記と同様に外観品質の低下を招くことになって好まし
くない。
【0007】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、コーナー成形部
に相当する部分でのウエルト部の嵌合保持力を向上させ
ることによってコーナー成形部の位置精度の向上と安定
化を図り、それによって外観品質の向上を図ったドアグ
ラスランのコーナー部接合構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車のドア
サッシュの内周に沿って配設されるドアグラスランにつ
いて、ルーフサイド部に沿うグラスラン水平部の端末部
とセンターピラーに沿うグラスラン垂直部の端末部と
を、その両者の間にコーナー成形部を金型成形すること
によって相互に一体に接合した構造であって、前記グラ
スラン水平部は、断面略U字状のウエルト部と該ウエル
ト部の一側部に一体に形成されたドアガラス当接部とで
形成されて少なくともウエルト部には芯金が埋設されて
いるとともに、その端末部には長手方向に対して面直角
な接合面が形成されている一方、前記グラスラン垂直部
は、断面略U字状のウエルト部と該ウエルト部の一側部
を連設部としてこれと一体に逆向きに形成されてドアガ
ラスを受容するチャンネル部とで形成されるとともに、
内部にはそれらウエルト部からチャンネル部にまたがる
断面略S字状の芯金が埋設され、かつその端末部にはチ
ャンネル部のうちの車室外側の前半部が後側部分よりも
上方に突出する段付き形状の接合面が形成されてなり、
前記グラスラン水平部の端末部の接合面とグラスラン垂
直部の端末部の接合面との間にコーナー成形部を金型成
形することによって両者を接合した構造である。
【0009】そして、前記グラスラン垂直部の連設部の
中央部に断面がクランク状に屈曲したクランク曲折部を
形成するとともに、該グラスラン垂直部の端末部では前
記クランク曲折部からウエルト部とチャンネル部とに分
割した上でそのウエルト部をグラスラン水平部の端末部
側に向けて湾曲形成し、前記グラスラン垂直部の端末部
のウエルト部をグラスラン水平部の端末部のウエルト部
に近接せしめて対向させた状態で前記コーナー成形部を
金型成形したことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記の構造によると、グラスラン垂直部の端末
部のうちクランク曲折部から分割したウエルト部をグラ
スラン水平部の端末部側に向けて湾曲させて、そのグラ
スラン垂直部の端末部のウエルト部をグラスラン水平部
の端末部側のウエルト部の接合面に近接せしめて対向さ
せたことにより、実質的にコーナー成形部についても芯
金を有するウエルト部が存在するかたちとなるためにそ
の嵌合保持力が高められるとともに、そのウエルト部の
ストッパー効果によってコーナー成形部の上下方向の位
置が規制される。これにより、そのコーナー成形部の上
下方向での位置規制が容易となるとともに位置のばらつ
きが小さくなって、コーナー成形部の上端部位置とドア
サッシュ側の該当する位置とを正確に一致させることが
できるようになる。
【0011】
【実施例】図1〜4は本発明の一実施例を示す図で、ド
アグラスラン11は、押出成形法によって形成されたグ
ラスラン水平部12と、同じく押出成形法によって形成
されたグラスラン垂直部13と、これらグラスラン水平
部12とグラスラン垂直部13の端末部12a,13a
同士の間に位置して両者を接続するコーナー成形部14
とで形成される。
【0012】前記グラスラン水平部12は、芯金15が
埋設された断面略U字状のウエルト部16と、そのウエ
ルト部16の一側部に一体に突出形成されてドアガラス
4(図9参照)の端面が弾接することになるドアガラス
当接部としての中空状のガラス当接リップ17と、同じ
くウエルト部16の一側部に突出形成されてドアガラス
4の側面が弾接する補助リップ18,19のほか反対側
の補助リップ20とで形成されていて、その端末部12
aには長手方向に対して面直角となる接合面21が形成
される。
【0013】一方、グラスラン垂直部13は、図4にも
示すように、断面略U字状のウエルト部29と、このウ
エルト部29の一側を連設部22として該連設部22を
共有するかたちでウエルト部29と逆向きに一体に形成
されたチャンネル部23とで形成されていて、ウエルト
部29の外側には左右一対の補助リップ24,25が一
体に突出形成されている。また、グラスラン垂直部13
にはそのウエルト部29からチャンネル部23側にまた
がる断面略変形S字状の芯金26が埋設されていて、そ
の芯金26を含む連設部22の中央部がクランク状に屈
曲されてクランク曲折部27が形成されている。
【0014】そして、前記グラスラン垂直部13の端末
部13aでは、図1の(B)および図2に示すようにク
ランク曲折部27に所定幅eのスリット28を形成する
ことによってそのウエルト部29とチャンネル部23と
が左右に分割されていて、チャンネル部23のうちその
車室外側の前半部がその後側部分よりも上方に突出する
ように従来と同様の段付き形状の接合面30が形成され
ている。
【0015】他方、図1,2に示すように、前記クラン
ク曲折部27のスリット28から分割されたウエルト部
29はドアサッシュ2側のコーナー部形状に沿うように
そのウエルト開口部側を外側にして所定の曲率でグラス
ラン水平部12の端末部12a側に向けて湾曲形成され
ていて、その湾曲形成されたウエルト部29の端面をグ
ラスラン水平部12側の接合面21のウエルト部16端
面に対して微小間隙Gを隔てて対向せしめてある。
【0016】そして、前記微小間隙Gを含むグラスラン
水平部12側の接合面21とグラスラン垂直部13側の
接合面30との間、すなわちグラスラン水平部12の接
合面21とグラスラン垂直部13側の接合面30の間で
あってグラスラン垂直部13側の端末部13aのうちウ
エルト部29を除いた部分がコーナー成形部14として
金型成形されることによって、このコーナー成形部14
を介してグラスラン水平部12の端末部12aとグラス
ラン垂直部13の端末部13aとが相互に一体に接合さ
れている。
【0017】すなわち、グラスラン水平部12の端末部
12a側のウエルト部16が微小間隙Gに相当するコー
ナー成形ウエルト部31を介してグラスラン垂直部13
の端末部13a側の湾曲したウエルト部29に連続する
ことによって、双方の補助リップ18,24同士および
20,25同士もまた滑らかに連続する一方、同じくグ
ラスラン水平部12の端末部12a側のガラス当接リッ
プ17がコーナー成形部14を介してグラスラン垂直部
13の端末部13a側のチャンネル部23に断面変化し
ながら滑らかに連続している。
【0018】したがって本実施例構造によれば、グラス
ラン水平部12およびグラスラン垂直部13のウエルト
部16,29をドアサッシュ2側のフランジ接合部3に
嵌合させることによってドアグラスラン11が固定保持
されることになるのであるが、予めグラスラン垂直部1
3の端末部13a側のウエルト部29をグラスラン水平
部12側に湾曲せしめることによって、実質的にコーナ
ー成形部14においても芯金26を有するウエルト部2
9が存在していることになる。
【0019】したがって、コーナー成形部14に相当す
る部分のウエルト部29が充分な剛性をもつことによっ
て、そのストッパー効果のためにドアサッシュ2に対す
るコーナー成形部14の上下方向の位置が容易に定ま
り、コーナー成形部14の位置のばらつきが少なくなっ
てその位置が安定化する。そのために、例えばコーナー
成形部14の上端をドアサッシュ2側の該当する稜線に
容易に一致させることができるようになって外観品質が
向上することになる。
【0020】その上、上記のようにコーナー成形部14
に相当する部分のウエルト部29が芯金26を有するこ
とによってその嵌合保持力も必要充分なものとなり、コ
ーナー成形部14の位置安定性を長期にわたって維持で
きる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、グラスラ
ン垂直部の端末部側のウエルト部をグラスラン水平部側
まで湾曲させて延長したことにより、コーナー成形部に
相当する部分のウエルト部についても芯金を有すること
となって、その芯金を有するウエルト部がグラスラン水
平部からグラスラン垂直部まで連続することになるた
め、そのコーナー成形部の位置安定性および嵌合保持力
が大幅に向上し、コーナー成形部の位置のばらつきや経
時変化による位置変化を未然に防止して、特にドアグラ
スランのコーナー部周りの外観品質を大幅に向上させる
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で、(A)はドアグ
ラスランのコーナー部周りの要部拡大図、(B)は同図
(A)のa−a線に沿う断面図。
【図2】図1の(A)のb−b線に沿う断面図。
【図3】図1の(A)の背面図。
【図4】図1の(A)の下面図。
【図5】自動車の側面図。
【図6】図5のF部におけるドアグラスランのみの拡大
斜視図。
【図7】図6の要部の分解斜視図。
【図8】図6のF部の要部拡大斜視図。
【図9】図8のc−c線に沿う断面図。
【符号の説明】
2…ドアサッシュ 11…ドアグラスラン 12…グラスラン水平部 12a…グラスラン水平部の端末部 13…グラスラン垂直部 13a…グラスラン垂直部の端末部 14…コーナー成形部 15…芯金 16…ウエルト部 17…ガラス当接リップ(ドアガラス当接部) 21…接合面 22…連設部 23…チャンネル部 26…芯金 27…クランク曲折部 28…スリット 29…ウエルト部 30…接合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 10/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアサッシュの内周に沿って配
    設されるドアグラスランについて、ルーフサイド部に沿
    うグラスラン水平部の端末部とセンターピラーに沿うグ
    ラスラン垂直部の端末部とを、その両者の間にコーナー
    成形部を金型成形することによって相互に一体に接合し
    た構造にして、 前記グラスラン水平部は、断面略U字状のウエルト部と
    該ウエルト部の一側部に一体に形成されたドアガラス当
    接部とで形成されて少なくともウエルト部には芯金が埋
    設されているとともに、その端末部には長手方向に対し
    て面直角な接合面が形成されている一方、 前記グラスラン垂直部は、断面略U字状のウエルト部と
    該ウエルト部の一側部を連設部としてこれと一体に逆向
    きに形成されてドアガラスを受容するチャンネル部とで
    形成されるとともに、内部にはそれらウエルト部からチ
    ャンネル部にまたがる断面略S字状の芯金が埋設され、
    かつその端末部にはチャンネル部のうちの車室外側の前
    半部が後側部分よりも上方に突出する段付き形状の接合
    面が形成されてなり、 前記グラスラン水平部の端末部の接合面とグラスラン垂
    直部の端末部の接合面との間にコーナー成形部を金型成
    形することによって両者を接合した構造であって、 前記グラスラン垂直部の連設部の中央部に断面がクラン
    ク状に屈曲したクランク曲折部を形成するとともに、該
    グラスラン垂直部の端末部では前記クランク曲折部から
    ウエルト部とチャンネル部とに分割した上でそのウエル
    ト部をグラスラン水平部の端末部側に向けて湾曲形成
    し、 前記グラスラン垂直部の端末部のウエルト部をグラスラ
    ン水平部の端末部のウエルト部に近接せしめて対向させ
    た状態で前記コーナー成形部を金型成形したことを特徴
    とするドアグラスランのコーナー部接合構造。
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