JP2000337257A - 流体機械 - Google Patents

流体機械

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JP2000337257A
JP2000337257A JP11144069A JP14406999A JP2000337257A JP 2000337257 A JP2000337257 A JP 2000337257A JP 11144069 A JP11144069 A JP 11144069A JP 14406999 A JP14406999 A JP 14406999A JP 2000337257 A JP2000337257 A JP 2000337257A
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JP
Japan
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bearing
lubricating oil
electric motor
scroll
oil
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Pending
Application number
JP11144069A
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English (en)
Inventor
Yukio Nagato
幸夫 永戸
Susumu Matsuda
進 松田
Hisayuki Kimata
央幸 木全
Katsumi Hirooka
勝実 広岡
Hiroaki Bito
宏明 尾藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部への潤滑油の排出を防止して、オイル循
環率の低下、軸受の焼き付きを防止することができる流
体機械を提供すること。 【解決手段】 電動機110と、該電動機110から回
転力が伝達される回転軸105と、該回転軸105を回
転自在に支持する軸受(メイン軸受)171とを備え、
前記電動機110と軸受171との間に位置し、前記回
転軸105の周囲を覆う環状の円筒カバー(飛散潤滑油
流出防止手段)200が設けられていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクロール型圧縮
機等の流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール型圧縮機(流体機械)
の一例を図4に示す。図4において、密閉ハウジング8
の内部には、その上部にスクロール圧縮機構Aが、ま
た、下部に電動機10が収納設置され、これらは回転軸
5を介して互いに連動連結されている。
【0003】スクロール圧縮機構Aは、固定スクロール
1と、旋回スクロール2と、旋回スクロール2の公転旋
回運動を許容するがその自転を阻止するオルダムリング
3と、固定スクロール1及び電動機10を締結するフレ
ーム6と、回転軸5と、該回転軸5を軸支するメイン軸
受71およびサブ軸受72とから構成される。固定スク
ロール1は端板11とその内面に立設された渦巻き状ラ
ップ12とを備え、外周壁には吸入孔15が、また、端
板11の中央には吐出口13aを穿設し、ディスチャー
ジカバー16には吐出口13aとつながる吐出口13b
が設けられ、該吐出口13bを開閉する吐出弁17が設
けられている。
【0004】旋回スクロール2は端板21と、その内面
に立設された渦巻き状ラップ22とを備え、端板21の
下部外面に立設されたボス23内には偏心ブッシュ54
が軸受73を介して回転自在に嵌挿され、該偏心ブッシ
ュ54に穿設された穴に回転軸5の上端から突出する偏
心ピン53が嵌合されている。複数個の密閉空間24は
固定スクロール1と旋回スクロール2とを相互に所定距
離だけ偏心させ、かつ、180度だけ角度をずらせて噛
み合わせることによって形成されている。フレーム6は
密閉ハウジング8に固定されており、該フレーム6の上
面にはスラスト軸受74が配置され、旋回スクロール2
を支持している。また、フレーム6の上面中心部に穿設
された円筒状の穴が旋回スクロール2の背面で限界さ
れ、排油室61が形成され、該排油室61の円筒形内壁
面下部には排油孔62が穿設されている。回転軸5には
給油孔52が穿設され、回転軸5の下端には入口孔51
が設けられ、給油ポンプ56となっている。給油孔52
下端は入口孔51と連通し、上端は偏心ピン53上面に
開口している。また、密閉ハウジング8には、冷媒ガス
が流入される吸入管82と、冷媒ガスが吐出される吐出
管83が設けられ、また、下部は油溜まり81とされて
いる。
【0005】電動機10を駆動することによって、回転
軸5と、偏心ピン53と偏心ブッシュ54と、ボス23
等からなる公転旋回機構を介して旋回スクロール2が駆
動され、該旋回スクロール2はオルダムリング3によっ
て自転を阻止されながら公転旋回半径の円軌道上を公転
旋回運動する。この公転旋回運動によりスクロール型圧
縮機の外部の冷媒ガスは、吸入管82を経て密閉ハウジ
ング8内に入り、フレーム6の冷媒ガス通路(図示せ
ず)を通り、吸入通路15を経て密閉空間24内に吸入
される。旋回スクロール2の公転旋回運動により密閉空
間24の容積が減少するのに伴って圧縮されながら中央
部に至り、吐出口13aより吐出弁17を押し開いて吐
出キャビティ14に入り、ここから吐出管83を経て外
部に吐出される。
【0006】上記構成において、回転軸5の回転によ
り、油溜まり81に蓄積された冷凍機油は、回転軸5の
下部に設けられた給油ポンプ56の遠心力によるポンプ
作用により入口孔51から吸い上げられ、偏心ピン53
上面の開口部から流出して排油室61に溜まり、メイン
軸受71、偏心ブッシュ54、偏心ブッシュの軸受73
の潤滑を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記各軸受
を潤滑した後の潤滑油の一部は、メイン軸受71と回転
軸5との隙間を通過し、回転軸5の回転によって図中の
符号Bで示した付近に微粒子状となって飛散する。この
潤滑油は、吸入管82から吸入された冷媒ガスと混合
し、吸入通路15、吐出キャビティ14、吐出管83を
経て外部に吐出される。特に、電動機10が高速に駆動
しているときは回転軸5の回転数が多くなるので給油ポ
ンプ56の潤滑油吸い上げ量も多くなり、メイン軸受7
1と回転軸5との隙間を通過する潤滑油も多くなる。し
かも、冷媒ガスの循環量も多くなるため、さらに多くの
潤滑油が外部に排出される。その結果、オイル循環率
(OC%)、すなわち循環冷媒中の潤滑油含有率が増加
し、空気調和装置の性能低下を招き、また、油溜まり8
1内の潤滑油が減少してその液面が入口孔51よりも低
下し、給油ポンプ56により吸い上げることができなく
なり、各軸受(メイン軸受71、偏心ブッシュ54、偏
心ブッシュの軸受73)において焼き付きが発生すると
いう問題がある。
【0008】上記事情に鑑み、本発明においては、外部
への潤滑油の排出を防止して、OC%の低下、軸受の焼き
付きを防止することができる流体機械を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の流体機械は、電
動機と、該電動機から回転力が伝達される回転軸と、該
回転軸を回転自在に支持する軸受とを備え、前記電動機
と軸受との間に位置し、前記回転軸の周囲を覆う環状の
飛散潤滑油流出防止手段が設けられていることを特徴と
する。本発明は、例えば冷媒が吸入、吐出されるハウジ
ングと、該ハウジング内に配設された固定スクロール及
び該固定スクロールに噛み合わされ公転旋回自在に支持
された旋回スクロールと、該旋回スクロールを駆動する
電動機と、該電動機から前記旋回スクロールに回転力を
伝達する回転軸と、該回転軸を回転自在に支持する軸受
と、前記回転軸内に設けられ前記軸受に潤滑油を供給す
る給油孔とを備えたスクロール型圧縮機に応用可能であ
る。このスクロール型圧縮機においては、電動機の駆動
により回転軸が回転し、この回転により給油孔内を潤滑
油が流動し、前記軸受を潤滑するとともに、固定スクロ
ール及び旋回スクロールが吸入した冷媒を圧縮した後吐
出する。回転軸からは軸受を潤滑した後の潤滑油が飛散
するが、回転軸の周囲には飛散潤滑油流出防止手段が設
けられているため、潤滑油の飛散が所定空間内(飛散潤
滑油流出防止手段内側)に制限され、その外部を流動す
る冷媒ガスと分離される。したがって、飛散した潤滑油
と冷媒ガスとが混合しない。飛散潤滑油流出防止手段
は、軸受に焼嵌め等によって固着してもよいし、軸受の
一部を延出して形成してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て詳細に説明する。図1はスクロール型圧縮機(流体機
械)の縦断面図である。図1において、密閉ハウジング
108の内部には、その上部にスクロール圧縮機構A
が、また、下部に電動機110が収納設置され、これら
は回転軸105を介して互いに連動連結されている。電
動機110は、コイル110aを備えたステータ110
bと、ステータ110b内に位置して回転軸105に固
定されたロータ110cとを備えている。スクロール圧
縮機構Aは、固定スクロール101と、旋回スクロール
102と、旋回スクロール102の公転旋回運動を許容
するがその自転を阻止するオルダムリング103と、固
定スクロール101及び電動機110を締結するフレー
ム106と、回転軸105と、該回転軸105を軸支す
るメイン軸受171およびサブ軸受172とから構成さ
れる。
【0011】固定スクロール101は端板111とその
内面に立設された渦巻き状ラップ112とを備え、外周
壁には吸入孔115が、また、端板111の中央には吐
出口113aを穿設し、ディスチャージカバー116に
は吐出口113aとつながる吐出口113bが設けら
れ、該吐出口113bを開閉する吐出弁117が設けら
れている。旋回スクロール102は端板121と、その
内面に立設された渦巻き状ラップ122とを備え、端板
121の下部外面に立設されたボス123内には偏心ブ
ッシュ154が軸受173を介して回転自在に嵌挿さ
れ、該偏心ブッシュ154に穿設された穴に回転軸10
5の上端から突出する偏心ピン153が嵌合されてい
る。複数個の密閉空間124は固定スクロール101と
旋回スクロール102とを相互に所定距離だけ偏心さ
せ、かつ、180度だけ角度をずらせて噛み合わせるこ
とによって形成されている。
【0012】フレーム106は密閉ハウジング108に
固定されており、該フレーム106の上面にはスラスト
軸受174が配置され、旋回スクロール102を支持し
ている。また、フレーム106の上面中心部に穿設され
た円筒状の穴が旋回スクロール102の背面で限界さ
れ、排油室161が形成され、該排油室161の円筒形
内壁面下部には排油孔162が穿設されている。回転軸
105には給油孔152が穿設され、回転軸5の下端に
は入口孔151が設けられ、給油ポンプ156となって
いる。給油孔152下端は入口孔151と連通し、上端
は偏心ピン153上面に開口している。また、密閉ハウ
ジング108には、冷媒ガスが流入される吸入管182
と、冷媒ガスが吐出される吐出管183が設けられ、ま
た、下部は油溜まり181とされている。
【0013】図2に示すように、メイン軸受171に
は、円筒形の円筒カバー(飛散潤滑油流出防止手段)2
00が固着されている。円筒カバー200は回転軸10
5と中心軸を共通にし、上端はメイン軸受171に固着
され、下端はロータ110cに近接位置し、かつ非接触
となっている。その半径はロータ110cと同程度であ
る。
【0014】電動機110を駆動することによって、回
転軸105と、偏心ピン153と偏心ブッシュ154
と、ボス123等からなる公転旋回機構を介して旋回ス
クロール102が駆動され、該旋回スクロール102は
オルダムリング103によって自転を阻止されながら公
転旋回半径の円軌道上を公転旋回運動する。この公転旋
回運動によりスクロール型圧縮機の外部の冷媒ガスは、
吸入管182を経て密閉ハウジング108内に入り、フ
レーム106の冷媒ガス通路(図示せず)を通り、吸入
通路115を経て密閉空間124内に吸入される。旋回
スクロール102の公転旋回運動により密閉空間124
の容積が減少するのに伴って圧縮されながら中央部に至
り、吐出口113aより吐出弁117を押し開いて吐出
キャビティ114に入り、ここから吐出管183を経て
外部に吐出される。
【0015】油溜まり181に蓄積された冷凍機油は、
回転軸105の回転により、油溜まり181に蓄積され
た冷凍機油は、回転軸105の下部に設けられた給油ポ
ンプ156の遠心力によるポンプ作用により入口孔15
1から吸い上げられ、偏心ピン153上面の開口部から
流出して排油室161に溜まり、メイン軸受171、偏
心ブッシュ154、偏心ブッシュの軸受173の潤滑を
行う。
【0016】このとき、上記各軸受を潤滑した後の潤滑
油の一部は、上部軸受171と回転軸105との隙間を
通過し、回転軸105およびロータ110cの回転によ
って図2の符号Bで示した付近に微粒子状となって飛散
する。しかし、円筒カバー200が設けられていること
により、潤滑油の飛散範囲は円筒カバー200内に制限
される。冷媒ガスは円筒カバー200の外部を流動する
ので、飛散潤滑油と冷媒ガスとが混ざることなく、潤滑
油が外部に排出されない。したがって、OC%の増加を防
ぎ、空気調和装置の性能低下を防止する。また、油溜ま
り181の潤滑油量も減少しないので、圧縮機内の潤滑
が十分に行われ、焼き付きを防ぐことができる。飛散し
た潤滑油は円筒カバー200の内壁に付着した後、ロー
タ110cとステータ110bとの間を通過し、油溜ま
り181に戻る。
【0017】なお、図3に示すように、メイン軸受17
1に焼嵌めを行ってもよい。メイン軸受171の下端に
円筒状に延出する円筒部171aを設け、ここに略円筒
状の円筒カバー(飛散潤滑油流出防止手段)201を焼
嵌めする。円筒カバー201は、円筒形の胴部201a
と、胴部201aと同心の固定部202bとを備え、固
定部202bが上記メイン軸受171の円筒部171a
と焼嵌めされる。胴部201a下端はロータ110cに
近接位置し、かつ非接触となっている。また、胴部20
1aの半径はロータ110cと同程度である。このよう
に構成すれば、符号Bで示した付近に微粒子状となって
飛散するが、円筒カバー201によって吸入管182か
ら吸入された冷媒ガスと分離されているので、冷媒ガス
とともに外部に排出されない。したがって、OC%の増加
を防ぎ、空気調和装置の性能低下を防止する。また、油
溜まり181の潤滑油量も減少しないので、圧縮機内の
潤滑が十分に行われ、焼き付きを防ぐことができる。
【0018】なお、上記各実施形態において、円筒カバ
ーはメイン軸受171ではなく、ステータ110b側に
固定されていてもよい。またその半径も、上記実施形態
に限定されるものではなく、より小さい径としてもよ
い。さらにまた、円筒カバーと軸受171とを一体に成
形してもよい。例えば、軸受171から円筒状に延出す
る飛散潤滑油流出防止手段を設けることとしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、飛散
した潤滑油が冷媒ガスと分離されているので、冷媒ガス
とともに外部に排出されることがない。したがって、OC
%の増加を防ぎ、空気調和装置の性能低下を防止する。
また、流体機械内の潤滑油量も減少しないので、圧縮機
内の潤滑が十分に行われ、焼き付きを防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のスクロール型圧縮機の縦断面図であ
る。
【図2】 本発明の一実施形態として示したスクロール
型圧縮機の部分拡大図である。
【図3】 本発明の他の実施形態として示したスクロー
ル型圧縮機の部分拡大図である。
【図4】 従来のスクロール型圧縮機の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
105 回転軸 110 電動機 171 メイン軸受 200 円筒カバー(飛散潤滑油流出防止手段) 201 円筒カバー(飛散潤滑油流出防止手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木全 央幸 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 (72)発明者 広岡 勝実 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 (72)発明者 尾藤 宏明 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 Fターム(参考) 3H003 AA05 AB03 AC01 BD13 BH06 CF06 3H029 AA02 AA14 AA21 AB01 BB04 BB35 CC07 CC24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機と、該電動機から回転力が伝達さ
    れる回転軸と、該回転軸を回転自在に支持する軸受とを
    備え、 前記電動機と軸受との間に位置し、前記回転軸の周囲を
    覆う環状の飛散潤滑油流出防止手段が設けられているこ
    とを特徴とする流体機械。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の流体機械において、 前記飛散潤滑油流出防止手段は、前記軸受に焼嵌めによ
    って固着されていることを特徴とする流体機械。
JP11144069A 1999-05-24 1999-05-24 流体機械 Pending JP2000337257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11144069A JP2000337257A (ja) 1999-05-24 1999-05-24 流体機械

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11144069A JP2000337257A (ja) 1999-05-24 1999-05-24 流体機械

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ID=15353578

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11144069A Pending JP2000337257A (ja) 1999-05-24 1999-05-24 流体機械

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226209A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型圧縮機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006226209A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型圧縮機

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