JP2000332895A - 交換機および交換機制御方法 - Google Patents

交換機および交換機制御方法

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JP2000332895A
JP2000332895A JP11138104A JP13810499A JP2000332895A JP 2000332895 A JP2000332895 A JP 2000332895A JP 11138104 A JP11138104 A JP 11138104A JP 13810499 A JP13810499 A JP 13810499A JP 2000332895 A JP2000332895 A JP 2000332895A
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terminal
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JP11138104A
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Takanari Hasegawa
隆也 長谷川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コールウェイティング・コールバックサービ
スをおこなう交換機および交換機制御方法を提供する。 【解決手段】 交換機10と加入者回線12と加入者端
末14とトランク16とCPU18とメモリ20と電話
番号認識装置22とトーン装置24とアナウンス装置2
6とを備え、交換機10−1は加入者Aの加入者端末1
4−1を収容する。サービス所有加入者Aが加入者Bと
通話中に、加入者Cからの呼を受けると、交換機10−
1は、加入者Aに対して着信認識音を発信する。交換機
10−1は、加入者Cへ加入者Aが通話中である旨のメ
ッセージを流す。加入者Aが加入者Bと通話終了後、交
換機10−1は、加入者Aを呼びだし加入者Cへかけ直
す旨のメッセージを流し、加入者Cへ自動的に発呼す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザが通話中に
受けた呼のコールバックを決定するコールウェイティン
グ・コールバックサービスをおこなう交換機および交換
機制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通話中の着信電話へのコールバッ
クの一例が、特開平5−327892号公報に記載され
ている。この公報に記載された通話中着信サービス方式
は、通話中着信サービスを受けている加入者Aが通話中
に受けた着信に対して応答拒否または着信規制をおこな
うものである。
【0003】加入者Aと加入者Bが通話中に、加入者C
から加入者Aへ着信があると、交換機は、加入者Aの未
応答を所定時間が経過することにより確認する。交換機
は、加入者Cの加入者Aに対する通話状態を解除する。
加入者Cは、アナウンストランクからの通知を聞き特定
のアクセスコードを入力する。交換機は、入力されたア
クセスコードにより加入者Aおよび加入者Bをキャンプ
オン登録する。交換機は、加入者Aと加入者Bとの通話
を監視する。交換機は、加入者Aと加入者Bとの通話が
終了すると、加入者Aと加入者Cとを呼び出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコールウェイテ
ィングサービスでは、もし第3者からの発呼があれば、
その呼をその場で受けなければ、その呼を失うかたちに
なっている。勿論その呼が誰からの呼かは認識できず、
その発呼者にかけかえすことも不可能であった。また特
開平5−327892号公報に記載の通話中着信サービ
ス方式は、第3者がサービスを所有していないとコール
バックを受けることができなかった。
【0005】本発明の目的は、全てのユーザに有効で、
通話中に着呼を受けたユーザが、コールバックをおこな
うか否かを決定するコールウェイティング・コールバッ
クサービスをおこなう交換機および交換機制御方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の交換機は、加入
者端末と交換機とトーン装置とアナウンス装置とを備
え、前記交換機は、前記加入者端末を収容し、トーン装
置とアナウンス装置とを接続し、一般公衆網に接続さ
れ、他の加入者端末と通話中に前記加入者端末へさらに
他の加入者端末から呼が入ると、前記トーン装置から前
記加入者端末へ着信を音声により通知し、前記アナウン
ス装置から前記さらに他の加入者端末へアナウンスし、
前記他の加入者端末との通話が終了すると、前記加入者
端末に前記さらに他の加入者端末への発呼を確認した
後、前記さらに他の加入者端末を呼び出すコールバック
をすることを特徴とする。
【0007】本発明の交換機制御方法は、a)加入者と
他の加入者とが通話中に前記加入者へさらに他の加入者
の呼がかかると、前記加入者へ前記さらに他の加入者か
らの着呼を通知するステップと、b)前記加入者が前記
さらに他の加入者の呼を受けるか否かを判断するステッ
プと、c)前記判断の結果呼を受ける場合、前記さらに
他の加入者と接続し、前記さらに他の加入者との通話が
終了すると、前記他の加入者に接続し通話をおこない動
作を終了するステップと、d)ステップbの判断の結果
呼を受けない場合、前記さらに他の加入者へ前記加入者
が通話中であることを通知し、前記さらに他の加入者が
待機している状態であることを検知し、前記さらに他の
加入者の番号を取得し、前記通話を監視するステップ
と、e)前記通話が終了すると、前記加入者へ前記さら
に他の加入者へかけ直す旨の通知をおこない、かけ直す
か否かを判断するステップと、f)ステップeの判断の
結果かけ直す場合、前記さらに他の加入者の番号により
前記さらに他の加入者を呼び出し、前記加入者と通話状
態にし、処理を終了するステップと、g)ステップeの
判断の結果かけ直さない場合、処理を終了するステップ
とを含むことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本サービス所有者が通話中に第3
者から発信された呼を受けたときに、その第3者からの
呼をその場で受けなくても、通話を終えた時にその第3
者を自動的に呼び出すことができるサービスである。
【0009】サービス所有加入者Aが加入者Bと通話中
に、加入者Cからの呼を受けると、加入者Aを収容する
交換機は、加入者Aに対して着信認識音を発信する。加
入者Aは、加入者Cからの呼を受けることを選択すれ
ば、従来のコールウェイティングサービス同様、フッキ
ングにて回線を切り換えて通話することが可能となる。
【0010】加入者Aが加入者Cからの呼を受けない場
合(または着信認識音がある一定の回数鳴っても加入者
Aがフッキングしない場合)、交換機は、加入者Cへ加
入者Aが通話中である旨のメッセージを流す。加入者A
が加入者Bと通話終了後、交換機は、加入者Aを呼びだ
し加入者Cへかけ直す旨のメッセージを流す。メッセー
ジ終了後、交換機は、加入者Cへ自動的に発呼する。も
し加入者Aが加入者Cへの発呼を望まない場合はもう一
度オンフック状態にすれば加入者Cへの発呼は中止とな
る。
【0011】本発明の実施例の構成を図1を参照し詳細
に説明する。図1は、本発明のコールウェイティング・
コールバックサービスの構成を示す図である。
【0012】コールウェイティング・コールバックサー
ビスの構成は、交換機10と加入者回線(LC:Lin
e Circuit)12と加入者端末14とトランク
16とCPU18とメモリ20と電話番号認識装置22
とトーン装置24とアナウンス装置26とを備える。
【0013】交換機10は、一般公衆網の中にあり複数
の加入者回線と共に複数の加入者端末を収容し、加入者
端末との通信を交換する。さらに交換機10は、各部を
制御するCPU18と、ビジートーンを送出するトーン
装置24と、加入者へ呼を受けることができない,コー
ルバックするまたはその他のアナウンスをおこなうアナ
ウンス装置26とを接続する。CPU18は、サービス
のデータおよびプログラムを記憶するメモリ20と、受
信した呼の情報を制御する電話番号認識装置22とを接
続する。
【0014】ここで交換機10−1は、加入者Aが収容
された交換機である。交換機10−2は、加入者Bが収
容された交換機である。交換機10−3は、加入者Cが
収容された交換機である。交換機10−2、交換機10
−3にも交換機10−1同様の構成があるが図式を簡略
化して示してある。
【0015】次に、本発明の実施例の動作を図2から図
4を参照し詳細に説明する。図2は、本発明の原理説明
その1を示す図である。図3は、本発明の原理説明その
1を示す図である。図4は、本発明の実施例の動作のフ
ローチャートを示す図である。
【0016】加入者Aが収容されている交換機10−1
は、加入者Aが加入者Cから呼を受けたときに、加入者
Aがコールウェイティング・コールバックサービスのサ
ービスに加入しているかどうかを確認する。交換機10
−1は、サービスに加入していない場合、加入者Cへビ
ジートーンをトーン装置24から送出し、呼を終了させ
る。
【0017】図2,図3に示すように交換機10−1
は、加入者Aがサービスに加入している場合、加入者C
からの発呼を加入者Aに知らせる。これは従来のコール
ウェイティングサービスと同様な手段でおこなわれる。
交換機10−1は、トーン装置24よりコールウェイテ
ィングトーンを加入者Aへ送出する。このとき加入者A
は、加入者Cの呼を受けるならば、加入者Aがフッキン
グをすることによって加入者Bとの通話回線から加入者
Cとの通話回線に切り換わり加入者Cとの通話が可能と
なる。
【0018】交換機10−1は、加入者Cからの発呼を
加入者Aに知らせるためのコールウェイティングトーン
が数回(一定の回数)鳴っても加入者Aが加入者Cとの
通話回線に切り換えない場合、加入者Aが加入者Cから
の呼をこの時点では受けないとみなす。交換機10−1
は、加入者Cが収容されている交換機10−3に対し加
入者Cの番号情報を送るように信号を出す。この信号を
受けた交換機10−3は、交換機10−1に加入者Cの
番号情報を送る。この番号送信・受信には従来のANI
番号送信・受信の方法を用いる。
【0019】交換機10−1は、加入者Cの番号情報を
得ると、加入者Cの番号情報が電話番号識別装置22に
存在するか否かを識別し、加入者Cの番号情報が存在し
ない場合はメモリ20に加入者Cの番号情報を書き込
む。その後、交換機10−1より加入者Cに対して加入
者Aが呼を受けることができない旨のアナウンスをアナ
ウンス装置26より送出し、アナウンス終了後トーン装
置24から加入者Cに対してビジートーンを送出する。
それを聞いた加入者Cは、後に加入者Aからコールバッ
クを受けることを認識し、電話を切って待機する。
【0020】交換器10−1は、加入者Aの状態を監視
し、加入者Aが加入者Bとの通話を終了してオンフック
状態になったことを確認する。交換機10−1は、メモ
リ上に書かれた情報を見て加入者Aを呼び出す。そのと
き、加入者Aが受話器を取らない場合は、一定時間後
(この時間は設定できる)再度加入者Aを呼び出す。加
入者Aが呼びだしに答えた場合、交換機10−1は、ア
ナウンス装置26より加入者Aに対して加入者Cへコー
ルバックする旨のアナウンスを流す。
【0021】もし加入者Aが加入者Cへコールバックす
る意思がない場合、加入者Aは、そのまま受話器をオン
フック状態にする。オンフック状態により交換機10−
1は、サービスの終了処理をおこなう。この終了処理と
は交換機10−1が加入者Cを呼びだし、現在サービス
がおこなえない旨を伝えるアナウンスをアナウンス装置
26より送信する。その後、交換機10−1は、メモリ
20に書き込まれていた加入者Cの番号情報を消去し、
サービスが起動していない状態に戻す。
【0022】もし加入者Cが交換機10−1からの呼び
だしに応答しない場合、アナウンスの接続を断念し、交
換機10−1は、メモリ20に書き込まれていた加入者
Cの番号情報を消去だけをおこなう。そのとき交換機1
0−1は、加入者Aへトーン装置24からビジートーン
を送出する。
【0023】加入者Aが呼びだしに答え、なおかつ受話
器を切らない場合、交換機10−1は、次のステップと
して加入者Cの状態を判断する。交換機10−1は、加
入者Cがフリーの状態であればそのまま呼びだし、加入
者Cが受話器をとるのを待つ。加入者Cがその呼びだし
に答えた場合、加入者Aと加入者C間の接続が完了し、
その時点でサービスの終了処理がおこなわれる。もし加
入者Cがその呼びだしに答えない場合、加入者Aが受話
器をおいた時点でサービスの終了処理がおこなわれる。
【0024】次に、図4に示すように加入者Aと加入者
Bとが通話中であるときに交換機10−1は、加入者C
から加入者Aへの発呼を受ける(ステップA1)。交換
機10−1は、加入者Aが加入者Cの呼を受けるか否か
を判断する(ステップA2)。判断の結果加入者Aが呼
を受ける場合、交換機10−1は、加入者Aのフッキン
グにより加入者Bから加入者Cへ呼を切り換えて加入者
Bを保留状態にする(ステップA3)。交換機10−1
は、加入者Aと加入者Cとの通話が終了すると加入者B
へ呼を切り換えて通話状態とする(ステップA4)。交
換機10−1は、加入者Aと加入者Bとの通話が終了す
ると(ステップA5)、通話の処理を終了する。
【0025】ステップA2の判断の結果加入者Aが呼を
受けない場合、交換機10−1は、加入者Aへ呼がかか
ったことをトーン装置24からコールウェイティングト
ーンを送出する。一方、加入者Cへはリンギングを鳴ら
し続ける(ステップA6)。交換機10−1は、加入者
Aからフッキングがないことから加入者Cへ加入者Aが
通話中であることをアナウンス装置26からアナウンス
する(ステップA7)。交換機10−1は、トーン装置
24からビジートーンを送出する。交換機10−1は、
加入者Cがオンフックしたことを検知し、コールバック
をかける処理を開始する(ステップA8)。交換機10
−1は、加入者Aと加入者Bとの通話状態を監視し、通
話終了を検知する。交換機10−1は、通話終了を検知
すると(ステップA9)、加入者Aを呼び出す。交換機
10−1は、加入者Aが電話をとると加入者Cへかけ直
す旨のアナウンスをおこなう(ステップA10)。
【0026】交換機10−1は、加入者Aからかけ直す
か、またはかけ直さないかの指示があるか否かを判断す
る(ステップA11)。判断の結果かけ直さない指示で
ある場合、交換機10−1は、加入者Aがオンフック状
態であるので処理を終了する(ステップA12)。判断
の結果かけ直す指示である場合、交換機10−1は、加
入者Cを呼び出す(ステップA13)。交換機10−1
は、加入者Cがオフフックすると加入者Aと通話状態に
し、その後通話が終了すると呼を切断し(ステップA1
4)、処理を終了する。
【0027】
【発明の効果】本発明の交換機は、サービス保有者にそ
の場で呼をうけるか、後程かけ直すかの選択をあたえる
ことができるようになる。更に従来のコールバックサー
ビスでは、割り込みをかける第3者がサービスを所有し
ていないとコールバックを受けることができなかった
が、サービスでは発呼者がサービスをもっていなくて
も、サービス保有者が通話終了後コールバックを受ける
ことが可能である。サービスによりサービス保有者に従
来以上の選択を与えられ、また呼の損出も減少できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコールウェイティング・コールバック
サービスの構成を示す図である。
【図2】本発明の原理説明その1を示す図である。
【図3】本発明の原理説明その2を示す図である。
【図4】本発明の実施例の動作のフローチャートを示す
図である。
【符号の説明】
10 交換機 12 加入者回線 14 加入者端末 16 トランク 18 CPU 20 メモリ 22 電話番号認識装置 24 トーン装置 26 アナウンス装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加入者端末と交換機とトーン装置とアナウ
    ンス装置とを備え、 前記交換機は、前記加入者端末を収容し、トーン装置と
    アナウンス装置とを接続し、網に接続され、他の加入者
    端末と通話中に前記加入端末にさらに他の加入者端末か
    ら呼が入ると、前記トーン装置から前記加入者端末へ着
    信を音声により通知し、前記アナウンス装置から前記さ
    らに他の加入者端末へアナウンスし、前記他の加入者端
    末との通話が終了すると、前記加入者端末に前記さらに
    他の加入者端末への発呼を確認した後、前記さらに他の
    加入者端末を呼び出すコールバックをすることを特徴と
    する交換機。
  2. 【請求項2】前記他の加入者端末は他の交換機に収容さ
    れ、前記さらに他の加入者端末はさらに他の交換機に収
    容され、前記他の交換機と前記さらに他の交換機とは各
    々前記交換機と接続されることを特徴とする請求項1記
    載の交換機。
  3. 【請求項3】前記さらに他の加入者端末は、前記交換機
    がおこなう前記コールバックのサービスに加入していな
    くても前記コールバックされることを特徴とする請求項
    1または2記載の交換機。
  4. 【請求項4】前記コールバックは、前記交換機が前記さ
    らに他の交換機から前記さらに他の加入者端末の番号を
    取得することによりおこなうことが可能となることを特
    徴とする請求項2または3記載の交換機。
  5. 【請求項5】前記網は、一般公衆網と移動体通信網とL
    ANとであることを特徴とする請求項1,2,3または
    4記載の交換機。
  6. 【請求項6】a)加入者と他の加入者とが通話中に前記
    加入者へさらに他の加入者の呼がかかると、前記加入者
    へ前記さらに他の加入者からの着呼を通知するステップ
    と、 b)前記加入者が前記さらに他の加入者の呼を受けるか
    否かを判断するステップと、 c)前記判断の結果呼を受ける場合、前記さらに他の加
    入者と接続し、前記さらに他の加入者との通話が終了す
    ると、前記他の加入者に接続し通話をおこない動作を終
    了するステップと、 d)ステップbの判断の結果呼を受けない場合、前記さ
    らに他の加入者へ前記加入者が通話中であることを通知
    し、前記さらに他の加入者が待機している状態であるこ
    とを検知し、前記さらに他の加入者の番号を取得し、前
    記通話を監視するステップと、 e)前記通話が終了すると、前記加入者へ前記さらに他
    の加入者へかけ直す旨の通知をおこない、かけ直すか否
    かを判断するステップと、 f)ステップeの判断の結果かけ直す場合、前記さらに
    他の加入者の番号により前記さらに他の加入者を呼び出
    し、前記加入者と通話状態にし、処理を終了するステッ
    プと、 g)ステップeの判断の結果かけ直さない場合、処理を
    終了するステップと、を含むことを特徴とする交換機制
    御方法。
  7. 【請求項7】前記交換機制御方法は、一般公衆網の交換
    機と移動体通信網の交換機とLANの構内交換機とで動
    作することを特徴とする請求項6記載の交換機制御方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010273265A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Hitachi Ltd 構内交換機
JP2012049804A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Fuji Xerox Co Ltd 通信装置、通信システム及びプログラム

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JP2010273265A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Hitachi Ltd 構内交換機
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