JP2000326158A - 形鋼加工機 - Google Patents

形鋼加工機

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JP2000326158A
JP2000326158A JP11141767A JP14176799A JP2000326158A JP 2000326158 A JP2000326158 A JP 2000326158A JP 11141767 A JP11141767 A JP 11141767A JP 14176799 A JP14176799 A JP 14176799A JP 2000326158 A JP2000326158 A JP 2000326158A
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JP
Japan
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unit
processing
tool
machine
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP11141767A
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English (en)
Inventor
Kikuo Ishihara
菊生 石原
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数種類の加工を一台の加工機で行えるよう
にする共に、加工時間の短縮並びに加工位置ずれのない
高品質の製品を製造する。 【解決手段】 ストライカー57の打撃によって加工を
行う金型ユニット29とストライカー57の打撃によら
ずに加工を行う工具ユニット31とを含む複数の加工ユ
ニットの中から所定の加工ユニットを、加工位置に割り
出す加工ユニット割出装置69を備えており、前記加工
位置に割り出された前記加工ユニットによって形鋼に所
望の加工を行う形鋼加工機である。加工位置に割り出さ
れた加工ユニットが金型ユニット29であるか又は工具
ユニット31であるかを加工ユニット検出部65によっ
て検出し、指令入力部63からの駆動指令を、加工ユニ
ット制御部67が、上記加工ユニット検出部65からの
検出信号に応じて、その対応する金型ユニット駆動部5
9又は工具ユニット駆動部61に選択的に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、形鋼加工機に関
し、詳細には打ち抜き加工のみならずドリル加工やタッ
プ加工等も同一加工機で行えるいわゆるマルチタイプの
形鋼加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】アングル材やチャンネル材等の如き各種
形状をした形鋼(ワーク)に孔開け加工や切断加工等を
行う形鋼加工機としては、例えば特開平3−42133
号公報等に開示されたものが知られている。
【0003】通常、この種の形鋼加工機では、タレット
テーブルに設けたアングルカッター等の加工機によっ
て、テーブルに供給されたワークに対し、切断やパンチ
ング或いは打ち抜き等の加工を行う。そして、この形鋼
加工機で加工を終えたワークは、別の加工機へと運ばれ
て、その後、ドリル加工やタップ加工がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、これまで
は、形鋼加工機によって切断やパンチング加工を行った
後、ワークを一旦装置から取り外して別の加工機にセッ
トした後に、再び位置決めを行ってドリル加工やタップ
加工しているため、該ドリル加工等の二次加工に際して
ワークの位置決めが難しい。その結果、加工位置ずれが
生じ易く、製品の品質が劣化する。また、二次加工に際
してワークを形鋼加工機から取り外す手間がかかり面倒
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、パンチ
ング加工とドリル加工やタップ加工等とが別々の加工機
で行われることによる上記諸問題を解消すべく、同一の
形鋼加工機にこれら加工機をそれぞれセットし、加工位
置に割り出された加工機を検出して、その加工機により
ワークに所望の加工を行う。これを繰り返すことで、同
一の形鋼加工機により、形鋼に対して複数種類の加工を
行う。
【0006】このようにすることで、ワークを取り外す
ことなくパンチング加工からドリル加工やタップ加工等
を連続して加工することができ、且つ加工位置のズレも
抑制される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0008】<形鋼加工機の概略構成>本実施形態の形
鋼加工機の構成について簡単に説明する。形鋼加工機
は、図1ないし図3に示すように、装置本体部を支える
本体フレーム1を有している。この本体フレーム1に
は、アングル材やチャンネル材等の如き各種形状をした
形鋼(ワーク)を支持するための固定テーブル3が設け
られている。
【0009】そして、上記本体フレーム1を挟んだ右側
には、図1及び図2に示すように、上記ワークを上記固
定テーブル3へと送るための送材台5が配置されてい
る。また、この送材台5の右側には、長尺状をなすワー
クの一端部を支持するためのローラスタンド7が立設さ
れている。
【0010】一方、上記本体フレーム1を挟んだ左側に
は、図1及び図2に示すように、定寸フレーム9が配置
されている。この定寸フレーム9には、上記ワークの一
端を載せて該ワークの位置決めを行うための定寸台11
が設けられている。かかる定寸台11には、ワークの位
置決めを行うストッパ13を備えた定寸装置15が設け
られている。定寸装置15は、DCサーボモーター17
の駆動によって図1中矢印X方向に位置決め自在に設け
られている。
【0011】なお、上記した固定テーブル3、送材台
5、ローラスタンド7、定寸台11には、ワークを同一
水平高さで送るように、適宜間隔をおいて複数の支持ロ
ーラ19が回転自在に設けられている。
【0012】そして、上記本体フレーム1には、ワーク
をパンチングまたは切断等するための複数の加工ユニッ
ト群(加工ユニット群については後述する)を適宜の間
隔を置いて配置するタレットテーブル21が回転自在且
つ前後動自在(図2中矢印Y方向)に設けられている。
【0013】また、この本体フレーム1には、加工位置
に割り出された加工ユニットを打撃するストライカーで
あるラム23が上下動自在に設けられている。かかるラ
ム23は、駆動機構部としての例えば油圧シリンダー2
5(図4参照)によって駆動される。そしてさらに、上
記本体フレーム1には、上記構成の形鋼加工機の駆動を
制御するNC制御盤27が設けられている。
【0014】<加工ユニット群の構成>次に、タレット
テーブル21に配置される加工ユニット群について説明
する。加工ユニット群は、ラム23の打撃によって加工
を行う金型ユニットと、ラム23の打撃によらずに加工
を行う工具ユニットとを含む複数の加工ユニットからな
る。例えば、金型ユニットとしては、打ち抜き加工を行
うパンチとダイからなる金型、所定長さに切断する切断
機、曲げ金型等が挙げられる。工具ユニットとしては、
孔開け機やタップ加工機等が挙げられる。
【0015】本実施形態では、図4に示すように、金型
ユニットとしてアングルカッタ29を、工具ユニットと
して電動工具ユニットであるボール盤31を、それぞれ
適宜所望の間隔でタレットテーブル21に配置した。
【0016】上記アングルカッタ29は、図4に示すよ
うに、ハウジング33に取り付けられる上刃35とハウ
ジング内に設けられる下刃(図示は省略する)とを有
し、リフタースプリング37で常時上方に付勢された上
刃35をラム23によって打撃することによって、該上
刃35と該下刃とで上記ワークWを所定長さに切断する
切断機である。
【0017】上記ワークWは、上記ハウジング33を貫
通して形成されたワーク挿入孔39より該ハウジング3
3内に入り込んで、上記上刃35と上記下刃との間に挿
入されるようになされている。本実施形態では、ワーク
Wとして長尺状をなすアングル材を使用した。
【0018】そして、上記構成のアングルカッタ29
は、タレットテーブル21の所定位置にセットされるよ
うに、例えばタレットテーブル21に設けられた位置決
めピン41によって位置決めされている。
【0019】一方、ボール盤31は、図4に示すよう
に、スピンドル43にチャッキングされたドリル45を
回転させてワークWにドリル孔を開ける孔開け機であ
る。かかるドリル45は、ベース板47に起立して設け
られたタワー形状をなすドリル保持部材49に上下動自
在に設けられている。
【0020】上記ボール盤31によるドリル45の駆動
は、図示しないフットスイッチを押すことによりオン・
オフされる。このドリル保持部材49には、ハンドル5
1が設けられており、該ハンドル51を回すことによっ
て上記ドリル45を図4中矢印Z方向に昇降自在となさ
れている。
【0021】そして、上記構成のボール盤31は、上記
アングルカッタ29と同様、タレットテーブル21の所
定位置にセットされるように、例えばタレットテーブル
21に設けられた位置決めピン41によって位置決めさ
れている。
【0022】なお、本実施形態では、ドリル45とモー
ターを直線上に配置したストレートタイプとしたが、図
5に示すように、ドリル45とモーターをインラインで
はなくある角度を持って配置したアングルタイプとして
もよい。また、ドリル45を回転させる駆動源として
は、モーターの他、エアーを使用してもよい。つまり、
エアードリルを使用することもできる。
【0023】また、上記アングルカッタ29及びボール
盤31等の如き各種加工ユニットは、図示しない加工ユ
ニット割出装置によって加工位置に割り出されるように
なされている。さらに、上記形鋼加工機においては、加
工位置に割り出された加工ユニット、この例ではアング
ルカッタ29であるか又はボール盤31であるかを検出
する加工ユニット検出部を有している。
【0024】具体的には、図4に示すように、加工位置
にボール盤検出スイッチ53を設け、ボール盤31が加
工位置に割り出されたときに、上記検出ドリル保持部材
49の上端に設けたドグ55に該検出スイッチ53が接
触して、ボール盤31が加工位置に割り出されたことを
検知する。同様に、加工位置にアングルカッタ検出スイ
ッチ(図示は省略する)を設け、アングルカッタ29が
加工位置に割り出されたときに、ハウジング33に設け
たドグ(図示は省略する)に該検出スイッチが接触し
て、アングルカッタ29が加工位置に割り出されたこと
を検知する。
【0025】<制御部の構成及び動作>次に、上記形鋼
加工機を駆動制御する制御部の構成について説明する。
制御部は、図6に示すように、ストライカー57及び金
型ユニット29(アングルカッタ29)を駆動する金型
ユニット駆動部59と、工具ユニット31(ボール盤3
1)を駆動する工具ユニット駆動部61と、金型ユニッ
ト駆動部59又は工具ユニット駆動部61の駆動指令を
行う指令入力部63と、加工ユニット割出装置69によ
って加工位置に割り出された上記加工ユニットが金型ユ
ニット29であるか又は工具ユニット31であるかを検
出する加工ユニット検出部65と、上記指令入力部63
からの駆動指令を、上記加工ユニット検出部65からの
検出信号に応じて、その対応する金型ユニット駆動部5
9又は工具ユニット駆動部61に選択的に送信する加工
ユニット制御部67とからなる。
【0026】上記加工ユニット割出装置69によって加
工位置に加工ユニットが割り出されると、上記加工ユニ
ット検出部65によって、金型ユニット29であるか又
は工具ユニット31であるかが検出される。具体的に
は、ボール盤検出スイッチ53がドグ55に接触するか
又はアングルカッタ検出スイッチがこれと対応するドグ
に接触することで、加工位置に割り出された加工ユニッ
トがどの種類の加工ユニットであるかが判る。
【0027】すると、加工位置に割り出された金型ユニ
ット29又は工具ユニット31を駆動させるための上記
指令入力部63からの駆動指令が、上記加工ユニット制
御部67より、上記加工ユニット検出部65からの検出
信号に応じて選択的に金型ユニット駆動部59又は工具
ユニット駆動部61に送信される。
【0028】これにより、加工位置に割り出された加工
ユニットによってワークWに所望の加工がなされる。そ
の加工ユニットが金型ユニット29(アングルカッタ2
9)であれば、ワークWが所定長さに切断される。工具
ユニット31(ボール盤31)であれば、ワークWに孔
開けが行われる。
【0029】例えば、本実施形態の形鋼加工機では、安
全性を確保するために、ボール盤31によってワークW
に孔開け加工が行われるときには、金型ユニット駆動部
59には駆動指令が送信されず、ストライカー57が停
止される。同様に、アングルカッタ29によってワーク
Wが切断されるときには、工具ユニット駆動部61に駆
動指令が送信されず、ドリル45は回転しないようにな
されている。
【0030】上記制御回路について簡単に説明すると、
図7に示すように、ラインL1において、ボール盤検出
スイッチLS1がオン(ON)となると、リレーCR1
がオンとなり、ラインL3のフットスイッチSFを踏む
とリレーCR2aがオン、リレーCR1aがオンとな
り、ラインL4のリレーCR2aがオン、リレーCR1
bがオフ(OFF)となる。その結果、ドリル駆動用モ
ーターMが駆動し、他方ラム駆動用ソレノイドYVへの
通電がストップして該ラムの下降が停止する。
【0031】一方、ラインL2において、アングルカッ
タを選択し、フットスイッチSFを踏むと、リレーCR
2がオンとなり、ラインL4のリレーCR2aがオン、
リレーCR1bがオンとなり、ラインL3のリレーCR
2aがオン、リレーCR1aがオフになる。その結果、
ラム駆動用ソレノイドYVが通電されてラムが下降駆動
され、他方ドリル駆動用モーターMが停止状態となる。
【0032】このように、加工位置に割り出された加工
ユニットが金型ユニットであるか又は工具ユニットであ
るかを検出し、その検出結果に応じてその対応する加工
ユニット駆動部に選択的に駆動指令を送信して、加工位
置に割り出された加工ユニットによってワークWを加工
しているため、複数種類の加工を一台の加工機で行うこ
とができると共に、加工時間の短縮並びに加工位置ずれ
のない高品質の製品を製造することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0034】本発明の形鋼加工機によれば、打ち抜き加
工とドリル加工及びタップ加工等といった複数種類の加
工を一台の加工機で行うことができると共に、加工毎に
ワークを取り外す必要もなく加工時間の短縮が図れ、し
かも加工位置ずれのない高品質の製品を製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の形鋼加工機の正面図である。
【図2】本実施形態の形鋼加工機の平面図である。
【図3】本実施形態の形鋼加工機の側面図である。
【図4】金型ユニットと工具ユニットがタレットテーブ
ルに配置された状態を示す斜視図である。
【図5】アングルタイプのドリルを示す正面図である。
【図6】本実施形態の形鋼加工機を駆動制御する制御部
のブロック図である。
【図7】加工工具を駆動するスイッチング回路図であ
る。
【符号の説明】
21 タレットテーブル 29 金型ユニット 31 工具ユニット 57 ストライカー 59 金型ユニット駆動部 61 工具ユニット駆動部 63 指令入力部 65 金型ユニット検出部 67 加工ユニット制御部 69 加工ユニット割出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストライカーの打撃によって加工を行う
    金型ユニットとストライカーの打撃によらずに加工を行
    う工具ユニットとを含む複数の加工ユニットの中から所
    定の加工ユニットを、加工位置に割り出す加工ユニット
    割出装置を備え、 上記加工位置に割り出された上記加工ユニットが金型ユ
    ニットであるか又は工具ユニットであるかを検出し、そ
    の検出結果に基づいて、上記工具ユニットにより加工を
    行うときには、上記金型ユニットによる加工動作を不動
    作状態とし、該金型ユニットにより加工を行うときに
    は、該工具ユニットを不動作状態とする構成であること
    を特徴とする形鋼加工機。
  2. 【請求項2】 ストライカーの打撃によって加工を行う
    金型ユニットとストライカーの打撃によらずに加工を行
    う工具ユニットとを含む複数の加工ユニットの中から所
    定の加工ユニットを、加工位置に割り出す加工ユニット
    割出装置を備えており、前記加工位置に割り出された前
    記加工ユニットによって形鋼に所望の加工を行う形鋼加
    工機であって、 上記ストライカーを駆動する金型ユニット駆動部と、 上記工具ユニットを駆動する工具ユニット駆動部と、 上記金型ユニット駆動部又は上記工具ユニット駆動部を
    駆動させる駆動指令を行う指令入力部と、 上記加工位置に割り出された上記加工ユニットが金型ユ
    ニットであるか又は工具ユニットであるかを検出する加
    工ユニット検出部と、 上記加工ユニット検出部からの検出信号に応じて、その
    対応する加工ユニット駆動部に上記指令入力部からの駆
    動指令を選択的に送信する加工ユニット制御部とからな
    ることを特徴とする形鋼加工機。
JP11141767A 1999-05-21 1999-05-21 形鋼加工機 Pending JP2000326158A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101433263B1 (ko) 2012-10-26 2014-08-25 주식회사 에스앤제이 형강 가공 자동화 시스템
CN106181420A (zh) * 2016-08-31 2016-12-07 无锡市光彩机械制造有限公司 一种全自动一体式集成型钢生产线
WO2016192204A1 (zh) * 2015-06-03 2016-12-08 太仓贝斯特机械设备有限公司 一种高效的穿孔剥皮机
CN108188751A (zh) * 2018-02-28 2018-06-22 无锡市光彩机械制造有限公司 一种全自动集成型钢模块生产线及其生产工艺

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